目の前の通行人の多さで街頭宣伝のポイントを選んでいませんか。人の移動の有無と動線やスピーカー配置のポイントと向きなどを考慮しないと、有効な音量で聞いてもらえる人数と時間が大きく制限されてしまいます。 私が一人で演説する時
本文を読む青山森人の東チモールだより…感染の大波が到来するなか、解放軍創設46周年を迎える
著者: 青山森人第二波の到来 東チモール保健省が発表する新型コロナウィルスの感染状況を8月1日から20日まで見てみましょう。数字はその日の新規感染者数で、カッコ内はその日における感染者数(3月21日からの累積感染者数から[累積回復者数+
本文を読むいま、教育現場はどうなっているのか。久保敬校長の「提言」に真摯に耳を傾けよう。
著者: 澤藤統一郎(2021年8月27日) 8月23日の当ブログで、維新の松井一郎を、傲慢で愚かな市長と批判した。が、どうも言葉が足りない。もっと、ことの本質に立ち入って論じなければならない。 問題は、大阪市教委が市立木川南小の久保敬
本文を読む凶悪なテロ組織-「イスラム国―K」が犯行
著者: 坂井定雄カブール空港で爆破テロ、外国人100人以上が死亡 出国待ちの外国人約5千人が密集していたカブール空港で26日午後6時、相次いで2発の仕掛け爆弾が爆発、出発を待つ乗客90人以上、米兵13人以上、警護のタリバン兵28人以上
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(322)
著者: 本間宗究(本間裕)量的緩和の正当性 最近、海外では、「テーパリングの議論」が盛んに行われるとともに、より根本的な問題である「量的緩和(QE)」とは、いったい、何だったのか?」という疑問が噴出し始めている。つまり、「量的緩和の持続」が難しく
本文を読む【声明】8.24パラリンピック不当弾圧と警察の暴力に対して、渾身の怒りを持って抗議する(抗議とカンパを!)
著者: 杉原浩司8月24日のパラリンピック開会式での弾圧に対する抗議声明が出されました。 ご一読のうえ、赤坂署への抗議、救援カンパなど、ぜひご協力ください! より多くの方々に広めていただくようにお願いします。<参考> 【報告】暴力まみれ
本文を読む教育のデジタル化に多くの懸念と不安―デジタル政策に組み込まれる教育制度―
著者: 長谷川孝初出:「いま、子供たちのいるところ -相模原の教育を考える市民の会 会報― 第26号」2021年7月31日より許可を得て転載 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/ 〔opini
本文を読むファイザー・ワクチン(米国)とシノファルム・ワクチン(中国)の正負――素朴な対比――
著者: 岩田昌征新型コロナワクチンについてNHKテレビの科学番組を観て、また何冊かの解説新書を読んで、ファイザー/ビオンテックとモデルナのmRNAワクチンがアストラゼネカやヤンセン、そして中国の所謂ワクチン外交の主役シノファルム(国有
本文を読む愚者・愚問・愚答のぐしゃぐしゃ
著者: 澤藤統一郎(2021年8月26日) (以下は、すべてフィクションである。このフィクションに多少のリアリティがあるとすれば、登場人物に多少の責任があるからである) 記者 二階幹事長に伺います。横浜市長選では、首相のお膝元で首相ご自
本文を読む「滅茶苦茶でごじゃりまするがな」
著者: 小原 紘韓国通信NO676 往年の喜劇人花菱アチャコを思い出す。困ると、とぼけ顔で「滅茶苦茶でごじゃりまするがな」と笑わせた。何がそんなに可笑しかったのか思い出せないが、小学生だった僕はよく笑った。 腹が立ち、胸塞がる毎日。
本文を読む【オンラインシンポ】 どうなる?土地規制法~基地・原発周辺だけじゃない~
著者: 杉原浩司【オンラインシンポ】 どうなる?土地規制法~基地・原発周辺だけじゃない~ https://kosugihara.exblog.jp/241176546/ 先の通常国会で会期末ぎりぎりの成立が強行された「土地規制法」。この
