加計問題について調べていくと、いろいろ出て来て、書きとどめておきたいことがある。諮問会議のもとでは、ワーキンググループ、区域会議などの組織が設けられている。さらに、安倍首相が、「<分科会>で専門の先生方にも議論いただいて
本文を読むカルチャーの執筆一覧
お江戸舟遊び瓦版 513号
著者: 中瀬勝義第10回江東区環境フェア 身近な水環境の全国一斉調査2017 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/06/0a1c608c548c70e4010
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 512号
著者: 中瀬勝義新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会 江東区助け合い活動連絡会2017年度総会 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/06/e27b3255015ec
本文を読むどうしても、見ておきたかった、ムハの「スラヴ叙事詩」(2)(3)
著者: 内野光子どうしても、見ておきたかった、ムハの「スラヴ叙事詩」(2) 「スラヴ叙事詩」からのメッセージ ミュシャ展は6月5日までの最終盤に入っていたので、覚悟はしていたが、まずは、チケット売り場で並ばねばならなかった。チケットを
本文を読むどうしても、見ておきたかった、ムハの「スラヴ叙事詩」(1)
著者: 内野光子プラハ、ムハとの出会い 3月から、新国立美術館で開催中のミュシャ展(チェコ語ではムハと呼ぶらしい)では、彼の後半生の大作「スラヴ叙事詩」が一挙公開されているという。私がこのブログを始めたのが2006年だから、その前のもう
本文を読む屋上菜園瓦版 123号
著者: 中瀬勝義みどりいっぱいの季節になりました! 自然と環境のイベントカレンダーも添付します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/06/4a3e612eb4fcf0fcce9ff
本文を読む秋葉 洋さんと私
著者: 小原 紘韓国通信NO525 尊敬する職場の先輩だった秋葉洋さんが書き残した『戦争青春記』を読んだ。亡くなってから3年、夫人が自費出版した。 東京府立四中(現戸山高校)から陸軍幼年学校、士官学校に進み、卒業後、静岡県磐田の通信隊で
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 511号
著者: 中瀬勝義「 千葉市戦跡めぐり と ピースフェア 」第20回 世界友愛フォーラム勉強会 波頭 亮(経営コンサルタント、㈱EXCEED代表) 「世界経済の中での日本のゆくえ」:ベーシックインカム(BI)を紹介させて頂きます。 htt
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 510号
著者: 中瀬勝義17.5.19-20 第22回全国首長連携交流会 「交流」と「対話」による新たな知恵と勇気の湧出 「地域経済循環」部会 里地、里山、里海の維持・再生と地域経済の自立を考える を紹介させて頂きます。 https://ch
本文を読む国会論議の不毛を逆照射する対話 - 『吉本隆明 江藤淳 全対話』(中公文庫)を読む -
著者: 半澤健市本書は、1965年から1988年の間に行われた、吉本隆明(1924~2012)と江藤淳(1932~1999)の対談の全記録である。五回の対談のタイトルは、「文学と思想」、「文学と思想の原点」、「勝海舟をめぐって」、「現
本文を読む第157回楽しく自転車で走る会
著者: 中瀬勝義若洲海浜公園・ゲートブリッジを走りました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/05/c2220997f76dab3bc59c4ef0498dd039.pdf 〈記事
本文を読むささや句会 第35回 2017年5月11日木曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 花吹雪踊り念仏発祥地 新海泰子 ・一遍が信州佐久郡伴野庄を訪れて、踊り念仏が始まったとされています。
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 509号
著者: 中瀬勝義みどりのカーテン講習会 東洋学園大学「私たちは親しい隣人」連続講座「沖縄戦時と戦後~子供時代とその後の体験談~」を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/0
本文を読む正岡子規について書きました―子規との気ままな出会いから
著者: 内野光子今年は子規生誕150年という。『現代短歌』の特集<子規考>に書いたものです。誌上では子規作品の発表年に誤植がありましたので、送稿の原稿を掲載します。先日発売の6月号には、訂正記事が掲載されています。
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 508号
著者: 中瀬勝義山下祐介『「復興」が奪う地域の未来』岩波書店、17.2.22 東日本大震災・原発事故の検証と提言を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/05/8a
本文を読む「古代史への尽きぬ興味(2)-『日本書紀』が投げかける諸問題」
