完璧を期すあまり結論を出すのを躊躇していては何も始まらない。ましてや失敗を恐れて今まで通りでいいじゃないかと思ったら、改善しようと考えることすらなくなる。 決められたことを決められたようにする
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
左翼(純粋理想としての批判)と人間の可能性の論理学:序「死の哲学」(1)政治と経済優先課題について(2)フォーラム4限界、植草一秀×古賀茂明(3)(一愛読者としての)ちきゅう座読本提案
著者: 武田明前口上 「死の哲学」について 左翼の哲学を復興させる前に、「死の哲学」を考察しなくてはならない。 それは、ハイデッガーの「存在と時間」を小難しく問う以前に、山田風太郎「人間臨終図
本文を読むIPPNWドイツ支部・アレックス・ローゼン医師の論評:フクシマ作業員の健康調査における難題
著者: グローガー理恵原文(独語)へのリンクです: http://www.fukushima-disaster.de/deutsche-information/super-gau/artikel/8c2ad6cfb8f78853ae03dd4
本文を読む翁長知事、辺野古反対をアメリカに直訴へ+沖縄企業幹部や県議、移設反対へ「辺野古基金」 政府、対抗策検討も
著者: uchitomi makoto翁長知事、辺野古反対をアメリカに直訴へ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=111295 2015年4月12日 06:13 翁長雄志知事 翁長雄志知事が、5月17日に
本文を読む第10回ちきゅう座総会(ちきゅう座運営委員会からのご通知・ご案内)
著者: ちきゅう座運営委員会お陰さまでちきゅう座は今期で10年目の節目を迎えることになりました。これもひとえに皆様方のお陰と心から感謝いたしております。 今回は総会後に弁護士の大口昭彦さんをお呼びして、脱原発闘争の全国的な拠点・象徴となっています「
本文を読む4.21川内原発の再稼働審査を糾弾する! 原子力規制委員会院内ヒアリングに参加しよう
著者: kimura-m川内原発の審査は終わっていません。 「耐震偽装」、秘密会合、情報隠しによる規制委の再稼働促進を厳しく追及します。 多くの方々のご参加を呼びかけます。 川内原発の再稼働審査を糾弾する! 原子力規制委員会院内ヒアリングに参加
本文を読む男の向こう傷―はみ出し駐在記(12)
著者: 藤澤豊クリーブランドにある従業員数十人の会社はいくつかのいい意味でいい客だった。先輩駐在員の話では、買収で事業を拡大してプロフットボールチームまで所有するまでになったコングロマリットの一部門で、オーナが息子に経営の実務を経験さ
本文を読む小出裕章氏インタビュー: 原発事故から4年を経た総括
著者: 小出裕章/グローガー理恵人民新聞編集部・山田氏が小出裕章氏(元京都大学原子炉実験所)をインタビュー (出典: たんぽぽ舎メルマガ) ★ 4年経っても「緊急事態宣言」を解除できない現状を自覚すべき ★ 「科学技
本文を読む(報告)(院内集会)圧力容器の老朽化を問う(高浜1・2号機稼働延長問題)
著者: 田中一郎4/9、衆議院第1議員会館において「(院内集会)圧力容器の老朽化を問う(高浜1・2号機稼働延長問題)」が開催されました。別添PDFファイル、及び下記URLは、その際の資料、及び関連情報です。以下、簡単にご報告申し上げます
本文を読むプライベートバンク―はみ出し駐在記(11)
著者: 藤澤豊日本で居ながらにしてアメリカの銀行の口座からATMで日本円で引き出す。今や日本においても、たぶんアメリカでも何も特別なことではなくなった。ところがニューヨークに駐在していた八十年代の初頭までのアメリカでは想像でもできない
本文を読む高浜原発差止仮処分事件/仮処分決定日と記者会見のご案内
著者: さくら共同法律事務所/金沢税務法律事務所〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔opinion5286:150410〕
本文を読む4/11現代史研究会レジュメ:『現代史のなかで「イスラーム国」登場を考える』
著者: 清水学現代史研究会報告 『現代史のなかで「イスラーム国」登場を考える』 2015年4月11日 清水 学 第1部 イスラーム関連基礎知識 Ⅰ.イスラーム時代と日本の対照 ムハンマド(570年頃
本文を読む家に帰って勉強しろ
著者: 藤澤豊油職工になりそこなって海外関係の便利屋のような仕事をしていた。同期どころか後輩すら中堅技術屋に向けて地歩を固めているなかで三十過ぎてなにもない。そこは老舗の工作機械メーカの文化、技術に直接関係する業務に携わなければ技術屋
本文を読むこの記事に出てくる島袋文子おばあは6月20日に京都にやってきます!
著者: uchitomi makoto「基地移設を止める」…おばぁと孫世代夫婦たちの“終わらない戦争” 女性自身 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=658514380961430&set=a.
