催し物案内の執筆一覧

マルクス生誕200年シンポジウム「カール・マルクス、その現代的意義を問う」

著者: 紅林 進

マルクス生誕200年シンポジウム 「カール・マルクス、その現代的意義を問う」 日時:10月21日(日) 10:00~17:00 会場:専修大学(神田キャンパス)7号館 ・水道橋駅(JR)西口より徒歩7分 ・九段下駅(地下

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7・29(日)【要申込】”甘い”果実の苦い真実~フィリピンからの訴え 上映会+セミナー

著者: 紅林 進

手軽な果物の代名詞と言われるバナナ―。 日本にやってくるバナナの約8割がフィリピンから届いています。 1982年に鶴見良行氏がその著作『バナナと日本人』によって、フィリピンのバナナプランテーションにおける、農薬散布、不公

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8/4報告と対談「ふたつの眼差し~封鎖下のガザから」

著者: 古居みずえドキュメンタリー映画支援の会

ジャーナリストの古居みずえと、国境なき医師団・看護師の白川優子さんによる報告と対談の会です 昨年からのアメリカ大使館エルサレム移転問題で、パレスチナは揺れ動いている。長年パレスチナの取材を続けているジャーナリストの古居み

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【要申込】グローバル社会経済フォーラム(GSEF)2018ビルバオ大会に向けた7月学習会

著者: 紅林 進

グローバル社会経済フォーラム(GSEF)は、社会的経済の発展を支援することをめざした地方自治体と市民社会のステークホルダーを結びつける国際的なネットワークですが、その世界大会が、今年10月にスペイン・バスク地方のビルバオ

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【公正な税制を求める市民連絡会 設立3周年記念集会】希望と連帯の社会をめざして~格差社会を乗り越える財政とは~

著者: 紅林 進

公正な税制を求める市民連絡会では、これまで社会保障の切り捨てを止めさせて、人間らしい暮らしを支える税制、財政とは何かを求めて活動してまいりました。今、急速に進む少子高齢化と広がる格差社会に対して、実効性のある税制と財源が

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7月28日「いま話題の安倍首相・重大キャンダル~安倍晋三氏(あるいは安倍事務所)は、本当に選挙妨害を暴力団関係者(当時)に”発注”したのか?」

著者: 林 克明

■第106回 草の実アカデミー ~いま話題の安倍首相・重大キャンダル~ 安倍晋三氏(あるいは安倍事務所)は、本当に選挙妨害を暴力団関係者(当時)に”発注”したのか? ◎講師 :山岡俊介氏(ジャーナリスト) :寺澤有氏(ジ

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8/10講演会@吉祥寺「国家主義を突き破る人道主義〜被爆者・栗原貞子の思想と沼田鈴子の実践から学ぶべきもの」

著者: 植松青児

植松です。ここ数年、アジアの人々と共有可能な「ノーモア・ヒロシマ/ナガサキ」は可能なのか、というテーマで学習会を重ねてきました。そして8月10日に田中利幸さんをお招きして、下記の講演会を行います。日本の平和主義の「これか

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7・28講演会:2.8独立宣言に関わった女子留学生

著者: 山本すみ子

講師の宋連玉さんは3月から6月にかけて韓国で研究をしてこられたそうです。 その間世界が注目する南北の会談、金とトランプの会談などがあり、韓国での人々の感動をつぶさに見てきたそうです。ところが日本に帰ってきたら余りにも否定

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(7.30)「国際原子力マフィアと放射線被曝をめぐる国際情勢」(川崎陽子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第14回新ちょぼゼミ )

著者: 田中一郎

川崎陽子さんは欧州在住の環境ジャーナリストで、国際的にも核や被ばくの問題について活発に発信をしておられます。チェルノブイリ原発事故後のヨーロッパの被ばく問題に精通され、いわゆる国際原子力マフィアと呼ばれる悪質な放射線被曝

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【要申込】PARC自由学オープン講座「もう だまされない! 新自由主義的グローバリゼーションの幻想 ―世界で起こる「怒りの政治」の源泉とは―」

著者: 紅林 進

=================================== 【要申込】PARC自由学オープン講座 「もう だまされない! 新自由主義的グローバリゼーションの幻想 ―世界で 起こる「怒りの政治」の源泉とは―」

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7/12(木) 原子力資料情報室(CNIC)・新外交イニシアティブ(ND)共催 訪米報告会【迫る日米原子力協定満期 ―課題と展望―】

著者: 松久保 肇

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■     原子力資料情報室(CNIC)・新外交イニシアティブ(ND)共催                         訪米報告会       

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7/21~29「横浜事件と言論の不自由展」トーク・ビデオ上映イベント

著者: 「横浜事件と言論の不自由展」実行委員会

横浜事件と言論の不自由展 「忖度」と「自粛」という名の「弾圧」が日本社会を覆っています。 今年は、戦時下で最大の言論弾圧といわれる「横浜事件」の当事者として闘い続けたジャーナリスト木村亨さんの没後20年に当たります。 横

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【案内】東海第二原発の再稼働審査を問う!原子力規制委員会院内ヒアリング集会(3)~首都圏に最も近い老朽・被災原発を動かすな~

著者: Message body

7.13院内ヒアリング集会の案内です。 重複送信をお許し願います。 (拡散を歓迎します) 東海第二原発の再稼働審査を問う! 原子力規制委員会院内ヒアリング集会(3) ~首都圏に最も近い老朽・被災原発を動かすな~ 日時:7

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【公正な税制を求める市民連絡会 設立3周年記念集会】希望と連帯の社会をめざして~格差社会を乗り越える財政とは~

著者: 紅林 進

【公正な税制を求める市民連絡会 設立3周年記念集会】 希望と連帯の社会をめざして    ~格差社会を乗り越える財政とは~   公正な税制を求める市民連絡会では、これまで社会保障の切り捨てを止めさせて、人間らしい暮らしを支

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7.26(木) アジア記者クラブ7月定例会 なぜ拉致問題は解決済みなのか 日本政府の対北圧力一辺倒と政治利用の果て

著者: 森広泰平

2018年7月26日(木)18時45分~21時 明治大学研究棟4階・第1会議室 ゲスト 金志永さん(朝鮮新報社編集局長)  「最近まで『対話のための対話は意味がない』などと気炎を吐いていた者が突然、朝日首脳会談の開催を主

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7.9 ルネサンス研究所7月定例研究会のお知らせ 朝鮮半島情勢の行方――南北融和と朝米会談

著者: 中村勝己

テーマ:朝鮮半島情勢の行方――南北融和と朝米会談 日 時:7月9日(月)18:00開場18:30開始 会 場:専修大学神田キャンパス1号館4階44教室 報告者:浅野健一(ジャーナリスト) 資料代:500円   92年の訪

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