講演会のお知らせです。 お近くの方どうぞお越し下さい。 * * * * * * * * * * * * * <<1/31 新潟講演集会へのおさそい>> 【柏崎刈羽原発再稼働を問う】http://www.cnic.jp/6
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
全国の皆様への要請「女たちのアクション」2月4日、5日
著者: 福島原発事故緊急会議(以下、転送します。) 再稼働阻止ネットの皆様へ 事務局の沼倉です。 1月24日の薩摩川内市開催「金曜行動交流会議」は参加110名で大成功でした。 川内。鹿児島の地元の皆さんが大勢駆けつけてくださり、机も足りなく、 受付
本文を読む日本人人質事件:股裂き状態の安倍政権の卑屈で脆弱な姿
著者: 梶村太一郎この項を書いているのは、日本時間の1月29日の午前7時です。 後藤健二さんの解放と生還が実現するか否かは瀬戸際にさしかかっているようです。 どのような結果になるかは予断はまったく不可能です。 後藤健二さんのお母さんとの面
本文を読むHOWS講座日程変更のお知らせ
著者: HOWS受講生2015年2月14日に予定しておりました 「反ファシズム戦争勝利70周年にあたって―映画を観て討論する フランス=スウェーデン作品『戦争は終った』(主演イヴ・モンタン) (1965年アラン・レネ監督・116
本文を読む今日のお伝えしたいこと (1)日本人は何をめざしてきたのか(第6回:石牟礼道子) (2)(戦争プロパガンダの)10の法則 (斉藤美奈子) (3)反貧困活動の弁護士らが連絡会、公正税制で格差是正を 他
著者: 田中一郎今日お伝えしたいことを若干書きます。 1.日本人は何をめざしてきたのか(第6回:石牟礼道子) http://www.nhk.or.jp/postwar/program/past/ 作家・石牟礼
本文を読む後藤健二さんの新画像「私には24時間しか時間がない」;日本政府は後藤さんを見殺しにしてはならない
著者: 梶村太一郎よりによって、アウシュヴィッツ解放70周年記念日にあたり、現地で行われている大規模な記念式典とほぼ同時間に、イスラム国の「最後通告」ともとれる後藤健二さんの静止画像にメーッセージが付けられた→映像が公開されました。 ヨル
本文を読むA Letter to Okinawa’s Governor Takeshi Onaga from Fifteen International Scholars and Researchers 世界の15人の識者・研究者から翁長知事への手紙
著者: 「ピースフィロソフィー」On January 23, fifteen international scholars and researchers, mostly among those who signed the International
本文を読む報告書
著者: 藤澤豊報告書の内容を見ると、しばしばコンピュータシステム上のデータを見れば一目瞭然の内容を報告書の形に体裁を整えているに過ぎないものがある。 報告書の体裁のために、言ってしまえば数行で足りることを、ああでもない、こうでもないと
本文を読む1.31第19回学習会のお知らせ:トモダチ作戦で放射線障害に陥った米兵士たち
著者: 田島直樹告知ページ:http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/196.html チラシのダウンロード:http://goo.gl/hzZdbQ ******************
本文を読む2つの議論から (1)日本浪漫派の復活とファシズムの源流(演歌・メロドラマの涙にぬれる日本翼賛文化) (2)ニュークリア・リプラス:英国流「原子力再興」と「核の後始末」
著者: 田中一郎この土日で目を通した2つの議論をご紹介申し上げます。いずれも注目すべき興味深い内容の議論です。 1.日本浪漫派の復活とファシズムの源流(辺見庸・佐高信 『絶望という抵抗』の第4章) http://www.e
本文を読むハナ・アーレントの教訓-記憶を「忘却の穴」に陥れ、嘘の連呼によって事実自体を歪める安倍首相: 田中利幸
著者: 「ピースフィロソフィー」/田中利幸広島市立大学平和研究所教授、田中利幸氏による寄稿です。田中氏は今年3月退職予定で、2月21日には広島市内で「さよなら講演」を行います(右は講演のチラシ)。この講演において、この論考で提起している「記憶の操作」問題と「広島
本文を読む1月25日「辺野古に基地はつくらせない!」国会包囲ヒューマンチェーン/参加記
著者: 山川哲前回の「女の平和」(1月17日)の時と違って、この日は晴天で風もない穏やかな日和だった(もっとも、集会が終わる頃には曇ってきていたが)。 相変わらず大手メディアは無視(例外は「東京新聞」だけ)し続ける。テレビは「イスラム
本文を読む時の経過と人の成長
著者: 藤澤豊ここに二つの会社があり、二十代半ばの二人の青年がいる。一つは“東社”、もう一つは”西社“。一人は”A“さん、もう一人は”B“さん。この二人、それぞれが“東社”、”西社“に入社するまでは、持って生まれた能力から嗜好も志向も
本文を読むピケティ『21世紀の資本』から新『資本論』体系化刷新について(その2)
著者: 武田明日本は、知らぬ間にルビコン川を渡らされてしまっているようです。 この安倍晋三総理の失策は、重大であり、明確にしていかねばなりません。イスラム国と日本について更に見守りながら。 それはさておき日本内部の日常についての学習会
本文を読む2つの放射線被曝関連の講演会のレジメです。いずれも必見の貴重な資料です (松崎道幸氏、青木一政氏)
著者: 田中一郎2つの放射線被曝関連の講演会のレジメです。いずれも必見の貴重な資料です。 1.「被曝の影響はここまで?!」(松崎道幸旭川北医院院長) http://yahoo.jp/box/eHDFH3 https://b
本文を読むアジア記者クラブ2月定例会 / 東京新聞は総選挙をどう報じたのか 論点明示報道と新聞の可能性
著者: 森広泰平アジア記者クラブ2月定例会 東京新聞は総選挙をどう報じたのか 論点明示報道と新聞の可能性 2015年2月18日(水)18時45分~21時 専修大学神田キャンパス7号館(731教室)  
本文を読む【ご案内】2/8、福島市で「放射能から健康を守るつどい」
著者: 小山2/8、福島市で健康被害を考える講演会を開催します。ご参加ください。 詳細、チラシはこちら→ http://hinan.jimdo.com/ ★放射能から健康を守るつどい~小児甲状腺ガン112
本文を読む川内原発再稼働阻止 鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション 原発いらない!
