交流の広場の執筆一覧

テント日誌3月13日…春よこい!/テントから福島を思う/ 「3.11」後5年の三春と郡山

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1645日 春よこい!早く来い! 思わず歌いだしたくなるこの数日の寒さ。 テントに座っていることが大事と、泊まり明けにもめげず座っているTさんの隣に毛布を抱えて座り込む。 少ししていつもより30分遅れ

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【世界資本主義Ⅰは現在読むに足る書物か?(問題点その1)楽しいピケティ⑤】第1・2部《臨終と商業》第3部《ちきゅう座的大河ドラマの流れについて》

著者: 武田明

【認知症問題の周辺から】《臨終と商業》 第1部 〔巨大メディア〕の「支配報道」について ⑴ 僕自身の現在の主張は、単純でわかり易いものであると感じている。 〔巨大メディア〕が今、どの様な問題意識として「支配」「報道」して

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テント日誌3月11日・12日…大津地裁の判決/死者と向かい合う祈祷会

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1644日 大津地裁の判決がみんなのこころに響いた 3月11日の事から 今日は東日本大震災から5年目、追悼のイベントがいろいろ予定されている。 空はどんより曇って真冬の寒さ、時々雨も落ちてきたが本降り

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わかり易さとは何か?(人生そのものの面白さを伝える。楽しいピケティ④)悪しき共同体としての病院、施設グループ地方行政について。

著者: 武田明

3月11日(金)奇しくも311から5年目の日、一日中、友愛党会議を繰り広げていた。 以下の文章をその友人へ捧ぐ。 まずは、わかり易さの図表から。 http://revolutio.exblog.jp/22969707/

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テント日誌3月10日…高浜原発の再稼働が止まった

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1643日 高浜原発の再稼働が止まった。これは朗報だ 巷をにぎわしているのはろくでもない話ばかりだというと異論もあるかもしれない。でも、正直いってしまらないうんざりするような話が続いた。清原の薬物騒ぎ

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完全護憲の会より 違憲性への警告010号- 党利党略の衆院解散は憲法違反!

著者: 完全護憲の会

安倍首相が、夏の参院選に合わせて衆議院を解散し、衆参同日選挙とするのではないかとの観測がこのところしきりと取り沙汰されている。3月2日付朝日新聞によると、首相周辺は「いまが憲法改正に踏み出す千載一遇のチャンス」と見て、参

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3/8 辺野古ゲート前 山城博冶さんインタビュー「国と県との和解が成立したことについて」

著者: uchitomi makoto

京都の「闘う歌姫」川口真由美さんよりの投稿をシェアします。政府により「和解池入れ」という緒戦の勝利(埋め立て工事の1年間中断という実質的な「勝訴」)をどう活かすのか。沖縄・辺野古現地からの声をお聞きください。 内富@No

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【世界資本主義Ⅰの問題点 序①思想から情報へ】②情報の孤立とそれぞれのロビンフッド経済学情況について③詭弁国会の整備は可能か等《建物ばかり立派な精神科との実践第一論戦》まで。

著者: 武田明

「支配階級の思想は、いつの時代にも支配的思想である。すなわち社会の支配的な物質力である階級は、同時にその社会の支配的な精神力でもある。……支配的な思想は、支配的な物質的諸関係の観念的表現、すなわち、諸思想として把握された

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「フクシマ」の「教訓」を「忘れるな!」ハァ~??

著者: ブルマン!だよね

当サイトでも平和アピール七人委の発した「フクシマの教訓を忘れるな!」なる声明 に触れる記事が見られるが、このタイトルからして筆者には違和感を覚える。 なぜ「フクシマ」と片仮名表記するのか?それは福島を放射能汚染にさらされ

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【医学独占のカラクリについて】頑張っている老人たちを応援したい。

著者: 武田明

人はそう簡単に死ねない死なないのだ。昨今その様に感じている。 若いころは、太宰治や芥川龍之介に影響を受けて「自殺」や「死」について自然に備わっているものと虚無的に受け入れる要素もあったのではないだろうか。 しかし、今は、

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【「電力自由化」を脱原発の武器に!原発電気不買運動を!】「原発電力を売る電力会社ボイコット・キャンペーン」で関西電力に痛打を浴びせよう!

著者: uchitomi makoto

電力自由化で一般消費者は電力会社を選択することができるようになります。この機会に、原発による電力を売ろうとしている関西電力などへの不買運動(ボイコット・キャンペーン)を大々的に組織して関西電力など原発マフィアに痛打を与え

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