今日(25日)、24日24日付の琉球新報が送られて来ました。別刷り特集が凄い。びっくり仰天です。1ページが普通の新聞2ページ分の大きさの『夏の甲子園優勝記念特集』3枚に、東京スポーツ全盛期でも見なかった様な10センチぐら
本文を読むsoumaの執筆一覧
9/11-12浜岡原発ツアーのお誘いです
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎に連絡先を置く「浜岡原発止めよう・関東 ネットワーク」より、9月浜岡ツアーのお誘いです。 浜岡原発が危い!浜岡応援ツアー、浜岡ネットの総会への 参加も兼ねての交流ツアー。 費
本文を読む歴史的大敗を総括できない共産党
著者: 林玲2010年7月の参院選挙で、日本共産党は、歴史的大敗を喫した。そして、敗北から1ヶ月たっても、いまだに総括できないでいる。 数字で確かめてみる。 2009年8月の衆院選で全国で490万票を獲得したのにたいして、今回
本文を読む沖縄基地使用にもう一つ波乱要素
著者: 海の大人鳩山内閣に続いて、菅内閣も「抑止力」と謂う有り難いお札によって、「沖縄基地の過重負担、普天間飛行場の国外・県外移転」と謂う妄想を封じ込めてしまいましたが、なかなか事態は簡単ではありません。 アメリカで海兵隊の機能の本格的
本文を読む民主党の奇妙な代表選挙
著者: 安東次郎民主党の代表選、政権政党の代表選であるから、立候補予定者の識見・政策・実行力についての論議が繰り広げられてもよさそうなものだが、そういう論議は皆無のようである。 曰く「首相をコロコロ代えるのは如何か」 曰く「政治とカネの
本文を読む「小沢氏擁立の動き強まる―民主代表選波乱含み」
著者: 瀬戸栄一9月1日告示―14日投開票の民主党代表選は再選に意欲を示す菅直人首相(減代表)と小沢一郎前幹事長の一騎打ちとなる公算が大きくなった。小沢氏については、一部に海江田万里衆院議員らが親小沢勢力の代表として代表選に出馬するの
本文を読む連載・やさしい仏教経済学―(12)「国民総幸福」をめざす国・ブータン/(11)ネパール仏教と世界平和への貢献
著者: 安原和雄「国民総幸福」をめざす国・ブータン―連載・やさしい仏教経済学(12) 東洋の一角に「最小不幸社会」を国造りの政治理念として掲げている経済大国(?)があると聞く。よほど不幸が社会に蔓延(まんえん)しているのだろう。そうで
本文を読む戦死者の追悼とは何かを改めて問う
著者: 三上 治8月15日の政府(首相や閣僚)の靖国神社参拝が今年は取りやめになった。これについては批判もあるようだが、よかったのではないかと思う。終戦(敗戦)記念日に政府首脳が靖国神社を参拝することについては中国や韓国などのアジア諸
本文を読む22日小田原講座「韓国併合100年と日韓市民共同宣言」
著者:先日、お知らせしましたが、韓国強制併合から100年目の 8月22日(日) 14:00~ 小田原国際交流ラウンジ http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/i
本文を読む「戦争中が一番良かった」という母の声が忘れられない
著者: 海の大人8月14日にアップされた、鈴木顕介さんの「65年目の夏に思うーある母と子の死」はまことに切ない記録であった。こうした例は多かれ少なかれ他にも在ったのであろうが、その悲惨さは胸を突く。鈴木さんが、これを「戦争の暴虐を再び許
本文を読む小田原・真鶴「韓国併合100年」写真展&講座「韓国併合100年と日韓市民共同宣言」
著者: 増田都子件名催しが以下のようにありますので、ご都合のつく方は、どうぞ、おいでください!(写真作成は「韓国併合100年市民ネットワーク」) ●小田原会場/ 8/20(金)~31(火) 小田原国際交流ラウンジ
本文を読む65年目の夏に思う─ある母と子の死
著者: 鈴木顕介65年目の暑い夏が巡って来た。あの日は今年の夏のように暑かった。旧制中学3年生、14歳、戦争終了の天皇の声を学徒動員先の宿舎で聞いた。航空機用のアルミニュームを生産していた日光の古河電気への動員。工場配置前の錬成と、今
本文を読むタイトル:8・22日韓市民共同宣言大会「朝鮮植民地支配を清算し、平和と共生のアジアを!」
著者: 紅林進朝鮮植民地支配を清算し、平和と共生のアジアを! ―8・22日韓市民共同宣言大会― 日時:8月22日(日) 午後1時30分~5時30分 場所:豊島公会堂(JR池袋駅東口徒歩10分) 企画内容 映像で観る「韓国強制
本文を読む静岡YWCAピースフェスティバル 30周年特別企画のおしらせ
著者:本日は静岡YWCAピースフェスティバルのおしらせです。 30周年特別企画を下記のとおりおこないます。 ことし創立30周年の静岡YWCAでは、特別企画として、 市民ギャラリー(静岡市役所旧館)にて、 ★丸木夫妻によるライフ
本文を読む菅首相談話はもっと踏み込むべきであった
著者: 三上 治韓国併合100年を前にして菅首相が談話を発表した。日本の韓国併合(朝鮮半島の植民地化)を「民族的誇りを傷つけた行為として痛切な反省をする」としたものである。この談話に対して谷垣自民党総裁は「後ろ向きのもの」として批判し
本文を読む声明 沖縄県知事選挙 伊波さんに連帯・支援を
著者: 紅林進政治の変革をめざす市民連帯(略称:市民連帯)の紅林進です。 市民連帯では、以下の声明を発しました。 日米政府による県内移設強行を阻止するためにも、沖縄県知事選挙 伊波さんに連帯・支援を広げましょう! 声明 沖縄県知事選挙
