◇日時 2015年3月28日(土)午後2時~5時 ◇会場 立正大学品川(大崎)キャンパス 5号館2階 52A教室 大崎駅、五反田駅から徒歩5分 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
ベルリンで元気なフクシマ事故4周年の脱原発デモ;メルケル首相も訪日を前に「日本も脱原発と再生エネルギーの道を歩むべき。安全が最高の戒律」とメッセージ
著者: 梶村太一郎*写真の枚数がかなり大量でしたので、適宜編集部で選択させて頂きました。(編集部) 先日→予告しましたように本日3月7日、ベルリンでは多くの市民団体が連帯してフクシマ事故4周年の脱原発デモが行われました。 また、このデモに
本文を読む2014年衆院選無効請求訴訟:原告適格を制限する過去判例と被告回答書に反駁する準備書面(2)を提出
著者: OHTA, Mitsumasa選挙無効請求訴訟の原告適格を制限する過去判例と被告回答書に反駁する準備書面(2)を2015年3月6日、東京高裁に提出してきました。 準備書面(2): http://otasa.net/documents/2014senk
本文を読む江古田映画祭、苦戦しながら、まったりと・・・
著者: 橘 優子3.7金曜日は私の企画、 「むすんでひらく へっついの家~保養がつなぐ大家族」 関久雄監督 2014年 62分 2013夏、佐渡島の古民家を利用した保養プロジェクトが立ち上がった。その様子を凝縮。 https://www
本文を読む伊達判決56周年記念集会
著者: 塩川喜信◎砂川裁判の再審をかちとろう! ◎安倍政権の暴走を阻止しよう! ⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔ ●と き:3月28日(土)13:30~ ●ところ:文京区民センター 3A会議室 (JR・「水道橋」駅東口から
本文を読む【電気代不払いタイムス】3/8に集まろう!
著者: ootomi akiraついに・・・原発事故から4年目。 「デモなんかやって何になる」なんて声も聞いた。 でも、まだ日本の原発は一つも動いていない。 もしみんなが声を上げていなかったら、とっくにぜんぶ再稼働している。 もう一度集まって、「原発は
本文を読む3/21~22 関西連続公聴会&つどいのご案内
著者: Kiyoshi KOYAMA「放射能に被曝しない権利・健康診断と医療実現のための関西連続公聴会&つどい」 を開催します。詳細や各会場のチラシはこちら。→ http://hinan.jimdo.com/ 【3/21(土)】 ★堺会場 13:00~1
本文を読む浜岡原発元設計士「耐震強度データに偽装があった」と告発
著者: 藤原節男【浜岡原発元設計士「耐震強度データに偽装があった」と告発 】⇒ https://www.facebook.com/setsuo.fujiwara/posts/788128507941305:0 みなさん、シ
本文を読む【拡散希望】3/10 「脱原発でつながる日本と世界」@日比谷
著者: 塚越「脱原発でつながる日本と世界」 ~福島原発事故4年目を迎えて~ ※詳細:http://urx.nu/hZn6 Facebook:http://urx.nu/i4TC 福島事故から今まで、一体何が起きてきたのか、若者が中心
本文を読む【明日!】「3.11から4年――あらためて福島原発事故に向き合う」
著者: kaidoシンポジウム「3.11から4年――あらためて福島原発事故に向き合う」の開催が明 日となりました。 避難当事者ましこりかさん、福島の女たちとともに原発反対の取り組みを続けて いる青山晴江さん、汚染水問題について詳細な情報と
本文を読むNO NUKES DAY 3.8 2015 ノー・ニュークス・デ イ 福島を忘れるな!再稼働を許すな!
著者: 首都圏反原発連合/さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす全国連絡会NO NUKES DAY 3.8 2015 ノー・ニュークス・デ イ 福島を忘れるな!再稼働を許すな! 2月26日の東京地裁での不当判決により、「経産省前テントひろば」の立ち退きが命じられました。私たちは、この「有無を言
本文を読む(報告)原子力規制 火山影響評価ガイドの問題から考える(小山真人さん:静岡大学防災総合センター教授・副センター長):火山リスク関連資料を集めておきました
著者: 田中一郎一昨日(3/4)、参議院議員会館(B103)において、静岡大学防災総合センター教授・副センター長の小山真人氏をお招きして、「原子力規制 火山影響評価ガイドの問題から考える」という勉強会が開催されました。当日は、主催者の福
本文を読むオヤジのアドバイス
著者: 藤澤豊オヤジから技術屋として手に職をつければ、一生食いっぱぐれない。あるかないかわからない電気よりどこでもある機械の方がいいと言われて進むべき方向がなんとなく決まった。子供の気持ちを尊重してという気持ちがないこともなかったろう
本文を読むピケティ格差論の日本的展開について(その7)承前(1)(ちきゅう座の一愛読者として)ちきゅう座拠点について考える。(2)教育商品論社会としての資本主義批判。(3)マルクス最前線との関連について。
著者: 武田明(1)ちきゅう座拠点を考える 流れがそれ程早いわけではありませんがまた、目立たせるために以下に今回主に興味ひかれる書き込みを再掲載してみました。 しかし、一年365日の刻印としての時間の流れは速く、なかなか
本文を読む時の重み
著者: 藤澤豊一日二十四時間、一年三百六十五日。誰にでも同じようにある時間なのだが、どうも歳をとるとその同じであるはずの時間が短くなったように感じる。何が変わったわけでもないのに妙に時間がない。時の経つのが早くなった気がする。学校に行
