ガザ虐殺弾劾!ジェノサイドとめよう! イスラエル支援国家を許すな!パレスチナ連帯! 金曜日連続行動⇒2023年12月、札幌の地からイスラエルを撃つ! ナクバ継続をこの手で止めよう! 【第2弾】12月15日(金)伊藤忠商事
本文を読む催し物案内の執筆一覧
今年も山谷労働者に暖かな支援を届けよう たんぽぽ舎が「年末助け合い運動」
著者: リベラル21東京都台東区山谷の日雇い労働者が職を失う(仕事・求人がなく、収入がなくなる)年末年始の時期を迎え、反原発を掲げる市民団体・たんぽぽ舎が、「今年も山谷労働者に暖かな支援を届けよう」と、支援を呼びかけています。たんほぼ舎は
本文を読む12・23「戦争に向かう日本と世界 パレスチナ・ウクライナ・沖縄」
著者: 石川愛子日時 12月23日(土)開場13:30開会14:00〜16:30 会場 与野本町コミュニティセンター第3・4会議室 JR埼京線与野本町駅西口徒歩3分 駐車場有 内容 講演 高橋哲哉氏(東大名誉教授)
本文を読む直前案内・12月の社会批評研究会のご案内
著者: 柏木 勉直前案内・12月の社会批評研究会のご案内 記 1,日時 2023年12月16日(土) 14時から17時 2,場所 本郷会館 A会議室 東京都文京区本郷
本文を読む学徒出陣 80年 世田谷区立平和資料館が企画展&イベント
著者: リベラル21東京都の世田谷区立平和資料館(世田谷区池尻1-5-27 世田谷公園内。東急田園都市線池尻大橋駅下車 徒歩18分)が、12月15日(金)から2024年1月31日(水)まで、「学徒出陣 80年」と題する企画展を開催します。
本文を読む「日本が戦争になったとき-軍拡の時代と秘密戦-」 明治大学平和教育登戸研究所資料館が企画展
著者: リベラル21明治大学平和教育登戸研究所資料館が,第14回企画展「日本が戦争になったとき-軍拡の時代と秘密戦-」を2024年5月25日(土)まで開催しています。 【内 容】 登戸研究所は、日中戦争が始まった1937(昭和12)年に
本文を読む次期戦闘機の共同開発をやめろ!ガザ大虐殺をやめさせろ!12.14日英伊防衛相会談抗議へ
著者: 杉原浩司殺傷武器の輸出解禁をめざす与党の密室協議において、共同開発した武器の第 三国輸出については、公明党の慎重姿勢を受けて年内の結論を先送りするとの 報道が流れています。そうした中、日英伊の防衛相会談は、既成事実をもって 圧力
本文を読む【12月11日】「安保3文書」1年を問うシンポジウム――「戦争の時代」を拒み、平和の選択を
著者: 杉原浩司私も参加している「平和構想提言会議」が「安保3文書」閣議決定1年に際して 院内集会を行います。オンライン中継(アーカイブも)もありますので、ぜひ ご参加、ご視聴ください。 提言「戦争ではなく平和の準備を――“抑止力”で戦
本文を読むあす午後3時札幌駅南口集会デモ:75年のナクバ=ジェノサイドやめろ!
