さっそくこんな報道が。幕張メッセでの総合武器見本市「DSEI JAPAN」で 担当者が「戦場で実証済み」と公言したイスラエルの戦争犯罪企業「ラフ ァエル」が、「日本市場の開拓を虎視眈々と狙っている」と。パレスチナ 人の虐
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
反論「尾崎秀実の14日逮捕」は誤りか─「太田耐造資料」からゾルゲ事件端緒説を追う─(その5)
著者: 渡部富哉一)槙野亮一「尾崎秀実の14日検挙はあり得ない 」に反論する 1)書評「孫崎享著「『日米開戦へのスパイ』東條英機とゾルゲ事件」「日米の権力 者は『ゾルゲ事件』をいかに政治利用したか」
本文を読む「表現の不自由展・その後」中止事件の〈本質〉とは何か
著者: 岩崎貞明https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/12/6587680c17763d3f818b32a18ed43b6e.pdf https://chikyuza.net/wp-c
本文を読む2019年12月1日 大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 85号 学長 倉光弘己 http://kansai.main.jp/
著者: 池田知隆(転載・転送・拡散歓迎) 木津川計「1人語り劇場」3連続公演 文藝作品を美しい言葉で読むのが「朗読」。無本で語るのが「語り」。木津川計の一人語り劇場は、ときには作品を解釈し、批評しながら一人で芝居や映画を語ります。 12
本文を読むやるっきゃない
著者: 藤澤豊「なにやってんだ、お前」 https://chikyuza.net/archives/97878の続きです。 篠塚さんが東京支店に左遷されてから一年、遅かれ早かれ出てくるだろうと思っていたが、いきなりのデュッセルドルフに
本文を読む反論「尾崎秀実の14日逮捕」は誤りか─「太田耐造資料」からゾルゲ事件端緒説を追う─(その3)
著者: 渡部富哉一)槙野亮一「尾崎秀実の14日検挙はあり得ない 」に反論する 1)書評「孫崎享著「『日米開戦へのスパイ』東條英機とゾルゲ事件」「日米の権力 者は『ゾルゲ事件』をいかに政治利用したか」
本文を読む第149回経済研究会(協力:現代史研究会)
著者: 公文宏和講師:古賀暹 演題:北一輝-危機の時代と二つの叛乱 日時:2020年1月25日(土曜日)午後1時から5時 場所:河合塾池袋校西校舎4A教室(〒171-0021豊島区西池袋1-3-12) 地図の出し方:河合塾のホームページ
本文を読む「思想史講座」のお知らせー12月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも、いつからでも聴くことのできる思想史講座です。 だれでもというのは、聴いてみようという目的意識をもった人ならだれでもということで、その目的も無く、あるいは別の目的をもって来られる方はお断りいたします。 *「明治
本文を読む反論「尾崎秀実の14日逮捕」は誤りか─「太田耐造資料」からゾルゲ事件端緒説を追う─(その2)
著者: 渡部富哉一)槙野亮一「尾崎秀実の14日検挙はあり得ない 」に反論する 1)書評「孫崎享著「『日米開戦へのスパイ』東條英機とゾルゲ事件」「日米の権力 者は『ゾルゲ事件』をいかに政治利用したか」
本文を読む燐光群の『憲法くん』お薦めです!
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/239831919/ 12月1日、燐光群の『憲法くん』を観劇しました。原作は松元ヒロさん で、台本・演出は坂手洋二さん。偶然ですが、席のお隣は小池晃参議院議 員で
本文を読む反論「尾崎秀実の14日逮捕」は誤りか ─「太田耐造資料」からゾルゲ事件端緒説を追う─ (その1)
著者: 渡部富哉*本稿は全部でA4で45枚の大作です。そのため各回9頁程度の分割掲載とさせていただきます(編集部)。 一)槙野亮一「尾崎秀実の14日検挙はあり得ない 」に反論する 1)書評「孫崎享著「『日米開戦へのスパイ』東條英機とゾル
本文を読む安田純平&志葉玲が語る「報道の危機」―カメラマン杉本祐一さん追悼
著者: 志葉玲お世話になっております、ジャーナリストの志葉です。 [転送・転載歓迎/重複失礼] 明日3日、以下のようなイベントを主催しますので、 よろしければご参加、告知のご協力をいただけましたら、 幸いです。 実は杉本さん、原発作業
本文を読む12・16緊急講演会のご案内 「日本の中国侵略と靖国神社」
著者: 藤田髙景さて、2019年8月19日、靖国神社を訪れた中国人作家、胡大平さん(54歳、出身安徽省、代表作小説『愛黄山』)は、靖国神社が、A級戦犯を合祀し、遊就館の展示内容に中国人を侮蔑する「支那」を多用するなど、日本軍の中国侵略を
本文を読む12/4 あらかぶ裁判第14回口頭弁論@東京地裁
著者: なすび福島第一原発の収束作業で白血病の労災認定を受けた「あらかぶさん」が、東電・九電を相手に損害賠償裁判を闘っています。12/4(水)に第14回口頭弁論が行われます。 相変わらず東電・九電は、100mSv以下では健康影響は出な
本文を読む12/2【院内集会&政府交渉】宮古島の陸自配備・弾薬庫建設問題
著者: 杉原浩司[転送・転載歓迎/重複失礼] 週明けに行われる重要な院内集会の案内を転送します。平日昼間ですが、 ご都合のつく方はぜひご参加ください! 宮古島をはじめとする南西諸島は、高速滑空弾や極超音速スクラムジェット エンジンなど、
本文を読むHOWS講座 香港デモと中国本土および日本ー歴史的観点から状況をみる
