トランプ政権によるオバマケア潰しを阻んだ人物として、共和党のジョン・マケイン議員(アリゾナ州)が話題となっている。 民主党政権が成立させたオバマケア(「アフォーダブル・ケア・アクト」)に代わる法案の本命として、トランプ・
本文を読む正治安岡の執筆一覧
★幕張で「武器」見本市 ―― 日本は何を売るのか
著者: 杉原浩司★幕張で「武器」見本市 ―― 日本は何を売るのか (Yahoo!ニュース特集、2017年7月27日配信) https://news.yahoo.co.jp/feature/694 ———
本文を読む「空」とは、空っぽ政治家の捨てゼリフ。
著者: 澤藤統一郎立憲主義をないがしろにし、憲法への敵意を剥き出しにしてきたのが安倍晋三「壊憲」内閣。かつての保守本流とは明らかに一線を画した危険な政権と指摘せざるを得ない。無理矢理に国費を金融市場に注ぎ込んで株価を押し上げ、「他の政権よ
本文を読むルネサンス研定例研究会のご案内
著者: 中村勝巳日時 2017年8月7日18時開場18時30分開始 会場 専修大学神田校舎7号館6階764教室 報告者 岩佐茂(いわさしげる)さん テーマ 「環境問題は人間と自然の代謝関係のかく乱である」(『情況』20
本文を読む国際学術シンポジウム「現代中国のリベラリズム再考」(事前予約不要、入場無料)
著者: 紅林進国際学術シンポジウム「現代中国のリベラリズム再考」 7月30日(日)午前9:30~17:30に明治大学駿河台校舎グローバルフロント1階グロー バルホールにて国際学術シンポジウム「現代中国のリベラリズム再考」
本文を読む「森友学園問題」の核心=近畿財務局の背任と財務省本省の隠ぺい工作が見えました!(環境ジャーナリスト・青木泰さんのレポートより)+ 「誰のための連合か」記事を書いた「誰のための日経か」
著者: 田中一郎1.「森友学園問題」の核心=近畿財務局の背任と財務省本省の隠ぺい工作が見えました!(環境ジャーナリスト・青木泰さんのレポートより) 青木さん曰く「核心点は、(1)8億円減額の根拠としていた2万トンのごみが、マニュフェスト
本文を読む大阪地裁、朝鮮学校への差別行政を糺す!
著者: 澤藤統一郎本日(7月28日)午前。大阪地裁の門前に二つの幡(はた)が躍った。一つは「勝訴」。そしてもう一つは、「行政の差別を司法が糺す!」。大阪地裁は、司法本来の使命をよくぞ果たした。裁判所にも、この裁判を支えた原告側の関係者にも
本文を読むアジア記者クラブ8月定例会 元TBS記者のレイプ疑惑、何が問題なのか 問われるべき旧態依然の性意識、官邸の関与
著者: 森広泰平元TBS記者のレイプ疑惑、何が問題なのか 問われるべき旧態依然の性意識、官邸の関与 2017年8月30日(水)18時45分~21時 明治大学研究棟4階・第1会議室 ゲスト 太田啓子さん(弁護士) 元TBS記者の山口敬
本文を読む嘘つきは、泥棒の始まり ― 政治家のオシマイ。
著者: 澤藤統一郎当たり前のことですが、嘘つきはいけません。ね、稲田朋美さん。 「嘘つきは泥棒の始まり」と言いますよね。多分、「嘘をつくような人物は遵法精神に乏しく、そのため泥棒だってしかねない」という意味なのでしょう。「嘘つきは信用する
本文を読む大学設置審は、断固として「認可不相当」の答申をせよ。
著者: 澤藤統一郎昨日と一昨日(7月24日・25日)、衆参両院での予算委員会閉会中審査が行われた。国家戦略特区制度を隠れみのにした、総理の友人への利益供与という加計学園疑惑。その疑惑が解明に至ったと白々しく言う者はないだろう。疑惑の核心に
本文を読む8/13「お気持ち」なんか知らない 忖度しない集会・デモ(茨城・つくば駅)
