akiyoshiの執筆一覧

後藤健二さん妻Rinkoさんの英語メーセージ:A statement from the wife of Kenji Goto

著者: 梶村太一郎

先ほど→BBCなどが現状報告で引用して伝えた後藤健二さんの妻Rinkoさんがロイターなどを通じて公表した英語の音声メッセージとその全文は次ぎのとおりです。 音声は英国の支援団体フリーランス・トラストの→こちらで聴くことが

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転送です: 1/31-2/1「高浜原発再稼働阻止 現地車デモ」(再稼働阻止ネトワーク)

著者: uchitomi makoto

若本です。 今週末の高浜での自動車デモのご案内です。 上牧行動主催者夫妻も高槻からこの自動車デモに参加される予定、「現地でお会いしましょう」とのことです。 以下拡散お願いいたします。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

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2011年6月10日 「原発さえなければ」と書き残して自殺した 福島県相馬市の酪農家 菅野重清(かんのしげきよ)さんの遺族が、 東電に対して損害賠償と謝罪を求める裁判

著者: 高木章次

2011年6月10日 「原発さえなければ」と書き残して自殺した 福島県相馬市の酪農家 菅野重清(かんのしげきよ)さんの遺族が、 東電に対して損害賠償と謝罪を求める裁判が行われています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

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本日のいろいろ情報(メール転送含む) (1)高浜原発再稼働 (2)小沢一郎と山本太郎の記者会見 (3)トモダチ作戦米兵の被ばく訴訟、(4)2つの電力規制機関  

著者: 田中一郎

1.美浜の会:高浜原発3・4号「審査書案」に関する緊急要望書(1月22日) 格納容器内の汚染水対策は、「今後方針をつくることを確認した」だけ プルサーマルの安全性を判断する審査基準・ガイドはない 「審査書案」確定前に、早

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ドイツのメージャーメディアによる誤解を招く「パリの哀悼行進」 の報道

著者: グローガー理恵

1月11日にパリで行われた、テロ攻撃の犠牲者を悼む行進については、BBCやドイツのテレビ局でも大きく報道されました。 そして、これらの報道を目にした多くの人々は、ヨーロッパをはじめ世界の各国からのリーダーがパリに集合し、

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日本人人質事件:股裂き状態の安倍政権の卑屈で脆弱な姿

著者: 梶村太一郎

この項を書いているのは、日本時間の1月29日の午前7時です。 後藤健二さんの解放と生還が実現するか否かは瀬戸際にさしかかっているようです。 どのような結果になるかは予断はまったく不可能です。 後藤健二さんのお母さんとの面

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今日のお伝えしたいこと (1)日本人は何をめざしてきたのか(第6回:石牟礼道子) (2)(戦争プロパガンダの)10の法則 (斉藤美奈子) (3)反貧困活動の弁護士らが連絡会、公正税制で格差是正を 他

著者: 田中一郎

今日お伝えしたいことを若干書きます。   1.日本人は何をめざしてきたのか(第6回:石牟礼道子) http://www.nhk.or.jp/postwar/program/past/   作家・石牟礼

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後藤健二さんの新画像「私には24時間しか時間がない」;日本政府は後藤さんを見殺しにしてはならない

著者: 梶村太一郎

よりによって、アウシュヴィッツ解放70周年記念日にあたり、現地で行われている大規模な記念式典とほぼ同時間に、イスラム国の「最後通告」ともとれる後藤健二さんの静止画像にメーッセージが付けられた→映像が公開されました。 ヨル

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報告書

著者: 藤澤豊

報告書の内容を見ると、しばしばコンピュータシステム上のデータを見れば一目瞭然の内容を報告書の形に体裁を整えているに過ぎないものがある。 報告書の体裁のために、言ってしまえば数行で足りることを、ああでもない、こうでもないと

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2つの議論から (1)日本浪漫派の復活とファシズムの源流(演歌・メロドラマの涙にぬれる日本翼賛文化) (2)ニュークリア・リプラス:英国流「原子力再興」と「核の後始末」

著者: 田中一郎

この土日で目を通した2つの議論をご紹介申し上げます。いずれも注目すべき興味深い内容の議論です。   1.日本浪漫派の復活とファシズムの源流(辺見庸・佐高信 『絶望という抵抗』の第4章) http://www.e

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ハナ・アーレントの教訓-記憶を「忘却の穴」に陥れ、嘘の連呼によって事実自体を歪める安倍首相: 田中利幸

著者: 「ピースフィロソフィー」/田中利幸

広島市立大学平和研究所教授、田中利幸氏による寄稿です。田中氏は今年3月退職予定で、2月21日には広島市内で「さよなら講演」を行います(右は講演のチラシ)。この講演において、この論考で提起している「記憶の操作」問題と「広島

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1月25日「辺野古に基地はつくらせない!」国会包囲ヒューマンチェーン/参加記

著者: 山川哲

前回の「女の平和」(1月17日)の時と違って、この日は晴天で風もない穏やかな日和だった(もっとも、集会が終わる頃には曇ってきていたが)。 相変わらず大手メディアは無視(例外は「東京新聞」だけ)し続ける。テレビは「イスラム

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ピケティ『21世紀の資本』から新『資本論』体系化刷新について(その2)

著者: 武田明

日本は、知らぬ間にルビコン川を渡らされてしまっているようです。 この安倍晋三総理の失策は、重大であり、明確にしていかねばなりません。イスラム国と日本について更に見守りながら。 それはさておき日本内部の日常についての学習会

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川内原発再稼働阻止 鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション 原発いらない!

著者: kaido

======================= 川内原発再稼働阻止 鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション 原発いらない! ======================= 鹿児島県川内原発の再稼働を許さない女たちが

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この動画に登場する島袋文子さん(沖縄戦で火炎放射器で腕を焼かれ死体と血の混じった水を飲んで生き延び、現在は辺野古新基地建設反対の最先頭で体を張って闘っている沖縄戦体験者のおばあ)を沖縄戦終結70周年企画(沖縄戦体験から沖縄の反基地闘争を考える300名規模の大報告会)で6月20日(土)に京都にお呼びして講演会を行います。  そのための招請費用のためのカンパ運動を開始しますので、皆さん、ご協力をよろしくお願いいたします!

著者: uchitomi makoto

この動画に登場する島袋文子さん(沖縄戦で火炎放射器で腕を焼かれ死体と血の混じった水を飲んで生き延び、現在は辺野古新基地建設反対の最先頭で体を張って闘っている沖縄戦体験者のおばあ)を沖縄戦終結70周年企画(沖縄戦体験から沖

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辺野古の工事と暴力を止めよう!1.25-26:官邸・海保・警察庁への直接抗議行動に ご参加を~

著者: 園良太

★☆★☆★☆★☆★☆転送・転載大歓迎★☆★☆★☆★☆★☆   辺野古の工事と暴力を止めよう!1.25-26:官邸・海保・警察庁への直接抗議行動に ご参加を~   国会開会日が迫る中、安倍政権の沖縄での

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日本の原発事業者の「転向」の良い手本:独エーオン社の再生エネルギーへのラジカルな新戦略

著者: 梶村太一郎

ドイツでは今世紀に入ってから脱原発を進め、並行して再生可能エネルギー利用がダイナミックに進展していることは、日本でも知られています。ただ日本ではフクシマ大事故にもかかわらず、しつこく生き残りを目論む原子力ロビーが影響力を

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