著者: HOWS受講生メディアの情報操作を乗り越え、国際的視野をもって闘おう! わが国の大衆運動の最大の弱点の一つは、国際的視野が欠けている点にある。 情報過多ともいうべき状況がある一方、闘う労働者人民にとって本当に必要な情報は、マスメディア
本文を読むIPPNWドイツ支部議長・アレックス・ローゼン医学博士の論評: 自然の暴威がフクシマの放射能を拡散
著者: グローガー理恵はじめに 「 広範囲に除染作業が行われた場所であっても、山や森が常に放射性粒子の貯蔵庫となっていますので、天候条件が悪くなれば、除染された場所が再び汚染されてしまうという可能性が、いつでもあります。(Even place
本文を読む関電の原発マネー不正還流を告発
著者: 木村(雅)関電の原発マネー不正還流を告発 を転送します。 再稼働阻止全国ネットワークも支援しています。 4分のスライドショーを是非ご覧ください。 そして是非告発人になってください。 すでに、告発人は2500名を越えたそうです。★関
本文を読む上から下まで犯罪役人
著者: 事実知朗也日本の警察官が 横断歩道を歩いている 4 才の幼児を 猛スピードで突っ込み 、殺した件を 書類送検だけで済ました事件について知っている方 詳しく教えて下さい どうも県警か府警のようで、東京ではないようです
本文を読む8割の議席を得た民主派議員がいかに政情を不安定化させるかが今後の香港を占う上でカギとなるだろう
著者: 箒川兵庫助岡田充共同通信客員論説委員の『海峡両岸論 第108号 2019.11.23発行 - 中国の一党独裁とは何なのか 危機感あらわにした4中総会-』を拝読して,最近の中国の,政治的状況がよく分かった。また文章も素晴らしく大いに
本文を読む30日放映 ETV特集のご案内「黒いダイヤは見ていた〜三池炭鉱・与論からの移住120年」
著者: 熊谷博子熊谷博子です。いつも応援をいただきありがとうございます。 久しぶりにTV番組のお知らせです。 11月30日(土)23時〜 NHK・ETV特集 『黒いダイヤは見ていた〜三池炭鉱・与論からの移住120年」 https://w
本文を読むえっ、オレのサインでいいの?
著者: 藤澤豊デパートの上のレストラン街に昼飯にいった。女房のお気に入りの和食の店で美味しいらしいが、何度いってもC級グルメ以下の舌にはわからない。平日の遅い昼飯だからだろう、まばらな客は女性だけだった。お手軽な懐石料理はいいが、燃費
本文を読むルネサンス研究所12月定例研究会のお知らせ
著者: 中村勝己9月に「山本太郎とれいわ新選組」についての報告を受けて討論しましたが、 その際にも「左翼ポピュリズム」に関して議論になりました。今回は、その 議論を継続するテーマを選びました。フランスの国民戦線やイタリアの同盟、 ドイツ
本文を読む明治維新の近代・15「支那民族運動」に正面する者 ―尾崎秀実『現代支那論』を読む
著者: 子安宣邦「今日、抗日民族戦線運動として現われているやや畸型的な支那の民族運動は、根本的には支那社会の半植民地性、半封建性を解決してその長き歴史的な停滞性を脱却せんとする要求をもっているのである。支那民族運動の大乗的解決は、まさに
本文を読む【写真ツイートまとめ】日本初の総合武器見本市「DSEI JAPAN」の危険な実態!
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/239792967/ [転送・転載歓迎/重複失礼] まさかの入場に成功して記録した日本初の総合武器見本市「DSEI JAPAN」の実態。410人の市民による大抗議
本文を読むヘーゲル『法哲学』読書会
著者: 松井靖久日時:12月10日(火)午後1:30~5:00 場所:本郷会館 東京都文京区2-21-7 電話 03-3817-6618 http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1
本文を読む「DSEI JAPAN」主催者の浅利眞が入場者を強制排除の暴挙!
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/239786595/ 11月20日、幕張メッセでの武器見本市「DSEI JAPAN」最終日。初日に続い て入場し、武器展示を見ていると、突然、日本側主催者である浅
本文を読む12/3:院内集会「上関原発撤回を求めて」Re: 11/14から調査「原発の新設を止めたい? それとも、原発を推進したい?」
著者: 三枝信子みなさま (同報メールで失礼いたします。転送、拡散、歓迎です) 山口県上関町に、新しい原子力発電所が建設されようとしている件で、緊急の院内集会が開催されます。 http://kaminoseki.blogspot.com
本文を読む【報道まとめ】総合武器見本市「DSEI JAPAN」と市民の抗議行動
著者: 杉原浩司11月18日から20日まで、千葉県の幕張メッセでの開催が強行された日本初 の総合武器見本市「DSEI JAPAN」と市民による抗議行動(410人が参加) に関する報道などをまとめました。 アーカイブはありませんが、イスラ
本文を読む仄暗い闇の底から ―柿木伸之著『ヴァルター・ベンヤミン―闇を歩く批評』書評―
著者: 小林雅博本書は、『ベンヤミンの言語哲学』(岩波書店、二〇一四年)につづく柿木伸之氏の二冊目の著書である。本書の狙いはつぎの一文に要約されている。「批評の言葉を生きたベンヤミンの思考の足跡―それは書のかたちで刻まれている―を、彼の
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