時代をみるの執筆一覧

安倍の功名心外交をやめさせよう ― 後戻りした北方4島問題

著者: 田畑光永

暴論珍説メモ(154)  今度こそ目に見える成果がありそう、と安倍政権が鳴り物入りで期待を盛り上げたプーチン訪日。さすがに直前になって安倍首相本人も目論見外れに気が付いて、国民の熱をさまそうとはしたが、終わってみればこれ

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2017年「友愛政治塾」を開催しますー〈友愛を心に活憲を!〉をモットーに

著者: 澤藤統一郎

友愛政治塾は、〈友愛を心に活憲を!〉をモットーに、季刊『フラタニティ』の執筆者を講師に招き、それぞれの専門領域での最新の知識を学ぶ場として開設されます。講師団と塾生によるシンクタンク=知的拠点としても活動し、時には講師団

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22日の北部訓練場部分返還式典に向け、22人声明「祝うことは何もない」 Nothing to Celebrate: December 22 Partial Return of US Marine Corps Northern Training Area in Okinawa

著者: ピースフィロソフィー

12月22日、沖縄の北部訓練場部分返還式典に対し海外識者ら22人が声明。以下、二か国語の声明文。沖縄紙の報道は下方を見てください。Here is a statement by 22 international suppo

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軍事研究助成に応募拒否を求める署名運動へのご協力を

著者: 澤藤統一郎

最近の毎日新聞「みんなの広場」(投書欄)は充実していると思う。これだけ質の高い豊富な意見が寄せられれば、読み応えがある。担当者もやりがいがあるだろう。 その内の一つ。本日(12月16日)朝刊の「関西大の軍事研究禁止に賛同

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ワタシが強面のニコルソンだ。オスプレイは、今後も飛ばす。

著者: 澤藤統一郎

オスプレイは、墜落したのではない。コントロールされた状態で着水したのだ。確かに機体は大破し乗員二人は脱出時に負傷した。常識的には、これは「crush」(墜落)だろう。しかし、そんなことが今問題なのではない。重要なことは機

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予断を許さない「トランプVS中国」の対立 ―2つの大陸文明の衝突か

著者: 田畑光永

新・管見中国(20)  今月2日に台湾の蔡英文総統がかけた当選祝いの電話をアメリカのトランプ次期大統領が受けたばかりか、蔡氏を「台湾総統」と呼んだことに中国が反発した一件は、直後にトランプ側が次期駐中国大使に習近平の「古

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キリスト者の懸念ー「象徴」を「偶像」にしてはならない

著者: 澤藤統一郎

インターネットとは便利なもの。メールとはありがたいものだ。友人たちが貴重な情報や意見を寄せてくれる。 2016年12月11日付の「ヤスクニ通信」(第743号)をメールで受信した。日本キリスト教会靖国神社問題特別委員会が発

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最高裁がどう断じても、民意は辺野古新基地を作らせない。

著者: 澤藤統一郎

本日(12月12日)沖縄タイムスと琉球新報が、ともに号外を発行した。ほぼ同じ大見出し。「辺野古 県敗訴へ」「最高裁 弁論開かず」「20日上告審判決」「高裁判決確定」というもの。 記事の内容は「名護市辺野古の新基地建設を巡

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「投資を呼び込み雇用を創出するため」という賭博解禁法案の立法理由

著者: 澤藤統一郎

アベ・シンゾーでございます。何をやっても国民の怒りが政権批判に向かない、この不思議な国の内閣ソーリ大臣で、ご存じのとおり立法府のチョーでもございます。賭博解禁法案について、ワタクシの忌憚のないところをご披露申しあげます。

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韓国における大統領疑惑と民主化運動のダイナミズムー李京柱・仁荷大学教授報告

著者: 澤藤統一郎

本日(12月9日)韓国国会は、朴槿恵大統領の弾劾訴追案を、賛成234票、反対56票で可決した。今後、憲法裁判所の審判で「職務上の重大な違憲違法がある」と認定されれば弾劾が決まって大統領は失職し、60日以内に大統領選が行わ

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中國紙「核兵器を増強する!」と威嚇、トランプ氏は習近平の「旧友」を大使に  ・・・トランプ・蔡英文電話会談の余波続く

著者: 田畑光永

新・管見中国(19)  アメリカの次期大統領、ドナルド・トランプ氏が台湾の蔡英文総統と電話で会談し、あまつさえ蔡氏を「The president of Taiwan」(台湾総統)と呼んだということから、中國とトランプ氏が

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全国紙では、伝わってこない沖縄のこと~私たちは、まず知ることから始めなければならない

著者: 内野光子

『琉球新報』2016年11月29日の記事より、高江に飛ぶオスプレイMV22 一日遅れで『琉球新報』を購読しているが、刻刻入る基地関係のニュースには、購読している他の全国紙4紙では、伝えられないことも多い。辺野古や高江のニ

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戦争の原因と責任から目をそらしてはならない

著者: 澤藤統一郎

12月8日。再びの戦争を起こさない決意を確認すべき日。そのためには、戦争に至る歴史を振り返って、戦争の原因を再確認しなければならない。いま、あの大戦の前と同様の危険な動きはないだろうか。悪夢の歴史を繰り返す徴候はないだろ

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「天皇の胸中を重いものとして受けとめるべきだ」とする投書への違和感

著者: 澤藤統一郎

千葉県船橋市の男性(72)会社顧問のNさんに申しあげます。 本日(12月7日)の毎日新聞「みんなの広場」欄に、あなたの「専門家の意見に違和感」という投書が掲載されており、興味深く拝読いたしました。 あなたは、天皇退位に関

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師走の街角で、平和憲法の擁護を訴える。

著者: 澤藤統一郎

恒例の「本郷湯島九条の会」の街頭宣伝活動です。是非、しばらくの時間耳をお貸しください。風は吹いていますが、好天に恵まれたまずまずの師走の入りです。75年前の今日、12月6日も、きっとこんな日だったと思います。 当時、中国

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自民応援団の読売さえも憂うる「カジノ解禁法案」強行

著者: 澤藤統一郎

読売と言えば、正力松太郎以来戦後の保守陣営を支えてきた政権御用達メディアと言って差し支えなかろう。政治的な対決テーマでは、常に政権の側に立って保守与党の側を支持し、野党を批判し続けてきた。いち早く、「読売新聞社・憲法改正

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今晩のNHK「ニュース7」ご覧になりましたか~許してはいけない、あまりにも露骨な安倍広報!

著者: 内野光子

オバマ大統領が年末休暇でハワイに滞在するタイミングで、安倍首相が、オバマ会談を兼ねて、真珠湾の米軍犠牲者の慰霊に出かける由のニュースが流れた。実は、7時直前に天気予報を見ようとしてテレビをつけたところ、安倍首相のぶら下が

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維新の、おまえも相当のワルよのう。いや、自民の親分ほどではおまへん。

著者: 澤藤統一郎

自民の親分。目出度いことでおますな。いよいよ、ワイら極道の時代の幕開けやおまへんか。 おう。維新の代貸しか。まだ、はしゃぐのは早い。世間の目は冷たいぞ。もう少し、目立たぬようにしておかんと、世論という化け物に足をすくわれ

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アメリカ国民には、星条旗を焼却する「表現の自由」の保障がある。

著者: 澤藤統一郎

一昨日(11月30日)の、【ワシントン=時事】配信記事が目を引く。 「トランプ次期米大統領は29日、国旗を燃やす抗議行動に対し、市民権剥奪か禁錮を刑罰として科すべきだという考えを示した。米国では党派を問わず、憲法で保障さ

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