お江戸舟遊び瓦版 452号 を送信させて頂きます。 二井康雄「ぼくの花森安治」 CCCメディアハウス、2016.8.13 を紹介させて頂きます。 (画像右上隅をクリックすると拡大ポップアウトし
本文を読むカルチャーの執筆一覧
2016ドイツ便り(9)
著者: 合澤清1. ベルリンへの旅行 先日(11日)、この静かな町で、何と殺人事件が起きた。しかもその現場が我が家のすぐ近くだったというから驚きだ。殺されたのは23歳の女性で、モデルをやっていたという美しい人だ。犯人のドイツ人はすぐに
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 451号
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 451号 を送信させて頂きます。 沿岸漁業の未来づくりフォーラム 「全国沿民が訴える現行漁業政策・制度の問題点」 インドの原発事情を学ぶ会 原発・日印原子力協定・市民運動情況
本文を読む女性週刊誌『女性自身』を買った
著者: 小原 紘韓国通信NO496 8月23日30日の合併号で450円。今まで女性週刊誌を買ったことがなかったので、私には真夏の「変事」「珍事」といえる。表紙の一番上にある吉永小百合&姜尚中の対談記事が目にとまったからだ。 同世
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 450号 米田佐代子「平塚らいてう」吉川弘文館、2002.2.10
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 450号 を送信させて頂きます。 米田佐代子「平塚らいてう」吉川弘文館、2002.2.10 ―近代日本のデモクラシーとジェンダー― を紹介させて頂きます。 民主
本文を読む2016ドイツ便り(8)-今回は観光案内です
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1.ユネスコの世界文化遺産(Weltkulturerbe)のCorveyに初めて訪れる 曇り空の日曜日、午前中はPetraさんが予約してくれていた特別な朝食(Frühstück)を食べに、わざわざUslar近郊の村まで出
本文を読む歌人は、沖縄とどう向き合うのか~私の歌壇時評
著者: 内野光子・歌人昨年の『ポトナム」の歌壇時評(7月号)*(当記事末尾の昨年の記事参照)でも触れたが、戦後七〇年間、沖縄の短歌・歌人について、本土の短歌メディアは、わずかな例外はあるものの、あまりにも無関心であり過ぎたのではなかったか。
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 449号 梶山恵司「日本林業はよみがえる」
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 449号 を送信させて頂きます。 梶山恵司「日本林業はよみがえる」 日本経済新聞出版、2011.1.18 を紹介させて頂きます。 安い外材で日本では 林業は成立
本文を読む書籍紹介・現代史を見直す視点 - Timothy Snyder “BLOODLANDS: Between Hitler and Starlin,” Basic Books, 2010, New York. 邦訳、布施由紀子訳『ブラッドランド ヒトラーとスターリン大虐殺の真実』(上・下) 筑摩書房、2015年 -
著者: 小川 洋本書はすでに主要な新聞の書評欄でも取り上げられており(注)、いまさら紹介でもないのだが、本書の価値はいくら強調しても足りないと考えるので、ここに改めて紹介する。 さてソ連邦史を学んだ者は、スターリンによる農業集団化の
本文を読む2016ドイツ便り(7)
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1.フランス産赤ワイン「Rothschild」を飲む 最近のことだが、ドイツ人の友人の家でホーム・パーティをやることになり、いつもは手土産にチョコレートを買っていくことにしているのだが、この日はあいにくゲッティンゲンまで
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 448号 新垣 毅「沖縄の自己決定権」高文研、2015.6.15
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 448号 を送信させて頂きます。 新垣 毅「沖縄の自己決定権」高文研、2015.6.15 その歴史的根拠と近未来の展望を紹介させて頂きます。 (画像右上をクリックすると拡大ポップアウトしま
本文を読む『青葉の森へ(三)』(短歌ハーモニー合同歌集)が出来上がりました
著者: 内野光子・歌人今年2016年1月に短歌ハーモニー歌会は150回目を迎えました。2002年に千葉市女性センター(現、男女共同参画センター)の短歌講座の修了者によって立ち上げられた歌会でした。2006年に合同歌集『青葉の森へ』を、2011
本文を読む2016年 夏休み特別企画!! 映画鑑賞と朗読、館内見学
著者: 中瀬 勝義2016年 夏休み特別企画!! 日時: 8月12日~15日 午後2時~4時 所: 東京大空襲・戦災資料センター (江東区北砂1-5-4) 内容: 映画鑑賞と朗読、館内見学 詳細: 添付資料参照
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 447号 提言・実践首長会・自転車活用推進研究会
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 447号 を送信させて頂きます。 提言・実践首長会 第41回全体会合 廃校を活用した地方創生…熱中小学校の取組 自転車活用推進研究会 特別セミナー 「世界最強の自転車団体・A
本文を読む2016ドイツ便り(6)
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1. 日・独四方山話 日本からの盛夏(灼熱)の便りが嘘のように、このところドイツは涼しい日が続いている。朝、犬を連れての散歩の時など、陽だまりを選んで歩くほどで、まるで日本の晩秋である。しかし、「涼しい」のは大歓迎である
本文を読む「うた新聞」吉川宏志「<いま>を読む~批評が一番やってはいけない行為」という私への反論
