世界のノンフィクション秀作を読む(74) 木原武一(著述家)の『ぼくたちのマルクス』(筑摩書房)――「マルクス症候群」が止んだ今こそ彼の思想に注目を、と提言(下)評論・紹介・意見2024年6月12日 akiyoshi No comments著者: 横田 喬 本文を読む
「伝統的マルクス主義」批判基準としての「自己再帰性」とは如何なる事態か ― モイシェ・ポストン『時間・労働・支配』(筑摩書房、2012年)への論評 ―スタディルーム2013年3月10日2013年3月10日 akiyoshi No comments著者: 内田 弘 本文を読む