すみだ郷土文化資料館学芸員の石橋星志(イシバシ・セイシ)です。 ご見学と取材のお願いです。 23日より、すみだ郷土文化資料館で、担当する企画展「東京大空襲 -罹災者 ・救護者・戦争遺跡-」を開きました。 今回はこれまでの
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
3/16 首相官邸前アクション 今こそ日本の民意を示すとき 沖縄県民投票の黙殺を許さない! 辺野古新基地建設反対!
著者: nohiraとき:2019年3月16日(土)14:00〜15:30 ※同日開催 新たな土砂投入を許さない!沖縄県民大会 場所:首相官邸前 最寄り駅:丸の内線、千代田線「国会議事堂前」 南北線、銀座線「溜池山王」 呼びかけ:「止めよう
本文を読む【 1919 ⇒ 2019 】 3・1朝鮮独立運動100周年東京行動 リレートーク&キャンドルアクション
著者: nohira今年の3月1日は、3・1朝鮮独立運動からちょうど100年です。朝鮮 の人々の植民地支配への抵抗の精神は、朴槿恵大統領を退陣に追い込んだ 韓国のキャンドル革命にそのまま引き継がれています。昨年、南北首脳会 談と米朝首脳会談
本文を読む9条かえるな! 安倍政権NO! 3・2(土)杉並デモ
著者: 小倉 玄太今週末3/2(土)高円寺~阿佐ヶ谷にて大規模なデモ行進を計画しています。よろしくお願いします。 9条かえるな! 安倍政権NO! 3・2(土) 杉並デモ 広報 小倉 玄太 / ogura haruta ★★★★★★★★★★
本文を読むルネサンス研究所3月定例研究会のお知らせ
著者: 中村勝己今回は、1月の議論に引き続き、2019年の安倍政権の改憲策動とどう向き合いこれを 批判するかをテーマに討論会形式の定例研究会を持ちたいと思います。ルネ研運営委 員会は1月定例研究会の告知メールで次のような呼びかけをしまし
本文を読むまだ民主主義が栄えていた頃の米国と後藤謙次氏の「気骨ある発言」
著者: 箒川兵庫助後藤謙次氏という名前を知ったのがTBS夕方の番組報道特集だったと記憶している。政府寄りの,あまりの酷い解説に抗議のメールを送ったことがある。結果的に彼は番組を降ろされたが,TV朝日の番組で復活した。もうその頃からTV朝日
本文を読むラブソティでウインナコーヒー
著者: 藤澤豊三年前に入社して総務で事務をしている。労組の夏のキャンプで偶然隣に座っていた。みんなが茨城弁で盛り上がっているのについていけなくて、ちょっと声をかけたら普通の言葉で返ってきた。東京の普通の言葉で話せるというだけで親しくな
本文を読む雍正の『大義覚迷録』
著者: 中野@札幌ナントカ・カントカ教」を国体とする某開発独裁大国では、今その国体に違反する思想を取り締まる「国体明徴運動」が流行っているらしい。 しかし、ただ弾圧するだけじゃ芸がなさすぎる。実はもっと巧妙な方法があったのだ。それは300
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 643号
著者: 中瀬勝義第93回 被災地のお酒を飲む会「フクシマの祈り」 -被爆状況下にある子どもの権利保障を問う中で- 提言・実 践 長 会 第49回全体会合 認知症フレンドリー社会の構築について 高速道路がつくる日本の新機軸 を紹介
本文を読むNAJAT改名のお知らせ&講座第7回「違憲の大軍拡は何をもたらすか」
著者: 杉原浩司二つのお知らせです。一つ目はNAJATの正式名称の変更について。17日 に開催した結成3周年集会を機に、「武器輸出反対ネットワーク」から 「武器取引反対ネットワーク」へと思い切って変更しました。その理由に ついては以下を
本文を読む政府は千手観音
著者: リスベット変えるも変えないも頑固一徹 (一) 出所:りんご日報 作者:李怡 発表時間: 02/16/2019 (翻訳 リスベット) 昨日話した三点は、中国の政経構造が米国の貿易利益に与える直接的な損害である。 もっと根本的なこ
本文を読む帰れない故郷フクシマ・茨木・宮城県と那須御用邸
著者: 箒川兵庫助【福島原発かながわ訴訟】「事故は防げた」。判決で国の責任を厳しく断罪。区域外避難の合理性認めるも、汚染や低線量被曝への言及避け「不安」への賠償にとどまる~横浜地裁---左記見出しは「民の声新聞 2019/02/21」から
本文を読む3/16 首相官邸前アクション 今こそ日本の民意を示すとき 沖縄県民投票の黙殺を許さない! 辺野古新基地建設反対!
