1.久しぶりにドイツ人の友人たちと会い歓談(7月6日) ドイツについてすぐ、彼らには連絡をした。ただ、彼らは皆働いているため、すぐに会えるというわけではなく、例年のように毎週水曜日を定例とすることにした。 彼らばかりでは
本文を読むカルチャーの執筆一覧
お江戸舟遊び瓦版439号
著者: 中瀬 勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/52883fd81bac65727bcd3ff675a84db5.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読むお江戸舟遊び瓦版438号
著者: 中瀬 勝義,https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/3b156fa3b17db8a6efb4f0763d5aafa3.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読む日本昆虫倶楽部会合案内
著者: 中瀬 勝義初代会長 手塚治虫さんが亡くなられて28年が経ちました。 昆虫は最も身近でわかりやすい環境の指標です。 改めて、日本昆虫倶楽部を再スタートすることになりました。 是非、多くの方にご来場いただけ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版437号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/ff709ab3a96f53e8c6d6181e159a5cfe.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読む江東屋上菜園瓦版 111号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/869ca7063cd30bec0aa1eb56c670ffed.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む江東自転車エコライフ通信148号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/4920b8fc50b1447d2e4aa6f1d3557c95.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む「沖縄における天皇の短歌は何を語るのか」を報告しました
著者: 内野光子偶然にも、沖縄に出かける日の前日、6月19日、上記の表題で、「思想史の会」にて報告する機会をいただいた。大学同期の政治思想史専攻の友人和田守さんたちにより丸山真男が亡くなった年に立ち上げられた研究会の由、今年で20年にな
本文を読むささや句会 第26回 2016年 6月17日金曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 夏至の雨くまなく浴びて父の墓 新海あぐり ・ぽつねんとした父の墓は洗い流されて綺麗になったのでしょうか? うどん屋の漆の床や梅雨兆す
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 434号 葛飾区コミュニティガーデンによる花とみどりに彩られたまちづくりの推進
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 434号 を送信させて頂きます。 葛飾区コミュニティガーデンによる 花とみどりに彩られたまちづくりの推進 NPO日本国際ボランティアセンター会員総会 この5年がミライを決める!JVC中期目標を考える に
本文を読む南京日本人教師会主催:第4回100文字作文コンテストの結果
著者: 南京日本人会事務局南京日本人教師会が主催する第4回100文字作文コンテストの結果が公開されました。 今回のテーマは「ドキドキ」で、南京をはじめ、周辺の揚州や南通、遠くは山東省や貴州省からも応募があり、総勢約1000人の応募から98点が入選
本文を読む透明なメルヘン:松本竣介の世界
著者: 髭郁彦4月9日から6月19日まで板橋区立美術館で開催されている展覧会、「絵画・時代の窓 1920s‐1950s」に行く。この展覧会には沢山の日本の画家の作品が並んでいたが、代表作とは言えない作品が一、二点飾られているだけという
本文を読む【新刊案内】新藤榮一・木村朗編 『沖縄自立と東アジア共同体』(花伝社)
著者: ピースフィロソフィー新藤榮一・木村朗編新刊『沖縄自立と東アジア共同体』(花伝社)が出ました。 出版社の広報より― “沖縄”に光をあてる! 琉球・沖縄からの視座 鳩山民主党政権以後に高まった、沖縄の自立・独立を求める動
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 430号 「持続可能な地域経営を考える」
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 430号 を送信させて頂きます。 第21回全国首長連携交流会「循環型社会」部会 「持続可能な地域経営を考える」 に参加しました。 「林業は日本では成立しない」は 全くの誤解であるというのだ! ドイツをは
本文を読む屋上菜園瓦版 110号 田植えに参加しました
著者: 中瀬 勝義屋上菜園瓦版 110号 を送信させて頂きます。 田植えに参加しました。 ********************* ブログURL: http://blog.canpan.info/oedofunaasobi/ チラシダウ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 429号 第4回 江 東 区 助 け 合 い 活動連絡会
