NAJATが協力団体となっているイベントをご案内します。私自身、イスラエルが国際法違反の入植地建設やガザ侵攻などの戦争犯罪によって、国際的なBDS(ボイコット、経済制裁、投資引き揚げ)運動の対象となっていること、またこの
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
40年で中国は進歩したか(二)
著者: 金剛力士(出所)【 民主中国 】 時間: 12/17/2016 人権の日の米国大使の言葉について(二) 作者: 高智晟(弁護士) しかし我々は偉大な米国の価値に対する敬意について動揺したことは無く、偉大で尊敬できる米国人民の信
本文を読むオリバー・ストーン監督、『スノーデン』の持つ意味を語る:「米国政府は常に嘘をつく」 Oliver Stone on Snowden relevance: ‘The US government lies all the time’
著者: ピースフィロソフィーオリバー・ストーン監督の映画『スノーデン』が2017年1月27日に日本でも公開される。この映画の初公開は昨年2016年9月のトロント国際映画祭だったが、このときの記者会見でオリバー・ストーン監督と主演のジョゼフ・ゴードン
本文を読むHOWS文化講座 俗情に抗する精神――いま大西巨人を読む
著者: 逢坂秀人報告=田代ゆき(福岡市文学館)/山口直孝(二松学舎大学教員) 2月26日(日)13時~16時30分 本郷文化フォーラムワーカーズスクールホール 東京都文京区本郷3-38-10さかえビル2階 TEL:03(3818)667
本文を読む40年で中国は進歩したか(一)
著者: 金剛力士(出所)【 民主中国 】 時間: 12/17/2016 人権の日の米国大使の言葉について(一) 作者: 高智晟(弁護士) 「私は自分の目で中国の劇的な経済の変化を目撃した。私は中国が公民の生活改善に対して進歩しているこ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 484号
著者: 中瀬勝義四万温泉・富岡製糸場エコツーリズムを楽しみました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/01/27bf4cb37119a7b161364e39dc56a00b.pdf
本文を読む「歌会始」のテレビ中継を見て
著者: 内野光子きのうは、私のブログへアクセスがいつになくにぎわった。検索のキーワードは「歌会始」だった。私も、1月13日「歌会始」のNHKのテレビ中継を見た。そして、今朝の新聞記事も読んだ。 昨年は、8月8日の天皇の「生前退位」表明を
本文を読む【緊急署名】軍事研究推進制度の廃止と応募しないことを求めます
著者: 杉原浩司防衛省の110億円の軍事研究予算案に反対し、大学や研究者が応募しないように求める緊急署名が下記の20名の方々の呼びかけで始まりました。 http://no-military-research.jp/shomei/ ネット
本文を読む参加呼びかけ:2/2福島被ばく労災損害賠償裁判(あらかぶさんを支える会)
著者: nasubi福島第一原発収束作業での被ばく労災被害者・あらかぶさんの損害賠償裁判をご支援ください!! 2月2日第1回口頭弁論と支援集会へ! 傍聴席を埋め尽くそう! ■2/2スケジュール 9:00 東京地裁前情宣・事前集会 10:00
本文を読むエチル化学労組の闘いに学ぶ
著者: 折原浩現代技術史研究会M分科会主催「エチル化学労組の闘いに学ぶ」(記録映画『エチル化学労組』上映会、2013月2月10日、於東京・渋谷、文化総合センター大和田)にて はじめに みなさん、こんにちは。 ご紹介いただ
本文を読むヴェーバーの科学論と原発事故-学内論争に寄せて
著者: 折原浩*これは、https://chikyuza.net/archives/68484 にて掲載の論文「東日本に生きている僥倖 ―― 福島第一原発二号機は、いかにして格納容器爆発を免れたか」の追補として既に発表されたものですが
本文を読む(転送)吉永春子さんを偲ぶ
著者: 澤田吉永春子さんを偲ぶ 戦中・戦後の闇に肉薄 凄みのあるドキュメンタリスト 諌山 修 吉永春子さん。享年85。何しろ大先輩である。テレビ放送が始まった1955年に当時のラジオ東京入社。録音構成「松川事件の黒
本文を読むトランプさん、L.L.ビーンを御推薦
著者: 熊王信之トランプ次期大統領のツィ-ト。 僅かな語数の文句に釣られて株価が上下するのみならず、政、経済界から世界の各界までに影響を及ぼしていて、一体、昼夜を分かたず日々、何人の人が注視していることやら、と呆気に取られているのですが
本文を読むオリンピック災害おことわり!
