昨年の10月4日に、「長寿動物表彰を受けた『とら』」と云うごく個人的な拙稿を投稿しました。 長寿動物表彰を受けた「とら」 ちきゅう座 https://chikyuza.net/archives/56867 何かの因縁でし
本文を読むカルチャーの執筆一覧
お江戸舟遊び瓦版 462号
著者: 中瀬勝義お江戸舟遊び瓦版 462号 を送信させて頂きます。 第34回江東区民祭り世代をつなぐ心のふれあい 緊急! 希望政策フォーラム “ 築 地 か ら 東 京 が 変 わ る ” に参加しました。 https://chikyu
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 461号 を送信させて頂きます
著者: 中瀬勝義大森美紀彦「《被災世代》へのメッセージ」新評社、2016.4.11 これまで、そしてこれから/〈単身者本位社会〉を超えてを紹介させて頂きます。 15,16日は江東区民まつりです。どうぞご来場を!! https://www
本文を読む『告白録』─「心胸」(ハート)の思想家J.J.ルソー/その孤独な彷徨
著者: 合澤清書評:『告白録』J.J.ルソー著 井上究一郎訳(河出書房新社 世界文学全集Ⅱ‐5 1964) この本を最初に手に取ったのはいつの頃だったろうか?多分20歳ぐらいの頃ではなかったろうか…。こんな感傷を抱きながら、再びこの書
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 459号 を送信させて頂きます。
著者: 中瀬勝義第7回 江 東 区 助 け 合 い 活動連絡会が開催されました。 少し前進しました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/cd2d2643ec6964e8773
本文を読む夏の課題図書 戦争と短歌 『沖縄文学全集第三巻・短歌』
著者: 内野光子やや旧聞に属しますが、8月29日の当ブログ記事でも紹介しましたように、8月発売だった『現代短歌』9月号の特集<夏の課題図書 戦争と短歌>に寄稿しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 夏の
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 460号 を送信させて頂きます。
著者: 中瀬勝義まちの駅全国フォーラムin Tokyo TOKYOで語ろう!まちの駅とまちづくり 地域交流センター40周年記念交流会に参加しました。 民主主義を拡げたいと思います。 https://chikyuza.net/wp-con
本文を読む自著を語る:戦後最大の惨劇・瑞穂村四九五人の集団自決はなぜ起きたか
著者: 新海 均*新海均著『満州 集団自決』 河出書房新社(1900円+税) いまからちょうど七一年前、敗戦から一か月以上を経過した一九四五(昭和二〇)年九月一七日午前二時。満州瑞穂開拓団(全国、青森から鹿児島まで二二の県の出身者で構
本文を読む屋上菜園瓦版 114号
著者: 中瀬勝義屋上菜園瓦版 114号 を送信させて頂きます。 陽光の少ない 9月でした。豊洲市場が心配です。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/0018e6e1821d8e
本文を読むささや句会 第27回 2016年 9月2日金曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 新涼や歯に衣着せぬ友に会ふ 奥野 皐 ・涼しさを通り越してさぞやスカッとしたのでしょう。 カウン
本文を読む自転車エコライフ通信 150号
著者: 中瀬 勝義自転車エコライフ通信 150号 を送信させて頂きます。 千葉県銚子・犬吠埼遠足を楽しみました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/09/05fe87b629984a
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 457号
著者: 中瀬勝義江東公園で防災訓練 「安全安心まちづくり」には皆の努力と協力が必要! 「 みどりのカーテン 」コンテスト授賞式+情報交換の「集い」 サンテックインターナショナル稲刈りに参加しました。 https://chikyuza.n
本文を読む[雑誌に見る占領期-福島鑄郎コレクションをひらく」展示会とシンポジウムに出かけました(2)
著者: 内野光子盛りだくさんだったシンポジウム、時間が足りなかったのでは! シンポジウムは以下の通りだったが、どれも魅力的なテーマであったが、時間が足りなかったのでは。 *********** 記念シンポジウム日程:9月18日(日) 午
本文を読む「雑誌に見る占領期-福島鑄郎コレクションをひらく」展示会とシンポジウムに出かけました(1)
著者: 内野光子雨も心配された9月18日、表記の20世紀メディア研究会百回記念企画展とシンポジウムに出かけました。私は、この「20世紀メディア研究会」には、この数年の間に数回しか参加していないが100回を越えていたのである。
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 456号 いざ給え、両国祭!
