お江戸舟遊び瓦版 424号 を送信させて頂きます。 芸濃町水族館劇場観劇と伊勢寺社巡り を楽しみました。 ブログURL http://blog.canpan.info/oedofunaasobi/ チラシダウンロード お
本文を読むカルチャーの執筆一覧
連休の前、5年後の被災地へ、はじめて~盛岡・石巻・女川へ(5)パン工房「パオ」と食堂「まるか」
著者: 内野光子石巻市復興まちづくり情報交流館 ガイドのTさんが最後に案内してくださったのが、「石巻市復興まちづくり情報交流館(中央館)」だった。被災の状況、復興の様子などがコンパクトにまとめられている展示室で、石巻に20数年住んでいる
本文を読む連休の前、5年後の被災地へ、はじめて~盛岡・石巻・女川へ(4)その津波の壮絶さ
著者: 内野光子翌日は、予報通りの雨と風。私は薄手のコートは着ていたがかなり寒い。連れ合いは、セーター姿の軽装に、近くのコンビニで、ビニール合羽を購入、一日中脱ぐことはなかった。 駅近くの観光協会で、かねてよりお願いしていた語り部ガイ
本文を読む連休の前、5年後の被災地へ、はじめて~盛岡・石巻・女川へ(3) はじめての「日本現代詩歌文学館」 ~「塚本邦雄展」開催中
著者: 内野光子翌4月27日訪れた、北上市にある「日本現代詩歌文学館」(1990年~)は、数十年来、一度は訪ねてみたかったと思っていた。私にとっては今回の旅の目的の一つでもあった。盛岡からの道順はいたって簡単、東北本線50分ちょっとで北
本文を読む連休の前、5年後の被災地へ、はじめて~盛岡・石巻・女川へ(2) 岩手県立美術館へ~モランディと松本俊介
著者: 内野光子4月27日、ホテルの窓の左手には、ゆったりした北上川が朝日に輝いていた。昨夕の北上川とは、また風情が違う。朝食前に歩いてみると、すぐそこには旭橋、川沿いの遊歩道があるらしいが、どういうわけかどこも立ち入り禁止、よく見れば
本文を読む連休の前、5年後の被災地へ、はじめて~盛岡・石巻・女川へ(1)
著者: 内野光子連休中にもかかわらず、当ブログにお訪ねくださった方も多く、恐縮しています。時節柄、多くは、自治会会費や社協・日赤関係記事へのアクセスですが、熊本地震への義捐金にかかわってのアクセスも混じっていたと思います。続く余震の中、
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 423号 から 第12回自然観察会「北本自然観察園」
著者: 中瀬 勝義法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考える」 「遺骨収集から見た沖縄戦」 に参加しました。 ブログURL http://blog.canpan.info/oedofunaasobi/ チラシダウンロード お江戸舟遊び瓦
本文を読む書評:小野一著『地方自治と脱原発―若狭湾の地域経済をめぐって』
著者: 山本富士夫Keywords:(評者のメモ) 地方自治、地域経済、政治学、原子力発電所(原発)、脱原発、反原発、若狭、敦賀原発、もんじゅ、美浜原発、大飯原発、高浜原発、伊方原発、原子力平和利用、原発集中立地、原発訴訟、原発避難、原子
本文を読む有賀喜代子―わたしの気になる人⑪
著者: 阿部浪子朝のラジオから、心理カウンセラー、内田良子さんの声が流れてきた。NHKの子ども教育相談の番組で聞きなれた声だ。2006(平成18)年11月のこと。同局の日曜討論で内田良子は、文部科学大臣をむこうに、子どもたちのいじめの
本文を読むささや句会 第24回 2016年 4月20日水曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 陽炎や住民ゼロの街いまも 新海あぐり ・チェノブイリに学ばず、福島に学ばず、川内は動き続け、再稼働方針は変わらず・・・。 かたくなになりし心や茎
本文を読む江東屋上菜園瓦版 109号 春 真 っ 盛 り で す
著者: 中瀬 勝義江東屋上菜園瓦版 109号 を送信させて頂きます。 春 真 っ 盛 り で す。 ブログURL http://blog.canpan.info/oedofunaasobi/ チラシダウンロード 江東屋上菜園瓦版 109号
本文を読む自 分 探 し の 旅 路 —–「奇妙な縁」——
著者: 藤倉孝純地 獄 を さ ま よ う 魂 ――高橋たか子・洗礼まで―― 目 次 【Ⅰ】 作家の特徴 (4/5掲載) ―『渺茫』によって― 【Ⅱ】 わたしが真犯人なの――?(4/7掲載) ―「ロン
本文を読む自転車通信146号 江 東 区 の 花 を め ぐ りました
著者: 中瀬 勝義自転車通信146号 を送信させて頂きます。 江 東 区 の 花 を め ぐ りました。 チラシURL: 自転車エコライフ通信146号 16 4 24 (画像右上隅をクリックすると、全2ページがポップアップします) ブロ
本文を読む書評『若き日の日野啓三―昭和二十年代の文業』山内祥史・著 和泉書院・刊
著者: 阿部浪子どのような文学的プロセスを経て、作家・評論家は誕生するのだろうか。文芸評論家としてデビューし、のちに小説家として活躍した日野啓三について、著者、山内祥史氏は、その経過をたんねんに追跡している。本書では、日野啓三の昭和2
本文を読むTake Me with U
著者: ピースフィロソフィーPrince is dead? Should I even believe it? He was with me in my troubled youth Of course, just an average one M