著者:もう2万人超、パレスチナ人は何万人殺されなければならないのですか?75年もの間、赤ん坊・子どもが虐殺され続け「ガザ監獄」への無差別集団殺戮はいま猖獗を極めています。「10/7ハマース侵攻」で仕組まれた「最終解決」=虐殺・
本文を読む■ルネサンス研究所(2023年12月定例研究会)のお知らせ
著者: 中村勝己「パレスチナ問題の現在――植民地主義としてのシオニズムが行き着くところ」 パレスチナ情勢から目が離せない。普段からパレスチナ報道を細かくフォローできていない私たちからすれば、10月7日にハマース(イスラーム抵抗運動)が
本文を読む(直前再掲載)討論集会2023・12・9 「21世紀の世界戦争(ウクライナ/パレスチナ)と日本(わたしたち)の進路をめぐって」
著者: 現代史研究会(ちきゅう座)・主催: 現代史研究会(メディア・ネットちきゅう座) ・日時: 2023年12月9日(土) 13h~16h(開場12h30) ・会場: 日本キリスト教会館(東京都新宿区西早稲田2-3-18 早稲田奉仕園内 ・参加費(資料
本文を読む■12.23 丸川知雄フォーラム「中国経済トピックス」のご案内
著者: 矢沢国光◆企画の趣旨 中国経済の「苦境」が伝えられます。一方では、地方政府による土地を担保とする過剰な金融拡張→不動産投機の不良債権化の重圧、他方では、アメリカが「(中国を共同利害パートナーとする)ステイク・ホルダー政策からの転
本文を読む【12月9日(土)】 第17回 ゴールデンバガン・ランチセミナーへのお誘い 〜ミャンマーの人たちとともに明るい未来を築くためにできること〜
著者: 野上俊明かつて私が「ミャンマー難民助け合いの会」で活動を共にし、その後ベストセラー作家になった藤由達蔵氏が運営するセミナーのお知らせです。今回みなさんを特別にお誘いするのは、ミャンマー民主化運動の担い手であるネイミョウジン氏と
本文を読む【12月23日(土)】第11回へーゲル研究会のお知らせ
著者: 野上俊明前回のあらまし――市民社会における自由な経済活動は、抽象的人格と(私的)所有権をもとに成立しており、それを承認し法として効力あらしめるのが司法活動である、というのである。 以下は、少しバイアスがかかっているかもしれない、
本文を読むビキニ水爆実験被災70年記念の「つどい」の講師決まる 著名な霊長類学者の山極壽一さん
著者: リベラル21静岡県焼津港に所属していたマグロ漁船「第五福竜丸」が太平洋のビキニ環礁で米国の水爆実験で生じた「死の灰」を浴びたのは1954年3月1日です。同船が納められている東京都立第五福竜丸展示館を管理している公益財団法人第五福竜
本文を読む12月金曜日連続行動の呼びかけ
著者: 松元@パレスチナ連帯・札幌<12月金曜日連続行動> ガザ虐殺弾劾! ジェノサイドとめよう! イスラエル支援国家を許すな! パレスチナ連帯! 2023年12月、札幌の地からイスラエルを撃つ! ナクバ継続をこの手で止めよう! 【第1弾】12月1日 在
本文を読む■12.9 福本智之フォーラム「中国経済の現状と課題」のご案内
著者: 矢沢国光◆企画の趣旨 中国経済の「苦境」が伝えられます。一方では、地方政府による土地を担保とする過剰な金融拡張→不動産投機の不良債権化の重圧、他方では、アメリカが「(中国を共同利害パートナーとする)ステイク・ホルダー政策からの転
本文を読む【本日】ジェノサイドを再開するな!11.28イスラエル大使館前抗議へ
著者: 杉原浩司テレビでガザ北部の医師が、「戦闘休止」の延長を願うとして「それは街の破 壊やせん滅戦争を目の当たりにした全ての人の願いです」と語っていました。 数日の延長ではなく、恒久的な停戦こそが不可欠です。大変急な呼びかけで恐 縮で
本文を読む【12月9日(土)】風の会公開学習会vol.19-女川原発再稼動を阻む硫化水素問題 その2決定版!-(Zoomあり!)
