時代をみるの執筆一覧

孫崎享氏のTwitterより“領土の主張が一番の国益ではない/自衛隊を米指揮下で使うため、対中脅威を煽る必要”など

著者: 「ちきゅう座」編集部

3月28日 大阪市議会、原発稼働の是非問う住民投票条例案を否決 脱原発:一般国民の見解を出来るだけ反映するのを止める政党の論理は何か。伊では国民投票があった。28日朝日「関電筆頭株主の大阪市で、関電が持つ原発の稼働の是非

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孫崎享氏のTwitterより“普天間の国外移転を真剣に考える時期/私の現在の政治スタンス”など

著者: 「ちきゅう座」編集部

3月22日 「浜岡原発の津波対策、防波壁強化等400億増」中電何故学ばない 脱原発:中部電力。お金を捨てるつもりか。住民反対蹴散らす見通しか。22日読売「浜岡原発の津波対策、防波壁強化等400億増」。05年2月、石橋神戸

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私たちは、2012年3月21日、青木清北見工業大学名誉教授(前同副学長)、齋藤文良東北大 学教授(多元物質科学研究所元所長)と共に、JSTに対して、井上明久東北大学総長を研究不正(論文データのねつ造・改ざん)で告発して調査を求め、助成金返還 を含む厳正な処分を行うことを申し入れました

著者: 大村泉

フォーラムは、2012年3月21日、青木清北見工業大学名誉教授(前同副学長)、齋藤文良東北大 学教授(多元物質科学研究所元所長)と共に、JSTに対して、井上明久東北大学総長を研究不正(論文データのねつ造・改ざん)で告発し

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「血塗られたダマスカスへの道:主権国家を襲うトリプル同盟の戦争」(ジェイムズ・ペトラス)

著者: 松元保昭

シリアからイランにいたるきな臭い報道が続いています。遠くはベトナム戦争、9・11に続くアフガニスタンそしてイラクへの侵略戦争の直前にも、かならず一方的に「悪者扱いする」虚構の報道が備えていました。イスラエルのガザ攻撃でイ

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「3.18­フクシマ・オキナワ 核と基地からの自由を求めて 希望の春風コンサート」(動画)

著者: 「ちきゅう座」編集部

3月18日に上野水上音楽堂野外ステージで惹かれた「­フクシマ・オキナワ 核と基地からの自由を求めて 希望の春風コンサート」を動画で報告します。 詩「帰れない朝」(小島力さん)と「望郷」 http://www.youtub

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「Nature誌の最新号が、編集部声明で井上総長の研究不正疑惑および二重投稿に関する東北大学の対応を厳しく批判しました」など

著者: 大村泉

米国の『Science(サイエンス)』誌と並び、科学誌で最もインパクトファクターが高く、わが国では論文が掲載されただけでも新聞紙面を飾ることがよくある『Nature(ネイチャー)』誌が、その最新号(オンライン版、2012

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孫崎享氏のTwitterより“米国との協調を求めれば日本の繁栄があるという時代は終わった”など

著者: 「ちきゅう座」編集部

(3月17日) 北朝鮮ミサイル迎撃の能力全くない ミサイル防衛:お笑いだ。北朝鮮のミサイルを迎撃出来る能力全くない。あたかもあるふり。裸の王様よりひどい。17日読売「北ミサイル飛来なら、MD迎撃発令へ…政府検討」秒速キロ

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テント日誌 3/13日 経産省前テント広場―185日目 韓国の脱原発運動も急展開

著者: 経産省前テント村住人

『3・11』を前後する動きの余韻がまだ身体の一部に残っていて動きが鈍い。こんなことじゃいかんと急いでテントに向かう。テントの前に座り込んでいたら韓国の国会議員が激励に訪れた。TPPの件で日本を訪問中の韓国の民主労働党の議

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「いのちの安全保障」を提唱する -大震災から1年、いま論ずべきこと -

著者: 安原和雄

 日本そのものが再生への道を模索しているときである。大震災から1年のこの機会に新聞メディアもありきたりの社説から脱皮して、再生日本を担うジャーナリズムとしての「責任」を自覚し、担ってほしい。そのキーワードとして新しい安全

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孫崎享氏のTwitterより“中国の大国化を前に、対応する戦略の用意が全くない/ドレイ国家日本/小沢事件は単なる刑事事件でない”など

著者: 「ちきゅう座」編集部

(3月13日) 静岡県民、浜岡再稼働”反対”68% 脱原発:浜岡が脱原発の拠点。全国へ。13日中日新聞「静岡県民、浜岡再稼働”反対”68%、脱原発は8割。県内の全35市町の首長に質問。6割の21市町の首長が否定的。原発か

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「原発いらない!3.11福島県民大集会」【写真編】

著者: 「ちきゅう座」編集部

  会場の郡山市開成山球場は1万6000の人人人でスタンドはビッシリでした。   日音協の皆さんのオープニングコンサート 詩の朗読(和合亮一さん作) 開会のことば 竹中柳一さん(集会実行委員会委員長)   加藤登紀子さん

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