催し物案内の執筆一覧

―映画完成記念シンポジウム― 「“私”を生きる」とはどういう生き方なのか

著者: 土井敏邦

【要旨】 今年6月にDVD化された映画「“私”を生きる」は、東京都の教育現場で進行している「教育の統制」に抵抗し、“私”を貫いて生きる3人の教師たちを描いたドキュメンタリーである。しかし単に「教育問題」をテーマとした映画

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9月30日、都教委糾弾ビラまき「検定教科書に誤りがあるのを知らないのか?」に、ご参加を!

著者: 増田都子

 月末恒例件名ビラまきを   9月30日(木)8:00~9:00、都庁第2庁舎前で行います。酷暑に呻いていたら、今度はもう寒くなるという気候ですが、ご都合がつきましたら、どうぞ、ご参加ください! ご都合のつかない方にも情

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9/25 イベント 「劉暁波はなにをしたのか――中国の獄中作家について考える夕べ」のご案内

著者: 昭和イデオロギー研究会

現代中国の民主化のキーパーソンである劉暁波氏にかんするイベントが開催されます。是非ご参加下さいませ。 劉暁波氏と「08憲章」についての情報は以下を参照して下さい。 http://homepage1.nifty.com/k

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訪朝レポートとビデオ上映 / ピョンヤンは何を考える?

著者: 日本ジャーナリスト会議(JCJ)

隅井孝雄の“未知の国”最新リポート JCJ代表委員の隅井孝雄さんが、8月2日から9日まで北朝鮮を電撃訪問しまし た。 そこで見た“最も近くて遠い未知の国”の実像を、隅井さんが緊急報告します。 隅井さんが現地で何を見、何を

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アジア記者クラブ9月定例会 ■シンポジウム/誰が検察の暴走を止めるのか 『権力』の操り人形か、闇権力か

著者: 森広泰平

■2010年09月24日(金)18:45~21:00 ■文京区民センター2A(東京都文京区本郷4ー15-14) ■参加費:会員・学生1000円、ビジター1500円、年金生活者・生活が大変な方 (自己申告)1000円 ■ゲ

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