私自身が突然に提訴されて被告となったDHCスラップ訴訟。一審勝訴したが控訴されて被控訴人となり、さらに控訴審でも勝訴したが上告受理申立をされて、いまは「相手方」となっている。その上告受理申立事件は最高裁第三小法廷に係属し
本文を読む時代をみるの執筆一覧
パナマ文書の実名公表で脱税者天国が地獄になる本震の始まり。これはすべての庶民の生活にかかわる問題です
著者: 梶村太一郎『南ドイツ新聞』が国際調査報道ジャーナリスト連合/ICIJと共同でパナマ文書の内容の暴露を始めてから、かれこれひと月になります。 以来、世界中に激震が走りましたが、それは余震でしかなく、明日9日(日本時間10日未明)に、
本文を読む「オリンピック惨歌」ーまたは「五輪怨み節」
著者: 澤藤統一郎オリンピックはヤなもんだ コントロールとブロックの ダマシがケチのつきはじめ オリンピックはヤなもんだ 所詮は奴らのメシのタネ 踊らされるはマッピラだ オリンピックはヤなもんだ ローマの時代のサーカスが 政権支えによみが
本文を読む田母神起訴から教訓を学べー「選挙運動は飽くまで無償」「運動員にカネを配った選対事務局長は買収で起訴」
著者: 澤藤統一郎連休さなかの5月2日、東京地検は元航空幕僚長・田母神俊雄を公選法違反(運動員買収)で起訴した。2014年2月東京都知事選における選対ぐるみの選挙違反摘発である。選挙後に運動員にカネをばらまいたことが「運動員買収」とされ、
本文を読むおいしい生ゆばパンを食べて石巻のパン工房の復興を応援しよう
著者: 醍醐聡2016年5月7日 日和山から見渡した石巻の今 4月26日、盛岡市内でTPPに関する講演を終えたあと、27日には同行した連れ合いのたっての希望もあり、北上市にある「現代詩歌文学館」に立ち寄った。その後、石巻市に向かい、
本文を読む壊れつつあるアメリカを象徴するトランプ候補(共和党) - 正統派のヒラリー候補(民主党)は超大国の屋台を担えるか -
著者: 伊藤力司今年11月8日に行われるアメリカ大統領選挙は、共和党のドナルド・トランプ氏(69)と民主党のヒラリー・クリントン氏(68)の間で闘われることになった。今年2月から全米各州で行われた両党の予備選挙と党員集会から5月3日のイ
本文を読む君が代裁判原告陳述「悩んだ末に生徒に恥じない着席」
著者: 澤藤統一郎本日は東京「君が代」裁判・4次訴訟の第10回口頭弁論。原告は、第8準備書面(個別事情)、第9準備書面(裁量権濫用の具体論)、第10準備書面(国家賠償における損害論)を提出して、争点となっている主張を一応終えた。 法廷では
本文を読む橋下徹対野田正彰訴訟判決再論ー「専門家に表現の自由などない」という投稿に接して
著者: 澤藤統一郎「ちきゅう座」という規模の大きな「ブログ集積サイト」がある。11年前に開設されたものだそうたが、編集委員会が運営している。編集委員会の眼鏡にかなった投稿を掲載し、またブログを転載している。 https://chikyuz
本文を読むZeit Online 記事:メルケルのトルコ訪問 – きちんと整頓されたショーケースのような難民キャンプを視察
著者: グローガー理恵3月18日、欧州理事会とトルコは、トルコからギリシアへの難民流入を食い止めることを目的とした難民対策法に正式合意した。しかし、この対策法については、「国連やアムネスティ・インターナショナルなどの人権団体から、目前の利だけ
本文を読む神様から改憲署名をお願いされたら、そりゃ断りづらかろう。
著者: 澤藤統一郎本日(5月4日)の毎日新聞社会面に、憲法記念日関連報道の一つとして「改憲署名 賛成派700万筆集める 氏子を動員」という記事。 「憲法記念日の3日、…憲法改正を目指す団体『美しい日本の憲法をつくる国民の会』は東京都内でイ