著者: 戦時下の現在を考える講座連続学習会・象徴天皇制を考える No.5 8月13日(日) ◆集会 14時から つくば市立吾妻交流センター 大会議室(茨城県つくば市吾妻1-10-1 つくばセンタービル4F、つくばエクスプレス線つくば駅A
本文を読む「李下に冠を正してしまった」政治家の責任のとりかた
著者: 澤藤統一郎昨日(7月24日)、閉会中審査の衆院予算委員会において、安倍晋三はこう述べたという。 「『李下に冠を正さず』という言葉がある。私の友人が関わることで、国民から疑念の目が向けられることはもっともなことだ。私の今までの答弁で
本文を読む今回仙台市長選は野党の選挙共闘モデルだ。
著者: 澤藤統一郎「自民惨敗の都議選」(7月2日)に続く大型地方選挙として、民意の動向を占う機会と注目されていた仙台市長選。昨日(7月23日)投開票の結果、郡和子候補の勝利となった。同候補は、民・共・社・由の4野党共闘候補。「市民と野党」
本文を読む被曝労災あらかぶさん裁判:口答弁論・報告集会参加呼びかけ
著者: なすび標記の口頭弁論への傍聴と集会への参加を呼びかけます。 福島原発被ばく労災損害賠償裁判「あらかぶさん裁判」 第三回口頭弁論・報告集会にご参加下さい 東電福島第一原発の事故収束作業などに従事し、急性骨髄性白血病を発症
本文を読む川重は軍用機を売るな!ニュージーランドは買うな!7.27アクションへ
著者: 杉原浩司ほとんど報じられていませんが、川崎重工製の軍用機のニュージーランド 輸出の動きが進行しています。「死の商人国家」に向かう企てを破産に追 い込むためのアクションを行います。暑い中ですので、塩分・水分を補給 しながら取り組
本文を読む泣きっ面に蜂が1匹。蜂が2匹。蜂が3匹。蜂がたくさん。
著者: 澤藤統一郎ワタシは憂鬱だ。「弱り目に祟り目」なのだ。いや「泣きっ面に蜂」だ。しかも、蜂は一匹だけじゃない何匹も何匹も数え切れない。おかしいぞ。安倍一強体制安泰のはずだったじゃないか。それが、かくも脆くも崩れるとは…。いったいどうい
本文を読むつぶやきームンフバト・ダバジャルガル青年の深刻な悩み
著者: 澤藤統一郎私、ムンフバト・ダバジャルガル。通称はダヴァ。32歳。職業は日本のプロ相撲選手。こちらでは、大相撲の力士と言うんだ。力士としての登録名は、「白鵬」。「鵬」は中国の古典に出て来るとてつもなく大きな伝説の鳥だ。一昔前に「大鵬
本文を読む東京オリンピックは、日の丸・君が代抜きで願いたい。
著者: 澤藤統一郎アツイ。あつい。暑い。熱い。いふまいとおもへどけふのあつさかな。「暑い」という以外に言葉はなく、話題もない。 3年後の夏、この暴力的な猛暑の東京で、オリンピック・パラリンピックが開催されるという。女子マラソンは7月下旬、
本文を読むGlobal Headlines:7月20日のNewsru.comから。「トランプのプーチンとの2回目の会合を秘密にしておくことを、拒んでいる。」
著者: 染谷武彦米国のマスメディアによる、ロシア大統領プーチンが米国の同僚であるドナルド・トランプとG20のハンブルグ・サミットで”秘密の”会合を行ったとの報道は、大統領報道官ドミトリ・ペスコフに驚きと無理解を呼び起こした。ホワイトハ
本文を読む内閣改造を待つことなく、稲田朋美を罷免せよ
著者: 澤藤統一郎「加計3悪人」(萩生田・菅・下村)や、「『THIS』(豊田・萩生田・稲田・下村)IS敗因」だけではない。自民の都議選惨敗や、安倍内閣支持率凋落には、数々の立役者が活躍した。安倍昭恵、金田法相、二階幹事長、河村健夫…。そし
本文を読む<アジアプレス設立30周年記念イベント>
著者: 森広泰平<アジアプレス設立30周年記念イベント> 1987 年に設立されたアジアプレスは、メディアに属さない<独立>の立場で、日本はもとより朝鮮半島、イラク、シリアなどの中東、中国、ミャンマー、インドネシア、カンボジア、カシミー
