4つの情報をお知らせします(12月10日) 12月7日、美浜2号機を手動停止へ=圧力調整弁で不具合 ―関電高浜原発2号機(11/25)玄海原発1号機(12/01)が定期検査開始 日本の稼働
本文を読むsoumaの執筆一覧
日本も連帯 FW: 『韓国水曜デモ1000回アクション』のお知らせ
著者: 増田都子ご高齢のハルモニ達を1000回も、ソウル日本大使館前に立たせてしまうに至っていることを思うと、胸がとても痛いです。それも、以下のように次々と亡くなっていき、生存者は67名(韓国の場合)・・・平日のお昼なので勤労者には無
本文を読む小出先生、「日本の裁判には絶望…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」12月8日分の転送です。また、つづいて放送された大阪空襲訴訟原告の安野輝子さんのお話、原発のことではありませんが、将来起こりうる「原発訴訟」と二重写しになりまし
本文を読む12.10「がんばろう!さようなら原発1000万署名」集会が開催される(動画)
著者: 安達信也12月10日東京日比谷公園野外音楽堂で、「がんばろう!さよなら原発1000万署名」集会が開催され、5500名(主催者発表)が集まりました。 集会後、デモが行われ、東京電力本社前では怒りの声も・・・。 以下では、動画で集会
本文を読む「最悪の公害輸出 原発輸出を止めよう」など― 地震と原発事故情報 その263
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(12月9日) 12月7日、美浜2号機を手動停止へ=圧力調整弁で不具合―関電 高浜原発2号機(11/25)玄海原発1号機(12/01)が定期検査開始 日本の稼働
本文を読む「大新聞」の取材 ―― 経産省前テントひろば 88日目 ――
著者: E<テント日誌 12/7(水)> 今日は、大雨の昨日と打って変わって晴れ渡ったすがすがしい朝だ。外務省と財務省に挟まった国会へ向かう坂道は銀杏の落ち葉で黄色の絨毯を敷きつめたように見える。文科省裏手の超高層ビル
本文を読む【書評】サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ』を読んで
著者: 宇井 宙イスラエルによるガザ大虐殺からまもなく3年を迎える今、イスラエルとは一体どういう国家なのか、イスラエルのユダヤ人は何を考えているのか、パレスチナ人の未来はどうなるのか、といった問題を漠然と考えていたとき、偶然本屋で目に
本文を読む公的事業に要する費用の負担の公平化及び財政の健全化に資する方策の提案
著者: 藤﨑 清公的事業は、収入が全く得られないか不十分であるため営利法人が行う可能性はないものの社会的には必須であるサービスの提供を目的として、公金を投じて行われる事業であって、その公金は通常国民から調達された租税等を原資とする。
本文を読む転形期の日本(その一)~(その五)
著者: 三上治転形期の日本(その一) 12月5日 僕の住所の近くで年末になると「世田谷ボロ市」がある。12月15日・16
本文を読む「柳沢裕子医師『低線量被曝と闘う』講演会のお知らせ」など―地震と原発事故情報 その262
著者:5つの情報をお知らせします(12月8日) ★1.粉ミルクにセシウム 測定なくして安全なし ★2.<テント日誌 12/6(火)> たくさんの出会いと交流があるテント
本文を読むたくさんの出会いと交流があるテント ―― 経産省前テントひろば 87日目 ――
著者: Y・T<テント日誌 12/6(火)> 12月6日(火) 曇り。やや寒い。夕刻からは雨に。 今日はいろんな人達がテントを来訪され、喋り続け、昼にはテント前リレートーク、午後は原賠審があって文科省前前段集会に参加したり、夜に
本文を読む粉ミルクにセシウム 測定なくして安全なし
著者: 山崎久隆セシウム137と134が合わせて約30ベクレル検出された明治の粉ミルク。「明治ステップ850g(缶)」という製品で、12月3日と4日に検査で発見されたという。ホームページには測定データも公表している。 明治は、セシウ
本文を読む小出先生再び、「国の暫定基準値、お話にならない」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」12月6日、7日分の転送です。あわせて、チェルノブイリに視察に行かれた福島大学の農政学者、小山良太先生のお話も加えさせていただきました。 明治の粉ミルクのセシウム汚染
本文を読む成功の見込みのない核燃料サイクルのコストは?――私の原子力日記その3――(2/2)
著者: 金子勝2011年11月30日原子力委員会メモ 金子 勝 1.核燃料サイクルコストに関して 2011年11月10日付け原子力委員会の「核燃料サイクルコスト、事故リスクコ
本文を読む2月11日、平塚近現代史講座「「韓国併合と『坂の上の雲』」のご案内
著者: 増田都子「ピースフォーラム湘南」主催の第3回平塚近現代史講座(最終回)で「韓国併合と『坂の上の雲』(2)」を考えます。現在、NHKでは『坂の上の雲』第3部が放映されています。12月4日は『旅順総攻撃』でした。 「ベトンで固められ
本文を読む日本の稼働原発、ついに一桁台(8基)全原発停止へあと一歩 地震と原発事故情報 その261
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(12月8日) 12月7日、美浜2号機を手動停止へ=圧力調整弁で不具合―関電 高浜原発2号機(11/25)玄海原発1号機(12/01)が定期検査開始 日本の稼働
