inukoroおやじの執筆一覧

デカ顔で汗かきのうるさいメタボおやじ

孫崎享氏のTwitterより”安倍首相:緊張を高めるなとバイデン副大統領に諌められた”など

著者: 孫崎享

<7月28日> 安倍首相:緊張を高めるなとバイデン副大統領に諌められた。バイデン・オフィス発表「安倍首相との会談でバイデン副大統領は、全ての関係者が地域安全保障で緊張を減ずる措置をとるようにと強調した」。全ての関係者なの

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世界の懸念材料となった「中国リスク」とは何か

著者: 岡田幹治

月例世界経済管見 8 ◆年3割も伸びた投資 国際通貨基金(IMF)のブランシャール調査局長は7月9日の記者会見で、世界経済の「新たな懸念材料」の筆頭に「中国の金融システム不安と成長の鈍化」を挙げた。ちなみに第2の懸念は「

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8月11日★国際シンポジウム 日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日に!

著者: 増田都子

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 歴史のねつ造は許さない! 日本軍「慰安婦」メモリアル・デーを国連記念日に!! ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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「北海道電力に、『泊原発再稼働申請』の撤回を求める申し入れ」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1911】 2013年7月26日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.北海道電力に、「泊原発再稼働申請」の撤回を求める申し入れ 説明責任がなっ

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山本太郎の選挙演説を聴く ―どこまで検証が必要かという問題―

著者: 半澤健市

 私事ながらこのところ体調不良で外出を控えていた。それでも参院選前夜に山本太郎の演説を聴いた。有料でPC配信する「デモクラTV」の座談会が山本と吉良佳子の善戦を伝えたからである。それまでの二人の健闘を私は知らなかった。

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「森滝市郎没後20年にあたって「核絶対否定」の思想をひとり一人の行動原理にしよう」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1910】 2013年7月25日(木)地震と原発情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.森滝市郎没後20年にあたって「核絶対否定」の思想をひとり一人の 行動原理にし

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明日『横暴・東京都教育委員会!? 現代の焚書(ふんしょ)!?」糾弾ビラまき

著者: 増田都子

皆様 こんばんは。犯罪都教委&1悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・超長文!? ご容赦を! 明日は、東京都教育委員会の定例会です。月末恒例の都教委糾弾ビラは、以下の内容にしました・・・こ

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TPPからの脱退も辞さずを公約を掲げて当選した国会議員は政府に情報公開を求める責務がある~例外扱いがどうなっているかを監視するために~

著者: 醍醐聡

2013年7月24日  TPP交渉への日本の正式参加の日に合わせた抗議のリレートーク 昨日7月23日、日本はマレーシアで開催されているTPP交渉に正式に参加した。これに対し、抗議の意思を示そうと、「国民の食糧と健康を守る

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7.21の参院選挙結果に一喜一憂している暇はない―歯車の狂った日本

著者: 合澤清

猛暑の中の選挙となった2013年の参議院議員選挙は、大手マスメディアの読み通りに、自民党・公明党の連立与党の圧勝に終わった。僕には、このメディアの読みがあまりにも的中し過ぎていたこと、しかもかなり早い時期から「連立与党圧

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参院選大勝に傲る政権は久しからず -新聞社説もアベノミクスを批判-

著者: 安原和雄

 平家物語に「驕れる人も久しからず」とある。地位や財力を鼻にかけ、おごり高ぶる者は、その身を長く保つことができないというたとえとして知られる。参院選で大勝した安倍自民党にそういう臭いがつきまとっている。大勝に傲る政権は久

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「山本太郎さん、もうひとりじゃない、東京選挙区で当選」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1908】 2013年7月23日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.山本太郎さん、もうひとりじゃない、東京選挙区で当選 私たちも再稼働を阻止

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日本国民の愚かな選択 ―2013年参院選を要約すると― 

著者: 半澤健市

  2013年7月21日の参議院選挙は、安倍自民党が圧勝し民主党の惨敗に終わった。 「日本国民の愚かな選択」。これが私の第一印象であり当面の結論である。 民主主義は民意に依拠する政治である。しかし民意がいつも正しいとは限

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孫崎享氏のTwitterより”安倍首相、尖閣諸島で緊張煽り、自民への不支持拡大を阻止の意図”など

著者: 孫崎享

<7月18日> 19日付読売社説批判: 「13参院選 対中国外交 歴史的事実を浸透させたい」「尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本固有の領土だ。棚上げすべき領土問題ではない。」安倍氏の行動と合わせ社説。同盟国米国ですら「領

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猛暑のラマダンに続く抗議デモ、同胞団弾圧への国際的非難

著者: 坂井定雄

―クーデター後のエジプト(2)― イスラム教徒の聖なるラマダン(断食月)に入った。カイロの郊外都市ナセル・シティでは、7月3日のクーデター(武力による権力奪取)に抗議し、軍が拘束したままのモルシ大統領とムスリム同胞団幹部

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戦後レジーム脱却の安倍路線に高まる懸念 ─尖閣は多極化めぐる米中の主導権争い─

著者: 鈴木顕介

 参議院選挙の投票日を目前に、安倍自民党圧勝の観測が強まっている。国民の関心がデフレ不況から脱却する経済政策に集まっているから当然の帰結ともいえる。一方、外交・安全保障は新聞各紙の世論調査でも下位にとどまっている。  経

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