Camp Schwab, Okinawa, August 10, 1960 1960年当時のキャンプ・シュワブ Gushiken Takamatsu called for the United States to coo
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
お江戸舟遊び瓦版 458号/こうとう自然と環境のイベントカレンダー
著者: 中瀬勝義お江戸舟遊び瓦版 458号 を送信させて頂きます。 佐藤宣子他「林業新時代」農文協、20⒕5.30 「自伐」がひらく農林家の未来 こうとう自然と環境のイベントカレンダー を紹介させて頂きます。 https://chik
本文を読むアメリカが停戦違反 - アメリカがシリア軍基地を空爆、兵士90人殺害 -
著者: 平田伊都子2016年9月17日、、米軍戦闘機はイラク領内からダイル・ザウル県上空に進入し、シリア軍拠点を爆弾、ミサイルで攻撃し、90人以上のシリア軍兵士を殺し、120人以上の兵士を傷つけた。 17日の夜、ロシアは緊急安保理会議招
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(134)
著者: 本間宗究(本間裕)内部分裂を始めた護送船団方式!? 現在では、日本の「金融護送船団方式」に内部分裂が生じた可能性が存在するようだが、この「護送船団方式」というのは、本来、軍事用語であり、「船団の中で、最も速度の遅い船に合わせて、全体が騰勢
本文を読むやはり反習近平の策謀としか・・・ 8月の尖閣海域さわぎを検証する(2)
著者: 田畑光永新・管見中国(17) ――王毅外相「すでに正常」発言―― この衝突事件がきっかけとなったのかどうかは不明だが、その後、さしもの大軍団も姿を消して、13日、17日、21日に中国の公船4隻が数時間、領海に入って、出てゆくと
本文を読む(速報)第24回「福島県民健康調査検討委員会」(9.14)と子ども甲状腺ガン検査結果(事実上の悪性甲状腺ガンは2人増えて174人)
著者: 田中一郎昨日(2016年9月14日(水))、第24回「福島県民健康調査検討委員会」が開催さ れ、子ども甲状腺ガンの検査結果が公表されました。以下、速報でコンパクトにお知 らせいたします。 <概要1> ガン及びそのほ
本文を読む【抗議声明】規制委発足後4年の抗議声明 発足後4年を迎える原子力規制委員会の「再稼働推進」と「被ばく強要」を糾弾し、解散を要求する!
著者: kimura-m9月19日は4年前に原子力規制委員会が発足した日です。 発足時から「原子力ムラ」出ていけと批判され、国会承認が5か月近く遅れる、難産の発足でした。 私たち再稼働阻止全国ネットワークは、規制委発足4年目を迎え抗議声明を発表
本文を読むゆたかで楽しい海洋観光の国へ、ようこそ!
著者: 中瀬勝義いつもお世話になります。 「ASACOM」に『ゆたかで楽しい海洋観光の国へ、ようこそ!』が紹介されました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/09/aff3a9d7
本文を読む張一兵『レーニンへ帰れ』出版記念会雑感――落ちた偶像へ帰る意味は?――
著者: 岩田昌征張一兵『レーニンへ帰れ』(平成28年、世界書院)出版記念会が明治大学自由塔1076教室で開かれた。9月17日午後。大部の書を拾い読みしながら、記念講演とコメントを聞いた。 私は、抽象度の高い諸概念が飛び交う哲学的議論が苦
本文を読むやはり反習近平の策謀としか・・・8月の尖閣海域さわぎを検証する(1)
著者: 田畑光永新・管見中国(16) 〔今年の8月初め、東シナ海の尖閣諸島周辺に多数の中国漁船と10数隻の中国政府の公船が出現し、日本政府が連日、中国政府に抗議するという事態となった。この件について私は8月14日と31日に本欄で(新・
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】177 国連プレス・ルームの突っ込み
著者: 平田伊都子国連プレス・クラブの記者席に、SPS(西サハラ難民・プレス・サービス)記者の姿はありません。 国連安保理に参加して、西サハラ難民国連代表が自ら発言することもできません。国連総会で西サハラ大統領が一般討論演説をすることも
本文を読む国民は、「ええじゃないか」を踊るのか。
著者: 熊王信之昨日、近隣の私鉄駅近くの獣医院へ我が家の老猫の薬を貰いに行き、帰りの途中で久し振りに岩波の「世界」が読みたくなり田舎にしては規模が大き過ぎる程の昔から馴染みの書店に立ち寄り探したのですが、雑誌のみならず岩波の書籍が全て書
本文を読む天皇と日本 - 天皇制は君主制で、元号は古代の中国王朝を起源とする古い時代の年代記述方式だ -
著者: 松野町夫天皇と日本のかかわりは深い。切っても切れない関係にある。天皇を抜きにしては、日本の歴史・政治・宗教・文化は語れない。天皇の生前退位の表明報道(2016.7.13)を視聴し、あらためて天皇と日本のかかわりについて考えてみた
本文を読む「日本会議」と戦後という時代(成澤宗男講演レジュメ) Muneo Narusawa: “Nippon Kaigi (Japan Conference)” and Post-War Japan (Lecture Notes)
著者: 成澤宗男『週刊金曜日』の大分読者会主催による成澤宗男氏の講演「安倍政権の右傾化の真実を解き明かす 日本会議と安倍政権」(8月27日 14時~ 於大分市コンパルホール視聴覚室)のレジュメが大変わかりやすく、掲載許可をもらいましたの
本文を読むまちの駅&地域交流センター40周年 へのお誘い
著者: 中瀬勝義開催ご案内 1. まちの駅全国フォーラム in TOKYO 9月30日 13:20~ 10月1日 12:00 国立オリンピック記念青少年綜合センター 2. 地域交流センター40周年交流会 10月1日 14:00~21:0
本文を読むリーダーの在りよう-マイルス・デイビス
著者: 藤澤豊十代の後半からモダンジャズが好きで聴いてきた。三十過ぎてクラッシックを聴き出したが、それまではモダンジャズだけだった。楽器はやらないし歌も歌わない。音楽はただ聴くだけの知識と理解。何を知っての話でもないが、モダンジャズの
本文を読む沖縄と九条-私たち(日本人)の責任 Satoko Oka Norimatsu: Okinawa and Article 9 – Our Responsibility as Japanese
著者: 乗松聡子3年前、2013年の秋に大阪で開かれた「9条国際会議」に海外ゲストとして招かれ、立命館大学の君島東彦氏がモデレータを務めた「アジアと9条」という分科会の中で発言しました。そのときのために用意した原稿「沖縄と九条―私たちの
本文を読む2024年五輪に立候補しているハンガリー
著者: 盛田常夫スポーツ大国ハンガリー 中欧に位置するハンガリーは北海道ほどの大きさの小国である。もっとも、ハンガリーは第一次世界大戦でオーストリー=ハンガリー二重帝国が崩壊するまでは、東はルーマニア、北はスロヴァキア、南はクロアチア
本文を読むPKOって何だ? 自衛隊は誰の指揮下で鉄砲を撃つのか?
