交流の広場の執筆一覧

テント日誌10月26日…いつもとはちょっと違った右翼の反応/九電に抗議を集中しよう!

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1142日 商業用原発停止403 いつもとはちょっと違った右翼の反応 思ったより暖かく午後雨と言う予報も外れて良かった。 10時過ぎテントに着いたら正清さん、Tさんなどが亀戸の団結まつりに出掛けるとこ

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テント日誌10月24日…前夜の芋煮会は話も弾んで楽しかった/10月25日…いろいろの人の訪問が増えてきているテントひろば

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1140日 商業用原発停止402日 前夜の芋煮会は話も弾んで楽しかった 子供のころに中秋の名月の晩には農家では縁側や縁台に里芋を供えていた。そしてグループで訪れる子供たちに供えてある里芋をくれた。子供

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【本日です!】川内原発で政府交渉…13時~@参議院議員会館/【鹿児島】追加の住民説明会@10月29日日置市

著者: 杉原浩司

直前の転送となり恐縮ですが、満田夏花さん(FoE Japan)の2つの呼びか けをご紹介します。本日24日午後には、川内原発の再稼働をめぐる緊急の 政府交渉が行われます。鹿児島から杉原洋さん、いちき串木野から高木章 次さ

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本日(10/23)のいろいろ情報 (1)村田光平元スイス大使からのお便り、(2)「食べて応援・買って支援」=放射能汚染物を買って食べても応援・支援にはならない、(3)「市民参加への模索連絡会」10/30集会、他

著者: 田中一郎

1.(メール転送です)村田光平元スイス大使からのお便 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10月14,15日早大で行われたシンポジウム「原発災害と人権」(仏のリモージュ大学共催)で行った総括発言をお

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原点回帰~本気で、日本革命の道筋をひくために(11.8現代史研究会まであと19日)

著者: 武田明

10月に入ってからの「ちきゅう座」は、少々不安定である。 前回書いた三つの投稿が掲載されるのに一週間かかっている。 一気に溜まっていた「交流の広場」の原稿が集中して掲載されるので量が質を凌駕して流れてしまうのも早い。 現

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レイバーネット TV ( 10/22 )放送案内:今フクシマを考える~原発の町・双葉町民が思いを語る

著者: Akira Matsubara

22日の番宣です。盛り上がらない福島県知事選挙ですが、レイバーネットTVでは 「フクシマの今」を考える企画を放送します。原発の町・双葉からの避難者2 人(ともに30代)がゲストです。鵜沼さんはドキュメンタリー映画『原発の

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テント日誌10月19日…テントは賑やかな一日だった/経産省前は報道車で一杯である

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1135日 商業用原発停止396日 テントは賑やかな一日だった 朝は少し寒いくらいだったけれど、雲ひとつない秋晴れで気持ちよく座り込んだ。先日のことがあったので泊まり開けの男性たちも残っていてくれ心強

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(毎日新聞)ゆがんだ償い:切り捨てられる原発被害者=その背後でうごめいていたのは文部科学省(下村博文文相)と自民党政権だった

著者: 田中一郎

毎日新聞が今年7月初から「ゆがんだ償い」というシリーズ記事を特集して、福島第1原発事故後の被害者に対する賠償・補償問題の「ゆがみ」を追いかけています。その内容は、まさに文部科学省と一部の法律家たち(弁護士や大学教授ら)が

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【ご参加を!】10・22政府交渉「外務省にガザ攻撃への対応を問う」

著者: 杉原浩司

イスラエルによるガザ大虐殺に対する日本政府の責任を問うことは、ガザ での虐殺や人権侵害の責任追及と再発防止に直結しています。貴重な政府 交渉の機会となりますので、ふるってご参加ください。後半に事前提出し た質問項目も付け

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