昨年ゾルゲ・尾崎処刑70周年国際シンポジウムを発端に、皆様にご協力をお願 いし、ウェブでの公開探索で、その後資料が集まりつつある http://www.ff.iij4u.or.jp/~katote/Wanted.html
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
なんとか食べる―はみ出し駐在記(3)
著者: 藤澤豊月曜の朝、先輩と一緒にモーテルのダイナーでアメリカでの初朝食。チョイスはあるようでも限られている。卵にハムかベーコンかソーセージ、パンとジュースがセットになったメニューが一般的な朝定食。何を頼んでも食べられないものが出て
本文を読む「崖っぷち国家日本の決断」出版を記念して 孫崎享氏とマーティン・ファクラー氏の対談
著者: グローガー理恵この対談に関する情報は、カオスポイントTOKYOメディアコーディネーター、杉山義信氏から頂きました: 3月6日、元外務省国際情報局長、孫崎享氏とニューヨークタイムズ東京支局長、マーティン・ファクラー氏が、共
本文を読む初めてのフライトNYへ―はみ出し駐在記(2)
著者: 藤澤豊七十年代後半、二十代半ばで初めての飛行機だった。出張される方の見送りや出迎えで羽田には何度も行ったがそこまでだった。海外に飛ぶ、まだまだ一部の限られた人たちの話で、まさか自分がその立場になるなど考えたこともなかった。当事
本文を読む4/11市民シンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか?」
著者: 森中定治3/12(木)13時~【汚染水問題で緊急政府交渉】
著者: chiba***************************** 【汚染水問題で緊急政府交渉】3/12(木)13:00~ @参議院議員会館 http://kiseikanshi.main.jp/2015/03/07/kosyo
本文を読む3/8 NO NUKES DAY(反原発統一行動)参加記
著者: 合澤清春先はどうしても天気が不安定なものであるらしい。この日も午前中は雨模様、午後からどうやら雨はあがってきたものの、肌寒い天候だった。 この日の日比谷公園は、公園全体が「脱原発」「平和」「反戦」の声でうめつくされた感があった
本文を読むレイバーネットTV第82号番宣「トモダチ作戦・米水兵大量被ばくの実態」
著者: Akira Matsubara次回のレイバーネットTVでは、トモダチ作戦の被ばく問題を取り上げます。 7日のTBS報道特集でも取り上げていましたが、これまでマスコミが無視してきた テーマです。この問題を日本で一番よく知っている呉東正彦弁護士ががっちり
本文を読む【琉球新報】 基地、原発「子に継ぐものでない」 久保田さん辺野古集会で訴え
著者: uchitomi makoto基地、原発「子に継ぐものでない」 久保田さん辺野古集会で訴え http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-239987-storytopic-1.html 2015年3月8日 &
本文を読む(その8)蔓延する厭世観に抗うー問題の核心!?何を継承して全ての人に光を与える運動広報と幼年期の終わり(1)コマーシャリズム文化批判(2)未来史設計図
著者: 武田明序 (幼年期の終焉)~ちきゅう史最初の心的フロンティアの確立を広報していきましょう! (日本革命前夜2015宣言に代えて) 日本人は何を求めてきたのか?の最後は手塚治虫氏 http://www
本文を読むアジア記者クラブ3月定例会
著者: 森広泰平沖縄戦から70年 県民の犠牲は無駄だったのか 辺野古への新基地建設と安倍政権の暴走 2015年3月17日(火)18時45分~21時 専修大学神田キャンパス5号館(551教室) 先着50名 ゲス
本文を読むはみだしの始まり―はみ出し駐在記(1)
著者: 藤澤豊朽ちてきてはいたが当時名門と言われた工作機械メーカに入社して一年半、やっと正式配属が決まった。技術研究所開発設計課課員。課長以下十数名の小さな所帯で試作機の設計を職務としていた。工場で生産している機種は一時代前の産物、早
本文を読む3月28日世界資本主義フォーラム・山下正明氏「戦間期アメリカの内包的経済発展と大恐慌 」のご案内
著者: 矢沢国光◇日時 2015年3月28日(土)午後2時~5時 ◇会場 立正大学品川(大崎)キャンパス 5号館2階 52A教室 大崎駅、五反田駅から徒歩5分 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3
本文を読むベルリンで元気なフクシマ事故4周年の脱原発デモ;メルケル首相も訪日を前に「日本も脱原発と再生エネルギーの道を歩むべき。安全が最高の戒律」とメッセージ
著者: 梶村太一郎*写真の枚数がかなり大量でしたので、適宜編集部で選択させて頂きました。(編集部) 先日→予告しましたように本日3月7日、ベルリンでは多くの市民団体が連帯してフクシマ事故4周年の脱原発デモが行われました。 また、このデモに
本文を読む2014年衆院選無効請求訴訟:原告適格を制限する過去判例と被告回答書に反駁する準備書面(2)を提出
著者: OHTA, Mitsumasa選挙無効請求訴訟の原告適格を制限する過去判例と被告回答書に反駁する準備書面(2)を2015年3月6日、東京高裁に提出してきました。 準備書面(2): http://otasa.net/documents/2014senk
本文を読む江古田映画祭、苦戦しながら、まったりと・・・
著者: 橘 優子3.7金曜日は私の企画、 「むすんでひらく へっついの家~保養がつなぐ大家族」 関久雄監督 2014年 62分 2013夏、佐渡島の古民家を利用した保養プロジェクトが立ち上がった。その様子を凝縮。 https://www
本文を読む伊達判決56周年記念集会
著者: 塩川喜信◎砂川裁判の再審をかちとろう! ◎安倍政権の暴走を阻止しよう! ⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔ ●と き:3月28日(土)13:30~ ●ところ:文京区民センター 3A会議室 (JR・「水道橋」駅東口から
本文を読む【電気代不払いタイムス】3/8に集まろう!
