◆学びを権力支配する学校教育 大学に入学した時、「教職課程は絶対に履修しない」と心に決めていました。教育に対する、小学校五年の二学期以来の強い不信感があったからでした。 五年生の当時、私は夏休み前には教科書を読み終えてい
本文を読む時代をみるの執筆一覧
2022.09.10 一党支配と個人崇拝の禁止を要求――中国に投獄覚悟の公然たる批判現る
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(393)―― 8月末に日本のメディアは、中国のネット上に習近平総書記(国家主席)を批判する文書が現れたと報じた。5年に1度の中国共産党大会を秋に控えて、3期目を目指す習氏の権力集中と個人崇拝への動き
本文を読むていこう原理⑨ 死後もなお、アベ政治への讃辞と忖度か
著者: 長谷川孝◆民主主義にそぐわぬ「国葬」という儀式 憲法の三大原理とされる国民主権、基本的人権、平和主義の根本にあるのは、個人の尊厳と民主主義だと思います。 少なくとも主権者・国民=ピープルの半数以上(共同通信の世論調査など)が
本文を読む安倍元首相の「国葬」反対、さらに広がる 集会・デモに加え署名運動も
著者: 岩垂 弘参院選遊説中に銃撃され、死亡した安倍晋三元首相の国葬が9月27日に東京・九段の日本武道館で行われるが、これに反対する動きが日増しに強まっていることを8月22日付の本ブログで報告したが、そうした動きは、その後さらに広がり
本文を読むわたしと戸籍 ― 「戸籍」私史(その6)
著者: 池田祥子Ⅱ子どもの居る暮らし (1) 手探りの「(無認可)0歳児保育園」 新井薬師のお寺さんのお婆さん・・・今から思えば、本当に昔風の「子ども預かり寺」だった。預かってもらうのに「審査(書類提出)」もなかったし、託児を頼みに行っ
本文を読む統一教会の広告塔・安倍晋三の国葬に反対します!
著者: 加藤哲郎●2022.9.1 ミハイル・ゴルバチョフが亡くなりました。彼が民主化を進め、志し半ばでクーデタにより挫折したソ連邦と、現在プーチンが再興をはかっている帝政ロシアは、異なるものです。にもかかわらず、プーチンは共産党独裁下
本文を読むウクライナ戦争:ドイツの世論調査結果ードイツ国民の77%が戦争終結のための和平交渉を望む
著者: グローガー理恵南ドイツ新聞が最近行われたForsaの世論調査の結果を報道していますので、それを和訳してご紹介させていただきます。原文(独語)へのリンク: www.sueddeutsche.de/politik/bundesregier
本文を読むていこう原理③ 「先生に批判、疑問はタブー」
著者: 長谷川孝◆忘れられぬ女子学生な切実な発言 「短大に入って、出席したどの授業でも先生が、授業で話したことを批判しなさい、疑問を出しなさい、とおっしゃいます。でも、できるわけがありません。高校を卒業するまでの十二年間、先生を批判し
本文を読むていこう原理② 議論抜き?「温暖化集団催眠」論
著者: 長谷川孝郷土教育全国協議会(以下、郷土全協)の機関誌『郷土教育』は、九回にわたり今井和江さんの論考(「『CO2温暖化説』は集団催眠⁉」)を連載しました。この連載につき私は、いわゆる「陰謀論」をベースにした論考のように疑いますが
本文を読むていこう原理① 教育改悪《施す教育へ》の15年
著者: 長谷川孝二〇二一年十二月八日。政治家や軍人の多くも昭和天皇も、アメリカの国力、軍事力に勝てるとは思わないままに、真珠湾攻撃で第二次世界大戦に突入して八〇年でした。それから一週間後の十五日は、憲法二六条(教育権)と一体とされた一
本文を読む安倍元首相の「国葬」反対広がる 「民主主義の破壊者に国葬はそぐわない」の声