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 456号 を送信させて頂きます。 荒川下流自然懇談会自然再生事業現地視察 に参加し、楽しみました。 (画像右上隅をクリックすると、拡大ポップアウトします。またポップアウト画面上部のバーにPDF展開ボタン
本文を読む2016ドイツ便り‐番外編(写真特集)
著者: 合澤清1.帰国まぢか あと数日すれば「熱暑」の東京に帰るのかと思うと、懐かしいというよりも恨めしい感じである。気象庁の予報によれば、既に9月というのに東京で連日30℃近い(夜の温度が25℃を下らない熱帯夜)日が続いているとか…
本文を読む2016ドイツ便り(10)
著者: 合澤清1.ドイツにおける難民問題を考える 何度も触れたとおり、現在のドイツ国内の最大の問題の一つは大量に押し寄せる難民問題であろう。9月の地方選挙の焦点の一つがそこにあることは間違いない。また、右翼政党がこぞってこの問題を煽り
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 455号 ~いま、地域の森林を未来に引き継ぐために~
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 455号 を送信させて頂きます。 ~いま、地域の森林を未来に引き継ぐために~ 「自伐型林業フォーラム in みなかみ」 に参加しました。 森林率70%の日本の地
本文を読むようやく、東京大空襲・戦災資料センターを訪ねる
著者: 内野光子・歌人意外と近いところにありながら、なかなか訪ねることができない場所がある。今回、江東区北砂に住む友人との間で、とんとん拍子で話が決まり、訪ねることができた。東京大空襲・戦災資料センターは、1970年に早乙女勝元氏らによる「東
本文を読むNHKの朝の連続ドラマを見て思いだした。
著者: 小原 紘韓国通信NO498 私が中学生だったある日のこと、父親が仕事帰りに『暮しの手帖』を買ってきた。以来、わが家の近くの本屋から、その変わった名前の雑誌が届けられるようになった。 当時、父親は通産省(現在の経産省)に勤め、
本文を読む屋上菜園瓦版 113号
著者: 中瀬 勝義屋上菜園瓦版 113号 を送信させて頂きます。 猛暑 に 台風 が追い打ちをかけています。 (画像右上隅をクリックすると拡大ポップアウトします。またポップアウト画像の上部バーにPDF展開ボタン
本文を読む沖縄に関連するテーマで書きました
著者: 内野光子・歌人残暑お見舞い申し上げます~沖縄に関連するテーマで書きました 私にとっては、少々きつい夏だったのですが、次の論稿が活字になりましたので、おついでの折、ご覧いただければ幸いです。①は、依頼があり、寄稿したもの です。「特集
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 453号 “江東区ハニービー・プロジェクト(ハニプロ)”
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 453号 を送信させて頂きます。 “江東区ハニービー・プロジェクト(ハニプロ)” に参加しました。 「仙台堀川公園整備計画」を知っていますか? (画像右上隅をク
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 452号 二井康雄「ぼくの花森安治」
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 452号 を送信させて頂きます。 二井康雄「ぼくの花森安治」 CCCメディアハウス、2016.8.13 を紹介させて頂きます。 (画像右上隅をクリックすると拡大ポップアウトし
本文を読む2016ドイツ便り(9)
著者: 合澤清1. ベルリンへの旅行 先日(11日)、この静かな町で、何と殺人事件が起きた。しかもその現場が我が家のすぐ近くだったというから驚きだ。殺されたのは23歳の女性で、モデルをやっていたという美しい人だ。犯人のドイツ人はすぐに
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 451号
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 451号 を送信させて頂きます。 沿岸漁業の未来づくりフォーラム 「全国沿民が訴える現行漁業政策・制度の問題点」 インドの原発事情を学ぶ会 原発・日印原子力協定・市民運動情況
本文を読む女性週刊誌『女性自身』を買った
著者: 小原 紘韓国通信NO496 8月23日30日の合併号で450円。今まで女性週刊誌を買ったことがなかったので、私には真夏の「変事」「珍事」といえる。表紙の一番上にある吉永小百合&姜尚中の対談記事が目にとまったからだ。 同世
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 450号 米田佐代子「平塚らいてう」吉川弘文館、2002.2.10
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 450号 を送信させて頂きます。 米田佐代子「平塚らいてう」吉川弘文館、2002.2.10 ―近代日本のデモクラシーとジェンダー― を紹介させて頂きます。 民主
本文を読む2016ドイツ便り(8)-今回は観光案内です
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1.ユネスコの世界文化遺産(Weltkulturerbe)のCorveyに初めて訪れる 曇り空の日曜日、午前中はPetraさんが予約してくれていた特別な朝食(Frühstück)を食べに、わざわざUslar近郊の村まで出
本文を読む歌人は、沖縄とどう向き合うのか~私の歌壇時評
著者: 内野光子・歌人昨年の『ポトナム」の歌壇時評(7月号)*(当記事末尾の昨年の記事参照)でも触れたが、戦後七〇年間、沖縄の短歌・歌人について、本土の短歌メディアは、わずかな例外はあるものの、あまりにも無関心であり過ぎたのではなかったか。
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