アジア記者クラブの執筆一覧

★★★アジア記者クラブ8月定例会★★★ イラン核合意破綻、戦争は起きうるのか トランプ政権とイスラエルの狙い

著者: 森広泰平

2019年8月29日(木)18時30分~20時30分 千代田区水道橋・スペースたんぽぽ ゲスト 田中浩一郎さん(慶応大学教授)    イラン革命から40年の今年、米国によるイラン核合意破棄を受けた両国の角逐は6月のタンカ

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7月24日(水)アジア記者クラブ7月定例会 外交大国キューバと米国の経済封鎖若手 外交官が語る直接民主制への挑戦

著者: 森広泰平

2019年7月24日(水)18時45分~21時 明治大学研究棟2階・第9会議室 ゲスト クラウディオ・モンソンさん(キューバ大使館政務担当書記官)    今年1月1日、キューバは革命60周年を迎えました。米国の植民地体制

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7.26(木) アジア記者クラブ7月定例会 なぜ拉致問題は解決済みなのか 日本政府の対北圧力一辺倒と政治利用の果て

著者: 森広泰平

2018年7月26日(木)18時45分~21時 明治大学研究棟4階・第1会議室 ゲスト 金志永さん(朝鮮新報社編集局長)  「最近まで『対話のための対話は意味がない』などと気炎を吐いていた者が突然、朝日首脳会談の開催を主

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アジア記者クラブ8月定例会: キューバの歴史的実験をどう見るのか

著者: 森広泰平

2013年8月22日(木)18時45分~21時 明治大学リバティタワー16階(1166教室) ゲスト 西林万寿夫さん(前駐キューバ大使) 今春、上梓されたばかりの一冊の本が静かな話題を呼んでいる。『したたかな国キュー バ

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アジア記者クラブ7月定例会 : 尖閣諸島は本当に日本固有の領土か? 日中両国間で翻弄されてきた琉球・沖縄

著者: 森広泰平

2013年8月6日(火)18時45分~21時 明治大学リバティタワー7階(1073教室) ゲスト 村田忠禧さん(横浜国立大学名誉教授) 日中両国の対立の溝が埋まらない。尖閣諸島や両国の軍事プレゼンスを巡って双方が非 難の

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「ブラック企業問題とは何か―1500件の労働相談実例から問う」(7月8日)

著者: 森広泰平

いま、ワタミやユニクロなどが若者を使い捨てにするブラック企業ではないかと雑誌 や新聞で話題になっています。 それを否定する企業側は恫喝訴訟(スラップ訴訟)までちらつかせながら、反論にやっ きです。 この問題に地道に取り組

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アジア記者クラブ設立20周年記念シンポジウム 脱・日米同盟への道

著者: 森広泰平

2012年11月22日(木)18時30分~21時 明治大学リバティタワー地下1階(1001教室) 基調講演:西山太吉(元毎日新聞記者) 岡本厚(『世界』前編集長) 半田滋(東京新聞論説兼編集委員) 司会:石山永一郎(共同

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アジア記者クラブ通信9月号(狭山事件、進歩メディアと権力、シリア戦争をどう理解するのか、北朝鮮など)

著者: 森広泰平

■定例会リポート(2012年7月25日) なぜメディアは狭山事件を検証しないのか 鎌田 慧(ルポライター) ペンを持ったお巡りさん。ペンをもった人権派弁護士。前者は警察発表を鵜呑みにし て無実を訴える被告を実名・顔出しで

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01・24 アジア記者クラブ1月定例会「なぜシリアが標的なのか 米が狙うダマスカスからテヘランへの道」

著者: 森広泰平

アジア記者クラブ1月定例会 「なぜシリアが標的なのか 米が狙うダマスカスからテヘランへの道」    日時:2012年1月24日(火)18時45分~20時45分    会場:明治大学リバティタワー7階(1074教室)   

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韓国哨戒艦沈没事件の真相 後継問題、金正日国防委員長の戦略を語る

著者:

2010年8月25日(水)18時45分~21時 文京区民センター3A ゲスト 金 明哲さん(ジャーナリスト)  日本人ほど隣国北朝鮮に関する正確な情報を持ち合わせていないにも関わ らず北朝鮮を揶揄する国民はいない。国交が

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