著者: 岩垂 弘7月8日に奈良市内で選挙演説中に銃撃され、死亡した安倍晋三元首相の国葬が9月27日に東京・九段の日本武道館で行われるが、これに反対する動きが日増しに強まっている。反対の理由に挙げられているのは「安倍元首相には国葬に値す
本文を読む今こそかみしめたい。「日本は77年間、戦争をしなかった」と 終戦記念日に思う
著者: 岩垂 弘きょう8月15日(月)は「終戦記念日」。1945年8月15日に日本が「ポツダム宣言」を受け入れて連合国に無条件降伏し、太平洋戦争が終結しことから、8月15日がそう呼ばれることになったわけだが、終戦当時、私は10歳、国民
本文を読むG7広島サミットを批判する市民集会を開こう 広島で市民による準備会が発足
著者: 岩垂 弘G7広島サミットが2023年5月19日(金)~21日(日)、広島市内で開催されるが、広島の市民団体が、同サミットを徹底的に批判する市民集会を開こうと準備を進めている。 G7サミットとは、首相官邸のHPによれば、自由、
本文を読む広島市・平和団体と首相の間の深い溝明らかに 「8・6広島」 核禁条約を巡って
著者: 岩垂 弘広島は8月6日、「被爆77年」を迎えた。核戦争が勃発するのではないかという危機感が世界に広がる中、広島市で、この日を中心に、市当局や平和団体よってさまざまな催しが行われたが、それらを通じて鮮明になったのは、広島市や平和
本文を読む夏 物語 TOKYO 新宿 2022
著者: 笠井和明冬場とは違い、春から夏にかけては、だいぶ気は楽である。 とりわけ梅雨が明ければ、どこでも気楽に眠れる気候なので、「生命」をめぐる緊張感、「生活」をめぐる切迫感が、冬場とはまるで違う。それは空気でも分かる。路上を歩いて
本文を読む旧統一教会に寄生する政治家の即退場を求める 安倍元首相銃撃死亡事件で世界平和七人委がアピール
著者: 岩垂 弘世界平和アピール七人委員会は8月3日、「搾取・収奪常習を問われる集団に寄生する政治家の即退場を求める」と題するアピールを発表した。 アピールはまず、7月に生じた、安倍晋三元首相が旧統一教会に恨みをもつ暴漢に銃撃され
本文を読むわたしと戸籍 ― 「戸籍」私史(その5)
著者: 池田祥子子どもの居る暮らし (1)緊急課題としての私の「働き口」 指導教官のいきなりの「堕ろせ!」という恫喝に、私は反射的に抵抗した。ただの天邪鬼だっただけかもしれないが、その時、胎内でしっかり生きている生命は、何としても守り
本文を読むウクライナでのNBC(核生物化学)戦争と、安倍晋三の国葬に反対します!
著者: 加藤哲郎◆ 2022年8月1日 しばらくぶりの更新です。この間、ウクライナ戦争も、参院選自民党圧勝も、安倍晋三への統一教会家族による個人テロも、ごく最近のコロナウィルス感染の第7波も横目で見ながら、ひたすら自分自身の「オーバ
本文を読むウクライナ紛争と対ロシア制裁:ヴォルフガング・ビットゥナー博士の論評 「誰も凍えることなしに、飢えるべきではない。 大惨事への道」
著者: グローガー理恵(翻訳)/ヴォルフガング・ビットゥナーはじめに:その背景 ドイツ政府は対ロシア経済制裁の一環として、ロシアからのガス・原油はボイコットすると主張しており、新しく設置された、稼動可能な状態にある、ロシアからドイツにつながるガス・パイプライン”ノルドストリーム2
本文を読む到站下車 「駅に着いたら下車しよう」 ―あたりまえではないか
著者: 田畑光永最近、中国に「到站(タン)下車」という言葉がある、と知人が教えてくれた。「站」は駅である。だから「駅に着いたら下車する」―つまり当たり前のこと、当然のことの比喩に使う。日本語でいえば「雨の降る日は天気が悪い」のような。
本文を読む中国人口ナンバー2へ 鄧小平の言う「普通選挙への障害」はなくなった ―あとは習近平の決断一つ、腹をくくれ