本文を読む戦争につながる改憲を絶対許さない ー 東京で安倍政権糾弾の憲法集会 -
著者: 岩垂 弘「平和といのちと人権を! 明日を決めるのは私たち 5・3憲法集会」と銘打った集会が、憲法記念日の5月3日、東京・江東区の有明防災公園で開かれた。参加者は、昨年横浜市で開かれた「5・3憲法集会」の参加者3万人を上回る、こ
本文を読む「文明社会とは価値観を共有し得ない」櫻井よしこの改憲論
著者: 澤藤統一郎日本国憲法は、1946年11月3日に公布され、翌47年5月3日に施行となった。本日は69回目の日本国憲法施行の記念日である。 かつては、政府が憲法記念の祝賀行事を主催した。いま政府の祝賀行事は皆無である。昨今はそれどころ
本文を読む「野党は共闘」という市民の声による、アベ政治を許さない選挙共闘
著者: 澤藤統一郎この夏の参院選は、日本国憲法の命運を大きく左右する。アベ政権の改憲策動実現への第一歩となるか、それとも改憲を阻止することによってさらに国民に定着したものとするのか。 その参院選の日程が、いよいよ「6月22日公示、7月10
本文を読むバラク・オバマは広島に何しに来るのか ― 憲法記念日に原爆投下を考える ―
著者: 半澤健市オバマ米大統領が2016年5月の伊勢志摩サミット出席のついでに広島を訪問するという。 被爆者を含む多くの日本人がそれを歓迎していると報道されている。 81歳の一日本人である私には、なぜそうなるのか理解できない。「そうな
本文を読む安倍内閣の災害便乗型「ショック・ドクトリン」にご注意!
著者: 加藤哲郎2016.5.1 熊本県・大分県の群発地震は、まだ続いています。最初に予測できず「前震・本震」としたものが、北東阿蘇・大分方向(伊方原発)へ、南西八代・鹿児島(川内原発)方向へと新たな地震を誘発し、気象庁HPの記録を見
本文を読む学問の自由を侵す「国旗国歌」包囲網
著者: 澤藤統一郎本日(5月1日)の毎日によると、同紙のアンケート調査で、国立86大学のうち、76大学が今春の式典で国旗を掲揚し、14大学が国歌斉唱を実施したという。 昨年6月下村博文文部科学相(当時)が、すべての学長に入学式や卒業式での
本文を読む早急に改めていただきたい「別荘通いへの公用車使用」と「良心的不服従者に対する処分の濫発」
著者: 澤藤統一郎舛添要一東京都知事が袋叩きの状態となっている。海外出張での大名旅行批判に加えて、週末湯河原別荘通いに公用車利用である。しかも、居直り開き直りの弁明が、火に油を注ぐことになった。よってたかってのイジメ参加は私の趣味ではない
本文を読む「昭和の日」の紙面に、「いま読む日本国憲法」と「天皇ご夫妻に頭が下がる」の記事。
著者: 澤藤統一郎4月29日である。かつて、天皇が現人神であった時代には「天長節」と呼ばれ、現人神が人間宣言(!)をしたあとは「天皇誕生日」となり、その死亡の後に「みどりの日」となって、今は「昭和の日」である。 この呼称の変更は、昭和期以
本文を読む北海道5区補選・共闘の「成果」と「教訓」についてー郷路征記君の意見紹介
著者: 澤藤統一郎北海道5区補選の教訓をどうとらえるかについては、各地のいたるところで議論がまき起こり、貴重な情報や意見が飛びかっていることだろう。メーリングリストというツールは、議論の場の設定にこれ以上のものはない。 私も、いくつかのメ
本文を読むアベ政治を許さない!「アベ政治十の大罪と七つの被害」
著者: 澤藤統一郎本日は、文京区民センターでの「アベ政治を許さない! 4・27文京区民集会」。熱気のこもったなかなかの集会となった。若者の姿も見えたのが頼もしい。 以下は、私の基調報告のレジメ。このレジメの行間をそれぞれの立場で読み込み、
本文を読むチェルノブイリから30年-事故処理に立ち向かったリクビダートルたち
