akiyoshiの執筆一覧

日本消費者連盟 第40回定期総会 記念講演会 福島の子どもたちの現実から ~いま私たちは何をしなければならないのか~

著者: Toshiki Mashimo

日時: 6月15日 (土曜) 13:00-16:30 場所: 明治大学 リバティータワー 1階 1011教室 ■JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分 ■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒

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そこどけそこどけ海上自衛艦隊が通る=許しがたい判決を東京高裁裁判官は下しました

著者: 田中一郎

またもや信じがたい判決を東京高裁が出しております。 これではまるで「海上自衛隊無法追認国家」さながらです。 国民を守るべき使命にある自衛艦隊が,国民を海に沈めても,まったく気にしない でよろしい,と判決されたようです。

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「国政選挙で共同を進める長野県民の会」(愛称:希望の種をとばそう会)から第一回意見交換会のご案内

著者: 太田光征

「国政選挙で共同を進める長野県民の会」(愛称:希望の種をとばそう会)が5月19日に発足しました。 ○会の目的:いのちが大切にされる平和な未来・希望の持てる社会を築くために、一人ひとりの市民が主体となって、めざすところが一

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ゴジラの逆襲(1)(2)(大飯原発を襲うゴジラと原子力ムラ・アンギラス)(不燃性ケーブルとは可燃性ケーブルのことである)

著者: 田中一郎

1.ゴジラの逆襲(1)(大飯原発を襲うゴジラと原子力ムラ・アンギラス) 安全性確認ができていないまま,政治的に再稼働させられてきた大飯原発だが,原 発の新規制基準スタート(2013/7)を目前にして,いよいよ「ゴジラの逆

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『二・二六事件青年将校安田優と兄・薫の遺稿』 出版記念シンポジウム

著者: 由井 格

『二・二六事件青年将校安田優と兄・薫の遺稿』 出版記念シンポジウム 主催 現代史研究会・社会運動史研究会・同時代社 刑死した青年将校安田優、反乱へと向かう精神の軌跡──その全資料と事件における被告人訊問調書、第十五回公判

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未認可の遺伝子組換え小麦栽培・流通が発覚:直ちになすべきこと(キバを向き始めたGM食品)

著者: 田中一郎

ご承知の通り,アメリカで,モンサント社が開発した未認可の遺伝子組換え(GM) 小麦の栽培や流通が発覚し,世界中が大騒ぎになっております。GM食品へのいい加 減な規制や管理体制がもたらした人災で,少し大げさな表現になります

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損害賠償請求権の消滅時効に関し、立法措置を求める会長声明/大阪弁護士会

著者: kaido

3.11原発事故から2年3ヶ月が過ぎ、損害賠償請求権の3年時効が適用されると、 被災者の賠償請求権消滅まで残りわずか9ヶ月となります。 国会では、和解仲介手続の申し立てをおこなっている場合には時効中断が可能に なる法律が

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がれきの広域化政策の責任追及と被災地の2次被曝を阻止!

著者: ユープラン

環境省が推し進めてきた「絆」キャンペーン、瓦礫広域拡散処理問題は、環境ジャーナリスト青木泰氏などの厳しい追及を受け、広域処理が必要な瓦礫などもともと存在しなかったことが暴露されるにおよんで、急速に収束へと向かった。 阪神

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福島県甲状腺検査:依然として、福島の子どもの甲状腺がん発見率はチェルノブイリと同じか、福島の方が多い可能性(松崎道幸医師)

著者: ピースフィロソフィ―

報道されているように、6月5日に開催された福島県民健康管理調査の検討委員会では、2月の報告以降、18歳以下で甲状腺がんの診断が確定した人が12人(9人増加)、「がんの疑い」が15人(8人増加)とする結果が報告され、星北斗

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6/10 (月) 学習会 ドイツにおける脱原発と廃炉の行方~ドイツ現地最新報告

著者: 高木章次

「ドイツにおける脱原発と廃炉の行方~ドイツ現地最新報告」 報告者 澤井正子(原子力資料情報室) 上澤千尋(原子力資料情報室) 原 子力資料情報室の澤井正子さん、上澤千尋さんが4月から5月にかけて1カ月ほどドイツの原子力政

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東京で緊急来日集会「倫理なき原発輸出を許さない! ~インド、トルコの現地の声~」

著者: SATO Daisuke

緊急来日集会「倫理なき原発輸出を許さない! ~インド、トルコの現地の声~」 東京では6月20日(木)12時~14時 【会場】参議院議員会館101会議室(定員100人)地下鉄「永田町」「国会議事堂前」 【定員】100名 【

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