muraonの執筆一覧

岸田政権と野党の物価高対策を斬る  ガソリン価格抑制のための補助金もガソリン税減税も愚策だ!

著者: 石川真澄

物価高が生活を襲っている  今年に入って物価高が続いている。電気代・ガス代、ガソリンや灯油、食用油・麺類・お菓子・野菜・魚・肉と、毎月のように値上げが繰り返されている。私も、スーパーで玉ねぎが3個入りの1袋で300円にま

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こいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2022年5月

著者: 星野弥生

 毎度言い訳ばかりですが・・・。5月には間に合わない5月号になってしまいました。なんとなく、月末に出すことになってきて、ついつい月をまたぐことも・・・。ずれてはいても、一カ月に一度は出す、という決意?のほどをご理解いただ

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こいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2022年4月

著者: 星野弥生

 またもや月末、連休前の滑り込みセーフ、でしょうか。大型連休といっても、なんだか実感がないです。休みだからと言って、コロナ禍が休みになるわけでなく、コロナよりずっと深刻なウクライナの戦争が休戦になるわけでもなく、心安らか

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規制緩和論の危険性と論者の本音 ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第199弾

著者: 澤藤統一郎

(2022年5月5日)  連休はありがたい。散歩ができる、本も読める。そして、DHCスラップ訴訟の顛末について出版予定本の校正作業の時間もとれる。  この本の原稿の第一稿、身内の評価はさんざんだった。「こんな漢字ばかりが

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連合とはなんだ ー 「労務管理機構」であり、「改憲推進装置」でもある。

著者: 澤藤統一郎

(2022年5月4日) 昨日の有明憲法集会でもらったビラに掲載されていた一句。 アヒルから、番犬になる大労組 (一志) 戦後労働運動の興隆期、主流に位置していたのが「産別会議」だった。階級闘争をスローガンに掲げた運動スタ

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5/3 改憲発議許さない!守ろう平和といのちとくらし 2022憲法大集会 祝!施行75年(5/3 12:30~、東京・江東区 有明防災公園)

著者:

5・3憲法集会実行委員会 私たちは ・コロナ禍の中で、ひとり一人のいのちと暮らしを守ることを求めます。 ・個人の尊厳を守り、貧困と格差・差別のない社会をめざします。 ・9条改憲発議を許さず、立憲主義の確立をめざします。

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