大小さまざまなニュースが世界を駆け巡った2012年も間もなく暮れる。歳末恒例により、筆者の私的関心から今年の国際10大ニュースを選んでみた。 1) オバマ米大統領再選 2) 中国・習近平体制発足 3) 主要国の指導者交代
本文を読む時代をみるの執筆一覧
原発の新規着工凍結など難問山積
著者: 池田龍夫安倍晋三新政権の前途は険しい。衆院選挙戦の争点を「景気浮揚策」一本に絞った戦術が奏功したとみられるが、原発政策・憲法問題・領土・防衛論議を避けた印象が強い。来年7月の参院選挙に備え、景気浮揚策を声高に訴えて、国民の関心を
本文を読む特集:「カタルーニャ独立」を追う ②
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/spain_jouhou/independencia_catalan-02.html カタルーニャの「スペイン化」? 私はいまだにスペイン教育・文化・スポー
本文を読む中国の新漁法「虎網」にビックリ
著者: 池田龍夫食料争奪戦がにわかに高まってきた。13億人…世界の人口の5分の1を抱える中国は特に深刻だ。コメや大豆、とうもろこしなどの輸入が激増、調達先の開拓にも狂奔しているという。漁業資源も例外でなく、東シナ海では、日・中・韓・台湾
本文を読む特集:「カタルーニャ独立」を追う ①
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/spain_jouhou/independencia_catalan-01.html 【初めに】 この4ヶ月間ほどのできごとは、カタルーニャの州都バルセロナ
本文を読む今こそ「小日本主義」を広めるとき -安倍首相の「危機突破内閣」に抗して-
著者: 安原和雄安倍首相が舵取り役の「危機突破内閣」が発足した。先の総選挙で自民党は大勝したとはいえ、内実は決して安泰ではない。タカ派のイメージが強すぎる。それをむしろ「よいしょ」と支える論調もある。 101歳という高齢でなお健在の日野
本文を読む「外見第一」、「猫かぶり政権」を見張ろう
著者: 田畑光永暴論珍説メモ(121) また安倍内閣が誕生した。前回、2006年の時の何とも言えない不吉な予感を思い出す。人気抜群の小泉首相(当時)に重用され、自らにあたかも神通力があると錯覚したかのごとく、意気揚々と「美しい日本」
本文を読むフクシマ・アクション・プロジェクトがIAEA天野事務局長へ要請書提出
著者: グローガー理恵*フクシマ・アクション・プロジェクトに関われていらっしゃる翻訳家の竹内雅文さんが「フクシマ・アクション・プロジェクト・チームからIAEA事務局長天野之弥氏宛てに送られた要請書文」へのリンクを送って下さいましたので、それを
本文を読む閣僚ポスト予測の過剰報道は行き過ぎ!
著者: 池田龍夫衆院選挙の議席数を予測する世論調査報道は凄まじかったが、自民党圧勝の開票後は閣僚・党人事予測に各紙が鎬を削っている。開票翌日の12月17日には麻生太郎氏の副首相への起用が報じられ、その後連日ポストが1面を賑々しく飾ってい
本文を読む【日弁連】 関西電力株式会社大飯原子力発電所の運転停止を求める意見書
著者: 杉原浩司【関連動画】 「大飯原発 活断層はあるのか~調査団メンバー生出演」 (BS朝日「ごごいち」、約30分) http://www.dailymotion.com/video/xv2t5j_yyyy-yyy-yyyy_tech
本文を読む東通原発の直下にも活断層
著者: 池田龍夫原子力規制委員会(田中俊一委員長)は先の日本原子力発電所敦賀原発(福井県)に続き東通原発(青森県)の断層調査を行ってきた。12月20日その結果を発表したが、敦賀同様活断層2本の上に東通原発が建てられていることを明らかにし
本文を読む極右による「国家改造」の性格 ――耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」(上)
著者: 武藤一羊2012年12月12日記 極右勢力が権力を握り、戦後国家の崩壊の濛埃のなかで彼らの「国家改造」を強行する危険、そうなる弾みに目をつぶるわけにはいきません。出現しつつあるのは、どんな連立政権が望ましいかなど政局論議の枠に収
本文を読む日本の衆議院選挙―過去の右翼陣営への揺り戻し
著者: グローガー理恵12月16日の衆院選挙結果について大変興味深い印象的な記事が南ドイツ新聞に掲載されていましたので、それをご紹介させて戴きます。筆者、ナイトハルト氏によって書かれた論評は、更なる右傾化に突入した日本の政治的風潮を見事に捉え
本文を読む孫崎享氏のTwitterより”申し訳ないが日本国民、馬鹿な選択をしたもんだ”など
著者: 孫崎享12月19日 ニコニコ:「総選挙を振り返ってみよう」放映のコメント。がっかりしましたね、統一戦線組めなかった、電撃戦はメディアを味方にしないと難しい、ネットの力もまだまだ、これで終わったわけではない、ネットで改革の風を作
本文を読む「12・16/反革命」の開始 -総選挙結果に関するY君への手紙-
著者: 半澤健市Y君 最近便りがありませんが如何お過ごしですか。 30代半ばの働き盛りで「年寄りの繰り言」には興味がなくなりましたか。 それとも個人的に難しい事情でも発生したのですか。たまにはウンとかスンとか言ってきて下さい。 《10年
本文を読む「海征かば水漬く屍」を2度と許すまい -少国民世代こそ9条の「語り部」になろう-
著者: 伊藤力司「昨夜から出るのはため息ばかり」とは、日ごろ愛読している志村建世ブログhttp://pub.ne.jp/shimura/ の「ブログ連歌」からの引用である。12月16日夜から17日未明にかけてこの句のような思いをした方は
本文を読む〝病める米国〟でまたまた銃乱射事件
著者: 池田龍夫米国でまたまた凄惨な銃乱射事件が起きた。12月4日コネチカット州の小学校に20歳の男が銃を持って乱入、児童20人を含む計26人を射殺して犯人も自殺。2007年バージニア工科大学での32人射殺事件に次いで犠牲者が多い銃乱射
本文を読む民主党政権への絶望から生まれた新政権に、暴走を許さぬ社会的バリケードの再構築を!
