(最初にいくつか重要情報です) 1.(美浜の会)福島の子どもたちに発生した甲状腺ガン 発生数の多さだけが問題ではない、悪性度がおそろしいほどに深刻(子どもたちを守る闘いの突破口をみいだそう) http://
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
教育と宗教
著者: 藤澤豊英Economist 誌October 11th-17th 2014に”Education and religion Falling away”と題した記事があった。サブタイトルなのかタイトルの下に“How educat
本文を読む目出度くは無い新年
著者: 熊王信之2015年を迎えても、とても「明けましておめでとう御座います」とは言えない気分がしているのは私だけでしょうか。 安倍政権がどうと云う訳ではありません。 自民党は、過去から一貫して現憲法を改憲することを狙っているのですし、
本文を読むBBCニュース: 衆院選挙と今後の安部政権 (John Swenson-Wright博士の論評)
著者: グローガー理恵英国王立国際問題研究所 ”Chatham House”のアジア・プログラムのリーダーである ジョーン・スウェンソン-ライト博士が、衆院選挙について、そして安部政権が今後打ち出していく政策について論評していますので、それを
本文を読む原子力ムラの復活にどう立ち向かうのか/ 映画『日本と原発』の監督に聞く
著者: 森広泰平2015年1月21日(水)18時45分~21時 明治大学研究棟2階・第9会議室 ゲスト 河合弘之さん(弁護士) 保革を問わず、国民の70%を超える人たちが原発は危険で維持コストがかさむとし て脱原発の意思を
本文を読む【パブコメ出そう】特定秘密「以外」の秘密文書の統一基準案(6日が締切!)
著者: 杉原浩司今年も(こそ!)いろいろと大変ですが、よろしくお願いします。こちらにも 投稿させてください。[転送・転載歓迎/重複失礼] 年末年始をはさんで、「行政文書の管理に関するガイドラインの一部改正 案」に対するパブリックコメント
本文を読む辺野古は5日から工事再開か。5日防衛省前、6日新宿西口、25日国会包囲へ結集を!
著者: 園良太数年内の改憲を最大目標とする安倍政権。 「自民、改憲に本腰=与野党試案へ3月にも協議-慎重派取り込み実績狙う」 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015010300102
本文を読む【沖縄現地、首都東京と連帯して明日です!賛同団体・個人大募集中!】★1・5「辺野古への基地建設を許さない」新春行動@京都★
著者: uchitomi makoto★1・5「辺野古への基地建設を許さない」新春行動@京都★ ■イベントページ https://www.facebook.com/events/1577458625800070/ 昨年は年末の12・24「沖縄とつながる交流パ
本文を読む川内原発再稼働阻止のキャンペーン
著者: sasaki toshihiko佐々木です。 川内原発再稼働を阻止するために!! 拡散と署名をお願いします 私は、ハガキでの要請、九電東京支店前抗議、官邸前抗議、規制庁抗議そして、鹿児島集会や東京での集会とデモなど、いろいろな取り組みをしています。さら
本文を読む何だこの安倍晋三政権の税制政策は!? 社会保障関連の改悪政策とセットで見れば、これは「口先やるやる詐欺」民主党政権を上回る悪質な「政治詐欺」だぜ
著者: 田中一郎まずは、昨年末の新聞報道をいくつか見ていただきましょう。 <税制関連> 1.法人減税、2年で3.29% 税制大綱きょう決定(朝日新聞 2014.12.30) http://digital.asahi.com
本文を読む御用学者 波多野澄雄の尖閣論
著者: 矢吹晋『朝日新聞』は慰安婦問題など一連の誤報を検証する委員会を発表した。メンバーのなかに波多野澄雄氏(筑波大名誉教授)が含まれる。他のメンバー諸氏に対してもこれで検証が可能なのかとの疑問を禁じ得ない。ここでは波多野氏を俎上に載
本文を読むパンとサーカス
著者: 藤澤豊ローマ時代の世相を揶揄した名言で、かたちは違えど似たようなものはいつの時代にもあったし、今もあるし、これからもなくなることはないだろう。誤解しているかもしれないと気になって、ウィキペディアを見てみた。そこには次の説明があ