本文を読む国籍による差別を容認してはならない
著者: 澤藤統一郎昨日(7月18日)、民進党の蓮舫代表が自身の戸籍謄本の一部を公開して、二重国籍を否定した。右翼ジャーナリズムと党内右派の悪意ある攻撃に晒されて釈明を余儀なくされてのことだ。まさかそこまですることもあるまいと思い込んでいる
本文を読む【要申込】PARC自由学校特別オープン講座「南欧の新たな政治への挑戦 新自由主義グローバリゼーション批判の20年ーサパティスタ蜂起からポデモス誕生までー」
著者: 紅林進******************************************** ★【要申込】PARC自由学校特別オープン講座★ 南欧の新たな政治への挑戦 新自由主義グローバリゼーション批判の20年 ―サパ
本文を読むハンブルグ・G20サミットでのコントラスト・シーン:「歓喜の歌」と市内暴動
著者: グローガー理恵ドイツのN24テレビ局が、各国首脳が鑑賞するエルプフィルハーモニー・ハンブルグでの ” ベートーベン交響曲第9番 ”のコンサート・シーンとハンブルグ市内で起こっている暴動シーンとを同時に放映しました。暴動シーンと、それと
本文を読む安倍晋三の国政私物化を許してはならない。
著者: 澤藤統一郎法の支配こそが近代国家運営の大原則。法は権力の恣意的行使を許さない。権力者の私的な利益のために権力が行使されてはならない。そのような疑惑自体があってはならないことなのだ。 歴史の揺籃期には、国家は国主の私有に属するものだ
本文を読む日中両国民間の「和解」を阻む靖国神社ー張剣波さんの指摘
著者: 澤藤統一郎重慶大爆撃訴訟(現在、東京高裁係属中)を支える「弁護団」と「連帯する会」の『重慶大爆撃 会報』が40号となった。訴訟の進行は困難な局面に差し掛かっているが、この訴訟は大きな問題提起をし得ている。 戦後日本は、日本軍による
本文を読む「子安美知子を偲ぶ会」について
著者: 子安宣邦子安美知子はわれわれに何を残して逝ったのか。彼女がわれわれに刻していった記憶をあらためて確かめるような会をしたいと思い、岡村三郎教授の篤い助力をえて、次のような「子安美知子を偲ぶ会」を開くこととなった。最初に話して頂く四
本文を読む検証 産経新聞報道 緊急講演会
著者: 北村肇(下記ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/07/b15110a497e5c5188fcc9735561
本文を読むDHCスラップ訴訟学習会レポートと、憲法と社会改革をめぐる議論ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第106弾
著者: 澤藤統一郎本日(年7月16日)は久しぶりに「DHCスラップ訴訟」についての学習会。13時から17時までの長丁場。いささかくたびれたが、熱心に耳を傾けていただく聴衆を得て、とてもありがたい。 準備したレジメは、A4(40字×40行)
本文を読むテーマ:(直近情報)東芝は何処へ行く:死にかけの東芝でこれから起きること 知られざる「1兆円規模」のリスクが・・・・・(現代ビジネス)Yahoo!ニュース 他
著者: 田中一郎(最初に若干のことです) ================================ 1.(7.17)池内了 島薗進 アーサー・ビナード 小沼通二ら シンポ「タ ブーに踏み込む科学・科学者―軍事研究、遺伝子操作に
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