著者: 田畑光永7月11日の世界人口デーに国連が発表した世界人口予測によると、来年、インドが中国を抜いて世界一の人口大国になるとのことである。今年、2022年の両国の人口は中国14億2600万人、インド14億1200万人で、その差14
本文を読む岸田内閣に取り組んでほしい課題の最下位は「憲法改正」 読売新聞の世論調査にみる民意
著者: 岩垂 弘「改憲4党」の圧勝を受けて7月11日に行われた岸田首相(自民党総裁)の記者会見で、首相は「憲法改正は自民党結党以来の党是であり、参院選でも憲法改正の早期実現を公約に掲げた。自衛隊の明記、緊急事態対応、参院の合区解消、教
本文を読む日本の参院選挙に関するドイツの報道:日本の政治家にとって、熱望するが実現不可能な改憲
著者: グローガー理恵2022年7月10日(日曜日)に行われた参院選挙と改憲について触れたドイツの報道があったので、それを和訳してご紹介させていただく。 記事(独語)へのリンク:https://german.cri.cn/2022/07/12
本文を読む「やめろ!やめない!政治」のすばらしさ ーウクライナ戦争から永田町を見る
著者: 田畑光永明日は参院選の投票日である。誰に投票するか、いやどの党にするかも、まだ決めてない。日頃の不勉強のせいであることは自覚している。でも、こんな人間の一票がどこへ行こうと、現実政治にはなんの影響もないのだから、不勉強な人間は
本文を読むウクライナ紛争アップデート:元スイス陸軍大佐・ジャック・ボー氏に訊く
著者: グローガー理恵メインストリーム・メディアでは決して取り上げられることのない、ジャック・ボー氏のインタビューを和訳してご紹介させていただく。言うまでもなく、インタビューのテーマはウクライナ戦争である。欧米のメインストリーム・メディアによ
本文を読む習近平とNATOの「体制上の挑戦」 「体制上の挑戦者」と言われた習近平の胸中は ―驚き?怒り?冷笑?無視?
著者: 田畑光永6月29日の本ブログ(ちきゅう座編集委員会注:http://lib21.blog96.fc2.com/)で、私は今年の中国共産党の創立記念日、7月1日がどんな行事になるか、習近平がどんな振る舞いに出るかを注目している、
本文を読むわたしと戸籍 ― 「戸籍」私史(その4)
著者: 池田祥子「結婚」後の暮らし (1)「暮らし」の中で見えて来たこと 大学院での奨学金取得のために慌てて「婚姻届」を出した私たち。しかも、不動産業で急に豊かになった私の父親に、「おんぶにだっこ」で結婚式まで挙げてもらった私たちだが
本文を読む「民主主義は資本主義社会だけの専売特許ではない」 ―― 王力雄著「セレモニー」から
著者: 田畑光永7月1日は中国共産党の創立記念日である。結成は1921年だから、昨年のこの日はちょうど100周年であった。北京の天安門広場にいっぱいの民衆を動員し、故毛沢東主席を思わせるグレイの人民服姿で登場した習近平総書記が「いかな
本文を読む軍事力増強とは異なる道を歩もう 世界平和七人委が緊急アピール
著者: 岩垂 弘世界平和アピール七人委員会は6月24日、「平和国家として歩む――軍事力増強とは異なる道を――」と題する緊急アピールを発表した。 22日に公示された参院選で、物価高騰や円安対応と並んで、日本の防衛力増強や改憲が争点とな
本文を読む日本国民は戦争で人を殺し殺されることをやるのか ~参院選後に日本は戦時体制に移行する~
著者: 渡辺幸重日本は今、戦前と同じように戦争への道を進んでいます。戦前と異なるのはアメリカの世界戦略の中にがっちりと組み込まれていることで、戦争忌避に向けての外交努力は戦前よりもむしろ少なく、平和を求める国の意思はどこにも感じられませ
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