パレスチナ問題に関心をお持ちの友人のみなさま: いま、イスラエルのベングリオン大学(BGU)の政治行政学部が廃止されかねないという存続の危機にあります。 政治行政学部廃止勧告がイスラエルの高等教育委員会の小委員会から出さ
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
首相官邸「裏」からの抗議行動 (9月28日(金)18時15分~19時45分)
著者: 木村今週も反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸抗議行動が開催されます。 私たちは、7月13日以降、同時刻に首相官邸の裏側(溜池山王側)から、脱原発・再稼働反対・規制委員会人事撤回を訴えてきました。「再稼働反対」等のコールを繰
本文を読む明日26日の第二回原子力規制委員会に対して、アピール行動を行います!
著者: 杉原浩司みなさま(重複失礼・拡散希望) 明日9月26日(水)、10:30~12:00に第二回原子力規制委員会が開かれま す。大飯原発の断層調査の基本方針や、「災害対策指針の策定」などが議 題になっています。 第2回規制委員会議題
本文を読む放射線のリスク・コミュニケーションと合意形成はなぜうまくいかないのか?(6) ――「不安をなくす」ことこそ長崎の医学者の任務という信念
著者: 島薗 進福島原発災害の放射線健康影響対策では長崎大で師弟関係にあった長瀧重信氏と山下俊一氏が多大な権限を得て対応してきている。政府と福島県が対策を取るに際して、それぞれ長瀧氏と山下氏が中心的な助言者となり、責任者にすえられてきた
本文を読むテント日誌 9/23(日) ――379日目―― ~ 季節は変わっても、色々な場所で、様々な形で行われ続ける抗議行動 ~
著者: 経産省前テントひろばこの日は、朝から冷たい雨が降っていたが、泊まり番の為にテントへ向かう頃には、雨もあがっていたので、最寄り駅まで歩いて向かった。長袖を着ていても少し肌寒く、道すがら、虫の声が聞こえていた。もう季節はすっかり秋である。 テン
本文を読むトークイベント 『原発とどう向き合うのか?~未来へとすすむ、あなたへ~』
著者: NPO法人「環境と健康を考える会」□トークイベント 『原発とどう向き合うのか?~未来へとすすむ、あなたへ~』 http://www.peaceboat.org/info/event/120926.shtml 日時 2012年9月26日(水)13:
本文を読む原発労働ドキュメンタリー映画、霞ヶ関野外上映会のお知らせ
著者: 鯛ベックs◇◆◇原発労働ドキュメンタリー映画、霞ヶ関野外上映会のお知らせ◇◆◇ 1982年、電力会社の横暴に耐えかねて、下請原発労働者たちの作った組合があった! 当時の原発労働者たちを追った、ドキュメンタリー映画「原発はいま」を経
本文を読むアジア記者クラブ通信9月号(狭山事件、進歩メディアと権力、シリア戦争をどう理解するのか、北朝鮮など)
著者: 森広泰平■定例会リポート(2012年7月25日) なぜメディアは狭山事件を検証しないのか 鎌田 慧(ルポライター) ペンを持ったお巡りさん。ペンをもった人権派弁護士。前者は警察発表を鵜呑みにし て無実を訴える被告を実名・顔出しで
本文を読む第2回 原子力規制委員会開催通知が出ました
著者: 杉原浩司福島老朽原発を考える会の阪上武さんからのメールを転送します。 [転送・転載歓迎/重複失礼] —————————&
本文を読む福島県の子ども甲状腺検査:嚢胞有病率の上昇と被ばくレベルの関係
著者: 太田光征[転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。] 福島県の子ども甲状腺検査:嚢胞有病率の上昇と被ばくレベルの関係 http://2011shinsaichiba.seesaa.net/article/293739
本文を読む~東京湾に浮かぶ「原子炉」~ 原子力空母G.ワシントンは帰れ!
