10月7日(土)付週末版新聞は、全国・地方紙共に8日(日)に予定されていたバイエルンとヘッセン両州の議会選挙の予想がメイン・テーマとして紙面を飾り、解決策の見えない難民問題と極右派AfDの伸張をめぐる論説で占められていま
本文を読む時代をみるの執筆一覧
SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】550 元モサド長官も誉めたハマス軍事作戦に100倍返し
著者: 平田伊都子「残念ながら作戦としては大成功。良く調整されていた」と、エフライム・ハレビ元モサド(イスラエル情報特務庁)が、2023年10月7日にCNNインタヴューで、ハマスの軍事作戦<アル・アクサ大洪水>を称賛しました。 「ハマスが
本文を読むGlobal Head Lines:ポーランドはウクライナの最も強固な同盟国だった。それがなぜ今、仇敵と化しているのか
著者: 青山 雫英大手紙The Guardianサイトに10月6日に掲載された記事。ウクライナへのロシアの侵攻に対して先頭を切って批判し、ウクライナを支援してきたポーランドの唐突(に見える) 武器支援停止表明の政治文脈についての分析。以
本文を読む犠牲者はだれだ? ナクバを不問にする欧米「国際社会」、繰り返すイスラエル
著者: 松元保昭先週土曜日、エジプト・シリアが領土奪回をめざした 1973 年第 4 次中東戦争の翌日 ヨム・キプール(贖罪の日)にあてた 10 月 7 日、全パレスチナの解放をめざすガザの 抵抗組織ハマスがフェンスや壁を越えてイスラエ
本文を読むGlobal Head Lines:「ディプロで読む世界」第1回「イスラエル・ハマース紛争」
著者: 土田修※「ル・モンド・ディプロマティーク(ディプロ)」は世界34カ国・23言語で発行されているフランスの国際評論新聞です。「ディプロで読む世界」では、ル・モンド・ディプロマティーク日本語版(https://jp.mondedi
本文を読むていこう原理 22 教科書を《参考書扱い》できる実践を
著者: 長谷川孝◆生活科に不要・無用の教科書とは! 小学校で2024年度から使用する教科書の採択が、この夏に行われました。問題の多い歴史・公民などのある中学校教科書の採択ではありませんが、注目度も減り、静かな採択という印象です。 採
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌10月5日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年10月5日は、座り込み4,408目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む「中露朝3国枢軸」は存在するか
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(444)―― 9月21日、人民日報国際版の「環球時報」は、「中国・ロシア・北朝鮮の 『枢軸 』を捏造する下心は明白だ」という、ちょっと変わった表題の記事を掲載した。筆者は趙隆。趙氏は上海国際問題研究
本文を読む日本の就学前教育=保育制度は、なぜややこしいのか? ― 「幼保一元化」って何?・・・(2)
著者: 池田祥子日本の「幼稚園」と「保育所」の成り立ち―改めての確認 元々は、仕事に明け暮れる父母から放置されている、幼児のための「生活と遊び・学びのための場所」が、フレーベルの「キンダーガルテン」であった。それをいち早く「幼稚園」と
本文を読む中南海は北京曇天?、いや嵐の前? ―国防相は何故、どこへ消えた?
著者: 田畑光永中国では先月末から今月初めにかけて、中秋節と国慶節(建国記念日)が連続することで、8日間という大型連休がスタートして、各地は大変な賑わいを見せているようである。昨年までは新型コロナの感染防止策の余波で人出もいま一つであ
本文を読む関東軍軍馬防疫廠100部隊の追加情報が寄せられました!