著者: 加藤哲郎◆2012.12.17 選挙結果が出ました。つのる政治不信・政党不信による、厳しく重大な政権選択です。総選挙は政権与党民主党の惨敗、自民・公明が3分の2を持つ絶対安定多数の安倍晋三新政権確実、日本維新の会の改憲キャスティ
本文を読む憲法改定をめぐる最初の決戦は来夏の参院選 -護憲派にとって正念場に-
著者: 岩垂 弘総選挙は、自民党の圧勝だった。勢いに乗る自民党は、かねてからの念願である9条改憲へ向けた攻勢を強めるに違いない。当面の目標は、おそらく参院で憲法改定の発議に必要な議員数を獲得することだろう。来年夏に予定されている参院選挙
本文を読むさあ、何を仕出かすか、安倍政権
著者: 田畑光永暴論珍説メモ(120) 総選挙が終わった。今回は自民党の圧倒的勝利と予測されていたが、果たしてその通りとなった。喜んでいる人もいるだろうし、がっかりした人もいるだろう。 選挙だからそれは当然だが、それでは今度の選挙で有
本文を読む世界を震撼させた北朝鮮ミサイル発射
著者: 池田龍夫北朝鮮のミサイル発射・人工衛星打ち上げ技術の精度は、あなどれないレベルに達したようだ。日本政府は「北朝鮮は12月12日朝、西海衛星発射場から発射されたミサイルがフィリピン東方300㌔沖に落下した」と発表。北朝鮮メディアは
本文を読む孫崎享氏のTwitterより”国民は何故政策で自分の望みと逆の政策を実施しようとする政党を選ぶのか”など
著者: 孫崎享・「ちきゅう座」編集部12月13日 日本:日本といえば今や「失敗国」の代名詞。英国イブニングスタンダード紙「We must avoid the lost decade that still blights Japan(我々は日本を今も枯れさせ
本文を読む「暴走老人」ならぬ「風狂老人」に鉄槌を -時代錯誤の石原慎太郎をのさばらせてはならない-
著者: 伊藤力司任期途中の東京都知事の職務を放棄して国政復帰を宣言した石原慎太郎。本人は「暴走老人」を自認しているが、彼の実像を探れば「風狂老人」と呼んだほうがぴったりだ。大阪で時めいている橋下徹大阪市長に日本維新の会の党首に奉られて総
本文を読む世論調査、その過剰報道に物申す
著者: 池田龍夫12月6日付在京6紙の1面を開いて驚かされた。4日公示の衆院選挙・序盤戦の世論調査揃い踏みである。特に、 朝日、毎日、読売、日経4紙が「自民単独過半数の勢い、民主100議席割れか」とのトップ扱いだった。 朝日など4紙が「
本文を読む選挙制度のおかしさ
著者: 関 千枝子選挙の公示が始まったばかりというのに、もう当落予想で、自民党が単独で過半数をとりそうな勢いという。自民党は「改憲」を選挙公約に掲げている。「国防軍」を声高に叫び、そればかりが話題となっているが、自民党の憲法改定案を見ると
本文を読む護憲派は今こそ奮起を -「戦後民主主義」の息の根を止めさせないために-
著者: 岩垂 弘16日に行われる総選挙は日本の歴史上、画期的な転換点になるのではないか。なぜなら、このまま行くと、日本国憲法の改定を掲げる政党が多数を占めそうな気配だからだ。もしそうした選挙結果になれば、日本国憲法の改定が極めて現実味
本文を読む大惨事招いた笹子トンネルのズサンな管理
著者: 池田龍夫中央自動車道の笹子トンネル(山梨県大月市)で12月2日起きた天井板崩落事故は、死者9人を出す大惨事となった。横6㍍の天井板が突然崩れ、連動して132㍍にもわたって天井板が崩落。通行中の車を押し潰して火災が発生、煙も充満し
本文を読む「好戦的右翼」への対立軸はあるのか -2012年総選挙の戦況(2)-
著者: 半澤健市《合従連衡がどうして悪いのか》 メディアの政治報道は人間関係の動きに終始している。 対立軸や政策ばどうでもよいのである。誰と誰がくっついた、離れたというのである。小沢がどうの、野田がどうの、石原がどうの、橋下がどうの、
本文を読む通称「3つの極」の選挙公約に大異はあるか? 共通するのは政策の不透明さ
著者: 醍醐聡三つどもえの選挙戦というけれど 明日、衆議院総選挙が告示される。原発・エネルギー政策、TPP(交渉)への参加問題、消費税増税問題、普天間基地・オスプレイ配備問題に象徴される日本の平和と安全をめぐる問題、さらには憲法改定問
本文を読む改憲狙う安倍自民党、石原維新の会に要注意
著者: 池田龍夫衆院選は12月4日公示され、16日投開票が行われる。第3極、第4極を目指して新党が続々誕生、異例の12党乱立の選挙になった。政争に明け暮れ、政策が実行されない政治状況を反映したものだけに、今回の選挙は「日本政治の転換点」
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