著者: 東電前アクション!~東京湾に浮かぶ「原子炉」~ 原子力空母G.ワシントンは帰れ! 9.25アメリカ大使館前アクション 呼びかけ:東電前アクション! BLOG: http://toudenmaeaction.blogspot.com/ TW
本文を読む原子力規制委員会の責務は重大
著者: 池田龍夫原発の安全規制を担う新組織「原子力規制委員会」が9月19日発足した。原発を推進する経済産業省から規制部門の原子力安全・保安院を切り離し、さらに内閣府原子力委員会と文部科学省放射線モニタリング部門を解体して一元化した。環境
本文を読む放射線のリスク・コミュニケーションと合意形成はなぜうまくいかないのか?(5) ――「安心」こそ課題という立場が排除するもの
著者: 島薗 進福島原発事故以前に放射線の健康影響をめぐるリスクコミュニケーション(「リスコミ」と略す)の考え方は危ういものになっていた。多くの市民(日本人)がリスク評価の能力が劣っていると考える専門家が多いことはすでに述べた(2)。こ
本文を読む放射線のリスク・コミュニケーションと合意形成はなぜうまくいかないのか?(4) ――安全・安心をめぐる混迷
著者: 島薗 進放射線健康影響のリスクについて、その方面の専門家が市民の「不安をなくし」「安心させる」企てに意図的に取り組んできたさまを見てきた。市民がリスクを適切に認識することができず、「安全なのに安心できない」ので、さまざまな手段を
本文を読むアジア記者クラブ9月定例会 「戦後史の正体」をどう読むのか
著者: 森広泰平2012年9月25日(火)18時45分~20時45分 明治大学リバティタワー1階(1011教室) 基調講演 孫崎享さん(元外務省国際局長、元防衛大学教授) コメンテーター 太田昌克さん(共同通信社・編集委員) 孫崎享さん
本文を読む放射線のリスク・コミュニケーションと合意形成はなぜうまくいかないのか?(3) ――「安全・安心」という言説
著者: 島薗 進放射性物質が福島県を初めとして東日本の広い範囲に飛散し、多くの住民が放射能の健康被害を懸念したとき、ひたすら「直ちに健康に影響はない」「安心しなさい」「不安をもってはいけない」と唱える専門家がいた。政府寄りの放射線専門家
本文を読む電気代不払いタイムス The TEPCO Unpaid Times
著者: 電気代不払いプロジェクト================================== 電気代不払いタイムス The TEPCO Unpaid Times 2012年9月20日号 転送歓迎 ========================
本文を読むストレステスト意見聴取会委員、井野博満・後藤政志の連名による「ストレステスト意見聴取会に関する公開意見書-保安院意見聴取会の終了にあたって-」に関するお知らせ
著者: 菅波 完2012年 9月19日 報道関係のみなさま ストレステスト意見聴取会委員、井野博満・後藤政志の連名による「ストレステスト意見聴取会に関する公開意見書-保安院意見聴取会の終了にあたって-」に関するお知らせ 従来より「柏崎刈
本文を読む緊急声明: 法と民主主義の精神を踏みにじり、 「利用と規制の一体化」「原子力ムラの支配」「国民の信頼の失墜」を招く 規制委の原子力ムラ人事の強行に抗議
著者: 国際環境NGO FoE Japan2012年9月19日 緊急声明: 法と民主主義の精神を踏みにじり、 「利用と規制の一体化」「原子力ムラの支配」「国民の信頼の失墜」を招く 規制委の原子力ムラ人事の強行に抗議 ———&#
本文を読む放射線のリスク・コミュニケーションと合意形成はなぜうまくいかないのか?(2) ――「リスク認識が劣った日本人」という言説
著者: 島薗 進政府側に立つ放射線の健康影響の専門家は、年 100mSv以下では健康被害はほぼ無視してよいという発言を繰り返したが、他方、100mSv以下でも健康被害はあり、そのためにできるだけ被曝線量を避けるべきだという科学的知見も多
本文を読む9.19規制委員会の発足の日:違法な原子力ムラ人事のゴリ押しに抗議!