著者: ootomi akiraついに・・・原発事故から4年目。 「デモなんかやって何になる」なんて声も聞いた。 でも、まだ日本の原発は一つも動いていない。 もしみんなが声を上げていなかったら、とっくにぜんぶ再稼働している。 もう一度集まって、「原発は
本文を読む3/21~22 関西連続公聴会&つどいのご案内
著者: Kiyoshi KOYAMA「放射能に被曝しない権利・健康診断と医療実現のための関西連続公聴会&つどい」 を開催します。詳細や各会場のチラシはこちら。→ http://hinan.jimdo.com/ 【3/21(土)】 ★堺会場 13:00~1
本文を読む浜岡原発元設計士「耐震強度データに偽装があった」と告発
著者: 藤原節男【浜岡原発元設計士「耐震強度データに偽装があった」と告発 】⇒ https://www.facebook.com/setsuo.fujiwara/posts/788128507941305:0 みなさん、シ
本文を読む【拡散希望】3/10 「脱原発でつながる日本と世界」@日比谷
著者: 塚越「脱原発でつながる日本と世界」 ~福島原発事故4年目を迎えて~ ※詳細:http://urx.nu/hZn6 Facebook:http://urx.nu/i4TC 福島事故から今まで、一体何が起きてきたのか、若者が中心
本文を読む【明日!】「3.11から4年――あらためて福島原発事故に向き合う」
著者: kaidoシンポジウム「3.11から4年――あらためて福島原発事故に向き合う」の開催が明 日となりました。 避難当事者ましこりかさん、福島の女たちとともに原発反対の取り組みを続けて いる青山晴江さん、汚染水問題について詳細な情報と
本文を読むNO NUKES DAY 3.8 2015 ノー・ニュークス・デ イ 福島を忘れるな!再稼働を許すな!
著者: 首都圏反原発連合/さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす全国連絡会NO NUKES DAY 3.8 2015 ノー・ニュークス・デ イ 福島を忘れるな!再稼働を許すな! 2月26日の東京地裁での不当判決により、「経産省前テントひろば」の立ち退きが命じられました。私たちは、この「有無を言
本文を読む(報告)原子力規制 火山影響評価ガイドの問題から考える(小山真人さん:静岡大学防災総合センター教授・副センター長):火山リスク関連資料を集めておきました
著者: 田中一郎一昨日(3/4)、参議院議員会館(B103)において、静岡大学防災総合センター教授・副センター長の小山真人氏をお招きして、「原子力規制 火山影響評価ガイドの問題から考える」という勉強会が開催されました。当日は、主催者の福
本文を読むオヤジのアドバイス
著者: 藤澤豊オヤジから技術屋として手に職をつければ、一生食いっぱぐれない。あるかないかわからない電気よりどこでもある機械の方がいいと言われて進むべき方向がなんとなく決まった。子供の気持ちを尊重してという気持ちがないこともなかったろう
本文を読むピケティ格差論の日本的展開について(その7)承前(1)(ちきゅう座の一愛読者として)ちきゅう座拠点について考える。(2)教育商品論社会としての資本主義批判。(3)マルクス最前線との関連について。
著者: 武田明(1)ちきゅう座拠点を考える 流れがそれ程早いわけではありませんがまた、目立たせるために以下に今回主に興味ひかれる書き込みを再掲載してみました。 しかし、一年365日の刻印としての時間の流れは速く、なかなか
本文を読む時の重み
著者: 藤澤豊一日二十四時間、一年三百六十五日。誰にでも同じようにある時間なのだが、どうも歳をとるとその同じであるはずの時間が短くなったように感じる。何が変わったわけでもないのに妙に時間がない。時の経つのが早くなった気がする。学校に行
本文を読むIPPNWドイツ支部: フクシマ原発災害から4年 ー 何千、何万という「がん疾病」の過剰発生を危惧
著者: グローガー理恵フクシマ原発災害から、もうすぐ4周年。 それを記して、昨日、3月3日、ベルリンで、IPPNWのアレックス・ローゼン医師が記者会見をしました。 ベルリン共同が、それについて簡単に報道しています。 http://www.47
本文を読む人工放射線による内部被曝から子どもを守る
著者: 松井英介はじめに 鼻血! 『ビッグコミックスピリッツ』の人気漫画「美味しんぼ──福島の真実」シリーズに、鼻血のシーンが登場するやいなや、日本政府の要人・地方自治体の首長・専門家・研究者・宗教家などが一斉に「美味しんぼ」攻撃を始め
本文を読む自由民主党改憲草案の持つ国家改造思想
著者: 熊王信之民主、リベラル、左派、何れの陣営にあっても、自由民主党の改憲草案には批判的意見をお持ちでしょう。 曰く、戦争の出来る国家への変容を目指すもの、或は、復古主義の塊、等々です。 しかし、現実に改憲が可能になれば、それらは表面
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