著者: 平井 由美子「汚染水は完全にコントロール」されているという大嘘で招致された「2020東京オリンピック」。 3月末で、「自主避難者」への住宅支援は打ち切られようとしています。 「帰還・復興」を名目にして避難指示の解除もおこなわれようと
本文を読む雇用契約のない社会
著者: 藤澤豊電通の女性社員の自殺のニュースをみて、雇用契約のない日本の会社のありようを思い出した。電通にはアメリカ企業のような雇用契約が(形ながらには)あるのかもしれないが、日本をおしなべてみれば、社会常識としての雇用契約の考えがな
本文を読む1/15(日)トーク集会「日中戦争を『他人事』にしないために」
著者: 植松青児明けましておめでとうございます。 日中戦争80年市民シンポ準備会の植松青児です。 今年、安倍の側は明治150年キャンペーンを展開するそうですが、 今年は日中戦争開始80年でもあります。 侵略の過ちを、再び繰り返さないため
本文を読む軍学共同や武器輸出に関する記事・企画のご案内
著者: 杉原浩司本日1月11日の朝日新聞朝刊の社会面に、「防衛省から資金 割れる大学」と題した記事が掲載されています。「日本の大学は岐路に立っている」として、今年度の6億円から来年度予算案が110億円へと激増した、軍事研究予算をめぐる大
本文を読むスペイン政治の地殻大変動(第2部) ポデモスは分裂の危機?カタルーニャは?
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 前回の『スペイン政治の地殻大変動』の続編ですが、予定をやや変えてポデモスに大きく注目したいと思います。 スペイン外にいる人にはやや分かりにくいことが多いと思いますが、ポデモスはいま大きな危機を
本文を読む「三鷹事件再審開始を求める会」主催の講演会「占領下の検察と日本政治」ほか
著者: 渡部富哉1月18日、JR武蔵境北口駅前、武蔵野swingホールにて6時半から「三鷹事件再審開始を求める会」主催の講演会があります。 加賀乙彦、孫崎享「占領下の検察と日本政治」ほか、です。500円。 瑞浪市の井沢氏が2月26日、2
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 483号
著者: 中瀬勝義「織姫が舞い降りたからむしの里 昭和村」 羽染兵吉 歴史春秋出版、13.12.25を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/01/1e734762d
本文を読む南シナ海判決と沖ノ鳥島の運命
著者: 矢吹晋http://www25.big.or.jp/~yabuki/chosa1/2017.01.okino-torishima.pdf 初出:「矢吹晋中国研究室」より許可を得て転載 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http
本文を読む寒中お見舞い申し上げます
著者: 山本宗補寒中お見舞い申し上げます。 旧年中はいろいろとお世話になりました。 2017年も、どうかよろしくお願い申し上げます。 ブログ:山本宗補の雑記帳 http://asama888.cocolog-nifty.com/blog
本文を読む石ころを孵化するのと等しい(六)
著者: 金剛力士出所 【 民主中国 】 時間 : 12/24/2016 中国を市場経済国として認めないのは米日欧の間違いか?(六) 著者:高智晟 司法の審判は国家権力の重要な一極である。憲法を根拠に、国家の名目による行使は司法権の合法的
本文を読む【貫徹委員会パブコメ】 ちらしあります。/パブコメ前に内容の一部を閣議決定??
著者: 吉田明子標記、貫徹委員会の「中間とりまとめ」に関するパブコメがあと1週間ほどですね。 こちら、こちらのページで、呼びかけをしていますので、ぜひご覧いただき、拡散いただけたら幸いです。 【1月17日まで】原発事故費用・廃炉費用-
本文を読む石ころを孵化するのと等しい(五)
著者: 金剛力士出所 【 民主中国 】 時間 : 12/24/2016 中国を市場経済国として認めないのは米日欧の間違いか?(五) 著者:高智晟 正当な土地所有権は、財産所有権の本であり、自由経済の本でもある。中国では、人は土地の所有権
本文を読む書評:日山紀彦『廣松思想の地平』への批判的評註
著者: 石塚良次『廣松思想の地平―「事的世界観」を読み解く』日山紀彦著(御茶の水書房2016.5.6刊)5800円+税 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/01/c657c7b85e
本文を読む此の世の成立ちを観る基盤
著者: 熊王信之暦では、新しい年を迎えて、世間では、正月を祝う人々で各地の神社は人並みに溢れたそうです。 他人事のように書きましたのは、自身が世上で言われる処の正月を祝うことをしないからです。 理由は、亡父の口癖でありました「正月や冥途
本文を読むヘーゲル学への好適な入門書
著者: 合澤清書評:滝口清栄著『ヘーゲル哲学入門』(社会評論社2016.9.25刊)1800円+税 この著書はなぜ『入門』と名付けられているのか。それに対する著者の回答は、「ヘーゲルの伝記にかかわる紹介を、出来るだけ多く挿入し」、「市
本文を読むオリバー・ストーン、ピーター・カズニック「真珠湾攻撃がなければ世界は違っていたか?」 Without Pearl Harbor, a different world?
著者: ピースフィロソフィー太平洋戦争は真珠湾攻撃に始まり原爆投下で終わったと多くの人が捉えているのは、日米ともに大差ないだろう。 太平洋戦争の開戦通告が遅れたのは、ワシントンの在米日本大使館の怠慢だったとする通説を覆し、陸軍と外務省は大使館をも欺
本文を読む学習会(1月15日):「日中戦争はなぜ起きたのか」
著者: 宇井宙平和創造研究会・第3回学習会 テーマ:「日中戦争はなぜ起きたのか」 報告者:長坂伝八(法政二高元教員) 日時:2017年1月15日(日) 14:00~16:30 場所:東京ボランティア・市民活動センター(TVAC) 会議
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