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 429号 を送信させて頂きます。 第4回 江 東 区 助 け 合 い 活動連絡会 第21回全国首長連携交流会 「あらためて現場からの くにづくりを問う」 に参加しました。 ***************
本文を読むささや句会 第25回 2016年 5月19日木曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり ちぐはぐな心に注ぐソーダ水 新海あぐり ・よほどちぐはぐな人。ソーダ水が少しは慰めてくれるでしょう。 支えあいからまりあって豆の花
本文を読む「CIAの秘密戦争」マーク・マゼッティー著
著者: 伊藤力司小谷賢監訳・池田美紀訳 早川書房 2200円+税 CIA(アメリカ中央情報局)と言えば、世界で最も予算の多い諜報機関であることは誰でも知っている。そのCIAが1991年のソ連邦解体で冷戦が終結した結果、予算はぶった切られ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 428号 新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 428号 を送信させて頂きます。 新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会 第2回江東区観光協会セミナー 「民泊サービスへの取組について」 に参加しました。 ブログURL:http://blog.canp
本文を読む河野多麻―わたしの気になる人⑫
著者: 阿部浪子クチナシの花の香りがただよう季節になると、河野多麻のすがたが胸に浮かんでくる。背がすらりと高かった。ほの白い顔にうっすらピンク色がさしていた。〈勉強しても、しすぎることはありませんねぇ〉このことばも忘れがたい。学問の研
本文を読む自転車エコライフ通信 147号 お 江 戸 深 川 お 散 歩 コ ー ス
著者: 中瀬 勝義自転車エコライフ通信 147号 を送信させて頂きます。 お 江 戸 深 川 お 散 歩 コ ー ス を走りました。 ブログURL;http://blog.canpan.info/oedofunaasobi/ チラシダウン
本文を読むこの人を見よ 『行雲流水(こううんりゅうすい)』
著者: 小原 紘韓国通信NO488号 石山照明が父親喜八郎の生涯をまとめた評伝である。 明治44年(1911)生まれ、大本教信者だった喜八郎は本書では「奇人」と紹介されているが、私はそれに「怪人」ということばをつけたしたい。大本(教
本文を読む白蓮年譜の空白~『塹壕の砂文字』献呈先から探る〜
著者: 内野光子(3月20日の本ブログ記事「〈短歌サロン九条〉(憲法九条を守る歌人の会)“柳原白蓮を語る”に参加しました ~「評伝」におけるオマージュについて」でも触れていましたが、『日本古書通信』に寄稿の「白蓮年譜の空白」を再録します
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 427号 SD(ソーシャルデザイン)推進会議 第1研鑽会
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 427号 を送信させて頂きます。 SD(ソーシャルデザイン)推進会議 第1研鑽会 島嶼コミュニティ学会 第8回島カフェ 外国につながる人びとのコミュニティ ―「生きるための工夫」が示唆するものー に参加
本文を読む「平和の俳句・老陛下平和を願い幾旅路」(『東京新聞』2016年4月29日)
著者: 内野光子やや旧聞に属するが、連休中の新聞は、旅行中だったり、帰宅後高熱に見舞われたりして、しばらく読めなかった。まとめて読んでいて驚いたのである。 冒頭の俳句は、東京新聞が昨年から戦後70年を記念して広く募集している「平和の俳
本文を読む「自著を語る…チェリー・イングラム 日本の桜を救ったイギリス人」(岩波書店、3月8日発売)
著者: 阿部菜穂子●「チェリー・イングラム」の生まれた背景 私の住んでいるイギリスでは、毎春さまざまな桜が咲きます。桜はどれも花の色がちがって多彩なうえ、それぞれ開花時期がずれているため、花の季節は長く続きます。冬の長いイギリスでは、多様
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 426号 みどりのカーテン講習会
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 426号 を送信させて頂きます。 みどりのカーテン講習会 「CITY IN THE GREEN 江東区、 シンガポールCITY in a Garden」交流会 に参加しました。 ブログURL:http:
本文を読む老門東散策(2016年4月10日) [イベント]
著者: 南京日本人会事務局2016年4月の活動は、南京探訪第29回として、秦准区に位置する「老門東」へ行ってきました。 正式には「南京老門東歴史文化街区」という名称の国家5級景勝地です。 参考:百度百科(老門東) 明代の町並みを再現した場所で歩い
本文を読む連休の前、5年後の被災地へ、はじめて~盛岡・石巻・女川へ(7)女川町の選択
著者: 内野光子女川の戦死者に PR館から戻る途中、魚雷回天の基地だったというのが気になり、停めていただいた。そこは、2010年まで、女川第六小学校と第四中学校の在った場所で、学校はかつての海軍の回天魚雷などの基地があったところに建てら
本文を読む連休の前、5年後の被災地へ、はじめて~盛岡・石巻・女川へ(6)女川原発へ
著者: 内野光子朝の教会 石巻二日目の朝、朝食前に、前日、食堂「まるか」で出会った人の言っていた、古い教会はすぐ近くだった。「ハリストス正教会」はあった。掲示板によれば、東京駿河台のニコライ堂と、その宗旨一にする教会で、この地には188
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