本文を読む「核なき世界」へ希望を持ち続けよう―広島・長崎平和宣言が訴えること
著者: 安原和雄広島、長崎ともに65回目の「原爆の日」を迎えた。悲願の「核なき世界」はいつ実現するのだろうか。今年の祈念式典には国連事務総長のほか、原爆投下国・米国の駐日大使などが初めて参加した。歓迎すべき変化といえる。広島平和宣言は
本文を読む『労働情報』、レイバーネットTVが面白い
著者: 『労働情報』浅井真由美■□■□■□■ 2010年8月15日&9月1日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 時代の区切りを切り拓くシードマガジン『労働情報』の役割 ……木下 武男(昭和女子大学特任教授) ●関西の生コン関連4労組が共闘 メーカ
本文を読む「だれにも読めない菅直人首相の行く先」
著者: 瀬戸栄一菅直人首相は9月14日に民主党代表選挙の洗礼を受ける。ここで必ず菅候補が勝利し、引き続き首相を続投すると分かっていれば、いろいろと民主党政権の今後を予測できるだろう。だが現職首相=党代表でありながら党内に小沢一郎前幹事
本文を読む連載・やさしい仏教経済学―(10)米国人にみる「簡素と知足」の精神/(9)仏教理解者・ナッシュの『自然の権利』
著者: 安原和雄米国人にみる「簡素と知足」の精神―連載・やさしい仏教経済学(10) キリスト教徒でありながら、仏教思想に大きな関心を示し、それを日常生活の中で実践している米国人が増えつつある。その典型の一人は、米国兵器メーカーの核ミサイ
本文を読む9/11(土)「小選挙区制と二大政党制に批判を!」リレートーク集会のご案内
著者: 紅林進「小選挙区制と二大政党制に批判を!」集会(リレートーク) 日時:9月11日(土)午後6時20分開演(開場6時) 場所 :文京区民センター(地下鉄春日駅・後楽園駅下車) 地図http://www.b-academy.jp/
本文を読む噴飯ものの政局と温暖化
著者: とら猫イーチ日本人は、よほど政治好きなのでしょうね。 世上は、これほどの国難にあっても、今さらどうでも良い政局の動向に神経を尖らせて、井の中の蛙宜しく喧しい限りです。 与党の民主党からして、国会構成がどうであろうとも、国家の行く末
本文を読む都教委「客観的に正しい歴史認識など存在しない」「検定済教科書批判プリントは到底許されない」!?
著者: 増田都子皆様 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお知らせしています。重複・長文、ご容赦を。 本日、「扶桑社教科書批判で不当免職」撤回裁判の口頭弁論がありました。前回、裁判所に提出した阿
本文を読む「小選挙区制と二大政党制」を批判する意見広告を『週刊金曜日』に出そう!(カンパ募集中)
著者: 紅林進「小選挙区制廃止をめざす連絡会」では「小選挙区制と二大政党制」を批判する意見広告を 『週刊金曜日』に出すことにしました。9月初めの号に掲載することを予定しています。 それを実現するため、現在、そのためのカンパを募っていま
本文を読むサクラ調査第7集パンフ完成しました
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No944】 転送歓迎です 2010年サクラ調査・報告集-第7集がついに完成! カラー4ページ含む49ページ
本文を読む「菅直人首相の二つの壁」
著者: 瀬戸栄一7月11日投開票の参院選での民主党大敗から1週間余経った。代表=首相続投の決意を表明した菅直人首相にとって、眼前に立ちはだかる二つの大きな壁がある。 夏の2011年度予算概算要求の策定から年末の予算編成にかけて、乗り
本文を読む『労働情報』795号(2010年7月15日号)発売
著者: 労動情報 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 (重複、ご容赦下さい。転送歓迎) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お知らせが遅くなりましたが、 『労働情報』795号(2010年7月15日号)を発
本文を読む消費税増税が敗因か?
著者: とら猫イーチ参議院選挙の結果が、色々と取り沙汰されています。なかでも、消費税増税についての民意を、与野党を問わず黒白正反対に受け取られる向きがあることは興味深いことです。 例えば、菅首相は、選挙前に増税を言い出したことを悔やんでお
本文を読む国際シンポジウム「韓国併合」100年を問う
著者: 紅林進国際シンポジウム「韓国併合」100年を問う 日程:2010年8月7日(土)10:40~17:30 2010年8月8日(日)10:00~17:50 場所:東京大学弥生講堂一条ホール (東京都文京区弥生1-1-
本文を読む「与党過半数失う―参院選、民主が改選第2党に転落」「自民が1人区で圧勝、改選第1党に」「菅首相、続投を表明―党内から反発の動き」
著者: 瀬戸栄一(2007年7月12日3:51差し替え) 第22回参院選は11日、投開票され与党民主党は選挙区選挙での不振が響き、50議席ラインを割り、40議席台半ばの44議席にとどまる惨敗を喫した。自民党は特に定数1人区で善戦し、改
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