7月22日に日本でキックオフされた「Go To Travel」キャンペーンについて、ガーディアンの記者・マッカリー氏が興味深い報道をしていますので、それをご紹介させて頂きます。 なお、和訳は逐語訳ではない事、また、解りや
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
ゲバラと新型コロナウィルス禍
著者: 藤澤豊「Monthly Review」から六月一日付けで、興味深いニュースレターが届いた。表題は下記の通り。内容は読むに値するとも思えないが、気になるかたは下記urlからどうぞ。 「How Che Guevara
本文を読む大軍拡と基地強化にNO!アクション2020発足集会(講演 櫻田憂子さん)へ
著者: 杉原浩司コロナ禍で軍縮にこそ向かうべき時に、安倍政権は「イージス・アショア」 配備撤回を逆手に取り、「敵基地攻撃能力」の保有などの更なる軍拡に踏 み込もうとしています。ぜひ、ご参加・ご注目ください。——&
本文を読む五輪中止 いますぐ決めろ 7・24デモ のお知らせ
著者: 渡辺悦司:紹介7月24日、大阪市で五輪中止を訴えるデモ集会が開かれます。詳細は下記のとおりです: 日 時:7月24日(金) 18:30 集会開始 19:15 デモ出発 豊崎西公園→HEPFIVE前 集 合:豊崎西公園 〒531-007
本文を読む中国擁護のわけ その26ー英国よ。ディエゴ・ガルシア島を住民に返すべし。
著者: 箒川兵庫助本ちきゅう座の,澤藤統一郎弁護士の『香港の二人の枢機卿,深刻な立場の違い。』(2020.10,July)のご紹介によれば国家法を巡ってカトリック枢機卿2人の意見に違いがあり,またロ-マ教皇の日曜礼拝の演説内容が突然変更さ
本文を読むBLMの白人参加者、覚悟のほどは?
著者: 藤澤豊アフリカ系アメリカ人ジョージ・フロイド(George Floyd)さんが白人警官に抑えられて窒息死した。これをきっかけに、人種差別に反対する運動BLM (Black Lives Matter)が全米を覆い尽くすかのように
本文を読む【行動案内】「放射能汚染水を海に流すな」7.22緊急行動 ~トリチウム等の海洋投棄反対、六ヶ所再処理施設の稼働反対~
著者: 木村雅英【行動案内】 再稼働阻止全国ネットワークが福島と青森の皆さんの協力を得て、7月22日(水)に、東電福島第一原発か らのトリチウム等の汚染水の海洋投棄反対と、六ヶ所再処理施設の稼働反対を訴える緊急行動を開催します。 午後に
本文を読むTikTokとK-Popについて
著者: 藤澤豊トランプ陣営がオクラホマ州タルサで開催した選挙集会で奇妙なことが起きた。これについては、先に「百万人以上のはずがたったの六千人」と題して報告したが、BBCの報道を真に受けて、TikTokについて調べなかったことをお詫びし
本文を読む【案内】安倍政治を許さない!首相官邸前抗議行動(13日(月)18時~)
著者: 木村雅英マスクなど感染対策に配慮の上、可能な方はお出かけ願います。 安倍政治を許さない!首相官邸前抗議行動(第16回) 「桜を見る会」その他もろもろ糾弾しよう! 今こそ安倍政権を倒す時! 日時 2020年7月13日(月)18時
本文を読む辺野古「設計概要変更申請」に意見書を!7.12集会
著者: 中村是非ともご参加をお願いします。 また意見書提出もお願いいたします。 講師の北上田さんの講演は沖縄からのライブ中継となります。 中継動画は当日同時刻で、下記で視聴できます。 https://youtu.be/woyWN2A
本文を読む■第二江戸思想史講義 1 第1章 朱子『中庸章句』と江戸思想 1
著者: 子安宣邦「天の命ずる之(これ)を性と謂う」 ー朱子による『中庸』首章解をめぐって 1 朱子と『中庸章句』 『中庸』はもともと『大学』とともに『礼記』中の一篇をなすものであったが、朱子はこれを『大学』とともに『礼記』
本文を読む馴致されたヒト、家畜化された人
著者: 藤澤豊従業員百八十人ほどの中堅(?)企業だが、画像処理用LED照明では世界でも飛びぬけて大きな会社だった。画像処理システムには照明が必須で、かつては蛍光灯やハロゲンランプが多用されていた。そこにLEDという画期的な素子が出現し
本文を読む<買春容認社会に怒ろう! 7/18(土)13時、渋谷ハチ公前に!>
著者: 増田都子<買春容認社会に怒ろう! 7/18(土)13時、渋谷ハチ公前に!> ご都合のつく方には、ぜひ、ご参加を! 連絡先:「岡村発言から買春社会を考える会」 瀬野喜代 080-3252-2052 三井マリ子 0
本文を読むルネサンス研究所7月定例研究会のお知らせ
著者: 中村勝己今回も、前回に引き続き、新型コロナ・ウイルスの世界的な感染状況が続く現代はどのような時代なのか、そうした時代を私たちはいかに分析しこれと対峙していくべきなのかを考えるテーマとします。今回は医療ジャーナリストの視点から、コ
本文を読むドイツ通信第157号 新型コロナ流行のなかでドイツはどう変わるのか(5)
著者: T・K生テーマは「ドイツはどう変わるのか」ですから、そのへんの事情を私たちの身の回りの変化から少し書いていきます。 日常生活で「外出制限」期のスロー・テンポから抜け出せず、現在、周辺で進む再スタートの高速テンポに引き廻されていく
本文を読む東京都知事選挙についての若干の感想
著者: 熊王信之最初に身も蓋もない物言いですが、都知事選の前に連合が小池氏を支持される決定をされた事実は、野党共闘が事実上は不可能になったことを意味したものである、と思われました。 6月18日以降において、宇都宮氏を立て野党共闘にて都知
本文を読む【報告】陸自オスプレイの木更津配備に150人が抗議行動!