本文を読むアラブの民衆反乱と情報革命。鉄の治安機構を誇るシリアでさえ、政権維持が困難に
著者: 浅川 修史スターリン時代のボルシェヴィキ的弾圧がどんなものを知りたければ、シリアに行くとよい。人口の10%しかいない少数派のアラウィー派が、軍隊と治安機関を把握して、多数派のスンニ派を含んだ国民を監視する。その苛烈で徹底したノウ
本文を読む童子丸開「銀行家どもに食いつぶされる欧州 ポール・クレイグ・ロバーツ論文和訳」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 バルセロナの童子丸さんが、8回続いた「シリーズ:515スペイン大衆反乱」の「資料」としてポール・クレイグ・ロバーツの「銀行家は欧州を手にした:ゴールドマンサックスが支配権を継承」を訳出しましたので
本文を読む「12月11日 日比谷公園へ参加しよう」など― 地震と原発事故情報 その260
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(12月7日) ★1.12月11日(日)12時50分、日比谷公園へ参加しよう--12時50分中幸門集合 ★2.12月13日(月)「25年目のチェルノブイリ」報告会のおさそい ★3
本文を読む童子丸開「515スペイン大衆反乱 (キンセ・デ・エメ):【第5話:世界に広がる「スペイン革命」】」
著者: 松元保昭バルセロナの童子丸開さんから、「シリーズ:515スペイン大衆反乱」の第5話:世界に広がる「スペイン革命」をお届けします。 以下http://doujibar.ganriki.net/webspain/
本文を読む緊急国際署名の要請―避難家族に補償・援助を!
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 緊急国際署名の要請ですので、転送します。 */**** 日本語版は下へスクロールしてください。****/* Dear friends across Japan, <http://www.ava
本文を読む米国病?を病んだ現代日本(その4)
著者: 大木 保社会ダーウィニズムに裏うちされた米国支配層の選ばれしものの狂気・ ・ – 心の病は、さまざまな症状をくりかえしあらわしてきます。 わずかな万引きをくりかえしたり、ひとを騙したり、くりかえされるDV、家庭内暴力
本文を読む小出先生、「臨界か自発核分裂かは、キセノンの量で分かる」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」11月7日分の転送です。 「冷温停止」や「臨界」の定義を変えようとしている国や東電の姿勢を笑われ、愚かなことだと語っています。 また、農地など除染できないという現実を
本文を読む「ショックドクトリン=惨事便乗型資本主義」とは何か?
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 デモクラシー・ナウ!のニコニコ生放送では、ナオミ・クラインの著書が翻訳されたのを機に、ショック・ドクトリンを取り上げるそうです。(11月8日) ジャーナリストのナオミ・クラインはオバマ政権以前から
本文を読む低線量被曝ガンリスクで重要論文
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 Peace Philosophy のブログに、北海道深川病院の内科医、松崎道幸さんの翻訳・解説による重要論文が掲載されていますので、リンク紹介だけさせていただきます。 技術的に全文転載は無理でした
本文を読むTPPの最大の問題点は「拙速」にありー急いてはイニシアチブを取れない
著者: 中田安彦( http://amesei.exblog.jp/14889419/ より転載 ) 2011年 11月 05日 アルルの男・ヒロシです。 本日11月5日は午後から有楽町駅前で「TPPを考える国民会議」(宇沢弘文代表)
本文を読む童子丸開「515スペイン大衆反乱 (キンセ・デ・エメ):【第4話:暴力反対!】」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 童子丸開さんの「シリーズ:515スペイン大衆反乱」の第4話をお届けします。 以下 http://doujibar.ganriki.net/webspain/Spanish_5-15_movemen
本文を読む小出先生、「自発核分裂」について語る
著者: 松元保昭みなさまへ (BCCにて)松元 キセノン検出の「自発核分裂」について、神保哲生さんの電話インタビューに小出先生が応えているのを永岡さんが紹介しています。 ●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。 ht
本文を読む名機カラシニコフ突撃銃が引退へ。ロシア軍、在庫整理と兵器現代化が狙い
著者: 浅川 修史世界で最も使用されている軍用ライフルが、旧ソ連が開発したカラシニコフ突撃銃である。戦争ものアクションもの映画に登場する定番ライフルである。カラシニコフはAKとかAKMライフルとも呼称される。ところが、世界で最も使用され
本文を読む神話に終止符を!「地球温暖化」そのものにも疑問が
著者: とら猫イーチ天文学を中心とした諸科学では、一部の環境科学者の主張にも拘わらず、「二酸化炭素地球温暖化仮説」にコンセンサスは得られずに、却って、「温暖化」そのものにも疑問が呈されるのが現状です。 また、太陽の観測により、今後の気候変
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