akiyoshiの執筆一覧

友愛党は何を目指しているのか?《その命(心)を全力で救いたい》究極の人権侵害に対し連帯して声を上げるべき時である。中編 豪華付録:労働力商品化の止揚、市場経済について

著者: 武田明

要注意、老人施設に入所すると早期に寝たきりにされると言うのは本当であった。 時間があまりなかったので、今回は、中編です。 まさに、安倍政治と貧困日本の究極の姿がここにある。 介護にとって不足しているのは、人手ではなく、認

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【IWJ動画】【京都】1.17スリランカ-沖縄報告会「軍事力で紛争は解決できない〜スリランカから沖縄へ」 ―基地のある島々と平和へのプロセス―(動画)

著者: uchitomi makoto

【IWJ動画】【京都】1.17スリランカ-沖縄報告会「軍事力で紛争は解決できない〜スリランカから沖縄へ」 ―基地のある島々と平和へのプロセス―(動画) 主催者のささきさんより 22名の方が参加してくださいました。ありがと

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【案内】高浜原発を動かすな!2つの行動に参加しよう(1.24高浜12時~17時、1.27大阪16時~20時)

著者: kimura-m

「原発現地へ行く会」及び再稼働阻止全国ネットワークからの案内です。 全国各地から現地の活動を応援! 高浜原発を動かすな! 高浜現地/関電包囲大阪行動に基金より交通費補助 2つの行動に参加しよう 申込み方法は末尾にあります

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宜野湾市・現職市長と保育園児の教育勅語ー「こんな人物を再選したら、宜野湾市民は常識を疑われる」

著者: 澤藤統一郎

宜野湾市長選が昨日(1月17日)告示。2016年の政治の帰趨を占う政治戦が始まった。選挙期間は僅かに一週間の短期決戦。「官邸勢力」と「オール沖縄」との対決。オール沖縄側に勢いがあるものの、決して楽な闘いではない。 いうま

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花崎皋平さん、スラップ訴訟と戦い続けている澤藤統一郎先生のお知恵をお借りできたならとしたためます。 友愛党構想《その命(心)を全力で救いたい》 アベノミクス新三本の矢(的)その一角、介護離職ゼロ切り崩しについて

著者: 武田明

一人の命と心は一致したものと考え、それを全力で救う介護と医療社会の連帯とは。 花崎皋平さんには、既に、「ちきゅう座」を見て下さいとお伝えもしているのですが、本当に見て下さっているのか今だ定かではないものの澤藤先生は、毎日

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「釧路議会広報問題」と「岸井成格誹謗問題」ー ひとつひとつに批判の発言を重ねよう

著者: 澤藤統一郎

本日の赤旗・社会面の以下の記事に目が留まった。 「共産党2氏質問 一転掲載」「特別委の委員長謝罪」「『政権批判』と拒否 市民が批判 北海道 釧路議会広報」の見出し。 記事の内容は以下のとおり。 「北海道釧路市議会は15日

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改憲阻止の闘志を燃やそう アベ政権の改憲策動に負けることなく

著者: 澤藤統一郎

新聞投書欄は百花繚乱の趣き。多種多様で玉石混淆なところが面白い。時に、短い文章で深く共感する投書に出会うことがある。例えば、1月14日毎日新聞投書欄の「首相発言に闘志が湧いてくる」(会社員岡島芳彦)。「闘志が湧いてくる」

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転送【本土からも全力で宜野湾市長選を応援しましょう!】:宜野湾市長選挙 シムラ予定候補の動画をヒットしましょう

著者: uchitomi makoto

宜野湾市長選の勝利は「日本一危険な普天間基地の移設には辺野古しかない」という安倍政権に対して極めて大きな打撃を与える重要な選挙です。 本土からも全力で宜野湾市長選を応援しましょう! 内富 ——&#

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高札「領内沿岸の漁民においてサケを漁することまかりならぬ」「密漁は厳しく詮議し、禁を犯したる者には入牢6月を申しつくるものなり」

著者: 澤藤統一郎

昨日(1月14日)の「浜の一揆訴訟」の第1回口頭弁論には、三陸沿岸に散らばっている原告100人のうち約40人が参加した。法廷の前と後に集会が行われたが、その要求の切実さ、真剣さにはたじろがざるを得ない。岩手県の水産行政は

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チェルノブイリ30年目の真実と福島  =必読/『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』=

著者: 蔵田計成

はじめに チェルノブイリ原発事故の真相は依然として闇のなかにある。事故が起きた4号炉を覆う石棺のなかに、どれだけの核燃料が残っているのか、だれにも分からない。その原発事故がもたらした被曝災害についても、原因と結果を関連づ

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現代資本主義の危機とマルクス経済学の課題 – 2016.1.23.世界資本主義フォーラム報告要旨

著者: 伊藤誠

現代資本主義は、1973年を境に高度成長期とは様相を異にする危機と再編の長期下降期をむかえている。そこに生じている新自由主義的グローバリゼーションの進展は、金融不安定性、経済格差の再拡大、雇用条件の劣化、福祉政策の後退、

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スピノザ民主制論とマルクス価値形態論 ― マルクスの『神学・政治論』研究の理論射程 ―

著者: 内田弘

マルクスは1841年の学位論文「デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学の差異」執筆のころ、スピノザの『神学・政治論』(1670年、アムステルダム)の再版本(1802~03年、イエナに所収)を読み、『神学・政治論』を

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【IWJ動画】2016/01/10 【京都】第4回左京フォーラム ―岡野八代氏(同志社大学教員、京都96条の会代表)「ジェンダーの視点からみた憲法破壊政治」(動画)

著者: uchitomi makoto

参加者80名、交流会には30名が参加。すこぶる刺激的な講演会であったと大好評でした。ぜひ動画をご覧ください。 【IWJ動画】2016/01/10 【京都】第4回左京フォーラム ―岡野八代氏(同志社大学教員、京都96条の会

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【案内】1・27(水)高浜原発再稼働を許さない!関電包囲全国行動

著者: kimura-m

「1・27(水)高浜原発再稼働を許さない!関電包囲全国行動」の案内です。 多くの方々のご参加をお願いします。 なお、「原発現地へ行く会」では、遠路大阪に駆けつける方々に交通費支援(1万円)を計画しています(詳細は別途)。

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異論なマルクス 世界資本主義論への基礎視角 岩田弘遺稿集(五味久壽編、批評社)刊行に寄せて

著者: ブルマン!だよね

私は世界資本主義論的アプローチに対しては基本的に断固たる支持者だが、世界資本主義論を岩田から直接にせよ間接にせよ学んだといえるかどうかわからない、というのも私は鈴木鴻一郎編『経済学原理論』から原理論について考えを巡らすよ

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日本滅亡まであと6ヶ月。76議席の攻防。《革命的なあまりに革命的な2016道筋の開陳》

著者: 武田明

無駄な動きをしている暇はない。 滅亡の危機に瀕しているのは、「憲法」か、「理性」「知性」「良心」か。 「人間性」か。 いよいよ、植草ブログの更新の様に、76議席の攻防が、開始されているのである。 (※参照) 悪魔の安倍政

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