著者: 平田伊都子2016年9月13日、シモン・ペレスが心臓発作を起こし、危篤状態だというニュースが流れました。 1923年生まれのシモン・ペレスはイスラエルの首相職や大統領職を歴任し、 2014年にはバチカンで、キリスト教徒のローマ法
本文を読む村田光平元スイス大使からのメール(転送):「五輪関係者が国際社会の東京五輪に対する疑問を強めつつあることに一切配慮しないで準備に邁進するのは不可解です」
著者: 村田光平/田中一郎皆様 小池都知事宛メッセージをお届けいたします。五輪関係者が国際社会の東京五輪に対する疑問を強めつつあることに一切配慮しないで準備に邁進するのは不可解です。皆様のご支援をお願い申し上げます。 村田光平 〈記事出典コード〉
本文を読む目を覆うばかりの極右内閣: 第3次安倍晋三再改造内閣の超タカ派(極右)の大臣たち
著者: 俵義文/ピースフィロソフィー俵義文著『日本会議の全貌』 花伝社、2016年6月。 2016年8月3日にスタートした第3次安倍内閣の2度目の改造内閣の面々の分析をいつものように「子どもと教科書全国ネット」の俵義文(たわら・よしふみ)氏が分析した結果を
本文を読む平和国家として生きるために克服すべきことがある
著者: 小澤俊夫メール通信「昔あったづもな」第66号 前号で書いたように、日本が平和国家として生きる道を野党が具体的に提示しない限り、選挙での勝利はほとんど望めないと思う。平和国家として生き抜くためには、諸外国と平和的な強い結びつきを
本文を読むNHKを変えられるのか、いま、できることはなにか
著者: 内野光子・歌人最近のNHKのテレビニュースを見ていると、その編集方針・内容があまりにも政府寄りなので、気分が悪くなり、消したくなるが、ウオッチの意味で、我慢してみている。これも視聴率を上げることに貢献しているのかと思うと、また腹が立つ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(133)
著者: 本間宗究(本間裕)ババ抜きのババ 「8月7日」からの日経新聞では、5回にわたり、「日本国債の特集記事」が掲載されたが、驚いたことは、「内容や主張が、今までとは、全く正反対だった」という点である。つまり、最近までは、「日銀の異次元金融緩和」
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】176 モロッコ軍と西サハラ難民軍が、150mで睨み合い
著者: 平田伊都子【西サハラ最新情報】No175では、「弟よ君死に給うことなかれ、、」みたいな反戦作文を書いて。いささか恥ずかしい思いをしております。 勿論、西サハラで戦争が起こってはなりません。 絶対に戦争反対です。 西サハラMINUR
本文を読むポーランド国有企業私有化ビジネスに「山一」も参入
著者: 岩田昌征Witold Kieżun ヴィトルド・キェジュンなる、一言で評すれば、ポーランド愛国者なる表現がぴったりの老知識人がいる。1922年生まれ。1944年8月、反独ワルシャワ蜂起に参加した人物だ。ワルシャワ蜂起博物館が編集
本文を読む書き残すー無自費出版へ
著者: 藤澤 豊拙稿『書き残す―ホームページへ』の続きです。 個人のホームページに掲載したなかから、これは「ちきゅう座」に投稿しても、たいして顰蹙を買うこともないだろうというものを選んで、加筆、編集して投稿してきた。顰蹙を買っているもの
本文を読む書き残すーホームページへ
著者: 藤澤 豊拙稿『書き残すー始まり』の続きです。 思いつくままに書き始めて、ちょっとたったころ、はてどうしたものかと考えだした。いつものことで、ある状態からこうしようとするのはいいのだが、こうしようということが成った先を計画しておく
本文を読むミャンマー東北国境地帯は第二のクリミアか
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(196)―― スー・チー女史の訪中と武装勢力 8月17〜21日、ミャンマーのスー・チー国家顧問兼外相が中国を初めて公式訪問した。一連のニュースの中に経済と外交のほか、ミャンマー内戦に関するものがあった
本文を読む〈文革〉50年
著者: 子安宣邦数年前、中国の民主化運動への加担をめぐって研究会の仲間とかなり激しい議論のやりとりをしたことがある。それは〈文革〉の体験者を称する中国人が日本でとる政治姿勢を私が批判したことに始まる口論であった。〈文革〉を知りもしないお
本文を読む