著者: 合澤 清(ちきゅう座会員)*遠山美都男著『天武天皇の企て 壬申の乱で解く日本書紀』(角川選書2014) (遠山美都男著『天智と持統』(講談社現代新書2010)をも参照した) 「壬申の乱」は天武の陰謀によって起きた この本の最後の部分と「あとがき」
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 507号
著者: 中瀬勝義東洋学園大学「私たちは親しい隣人」連続講座「友愛の精神とアジアの未来」 トランプで 世界はどう変わるか、を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/05/bd
本文を読むシャセリオー展を見て
著者: 宇波彰去る2017年4月16日に,私は上野の国立西洋美術館で「シャセリオー展」を見た。テオドール•シャセリオー(1819~1856)は、私の知らなかったフランスの画家である。19世紀前半に活躍した人であり,作品はロマン主義とい
本文を読む近頃はやる言葉と消えた言葉
著者: 内野光子私はブログの記事を書く時も、短歌関係の文章を書く時も、過去の事実、目前の現実からものごとを考え、動きたいと思っている。短歌を詠み、短歌史や女性史をたどるときも、政治を語るときも、地域や旅先での出来事を書くときも、自分自身
本文を読む髑髏のある風景―中村彝の自画像について
著者: 髭 郁彦大正期を代表する洋画家の一人である中村彝は1887 (明治22) 年に茨城県仙波村で生まれた (この村は現在水戸市となっている)。彼の最もよく知られている絵は、1920 (大正9) 年に描かれた盲目のロシア人作家・エスペ
本文を読む5・29シェイクスピア祭演劇講座 - 子供のためのシェクスピア:今を生きる子供たちへ -
著者: 松田健二講 師 : 山崎清介さん 日 時 : 2017年5月29日(月) / 18:30 – 20:00 会 場 : 早稲田大学6号館3階 318(レクチャールーム) http://www.waseda.jp/enp
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 506号
著者: 中瀬勝義『本当にあった!こんな会社 規則も命令も上司も責任もない!』 幸せをはこぶ会社 おふくろさん弁当 アズワンネットワーク編集部、2016.9.27 https://chikyuza.net/wp-content/uplo
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 505号
著者: 中瀬勝義石破茂『日本列島創生論 地方は国家の希望なり』 地方から革命を起こさずして、日本が変わることはない。を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/05/2be8
本文を読む屋上菜園瓦版 122号
著者: 中瀬勝義ハゴロモジャスミン が 満開に! https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/04/f20f7281ee5881c2ea047e07b082ab59-1.pdf https:
本文を読む自転車エコライフ通信 156号
著者: 中瀬勝義区内さくら巡りを送信させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/04/049b0295702198fb24155f11c8eb7599.pdf 〈記事出典コ
本文を読む「古代史への尽きぬ興味(1)-『日本書紀』成立秘話にせまる」
著者: 合澤 清(ちきゅう座会員)*森博達著『日本書紀の謎を解く』(中公新書1999) 『日本書紀』は誰によって書かれたのか ちきゅう座の仲間でもある、友人のYさんとのある会話の中で、言語学者の森博達による『日本書紀』の画期的な解読があるこ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 504号
著者: 中瀬勝義第12回 江戸川の稚アユ救出作戦 江東区助け合い活動連絡会 第3回研究会を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/04/fa752b724df21b2dde
本文を読むささや句会 第34回 2017年4月13日木曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 報道の事件の家の桜かな 奥野 皐 ・毎年、何万という桜の句が作られるのだろうけれど、新しい視線から詠んだ。 中古(ちゅうぶる)の世
本文を読むフジが満開になりました
著者: 中瀬勝義フジが満開になりました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/04/5db13e2c5907ef0c81e80991b8788844.pdf 〈記事出典コード〉サイト
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 503号
著者: 中瀬勝義濱野靖一郎『悲憤慷慨の人、渋沢栄一』 ミネルヴァ書房「渋沢栄一は漢学とどう関わったか」2017.2.を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/04/
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