著者: グローガー理恵ドイツで2011年に出版された本「君たちは変わりたまえ!エネルギー革命への宣言 (Verändert euch! Das Manifest zur Energiewende)」と題された本はドイツのAufbau出版社か
本文を読むチェルノブイリから30年 – イアン・フェアリー博士が最新報告書 “TORCH-2016“を発表
著者: グローガー理恵1986年4月26日に起こったチェルノブイリ原子力災害から30年。それを記して、放射線生物学者であるイアン・フェアリー(Ian Fairlie)博士が、1986年のチェルノブイリ核災害による健康影響に関した最新報告書 &
本文を読む在特会の徳島教組襲撃事件に、「人種差別」認定の高裁判決
著者: 澤藤統一郎昨日(4月25日)の「在特会徳島県教組襲撃事件民事訴訟」の控訴審判決を伝える朝日の署名入り記事がすばらしい。客観報道の姿勢を崩さずに、記者の問題意識が貫徹されて、過不足のない情報提供となっている。全文引用したい。 「在特
本文を読む選挙に勝つためには「市民と野党各党の共闘」、これ以外の道はない。
著者: 澤藤統一郎昨夜から元気が出ない。北海道5区の補選の投票結果は、紙一重に肉薄しながらも、野党共闘が支援する市民派池田まき候補の敗北となった。残念でならない。 「いま一歩及ばずの敗北」である。いま一歩のところまで追い詰めた積極面の教訓
本文を読む緊急事態条項追加の憲法「改正」は危険 - 世界平和アピール七人委が訴え -
著者: 岩垂 弘世界平和アピール七人委員会は4月25日、「大規模災害対策に名を借りる緊急事態条項追加の憲法『改正』の危険性」と題するアピールを発表した。 同七人委は、1955年、人道主義と平和主義に立つ不偏不党の知識人有志の集まり
本文を読む舛添さん、あなたは庶民感覚を忘れた裸の王様だ。
著者: 澤藤統一郎舛添さん、どうもあなたはアカンようだ。あなたには多少の期待をしていた。あの暗黒の石原都政時代が長すぎた。あなたが知事になって、都政が変わるのではないか、そう考えた私が愚かだったようだ。 あなたは庶民感覚を忘れてしまってい
本文を読む震災のいまだからこそ、より厳格な政府の監視と批判を。
著者: 澤藤統一郎熊本地震は14日の発生以来今日(23日)が10日目。当初、「あと1週間は余震に警戒を」という気象庁の警告を大袈裟ではないかと思ったが、まだ収まらない。九州には身内も知り合いもあり他人事ではない。また、明日は我が身かとも思
本文を読む野田正彰医師記事に違法性はないー大阪高裁・橋下徹(元知事)逆転敗訴の意味
著者: 澤藤統一郎野田正彰医師は硬骨の精神科医として知られる。権力や権威に歯に衣着せぬ言動は、権力や権威に安住する側にはこの上なくけむたく、反権力・反権威の側にはまことに頼もしい。その野田医師が、大阪府知事当時の橋下徹を「診断」した。「新
本文を読む子も親も妻も、自衛隊員が災害救助に専念することを望みます。
著者: 澤藤統一郎ボクのお父さんは、じえいたいのたいいんです。 いま、熊本で大じしんのひがいでこまっている人たちを助けるために、いっしょうけんめいはたらいています。いぜんには、大つなみの岩手にはけんされました。 お父さんは、ゆくえふめいの
本文を読むこれが海外の良識から見た「日本の言論・表現の自由の惨状」だーデービッド・ケイの暫定調査結果を読む
著者: 澤藤統一郎安倍内閣発足以来、日本の言論・表現の自由は、惨憺たるありさまとなっている。 ほかならぬNHK(NEWS WEB)が、「報道の自由度 日本をはじめ世界で『大きく後退』」と報じている。本日(4月20日)の以下の記事だ。 「パ
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