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/240454758/ (←写真もたくさん掲載) 7月6日、岩国基地からの陸自オスプレイ1機目の木更津駐屯地への飛来 (悪天候で8日に延期)に対して、駐屯地脇の内港
本文を読む百万人以上のはずがたったの六千人
著者: 藤澤豊共和党が圧倒的な強さを誇るオクラホマ州タルサで、なんでそんなことが起きたのか、なんとも説明のつかないことが起きた。六月二十日、一気に劣勢を挽回しようとトランプが選挙集会を開いた。会場は一万九千人収容できるバンク・オブ・オ
本文を読む「女帝 小池百合子」なる書は、悪意の塊
著者: 熊王信之東京都知事選は、開票率ゼロの時間に既に圧倒的差で小池現知事の当選確実となりました。 宇都宮、山本両氏への票を合わせても半数にも足りない差で当選が決まったのでした。 反小池の立場の方々の間から、例の著書の影響が囁かれていた
本文を読む疑わしきはPCR徹底検査,そして陽性無症状・軽症者は隔離を
著者: 箒川兵庫助前回,『渡航中止勧告国は日本ではないのか』(6月26日付)で6月24日にコロナ感染者数第2波が来たと書いたが,「第1波が終わっていなかっただけ」という指摘を受けた(例えば山本太郎氏の街宣演説)。それはそれで正しい意見だろ
本文を読む【報告】陸自オスプレイは木更津に来るな!6.29防衛省緊急抗議行動
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/240423030/ (←写真も掲載) 6月29日夕方、「陸上自衛隊オスプレイ、来るな!木更津・防衛省緊急抗 議行動」が行われ、45人が参加。主催は「大軍拡と基地
本文を読む左翼運動の転換点に立って、率直な議論を呼びかけます
著者: 前田年昭都知事選に対する私の意思表示 〔繙蟠録 2020/06/30付〕 http://www.teisensha.com/han/hanhanroku.htm#200630 宇都宮けんじさんか山本太郎さんか――目
本文を読むディレクター、英語で何っていうの?
著者: 藤澤豊現代演劇のセミナーを聴いて、演出家が果たす役割の大きさを知った。話を聞くまで、演出家は言葉として聞いたことがあるだけで、具体的に何をする人なのかがはっきりしない、ぼんやりしたイメージしかなかった。多少なりとも分かってきた
本文を読む辺野古設計変更申請に意見書を7.12集会
著者: 中村「マヨネーズ並み」とも言われる軟弱地盤の改良は可能、総工費が2,400億円から9,300億円に、工期が5年から12年に大幅拡大した設計変更申請が出されてから2か月余り。申請書に対する意見書の提出を呼びかける集会が7月1
本文を読む『招かれざる客』と『オックスフォードミステリ ルイス警部』と人種差別
著者: 川弾降雄スカパーで何気なく映画を見ていたら、スタンリー・クレイマー監督作品『招かれざる客』を放映していた。スペンサー・トレイシーさんの遺作であり、それゆえ共演者のキャサリン・ヘップバーンさんは遂に見ることを拒否した作品だ。リベラ
本文を読む【本日】陸自オスプレイ、来るな!木更津・緊急防衛省行動
著者: 杉原浩司当日のご案内となってしまいすみません。武器見本市反対でご一緒してい る「どこの空にもオスプレイはいらない@船橋」の金光理恵さん、「市民 ネットワーク千葉県」の県議の伊藤とし子さんも発言されるそうです。可能な方はご参加くだ
本文を読む【報告】ヨルダン川西岸併合に43人が抗議スタンディング!(大阪&札幌でも行動予定)
著者: 杉原浩司【報告】 イスラエルのヨルダン川西岸併合に抗議して、新宿で43人がスタンディング! https://kosugihara.exblog.jp/240415413/ 東京の()です。 [転送・転載歓迎/重複失礼] 6月27
本文を読む渡航中止勧告国は日本ではないのか
著者: 箒川兵庫助日本外務省はコロナ感染症が収まりかけている南東アジアの国々を未だに『危険情報レベル3:渡航は止めてください』の渡航中止勧告国に指定している。しかし指定されるべきは日本国ではないのか。民度が高いので南東アジア諸国はフィリピ
本文を読む子どもが落ちてきた
著者: 藤澤豊一歩海外にでると、日本にいては想像もできないことに遭遇することがある。発展途上国にいけば、日本でならあって当たり前の社会インフラの不備に疲れて、早く帰りたいと愚痴ることも多い。まあ発展途上国だから、しょうがないと思わなき
本文を読む「巻き舌の英語」―「女帝 小池百合子」に見る細部に宿る真実
著者: 熊王信之石井妙子氏の著書「女帝 小池百合子」なる著書を読みながら、本題と関りの無い用語に聊かの疑問を抱きました。 それは、「巻き舌の英語」と言うものです。 これは、一体、何を指すものなのでしょうか。 英語を話す折に、舌を巻くこと
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