本文を読む心 性 へ の 侵 犯 —–『誘惑者』—-(2/2)
著者: 藤倉孝純地 獄 を さ ま よ う 魂 ――高橋たか子・洗礼まで―― 目 次 【Ⅰ】 作家の特徴 (4/5掲載) ―『渺茫』によって― 【Ⅱ】 わたしが真犯人なの――?(4/7掲載) ―「ロンリ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 422号 第3回 江 東 区 助 け 合 い 活動連絡会
著者: 中瀬 勝義第3回 江 東 区 助 け 合 い 活動連絡会を紹介させて頂きます。 (画像右上隅をクリックしますと全2ページがポップアップします) 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza
本文を読むナチの授権法を類推させる自民党改憲草案 『ヒトラーとナチ・ドイツ』を読んで
著者: 岩垂 弘石田勇治著『ヒトラーとナチ・ドイツ』を読んだ。2015年6月20日に発行された講談社現代新書である。たまたま、「日本の現状を考える上で参考になると思うよ」という友人の勧めで手にした本だったが、一読して、少なからぬ戦慄を
本文を読む木の花、草の花たより
著者: 内野光子活断層の地図を見ていると、熊本の地震とその被害は、日本列島のどこで起きてもおかしくはない。たとえ、命拾いしても、車を持たない我が家ではどんな避難生活になるのだろうか、と不安はつのる。 それでも春は、わが家の庭にもやってき
本文を読む心 性 へ の 侵 犯 —–『誘惑者』—-(1/2)
著者: 藤倉孝純地 獄 を さ ま よ う 魂 ――高橋たか子・洗礼まで―― 目 次 【Ⅰ】 作家の特徴 (4/5掲載) ―『渺茫』によって― 【Ⅱ】 わたしが真犯人なの――?(4/7掲載) ―「ロン
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 420号~『大世界史』現代を生き抜く最強の教科書
著者: 中瀬 勝義(チラシ右上隅クリックすると全2ページがポップアップします) 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔culture0229:160414〕
本文を読む眩く灼熱を歩いたのだ ――『空の果てまで』――(2/2)
著者: 藤倉孝純*4/10掲載の第1章~第3章までに引き続きこの4章以下をを掲載しました(編集部) 地 獄 を さ ま よ う 魂 ――高橋たか子・洗礼まで―― 目 次 【Ⅰ】 作家の特徴 (4/5掲載分) ―『渺茫』によって― 【Ⅱ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 419号 ホセ・ムヒカ「世界でいちばん貧しい大統領からきみへ」
著者: 中瀬勝義(画像右上隅をクリックすると全体がポップアップします。全2ページ) 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔culture0227:160411〕
本文を読む絵画空間と対話性
著者: 髭郁彦東京ステーションギャラリーで開かれているジョルジョ・モランディ展に行く。「同じ言葉であっても、それが繰り返されたときには、もう同じ意味のことが語られてはいない。」正確なフランス語は覚えていないが、パリ第五大学教授だったフ
本文を読む眩く灼熱を歩いたのだ ――『空の果てまで』―― (1/2)
著者: 藤倉孝純地 獄 を さ ま よ う 魂 ――高橋たか子・洗礼まで―― 目 次 【Ⅰ】 作家の特徴 (4/5掲載分) ―『渺茫』によって― 【Ⅱ】 わたしが真犯人なの――?(4/7掲載分) ―「ロンリー・ウーマ
本文を読むわたしが真犯人なのーーだ ――「ロンリー・ウーマン」――
著者: 藤倉孝純地 獄 を さ ま よ う 魂 ――高橋たか子・洗礼まで―― 目 次 【Ⅰ】 作家の特徴 (4/5掲載分) ―『渺茫』によって― 【Ⅱ】 わたしが真犯人なの――?(今回掲載分) ―「ロン
本文を読むささや句会 第23回 2016年 3月25日金曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 春の野に落としてきたる下心 新海あぐり ・どんな下心なのか? 想像力をかきたてるところがまあまあか。 チューリップおち
本文を読む作家の特徴 ——「渺茫」に寄せて—–
著者: 藤倉孝純地 獄 を さ ま よ う 魂 ――高橋たか子・洗礼まで―― 目 次 【Ⅰ】 作家の特徴 (今回掲載分) ―『渺茫』によって― 【Ⅱ】 わたしが真犯人なの――? ―「ロンリー・ウーマン」
本文を読む原節子の戦争と平和(5) ―伊丹万作版『新しき土』の物語―
著者: 半澤健市『新しい土』はファンク版と伊丹版の二本が作られた。 映画史家貴田庄(きだ・しょう、1947~)が近著『原節子物語―若き日々』(朝日文庫、朝日新聞出版・2016年3月刊)でその事情を述べているので、それに従い経緯を簡単に紹
本文を読む「短歌サロン九条」(憲法九条を守る歌人の会)“柳原白蓮を語る”に参加しました ~「評伝」におけるオマージュについて
著者: 内野光子会員ではないけれど、いつも会報『歌のひびき』を頂いていて、3月19日の例会で、中西洋子さんの柳原白蓮についてのレポートがあることを知った。今回ばかりは、ぜひお聞きしたい報告であった。私は、2年ほど前に、白蓮が編集した『塹
本文を読む