『資本論』の執筆一覧

21世紀におけるマルクス 2017年『資本論』150年記念シンポジウム

著者: 河村哲二

関係学会合同企画「21世紀におけるマルクス」の一環として、『資本論』第1巻刊行150周年記念にあたり、21世紀におけるK.マルクスの理論体系の意義と課題を、『資本論』体系を焦点にして、経済理論・学史・思想・歴史・現実分析

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21世紀におけるマルクス 2017年『資本論』150年記念シンポジウム

著者: 河村哲二

関係学会合同企画「21世紀におけるマルクス」の一環として、『資本論』第1巻刊行150周年記念にあたり、21世紀におけるK.マルクスの理論体系の意義と課題を、『資本論』体系を焦点にして、経済理論・学史・思想・歴史・現実分析

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10/10 現代史研究会レジュメ:『資本論』の文法 ― マルクス研究に召喚されるカント ―(内田弘)

著者: 内田弘

『資本論』の文法 ― マルクス研究に召喚されるカント ―   現代史研究会 2015年10月10日(土) 午後1時~5時 明治大学駿河台校舎研究棟第1会議室 内田弘(専修大学名誉教授) [マルクスのコペルニクス

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