著者: 内野光子・歌人8月8日、午後3時前、天皇の「お気持ち表明」なる「玉音放送」を待っているとき、「うた新聞」(いりの舎)の編集部から8月号の吉川宏志「<いま>を読む第4回―批評が一番やってはいけない行為」の記事に印刷の不手際があったとの連
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 446号 新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会 千田町会納涼盆踊り大会
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 446号 を送信させて頂きます。 新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会 千田町会納涼盆踊り大会 に参加しました。 https://chikyuza.net/w
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 445号
著者: 中瀬 勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/08/f4cc085f47a18610e7bf6fbe0d1ce312.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読むツイッターもフェイスブックもやらないのですが、感想を寄せてくださる方に感謝
著者: 内野光子:歌人ツイッターもフェイスブックもやらないのですが、感想を寄せてくださる方に感謝です。 ①『ユリイカ』8月号、<特集・新しい短歌、ここにあります>に寄稿しました。 (2016年7月28日 ) ②「時代」の所為(せい)にはするな
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 444号 遠野市木質バイオマス事業&紫波町オガール施設見学ツアー
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 444号 を送信させて頂きます。 遠野市木質バイオマス事業& 紫波町オガール施設見学ツアー 素晴しい持続可能性社会を見てきました。 https://chikyu
本文を読む2016ドイツ便り(5)
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1. 塩川喜信さん(ちきゅう座・元運営委員長)逝去の知らせが飛び込んできた 7月30日、珍しく早朝5時に目が覚めた。30分位ベッドの中でぐずぐずし(このところまた、朝は寒くなってきたため、起きだすのをためらっていた)、や
本文を読む江東屋上菜園瓦版 112号
著者: 中瀬 勝義,https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/4a02c630ffae9bc150a0825e33797e63.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読む「時代」の所為(せい)にはするな~私の歌壇時評
著者: 内野光子:歌人以下もやや旧聞に属することになってしまったが、5月中旬締め切りで、歌誌『ポトナム』に寄せた時評である。 ******** 2015年9月27日、緊急シンポジウム「時代の危機に抵抗する短歌」(同実行委員会主催)が京都で、同
本文を読む江東自転車エコライフ通信149号 楽しく自転車で走る会
著者: 中瀬 勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/f29ef987559270bbd0e4f6e8d0d2a017.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読む『ユリイカ』8月号、<特集・新しい短歌、ここにあります>に寄稿
著者: 内野光子:歌人『ユリイカ』8月号、<特集・新しい短歌、ここにあります>に寄稿しました。 私は、以下の題で書いています。 ◇三十一文字のポエティック タブーのない短歌の世界を―「歌会始」を通して考える 以下の目次を見ると、拙稿は、場違い
本文を読む那覇を離れる前日、「平和通り」に寄ってみる
著者: 内野光子:歌人那覇市の「国際通り」にあるホテルは2度目ながら、通りと交差する「平和通り」という名の商店街に入ることはなかった。立ち寄りたいと思いながら、いつもゆいレールの「牧志」から足早に通り過ぎるだけだった。 立 ち寄ってみたかった
本文を読む2016ドイツ便り(4)
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1. 雄猫Simbaの死と雌犬Miya(ちび犬)の悲しみ Simbaが失踪して家に帰ってこなくなってから5日目、たまたまその日は朝から外出し、WürzburgからBambergへと小旅行していた。夜の10時過ぎにゲッティ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 443号 日本昆虫倶楽部「皇居に蛍を定着させて40年」
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 443号 を送信させて頂きます。 東京大学海洋アライアンス海研究の最前線 に参加しました。 https://chikyuza.net
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(10)沖縄全戦没者追悼式
著者: 内野光子:歌人6月23日も、朝から暑い。県庁北口からは、追悼式会場の糸満市摩文仁まで直行のピストンバスで出る。まだ9時前の早めのためか、空席を残しての出発である。途中の渋滞もなく、かなり早くに着いた。「平和の礎」には、お参りの方々やそ
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(9)普天間基地周辺 2
著者: 内野光子:歌人普天間基地周辺の航空写真から、今回、立ち寄った場所を書き込んで作成してみた。 キャンプ瑞慶覧(ずけらん)は、キャンプフォスターとも呼ばれている。赤い線の内側が宜野湾市となる。以下を参考にした。詳しくは「まちのど真ん中に
本文を読む