著者: kaido======================= 川内原発再稼働阻止 鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション 原発いらない! ======================= 鹿児島県川内原発の再稼働を許さない女たちが
本文を読むこの動画に登場する島袋文子さん(沖縄戦で火炎放射器で腕を焼かれ死体と血の混じった水を飲んで生き延び、現在は辺野古新基地建設反対の最先頭で体を張って闘っている沖縄戦体験者のおばあ)を沖縄戦終結70周年企画(沖縄戦体験から沖縄の反基地闘争を考える300名規模の大報告会)で6月20日(土)に京都にお呼びして講演会を行います。 そのための招請費用のためのカンパ運動を開始しますので、皆さん、ご協力をよろしくお願いいたします!
著者: uchitomi makotoこの動画に登場する島袋文子さん(沖縄戦で火炎放射器で腕を焼かれ死体と血の混じった水を飲んで生き延び、現在は辺野古新基地建設反対の最先頭で体を張って闘っている沖縄戦体験者のおばあ)を沖縄戦終結70周年企画(沖縄戦体験から沖
本文を読む辺野古の工事と暴力を止めよう!1.25-26:官邸・海保・警察庁への直接抗議行動に ご参加を~
著者: 園良太★☆★☆★☆★☆★☆転送・転載大歓迎★☆★☆★☆★☆★☆ 辺野古の工事と暴力を止めよう!1.25-26:官邸・海保・警察庁への直接抗議行動に ご参加を~ 国会開会日が迫る中、安倍政権の沖縄での
本文を読む日本の原発事業者の「転向」の良い手本:独エーオン社の再生エネルギーへのラジカルな新戦略
著者: 梶村太一郎ドイツでは今世紀に入ってから脱原発を進め、並行して再生可能エネルギー利用がダイナミックに進展していることは、日本でも知られています。ただ日本ではフクシマ大事故にもかかわらず、しつこく生き残りを目論む原子力ロビーが影響力を
本文を読む政府の「邦人救出作戦」は海外派兵の理由づけでは?
著者: 山川哲「イスラム国」で人質になった二人(湯川遥菜、後藤健二)を救出すべきであるということには全く異存はない。人命は尊い。いかなる場合でも軽はずみに「犠牲」にされてよいものではない。 ましてやそれが、安倍政権の「海外派兵恒常化法
本文を読む1/23東京地検前抗議行動参加の呼びかけ(福島原発告訴団)
著者: 植松植松です。転送します。 今後、二度めの検察審査会の審査を申請することになると思います。 引き続き注目お願いいたします。 澤井@CNICです。 お知らせいたします。【転送・拡散歓迎】 福島原発告訴団です。 福島原発告訴団が
本文を読むピケティ『21世紀の資本』から新『資本論』体系化社会運動の刷新について
著者: 武田明1%の最富裕層、2016年までに世界の富の半分以上を独占へ=調査 ロイター 1月20日(火)19時5分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150120-000001
本文を読む有志連合に加わりイスラム世界と戦う日本
著者: 熊王信之「残念ながら、日本は、一線を超えたようです。」と、私は、前稿の末尾で書きました。 その理由は、戦後の長らく官民ともに営々と築き上げて来たアラブ世界との交流を、自ら断ち、イスラムの民を相手に対テロ戦を戦う米国主導の有志連合
本文を読む緊急講演会(臼杵陽氏/「イスラム国」とは)のご案内
著者: FURUSHO【緊急講演会】 臼杵陽氏が読み解く 「イスラム国」とは/パリ襲撃事件と「表現の自由」 1月20日、「イスラム国」が人質にした日本人ジャーナリストら2人の解放のために、日本政府に2億円の身代金を要求する事件が起きてしました
本文を読む(至急)告訴団より緊急のお知らせ
著者: 田中一郎以下はメール転送です。 ============================= みなさま 夜分に失礼いたします。 本日1月22日午後、東京地検が、勝俣元東電会長らを不起訴の処分にしたと発表がありました。
本文を読む【大視聴を】辺野古ゲート前のいま、すさまじい戦い!
著者: 園良太凄まじい暴力と闘いが続いています。ぜひ見て拡散して抗議を強めてください! 生中継:http://twitcasting.tv/atsushi_mic (以下仲間からの今朝からの状況報告) 朝の
本文を読む核エネルギーに関するテーマ別世界社会フォーラムの実現に向けた提案
著者: 小倉利丸小倉利丸です。二年ごとに開催されている世界社会フォーラム(WSF)が今 年3月にチュニジアで開催されます。WSFは、毎回数万人があつまる大規模 な反グローバリゼーション運動の集会で、前回のWSFでも原発問題がいくつ かの
本文を読む今月号(2015年2月号)の『DAYS・JAPAN』が発売となりましたが、今月も見逃せない特集記事で満載になっています。
著者: 田中一郎●DAYS・JAPAN HP http://www.daysjapan.net/ (1)かえせふるさと 飯館村 (『DAYS・JAPAN 2015.2』) (2)環境省・「専門家会議」の茶番(『DAYS・J
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