本文を読む「けーし風」読者の集い
著者: 小野貴記 ○日程 4月25日(土) 午後2時より ○会場 和泉橋区民館 5階 洋室D 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11 電話:03-3253-4931 最寄駅:JR秋葉原駅昭和通り口から
本文を読む4・25<変革のアソシエ>シンポジュウム「戦後70年―東アジアと日本の選択」
著者: 松田健二日時:4月25日(土)14時15分~16時45分 会場:明治大学グローバルフロント2F4021 JR御茶ノ水下車 報告:子安宣邦(大阪大学名誉教授)「中国と東アジア問題」 李泳采(イ・ヨンチェ 惠泉女子大学准教授) 「
本文を読む菅・翁長会談で分かった「沖縄の圧勝」と「安倍政権の大誤算」+<辺野古報道>在沖メディアと在京メディア 違いは? ほか
著者: uchitomi makoto菅・翁長会談で分かった「沖縄の圧勝」と「安倍政権の大誤算」 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158714 2015年4月7日 第1ラウンドは沖縄の「圧勝」と
本文を読む4・13ルネサンス研究所定例研究会―理論と実践について(アルチュセールの哲学を素材に)
著者: 菅孝行講師:伊吹浩一 日時:4月13日(月)18時30分~21時 会場:専修大学神田校舎1号館8B教室 参加費:500円 「革命的理論なくして、革命的実践はない」というレーニンの言葉をことあるごとに引用したアルチ
本文を読む【案内】経産省「廃炉・汚染水対策福島評議会」(4/9日木午後)
著者: kimura-m福島県内で関係市町村の長を呼んで行われる経産省主催の会合の第7回が、 4月9日に郡山で開催されます。 傍聴して放射能汚染水問題他を監視・追及できます。 傍聴予約期限は2015年4月7日(火) です。 廃炉・汚染水対策福島
本文を読む九州の超巨大噴火で日本の原発はどうなるのか(古儀君男 『火山と原発』(岩波ブックレット)より)+アルファ
著者: 田中一郎(最初に,またしても許しがたい暴挙です) 1.保安院元幹部ら不起訴,東京地検 原発事故 過失問えず(東京 2015.4.4) (関連1)福島原発告訴団 嫌疑不十分?いや、捜査不十分だ! 東京地検が不起訴の処
本文を読むカタログよりブローシャ
著者: 藤澤豊どこでどう違ってしまったのか知らないが、日本語でいうカタログと(欧)米企業が英語でCatalogueと呼ぶ印刷物はかなり違う。日本でカタログと呼んでいる印刷物は(欧)米ではメールオーダーなどの業界以外では希にしか見ない。
本文を読むウクライナ取材報告第2弾・上映会&トーク 「チェルノブイリ 28年目の子どもたち 2~保養と健診の現場から」
著者: 白石草************************************************************************** ウクライナ取材報告第2弾・上映会&トーク 「チェルノブイリ 28年目の
本文を読む英国紙The Guardianオンライン: 動画「フクシマから4年後ー原子力と人間は共存できない」
著者: グローガー理恵英国紙The Guardianがフクシマ核災害4年後を記して印象的な動画をアップしていますので、それをご紹介させて頂きます。 The Guardian フクシマから4年後:原子力と人間は共存できない 201
本文を読むシリーズ:「中南米化」するスペインと欧州(その4) どさくさ紛れの警察国家化
著者: 童子丸開スペインの近況をつづった拙文をお送りします。話題ごとに2回に分けてお知らせしたいのですが、まず、この3月26日にスペイン国会を通過して成立した「国民保安法(仮訳)」通称「さるぐつわ法」についてのものです。 次回には(2週
本文を読む「吉田調書」に関連するイベントのご案内です
著者: 渡辺勝之○【学習会】これは誤報だったのか「吉田調書入手」所長命令に違反 原発撤退 http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=202 (画面下部カレンダーに詳細) 講師:
本文を読むレイバーネットTV第84号番組案内「海洋汚染・メルトアウトのフクイチはどうなっているのか?」
著者: 松原明次回(4/8)のレイバーネットTVは原発問題。メルトアウトで核燃料がどこに いったかわからなくなってしまったフクイチ。深刻化する海洋汚染。いまどう なっていて、これからどうなるのか、山崎久隆さんがズバリ解説します。またテ
本文を読む沖縄・辺野古新基地建設はいらない! 4.17松戸アクションへの参加を! 安倍政権は、沖縄県民の怒りの声を聞け!
著者: 小林先週の松戸の市民グループ有志による花見交流会の席上で十数名の参加者一同の賛同で、 以下の緊急行動の企画が決まりました。是非ご参加ください。仲間のみなさんに拡散して下さい。よろしくお願いします。 2015.4.5 沖縄・辺
本文を読む中国経済が米国を抜いて世界一になる時、中国封じ込めに失敗した安倍ドンキホーテ政権に未来はあるか――AIIB問題で世界の孤児となった日本
著者: 矢吹晋日本の政治経済は、いま大きな岐路にさしかかっている。隣国で打ち出されたアジアインフラ投資銀行AIIB問題は、一つの象徴として分析に値する。資本金1000億ドル=約12兆円、総裁予定者は金立群元中国財政次官である。3月初め
本文を読む知事、きょう菅氏と会談 辺野古反対伝達へ+名護市長「追い詰められているのは官邸」 知事、官房長官会談を前に+沖縄タイムス・社説 [きょう翁長・菅会談]辺野古ノーが多数の声+琉球新報<社説> 統一地方選 安保法制を争点にすべきだ
著者: uchitomi makoto知事、きょう菅氏と会談 辺野古反対伝達へ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241443-storytopic-3.html 名護市長「追い詰められているのは官邸」 知事、官房長
本文を読む「(安倍政権は)ありえない想定を基に議論を進めている」のではないか? 集団的自衛権を危惧する
著者: 朝見4月3日に次のような催しがあったことは、すでに各種のメディアで(ただし、NHKが放送したかどうかは分かりませんが)ご存じだろうと思います。 念のため以下に当日のタイトルなどを貼り付けておきます。 新外交イニシアティブ(N
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