akiyoshiの執筆一覧

【案内】柏崎刈羽再稼働のための5千億円新規融資ありえない!11.25 「銀行団」前アクション

著者: kurihara manabu

原子力規制委員会が、今日から柏崎刈羽原発の審査に入りました。 それだけでもふざけた話ですが、規制委の審査入りの発表を受けていわゆる「銀行団」が東電に新たに5千億もの融資を検討するとのこと。 まったく許せません。 また、銀

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【2.9竪川弾圧・11.19控訴審報告】 被告・傍聴者・弁護人 を立ち入り禁止にして有罪判決――東京高裁・八木正一と山崎敏充を許さない

著者: 園 良太

「2.9竪川弾圧」控訴審にご参加・ご注目頂き本当にありがとうございました。 高裁は何と「被告人・傍聴者・弁護団の内2名」を全員裁判所に入れないまま、 「懲役1年、執行猶予3年」の有罪判決を下してきました。前代未聞の事です

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内部被曝とエピジェネティクスについて (講談社ブルーバックス 『エピゲノムと生命』 をを読んで)感じたこと

著者: 田中一郎

ついこの間まで「ジャンクDNA領域」(「何の役にも立っていないゴミのような DNAの一部分」くらいの意味)と言われていたDNA領域が「ノンコードDNA領 域」と呼ばれるようになりましたが,「ノンコーディングRNA」とは,

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三輪祐児さんの動画で見る「特定秘密保護法」反対運動の高まり

著者: 山川 哲

「みんなの党」は一応、表面上ゴネてみせて、見せかけを作った(はたしてそんな見え見えの田舎芝居を誰が信用しただろうか)だけで、既定の路線(自民案賛成)になだれ込んだ。 しかし、われわれ市民の不安と怒りはそんな「テアトル国会

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ニューヨーク・タイムズ社説: 自由主義とは言えない日本の秘密法案(和訳) Japan's Illiberal Secrecy Law: New York Times editorial (October 29)

著者: ピースフィロソフィ―

日本の国会で審議されている「特定秘密保護法案」を「ニューヨーク・タイムズ」論説委員会が批判したた10月29日付の社説の和訳を紹介する。 報道人としての当然の懸念と警告であると思う。 http://www.nytimes.

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オバマの二枚舌:戦争しながら平和を語る 国連総会のオバマ:5年間シオニストの従僕、15分のアメリカ大統領

著者: 松元保昭

2013年9月24日のイラン大統領ハサン・ローハニの平和外交演説は、世界に大きな 反響を呼びました。またロシア提案のシリアの外交解決は、9月28日の国連安保理でのシリア化学兵器廃棄 プロセスの決議となり、米国主導の「武力

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【週末中に要請を!】秘密法案、20日委員会採決強行か&日弁連会長声明

著者: 杉原浩司

[転送・転載歓迎/重複失礼] 稀代の超悪法「秘密保護法案」の成立を狙う与党のシナリオがはっきりし てきました。時事通信は、「与党は20日に委員会で法案を採決した後、21 日に衆院本会議で可決させる日程を描く」と伝え、「み

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【ご一読・拡散を】これ以上犠牲者を増やすな!弾圧被害者からの「特定秘密保護法案」反対声明

著者: 園 良太

あまりに危険な「特定秘密保護法案」への反対運動が拡大しています。 私も運動弾圧が確実に激増すると強い危機感を持って参加・発言し続けてきました。 そこで、「2.9竪川弾圧」等の被害者として思う問題点をまとめた抗議声明を発表

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11月21日(木)午後6時半日比谷野音で 秘密法に反対するすべての人たち集合 A mass protest rally against the Japanese secrecy protection bill, 6:30 PM, November 21, at Hibiya Yagai Ongakudo

著者: 「ピースフィロソフィ―」

11月21日(木)午後6時半日比谷野音で 秘密法に反対するすべての人たち集合 A mass protest rally against the Japanese secrecy protection bill, 6:30

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〈市場経済と資本主義〉の解明は「ブローデル」による経済理論の発展で

著者: 矢沢国光

11.16現代史研・永谷報告へのコメント              矢沢国光(世界資本主義フォーラム) 「市場経済と資本主義」に絞って、コメントしたい。「資本主義・市民社会・国家」も重要な論点ではあるが、〈資本主義と国家

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【11・29秘密保護法を考える緊急学習会】 「原発問題と特定秘密保護法」

著者: uchitomi makoto

■日時:11月29日(金)午後7:30 ■場所:キャンパスプラザ京都 第3会議室 ■講師:小笠原伸児 弁護士(自由法曹団、「憲法9条京都の会」事務局長) ●講演: 「秘密保護法で隠蔽される原発情報ー脱原発・原発ゼロ運動に

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証拠は明らかだ:シリア政府は自国民に対して化学兵器攻撃 をしていなかった

著者: 松元保昭

情勢は「シリア攻撃」に急展開して います。米英仏は、何ひとつ証拠をあげることもなく「アサド政権が化学兵器を使用した」と「断定し結論づけ」、その口実で、安保理の討議 や国連視察団の調査結果を待つことなく「有志連合」によるシ

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