本文を読むIPPNWドイツ支部: フクシマ原発災害から4年 ー 何千、何万という「がん疾病」の過剰発生を危惧
著者: グローガー理恵フクシマ原発災害から、もうすぐ4周年。 それを記して、昨日、3月3日、ベルリンで、IPPNWのアレックス・ローゼン医師が記者会見をしました。 ベルリン共同が、それについて簡単に報道しています。 http://www.47
本文を読む人工放射線による内部被曝から子どもを守る
著者: 松井英介はじめに 鼻血! 『ビッグコミックスピリッツ』の人気漫画「美味しんぼ──福島の真実」シリーズに、鼻血のシーンが登場するやいなや、日本政府の要人・地方自治体の首長・専門家・研究者・宗教家などが一斉に「美味しんぼ」攻撃を始め
本文を読む自由民主党改憲草案の持つ国家改造思想
著者: 熊王信之民主、リベラル、左派、何れの陣営にあっても、自由民主党の改憲草案には批判的意見をお持ちでしょう。 曰く、戦争の出来る国家への変容を目指すもの、或は、復古主義の塊、等々です。 しかし、現実に改憲が可能になれば、それらは表面
本文を読む(福島第1)原発事故の賠償を何故きちんとしないのか(続-3):この国の政府は,加害者を救済し,被害者を足蹴りにして,それが立派な原発震災からの復興だと思っているのか
著者: 田中一郎(1)ネット署名:Avaaz – 「戦争をする国」にならぬよう http://www.avaaz.org/jp/komeito_save_peace_constitution_b/?txYTCdb  
本文を読む【案内】「経産省前テントひろば」緊急記者会見(4日水11時~)
著者: kimura-m【ご案内】 経産省前テントひろば 緊急記者会見 2015年3月3日 経産省前テントひろば 緊急記者会見のお知らせ 安倍内閣のもとで、原発の再稼働が強引に進められ、沖縄でも同様に基地建設が辺野古において強引に進められようと
本文を読む明日への努力を評価する文化
著者: 藤澤豊話には聞いていたし、仕事を通して多少なりとも感じてもいたが子供の教育現場を垣間見てこれだったのか、これがあの社会を突き動かしてきた基礎にあったのだと痛感させられた。 仕事の都合で家族を連れてボストンの西の郊
本文を読む3月4日 小山真人さん講演会のお知らせ~福島みずほ事務所より~
著者: Ishikawa Akirai【重複送信失礼いたします。】【拡散をお願いいたします】 以下の講演会についてご案内いたします。是非ご参加ください! 「原子力規制―火山影響評価ガイドの問題点から考える」 小山真人さん(静岡大学防災総合センター教授 [副セ
本文を読む米国歴史協会が安倍政権の歴史歪曲を批判
著者: 宇井 宙米国歴史学会の月報『パースペクティブ・オン・ヒストリー(歴史展望)』の2015年3月号に「日本の歴史家たちを支持する」と題したアレクシス・ダディン署名の「編集者への書簡」が公表された。同書簡には20名の歴史学者が名を連ね
本文を読む4/11現代史研究会のご案内
著者: 研究会事務局第288回現代史研究会 日時:4月11日(土)1:00~5:00 場所:明治大学・研究棟第1会議室(4階) (JR「御茶ノ水」駅から徒歩4分、リバティタワー裏) テーマ:「中東・イスラーム世界の構造的変動のなかで『イスラ
本文を読む原発再稼働なんて,とんでもない : この現実を見よ (たんぽぽ舎総会記念講演:木幡ますみさん,山崎久隆さん)=すばらしい講演でした +アルファ
著者: 田中一郎1.「放射線の健康障害を考える」 講 師 西尾正道さん((独)国立病院機構 北海道がんセンター名誉院長) 日 時 3月7日(土) 午後1 時30 分開演(1時開場) 入場無料 場 所 那須塩原市 黒磯文化会館小ホール
本文を読むいわゆる「経産省前テントひろば」に関する憲法学的意見書―表現の自由と「エンキャンプメント(テント設営及び居住)の自由」―
著者: 内藤光博*この意見書は、たんぽぽ舎のメルマガで既に公表されていますが、会員のご要望により、より広範な方々にお読みいただくためにここに採録いたしました。(編集部) 東京地方裁判所民事第37部 御中 内藤光博 (専修大学法学部教授
本文を読む【拡散お願いします】あらためて3.11を加害者追及の日に! 官邸前・東電前での抗議アクションにご参集を!
著者: 植松青児3/11東電前アクションのお知らせです。 この4年の東電と国の行いを「二次加害」ととらえ、抗議します。 ぜひ、拡散とご参集をお願いします。 ◎◎◎ (拡散歓迎です) 原発事故から満4年・3.11東電本店前/官邸前アクショ
本文を読むTerrorists or “Freedom Fighters”? Recruited by the CIA CIAが育てたテロリスト、あるいは「自由戦士」?
著者: 松元保昭これはカナダ・ウィニペグ大学の地理学教授(退職)ジョン・ライアン博士が、今月7日に投稿した、今日のダーイシュ(ISIS、 イスラム国)にいたるテロリストの来歴と変転を跡づけたものです。拙訳ですが、紹介させていただきます。
本文を読む真っ直ぐにすれば真っ直ぐ
著者: 藤澤豊戦前から歯車一筋のメーカが製品の多角化を進めていた。そのなかで小さなラックは自社で製造し、品揃えとして大きなラックはドイツのメーカの代理店をしていた。直販と代理店経由を組み合わせた販売体制を敷いていた。その会社の名古屋地
本文を読むしえんほう市民会議主催学習会「呼吸由来の初期被ばくと、被ばく経路の全体像」
著者: kaido直前のご連絡ですみません。 担当者から以下のメッセージあり、お申込みください。 *** 行くつもりだけど申し込んでない~という方、会場の広さ、配布資料のリミット もあり、是非、お申し込みをお願いいたします。 申込→ ht
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