著者: 加藤哲郎● 9月の更新で、<関東軍軍馬防疫廠「100の会」の情報をお寄せください!>と本サイトの読者の皆様によびかけましたが、その数日後に、情報が寄せられました。ただし、本サイトのよびかけに応えたというよりは、前回紹介した、
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月28日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年9月28日は、座り込み4,401目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むお江戸舟遊び瓦版990号/江 東 区 総 合 防災 訓 練
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/09/e0c17f3854dabbcd094070e565621985.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月21日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年9月21日は、座り込み4,394目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むALPS処理水の海洋放出がもたらすもの
著者: 西尾正道画面をクリックしてください。全部で8ページが出てきます。(編集部) 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔eye5115:230925〕
本文を読むお江戸舟遊び瓦版987号/第11回首都防災ウィーク
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/09/cd3195489c55a0736c79fb2152c37233.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2023年9月14日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年9月14日は、座り込み4,387目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む酔生夢死 沖縄対話で深まる日中理解
著者: 岡田 充「台湾有事は日本有事」「(中国と)戦う覚悟を」 首相経験者が中国の脅威と台湾有事を公然と煽る中、沖縄の那覇で9月9日、中国学者2人を招いて沖縄識者4人と対話と議論を交わすシンポジウムが開かれ、筆者はその司会を務めた。 主
本文を読む日本の就学前教育=保育制度は、なぜややこしいのか? ― 「幼保一元化」って何?・・・(1)
著者: 池田祥子前回、私は〝「子育て」支援ではなく「子育ち」支援を”という観点を提示した。文字にすればたった一文字の違いでしかないが、しかし、日本の子ども達の「育ち」の困難さと、親、とりわけ母親達の「育児」の負担と悩みの根源に、この一
本文を読むたんぽぽ舎からの情報:海洋汚染加害国・日本の異様な中国叩き
著者: グローガー理恵はじめに: 日本の放射性汚染水海洋放出に強く抗議しているのは中国や韓国だけではない。8月25日、フィジー共和国の首都スバでもフィジーの人々が日本の汚染水海洋放出に反対して抗議デモを行った。 Photo:VCG 写真:8月
本文を読む汚染水を流すな:キャラバン第2日目
著者: 黒田節子/三上治〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔eye5109:230911〕
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月7日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば1807日後 ◎放出して1日や2日で汚染水の問題が分る(?) 8月30日(水) セッティングをしていたとき、通りかかったおじさんが「どうもありがとうございます」と挨拶をしてくれた。汚染水が放出されて、
本文を読む汚染水を海に流すな:キャラバン 第1日目の簡単な報告(第一弾)
著者: 黒田節子/三上治いくら叫んでも、汚染水はついに「放出」されました。何かせずにはいられなくて、友人と共に行く『キャラバン』を思い立ちました。新しい風景と人との出会いを期待し、元気をいただいて帰りたい。あきらめずに、フクシマを闘うために!
本文を読む西尾正道氏 原発汚染水の海洋放出は人類への“緩慢な殺人”
著者: 藤原節男お世話になっています。頭書の件、「原発汚染水の海洋放出は人類への“緩慢な殺人”」と題した日刊ゲンダイDIGITAL:2019/12/02 06:00の記事とインタビュー動画です。西尾正道さんが「トリチウムの海洋放出が、い
本文を読むていこう原理 21 学業成績とは〈公定知識の受容度〉だ!
著者: 長谷川孝◆教師が教えていない知識はテストで✕ 小学校5年の時の算数の余りの出る割り算の小テストで、0 点だった時の衝撃は、個人的な小さな出来事ですが、教育不信の原点になった精神的な大きな傷となりました。教科書を授業前に読み終えて
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月31日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年8月31日は、座り込み4,373目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む福島第一原発の放射能汚染水の海洋放出に物申す(その3):ドイツ反核団体の抗議声明
著者: グローガー理恵2023年8月25日、フィジーのスバで日本の核汚染水海洋放出に抗議するフィジーの人たち Photo: VCG 日本政府が遂行する汚染水の海洋放出についてドイツの反核市民団体 ”アオスゲシトラールト (.ausge
本文を読む関東大震災100周年 朝鮮人・中国人虐殺犠牲者追悼集会に参加して
著者: 村尾望8月31日に、「関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大集会」に参加した。戒厳令下の官憲のデマを大きな誘因として、自警団を組織した民衆によって、朝鮮人6600余人、中国人750余人とされる人々が、集団的に虐殺され
本文を読む関東軍軍馬防疫廠「100の会」の情報をお寄せください!
著者: 加藤哲郎● 2023.9.1 暑い9月です。異常気象は、もはや異常ではありません。常態化しました。西武・そごう労組が、雇用保証を求めてストライキに入りました。大手百貨店では1962年の阪神百貨店以来、61年ぶりの労働基本権の
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月24日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば1807日後 ◎ 汚染水放出の動きに関心たかまる 8月18日(金) 今日は、Yaさん息子さんの体調が悪く、Miさんは体調が回復せずで、イロハメンバーのうち2人がお休みとなりました。残りのメンバーで経産
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