本文を読むNew Year, 2015 新年への決意とともに
著者: 「ピースフィロソフィー」Photos by KNH 初出:「ピースフィロソフィー」2015.01.03より許可を得て転載 http://peacephilosophy.blogspot.jp/2015/01/new-
本文を読む「尖閣『棚上げ』サッチャー・鈴木会談の記録」について
著者: 矢吹晋2014年暮れ、思わぬところから尖閣情報が届いた。英国政府の情報公開により、1982年9月、サッチャー首相と鈴木善幸首相とで交わされた尖閣対話の内容が明らかになったという話である。電話口で東京の共同記者がロンドン特派員か
本文を読む「パレスチナ*ガザ現地状況と緊急支援活動」報告会開催について
著者: 瀬戸2014年12月22日 「パレスチナ*ガザ現地状況と緊急支援活動」報告会開催について パルシステム連合会 地域支援本部 瀬戸 ・パルシステム運動委員会では「パレスチナ・ガザ現地状況と緊急支援」現状報告会
本文を読む新年のご挨拶とお知らせ
著者: 古居みずえ明けましておめでとうございます。新しい年を迎えました。 昨年は福島の仮設や飯舘村で撮影を続ける一方、皆さんのご協力を得て、映画「飯舘村の母ちゃんたち」の中間報告上映会を続けてまいりました。 今年も中間報告上映会を続けてい
本文を読む新年のごあいさつ
著者: 山本宗補1年365日は、過ぎてみると早いものです。 今年は戦後70年という節目の年にあたります。 再び、三度、気持ちを新たにして、不条理が蔓延する世の中にできる限りの「抗い」を始めるにあたり、拙写真集と写真展のPRを兼ね、年賀状
本文を読む戦後70年の新春に思う―不戦こそ憎しみの連鎖を断つ道
著者: 鈴木顕介今年は焦土の街々に立って8年に及ぶアジア太平洋戦争の敗戦を知った日から70年になる。戦争の記憶は70年の時の流れで忘却の彼方に去ってしまったのか。平和と民主主義を根幹とする戦後体制の規範、現憲法改正への動きが明確になって
本文を読む敗戦70周年にあたって:「日本は〈敗戦〉を完成させた」再録
著者: 梶村太一郎今年の新年は、読者のみなさまに率直に「おめでとうございます」とは残念ながら述べられません。 なぜなら日本は第二次世界大戦終結70周年の本年、よりによってこれまでにない政治危機に直面しているからです。危機の本質は歴史認識に
本文を読む2015年の初めに―沖縄の闘いに学ぶ「この世界を再構成する事」と、再構成の案
著者: 園良太みなさま、園良太です。 今年もどうぞよろしくお願いします。 年末選挙で安倍政権が議席を維持し、あらゆる暴政を進めることは確実。 気が重い年末年始を過ごした方は多いと思います。自分もそうでした。 そんな中、沖縄だけが明確に
本文を読む日本の「戦後」をいつまでも
著者: 鈴木正年末の「天声人語」に、こんな話が出ていた。戦後70年となる来年、長崎の原爆をテーマにした松竹の新作映画「母と暮らせば」で主演する吉永小百合さんの優美な言葉―― 「『戦後何年』という言い方がずっと続いてほしいと願っています
本文を読む1/4《第3回 高田馬場☆ニューイヤー脱原発デモ!》
著者: 永瀬 ユキ毎年恒例の「高田馬場☆ニューイヤー脱原発デモ!」の案内です。 http://hanseiren.net/ ◎とき:2015年1月4日(日) 13:30 集合(西戸山公園/高田馬場駅下車徒歩7分 ※地図は→こちら) 14:
本文を読む本日(1/2)のいろいろ情報((メール転送含む) (1(再))「宝島」告発特集記事(福島県の被ばく問題) (2)南相馬市の稲作と放射能汚染 (3)原子力小委「中間報告 (4)GMワタ 他
著者: 田中一郎1.宝島特集 福島第1原発事故と放射線被曝 昨年末にもご紹介しましたが、再度、アップしておきます。サイトのURLが前回紹介時と少し変わりました。いずれにせよ「必見」サイトです。著者はジャーナリストの明石昇二郎さんです。
本文を読む【今年のテーマソングです。フランスのデモなどで歌われているOn lâche rien(あきらめない)】 京都の大衆運動を主にした動画とともに全国に発信します。闘う勇気のわいてくる歌です。日本でも社会運動の中からこうした変革のための歌を創出していきましょう!沖縄の闘いと連帯し「あきらめない」運動を!
