ミシェル・チョスドフスキー「第三次世界大戦:対イラン先制核戦争の開始」(松元保昭訳)

著者: 松元保昭

みなさまへ     松元@パレスチナ連帯・札幌 先週投稿されたグローバル・リサーチ・センター創設者ミシェル・チョスドフスキー氏の「第三次世界大戦:対イラン先制核戦争の開始」を拙訳ですが紹介いたします。 センセーショナルな

本文を読む

「汚染日本で暮らすための汚染者負担の原則 毒物まいて「無主物」という東電の主張」など―地震と原発事故情報 その268

著者: たんぽぽ舎

          4つの情報をお知らせします(12月13日)     日本の稼働原発、ついに一桁台(8基)全原発停止へあと一歩     ★1.汚染日本で暮らすための汚染者負担の原則      毒物まいて「無主物」という

本文を読む

「ベトナムには知らされていない日本の放射能汚染の現状」などー地震と原発事故情報 その267

著者: たんぽぽ舎

                  5つの情報をお知らせします(12月13日)     日本の稼働原発、ついに一桁台(8基)全原発停止へあと一歩     ★1.ベトナムには知らされていない日本の放射能汚染の現状     

本文を読む

「東京に震災廃棄物(被災ごみ)がやってくる」など―地震と原発事故情報 その266

著者: たんぽぽ舎

         「東京に震災廃棄物(被災ごみ)がやってくる。」など 地震と原発事故情報 その266             6つの情報をお知らせします(12月12日)     日本の稼働原発、ついに一桁台(8基)全原発

本文を読む

“参加速報 「全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ」”など― 地震と原発事故情報 その265

著者: たんぽぽ舎

        5つの情報をお知らせします(12月12日)    12月7日、美浜2号機を手動停止へ=圧力調整弁で不具合―関電高浜原発2号機(11/25)玄海原発1号機(12/01)が定期検査開始 日本の稼働原発、ついに

本文を読む

孫崎享氏のTwitterより“戦後日米関係史、読売新聞、在日米軍、イラン、原発、オスプレイ、日米関係、米国中東政策、ネズミ、放射線、普天間”など

著者: 「ちきゅう座」編集部

    ■2011年12月11日(日) 戦後日米関係史 ・日米(IWJでの演説):戦後の日米関係史は何であったか。「自主」と「従米」の攻め合いの歴史である。1945年9月2日日本は降伏文書に署名した。同日、米国は日本に「

本文を読む

アングリカン・チャーチとは何か。組織はカトリック、教義はカルヴァン派 ハイブリッド教会の歴史的役割

著者: 浅川 修史

 ヘンリー8世からエリザベス1世時代の宗教改革で成立したイングランド国教会は、イングランド国王(女王)を首長とする教会である。イングランドが、世界に進出する過程で、各地にイングランド国教会を母体とする教会が生まれ、総体で

本文を読む

日本も連帯 FW: 『韓国水曜デモ1000回アクション』のお知らせ

著者: 増田都子

 ご高齢のハルモニ達を1000回も、ソウル日本大使館前に立たせてしまうに至っていることを思うと、胸がとても痛いです。それも、以下のように次々と亡くなっていき、生存者は67名(韓国の場合)・・・平日のお昼なので勤労者には無

本文を読む

「最悪の公害輸出 原発輸出を止めよう」など― 地震と原発事故情報 その263

著者: たんぽぽ舎

        5つの情報をお知らせします(12月9日)    12月7日、美浜2号機を手動停止へ=圧力調整弁で不具合―関電    高浜原発2号機(11/25)玄海原発1号機(12/01)が定期検査開始    日本の稼働

本文を読む

 「大新聞」の取材 ―― 経産省前テントひろば 88日目 ――

著者:

<テント日誌 12/7(水)>       今日は、大雨の昨日と打って変わって晴れ渡ったすがすがしい朝だ。外務省と財務省に挟まった国会へ向かう坂道は銀杏の落ち葉で黄色の絨毯を敷きつめたように見える。文科省裏手の超高層ビル

本文を読む

あの日米開戦から70年を迎えて -戦争を扇動した新聞メディアは今-

著者: 安原和雄

 日米開戦(1941年12月8日)から70年を迎えた。日米開戦までに中国大陸では日本軍の侵攻が進んでおり、日米開戦で戦線は太平洋にまで広がった。その結末は数え切れないほどの犠牲を積み重ねて、敗戦に終わった。  あの戦争を

本文を読む

ドイツからの情報:「福島のお母さんからのメッセージ」

著者: すみ子リヒトナー(ドイツ在住)

 昨夜、ドイツのテレビで報道されました。多くのドイツ人が西片加奈子さんの報道に共鳴しました。世界の人々が手を繋いで、原発廃止の運動と行動を起こして行きたいです。アメリカでもフランスでもインドでも原発廃止の市民運動が起きて

本文を読む

【書評】サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ』を読んで

著者: 宇井 宙

 イスラエルによるガザ大虐殺からまもなく3年を迎える今、イスラエルとは一体どういう国家なのか、イスラエルのユダヤ人は何を考えているのか、パレスチナ人の未来はどうなるのか、といった問題を漠然と考えていたとき、偶然本屋で目に

本文を読む

公的事業に要する費用の負担の公平化及び財政の健全化に資する方策の提案

著者: 藤﨑 清

 公的事業は、収入が全く得られないか不十分であるため営利法人が行う可能性はないものの社会的には必須であるサービスの提供を目的として、公金を投じて行われる事業であって、その公金は通常国民から調達された租税等を原資とする。

本文を読む

孫崎享氏のTwitterより“TPP、生き方、アフガニスタン、米国戦略、沖縄、シリア、パキスタン”など

著者: 「ちきゅう座」編集部

■2011年12月08日(木) 正当な懸念 ・TPP:7日読売「野田首相、TPPの話をするとアメリカの謀略説、変な論が起こると講演」。TPP反対者は個別事項(各分野やISD条項など)について過去の米側要請を背景に懸念を表

本文を読む

たくさんの出会いと交流があるテント ―― 経産省前テントひろば 87日目 ――

著者:  Y・T

<テント日誌 12/6(火)>   12月6日(火) 曇り。やや寒い。夕刻からは雨に。  今日はいろんな人達がテントを来訪され、喋り続け、昼にはテント前リレートーク、午後は原賠審があって文科省前前段集会に参加したり、夜に

本文を読む