天皇の血統が途絶えたところで、憲法の人権も民主主義も平和主義も何の影響も受けはない。当然のことながら、天皇がいなくなっても日はまた東から昇るのだ。評論・紹介・意見2024年5月5日 正治安岡 No comments著者: 澤藤統一郎 本文を読む
本当に戦争を反省し、恒久の平和を願っているのか ー 「全国戦没者追悼式」における首相と天皇(徳仁)のスピーチを点検する。評論・紹介・意見2023年8月20日2023年8月20日 正治安岡 No comments著者: 澤藤統一郎 本文を読む
天皇に「もう来るな 」の横断幕は、思想良心の自由、表現の自由として、保障されなければならない。評論・紹介・意見2023年3月27日2023年3月27日 正治安岡 No comments著者: 澤藤統一郎 本文を読む
「國體の本義」も「臣民の道」も、天皇カルトのマインドコントロール本である。評論・紹介・意見2023年3月21日2023年3月21日 正治安岡 No comments著者: 澤藤統一郎 ナショナリズム, 天皇制, 教育, 統一教会 本文を読む
元号には致命的な欠陥がある。にもかかわらずその使用を「強制」するのは、天皇制の権威主義を国民に刷り込もうという邪悪な思惑があるからだ。評論・紹介・意見2023年3月11日2023年3月11日 正治安岡 No comments著者: 澤藤統一郎 本文を読む