著者: 舘脇章宏風の会 公開学習会 Vol.19のお知らせです Zoom設定いたしましたので、会場に来られない方はご利用ください! https://miyagi-kazenokai.com/ 東北電力には難問? 「700」と「434×2
本文を読む語り継ごう東京空襲 一般市民を標的にした攻撃は許さない
著者: リベラル21中東で、イスラエル軍によるガザ地区への空爆が続いている折から、東京都平和祈念館(仮称)建設をすすめる会による「語り継ぐ東京空襲 トーク集会」が、12月9日(土)午後1時30分から、エデュカス東京5階中会議室(東京都千代
本文を読む11/30 関東大震災ジェノサイドの記憶 100年目の「半月」
著者: 加古晴子※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むガザ大虐殺に加担するイスラエルの「死の商人」と手を切れ!11.24軍需商社めぐりへ
著者: 杉原浩司イスラエル軍によるガザへのジェノサイド(大量虐殺)に日本の企業が加担し ていることは恥ずかしく、耐え難いことです。共犯の鎖を断ち切らなければい けません。パレスチナ市民社会からのBDS(ボイコット、投資引き揚げ、経済 制
本文を読む2024年度大軍拡予算概算要求を質す! 11.21防衛省交渉へ
著者: 杉原浩司本日21日午後、突っ込みどころ満載の「安保3 文書」2年目の大軍拡予算案について、防衛省に問いただします。可能な方はご 参加ください。 ——————
本文を読む緊急抗議集会「ガザ襲撃は国際人道法違反、イスラエルの正体を暴く!」~パレスチナ連帯と人類の課題・歴史に根ざした連帯を求めて~
著者: 松元緊急抗議集会「ガザ襲撃は国際人道法違反、イスラエルの正体を暴く!」~パレスチナ連帯と人類の課題・歴史に根ざした連帯を求めて~ 日時:2023年11月23日(木・祭日)午後1時30分開場 午後14:00
本文を読むNNAFJおしらせ
著者: ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局■「とめよう! 原発依存社会への暴走 1万人集会」 12月3日(日)13:00〜 大阪うつぼ公園 ※集会後、御堂筋デモ 主催:老朽原発うごかすな!実行委員会 *チラシ・詳細 → https://blog.goo.ne.j
本文を読むオンライン講演「イスラエルによるパレスチナ『民族浄化』~10月7日にはじまった戦争ではない~」講師:早尾貴紀 カナダ9条の会オンライン講演 日本時間で12月9日午前10時
著者: 乗松聡子みなさま カナダ9条の会で、早尾貴紀さんをお招きし、パレスチナについての講座を以下 のように開催いたします。どうぞ、ご参加、拡散してくださると有り難いです。 重複があったらお許しくださいm(_ _)m 乗松聡子 ★★★
本文を読むタイトル:シリーズ 世界の短編小説を読む
著者: HOWS受講生HOWS後期短編講座のご案内です。 世界の短編小説を読む(全4回) 講師=立野正裕(明治大学元教員) カフカがある手紙に書いている。「書物とはわが内なる海の凍結した氷をたたき割る斧でなければならない。」 斧を手にし氷原を
本文を読むシリーズ 目取真俊『魂魄の道』を読む(全 3 回)
著者: HOWS受講生シリーズ 目取真俊『魂魄の道』を読む 今年2月、沖縄在住の作家・目取真俊の短編集『魂魄の道』(影書房)が刊行された。5つの短編に錯綜するテーマは沖縄戦の中で沖縄の民衆が負った記憶だ。それは「被害」か「加害」
本文を読むシリーズ 反帝国主義・反植民地主義の視座から朝鮮を考える
著者: HOWS受講生HOWS講座のご案内です。 <シリーズ 反帝国主義・反植民地主義の視座から朝鮮を考える> 2023 年9月で関東大震災時の朝鮮人大虐殺から 100 年が経過した。6600 人以上の朝鮮人の命を
本文を読むオンライン講演「イスラエルによるパレスチナ『民族浄化』~10月7日にはじまった戦争ではない~」講師:早尾貴紀 Israel’s Ethnic Cleansing of Palestine — The War Did NOT Start on October 7: Webinar with Professor HAYAO Takanori
著者: ピースフィロソフィー日本時間12月9日(カナダでは12月8日)、カナダ9条の会主催のオンライン講演会を開催します。申し込みリンクはここをクリックしてください。 10月7日、ガザのハマースによるイスラエル軍事基地等攻撃や民間人拉致をきっかけに
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