著者: Nohira★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 3/16 首相官邸前アクション 今こそ日本の民意を示すとき沖縄県民投票の黙殺を許さない! 辺野古新基地建設反対! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
本文を読む21世紀前半の人類が全体主義奴隷制度と戦う重要な決戦
著者: リスベット習近平は世界の公敵となった(一) 出所: りんご日報 作者:?月 発表時間: 02/18/2019 (翻訳 リスベット) 2018年の全国人民大会政治協商改選会議で、習近平は第19回中国共産党大会で獲
本文を読む自転車エコライフ通信 175号
著者: 中瀬勝義亀戸天神・小村井香取神社の梅林 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/09ca3c7603a3f0fb51e3531838facecc.pdf 〈
本文を読む中共マルクスレーニン教こそ本当のカルトである
著者: リスベット中共の法治は即ち非法治 出所: NTD 作者:文武 発表時間: 02/17/2019 (翻訳 リスベット) 今日も中共は法治だと叫んでいるが、党が全てを指導すると言ったかと思ったら、法は何よりも上にあると言う、精
本文を読む明治維新の近代・9 「国家神道」を問うこととは何か ─島薗進『国家神道と日本人』批判をめぐって
著者: 子安宣邦「「空虚な中心」と見えたものは実は空虚ではない。明治維新から一九四五年まで、それはある意味で「主軸となる中心」だった。そして、戦後から現在に至るまで、そこでは皇室祭祀が行われている。皇室祭祀は日本の宗教文化、精神文化にさ
本文を読む帰れない故郷新疆 父はまだ生きているか?(一)(二)(三)
著者: リスベット民主中国【 VOA 】 作者: ?雨 時間: 1/11/2019 (翻訳 リスベット) 行方不明のウイグルの父を探して、帰れない故郷を遥かに仰ぐ (一) 「誰を探しているって?」電話を受けたのは新疆カシュガル大学保衛
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 644号
著者: 中瀬勝義佐藤力生(元水産庁、漁師) 「『コモンズの悲劇』から脱皮せよ」 日本型漁業に学ぶ 経済成長主義の危うさ 北斗出版、2017.8.15 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content
本文を読む『精神の現象学』第八章 絶対知(その2)
著者: 滝口清栄【第12段落】 この絶対知の本性、そのもろもろの契機と運動はどのようなものであるか。それは、この絶対知が自己意識の〈純粋な自覚存在〉である(自己意識が絶対知をしっかりと知を通して把握するにいたった)というかたちで明らかに
本文を読む価値判断と事実判断
著者: 箒川兵庫助-(韓国)国会議長の発言の中に、天皇を指して『戦争犯罪の主犯の息子ではないのか』という言葉がありましたね。あれが、日本の国民を刺激したのではないでしょうか。- 澤藤統一郎氏の「ある日の待合室で話題となった、天皇の責任」(
本文を読むHOWS講座: 朝鮮半島問題と日本の朝鮮植民地支配責任
著者: HOWS受講生HOWS講座〈朝鮮半島問題と日本の朝鮮植民地支配責任〉のご案内です。 ご参加いただければ幸甚です。 HOWS講座 3月2日? 13時~16時30分 朝鮮半島問題と日本の朝鮮植民地支配責任 ?講 師=纐纈 厚(明治大学特任
本文を読む2/21-3/7ガザの3人の来日アーチストの絵画展のお知らせ (東京大学東洋文化研究所と横浜のギャラリーしみず)
著者: 長沢美抄子このたび、ほぼ不可能というガザのアーチスト3人が来日を果たしたことによって 彼らの絵画の展覧会とトークの大変貴重な機会をさらに設けることができましたので ご案内します。 これまで相模原市民ギャラリーでの絵画展(1月17−
本文を読む『精神の現象学』第八章 絶対知(翻訳):その1
著者: 滝口清栄*かなり長文の翻訳なので、二回に分割掲載することに致しました。ご了承ください。(編集部) まえがきとして 「『精神現象学』の「絶対知」章は、マルクスがパリ手稿で、「絶対知」章の抜粋を作り、思索の糧としようとしたことを手始
本文を読む東京大空襲を語り継ぐつどい in 東陽町
著者: 中瀬勝義日時: 3月10日 13時 所: 江東文化センター ホール 講演: 中島京子(直木賞作家) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/d2cb9edc82298
本文を読む2/16現代史研究会(古賀暹:「西園寺公望/北一輝/2・26事件とパリ・コミューンを結ぶ」)
著者: 研究会事務局日時:2月16日(土)午後1:00~5:00 場所:明治大学・駿河台校舎・アカデミーコモン8階・308G教室 テーマ: 「西園寺公望/北一輝/2・26事件とパリ・コミューンを結ぶ」 講師:古賀 暹(元「東大新聞」編集長、
本文を読む金石範からラノベに転がっちゃった
著者: 藤澤豊セミナーの後の懇親会で知り合いから聞くまで、済州島の「四・三事件」ついては何も知らなかった。みんなの話の腰を折るようなことのないようにと思ったのだろう、世間話に混ぜ込んで、わざと軽く触れただけのような口ぶりだった。そのせ
本文を読む「武器より暮らしを!市民ネット」発足!議員回り&記者会見・院内集会へ
著者: 杉原浩司トランプに言われるがままに高額武器を爆買いし、血税を米国の「軍産複 合体」に貢ぐ一方で、人々の命と暮らしに関わる予算を切り詰める。 こんな絵に描いたような安倍政権による悪政を見過ごすわけにいかないと、 3つの団体(ネット
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 642号
著者: 中瀬勝義小路田泰直、岡田知弘、住友陽文、田中希生 「核の世紀 日本原子力開発史」、 2017.8.15 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/8d
本文を読むメキシコ:二〇一八年・政権交代前後
著者: 山端伸英*メキシコからの投稿のためか、一部文字化けして読みずらい個所がありますが、そのまま掲載いたしました。ご容赦ください。(編集部) *2/14に修正を施しました。(編集部) 1. 二〇〇〇年に、ほぼ七〇年以上独裁を続けた制度
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