著者: 杉原浩司明日9月19日(水)、仮免許ならぬ偽免許のまま、原子力規制委員会の任命と発足が強行されようとしています。NO!の声をぶつける緊急アクションにぜひご参加ください。各地でも可能な取り組みを。また、大至急広めてください。[転送
本文を読む9.11経産省包囲アクションへの鎌田慧さんからのメッセージ
著者: 鎌田 慧「高級官僚」 経済産業省が原発の伏魔殿です。ここは原発の利益を追求してきた高 級官僚、これからも懲りないで、原発利益を産業界に誘導しようという 高級官僚が住んでいます。 わたしたちが、日本の未来を考え、安全で平和な社会を
本文を読む放射線のリスク・コミュニケーションと合意形成はなぜうまくいかないのか?(1)――専門家側に責任はなかったのか?
著者: 島薗 進福島原発事故が1年半が経過しようとしている。放射線の健康影響について、この間に膨大な情報がやりとりされた。だが、未だにどこに真実があるのか、よく分からない。そう感じている人が多いだろう。今後、どれほどの健康被害がありうる
本文を読む柏崎刈羽原発運転開始から27年 ゼッタイ稼働させない!9.16アクション&デモ ~もう押しつけない!もうダマされない!~
著者: 東電前アクション!呼びかけ:東電前アクション! BLOG: http://toudenmaeaction.blogspot.com/ TWIT: http://twitter.com/toudenmaeaction MAIL: toude
本文を読む原発NO! そして原爆もNO!~原爆と原発はコインの裏表~
著者: 栗木黛子脱原発を求める集会やデモの広がりが止まらない。それも組織や団体のいわゆる動員ではなく市民一人一人の自主的な参加が増え続けている。脱原発の民意はいまや明確である。 私たちは「3.11」から放射能の恐ろしさを充分教えられた。
本文を読む講演会:今中哲二さんが語るフクシマ、チェルノブイリがみんなに教えていること
著者: 今中京平9月23日(日)14:00~17:00(受付:13:45) 小金井市民会館・萌え木ホール:小金井市前原町3-33-25商工会館3F 講師:今中哲二(京大原子炉実験所助教) 定員:80名 参加費:無料(事前予約制) 申し込
本文を読むJR採用差別問題は終っていない 国会周回マラソンと国会前ハンスト、そして今後の闘い
著者: 萩尾健太・松岡宥二JR採用差別に関する政治合意の成立 1987年の国鉄分割民営化でJR不採用とされた国労・全動労等の組合員は、解雇撤回・JR復帰を求めて24年間、国鉄闘争を闘ってきました。国鉄を承継した鉄道運輸機構に対する訴訟での国鉄の不
本文を読む『オスプレイ配備の危険性』みんなで考える 9.19集会
著者: 浅井真由美『オスプレイ配備の危険性』みんなで考える 9.19集会 真喜志好一(沖縄平和市民連絡会) 頼和太郎(リムピース)、他 会 場:連合会館(旧総評会館)2階大会議室 18:30~ ---------------------
本文を読む報告:野田総理への申し入れ―本田平直・内閣総理大臣補佐官に提出
著者: 満田夏花ピースボートのイニシアティブで、みなさまに呼び掛けた野田総理宛の要望書ですが、連名団体は40団体を超えました。ご協力ありがとうございました。下記に要望書本文および連名団体貼り付けています。 http://hinan-ke
本文を読むJR不採用問題は終わっていない! 中野隼人第7回、国会周回マラソンの連絡
著者: 松岡宥二第7回マラソンは、9月18日(火)8時30分、第2議員会館前集合、9時スタートです。酷暑下ですが、多くの方の伴走(一周でも結構)、サポートを期待しています。 尚、マラソン前日の9月17日14時~17時、三田いきいきプラザ
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