著者: uchitomi makoto今年の日本の社会運動のテーマソングです。フランスのデモなどで歌われているOn lâche rien(あきらめない)。京都の大衆運動を主にした動画とともに全国に発信します。闘う勇気のわいてくる歌です。日本でも社会運動の中か
本文を読む(ちきゅう座運営委員長のご挨拶)2015年新春を迎えて
著者: 岡本磐男ちきゅう座の読者、関係者の皆様、新年明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 先ず、この機会に感謝申し上げたく思いますのは、ウエブサイトちきゅう座の各領域にわたって文章をご投稿いただいている
本文を読む【ヤマトの民衆はこの琉球新報の社説を来年に向けて心に刻まなければならないのではないでしょうか?】 「さまざまな意味で局面が転換した年だ。沖縄は明らかに新たな舞台へ移った。最大の出来事は何といっても「オール沖縄」を標榜(ひょうぼう)する勢力が翁長雄志新知事を誕生させたことだろう。米軍基地の強要は沖縄への構造的差別であり、それを沖縄が一体ではね返すという意思が「オール沖縄」の言葉に込められている。沖縄はもはや犠牲を甘受しないという宣言にも等しい。新たな時代の「幕開け」と言っていい。
著者: uchitomi makotoヤマトの民衆はこの琉球新報の社説を来年に向けて心に刻まなければならないのではないでしょうか? 「 2014年も暮れゆく。さまざまな意味で局面が転換した年だ。沖縄は明らかに新たな舞台へ移った。ことしを漢字で表すなら「幕」の
本文を読む「けーし風」関東読者の集いのご案内(1月)
著者: 小野貴お世話になります。 大晦日、いかがお過ごしでしょうか。 次回読者の集い関東は、下記の日時・会場にて行います。 勝手ながら小野の業務都合にて、1週間早い設定ですが、ご参集のほどよろしくお願い申しあげます。 「シマだより」執
本文を読む1/16(金) 【放射能健診と医療補償】 福島県交渉を行います。ご参加ください。
著者: Kiyoshi KOYAMA来年早々の行動ですが、福島県交渉と諸行動を2015年1月16日(金)におこな います。 12月26日に実施する予定を延期しましたが、今回は確定です。 ★1月16日、午後1時より福島県と甲状腺ガン問題の解明、放射能健診・医
本文を読むシリーズ スペイン:崩壊する主権国家/第4部 終焉を迎えるか?「78年体制」
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸です。 「スペイン:崩壊する主権国家」シリーズの第4部をお送りします。 ここには、いま世界的にも注目されているスペインの新政党ポデモス(Podemos)についての詳しい情報なども書かれています。 今回は
本文を読む2015/1/24『原発と大津波』セミナー開催のお知らせ
著者: 澤井正子澤井@CNICです。 来年1/24(土)、「もっかい事故調」が下記セミナーを開催いたします。 講師は、福島第一原発事故前から原発の耐震安全問題に取り組まれ、国会事故調 協力調査員として電事連等の資料を調査し、『原発と大津
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