本文を読むイタリアの靴、中国の靴
著者: 藤澤豊古希もすぎて改めて振り返ってみれば、ジャパン・アズ・ナンバーワンなどと言われた時代を走り抜けてきただけの、絵に描いたような俗物だったとしか思えない。 七十二(昭和四十七)年に高専を卒業して就職したら、伝統的な製造業だから
本文を読むオリ・パラの夏
著者: 笠井和明かつて、高田馬場日雇労働出張所が建っていた場所は、今や労働者が集まる姿はなく、戦後直後に建てられた掘っ立て小屋のような事務所も建て替えられ、東京労働局の、何をしているだか良く分からんお役人のための立派なビルになっている
本文を読む首都防災ウイーク:8/28~9/5
著者: 中瀬勝義日程: 8月28日から9月5日 所: 東京都慰霊堂、 みらくるTV(ZOOM) 8月28日18時 開会式 鎮魂と希望の 竹あかり点灯式 首都防災ウィーク | 首都防災ウィーク公式サイト (shutobo.net) ◆「
本文を読むお江戸舟遊び瓦版854号/嶋内 健 『デンマーク福祉国家の歴史的変遷とシティズンシップ』 ――救貧法からアクティベーションまで――
著者: 中瀬勝義嶋内 健 『デンマーク福祉国家の歴史的変遷とシティズンシップ』 ――救貧法からアクティベーションまで―― 2010.12 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2
本文を読む9.14濱岡 豊さん学習会 福島甲状腺がん「過剰診断」論の誤り
著者: 温品 惇一申込み:https://bit.ly/3B7LLPJ 福島県甲状腺検査で、原発事故当時18歳以下だった小児・若者260名(2021年3月末現在)の甲状腺がんが報告され、多発と認められています。福島県の検査以外で甲状腺が
本文を読む【エネ計】経産省批判179(慣性・惰性で原発続ける経産省)
著者: 木村雅英経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき! その179 「真摯な反省」をせず、WHYを追及せず、政策の総括もせず、慣性・惰性で原発続ける経産省 ~第6次「エネルギー基本計画」での原子力記述は出鱈目だらけ~
本文を読むウサマ・ビン・ラディン裁判の欠如――素朴な疑問――
著者: 岩田昌征米軍がアフガニスタンから撤退し、タリバン支配が復活しつつあると言う。 かつて、2001年、ウサマ・ビン・ラディン一党が9.11事件を惹き起こし、アフガニスタンに逃げ込み、タリバンに保護されたことがあった。アフガンの武
本文を読むリハビリ日記Ⅴ ③④
著者: 阿部浪子③ 本多秋五と埴谷雄高のはがき ひとつの茎にひとつの花。ヒマワリの花が今年もまた、さちこさんの家の庭に咲いた。ヒマワリの花は、7月から通っているリハビリ施設「健康広場佐鳴台」の内壁にも、いっぱい咲いている。なぜか沈みが
本文を読む「明治天皇の玄孫」を自称の竹田恒泰、重ねてのスラップ敗訴。
著者: 澤藤統一郎(2021年8月25日) 竹田恒泰という「右翼言論人」が起こした典型的なスラップ訴訟、東京地裁でみっともない負け方をしたのが今年の2月5日。下記URLで判決全文が読めるが、この判決を読む限り、当然に負けるべくして負けた
本文を読む「女がだまされると戦争になる」
著者: 米田佐代子―NHKスペシャル「銃後の女性たち―戦争にのめりこんだ‟普通の人々”」を観ました 2日続けてNHKテレビを観ました。今日はわたしの好きなドキュメントです。「国防婦人会」がテーマでした。日本が満州事変と称して中国侵略戦争
本文を読む【報告】暴力まみれのパラリンピックやめろ! 開会式強行に猛抗議
著者: 杉原浩司【報告】暴力まみれのパラリンピックやめろ! 開会式強行に猛抗議 https://kosugihara.exblog.jp/241175309/ ←写真多数!8月24日夕方、「パラリンピック止めろ!開会式抗議スタンディン
本文を読むLet’s Join Hands 8月25日 添付1点 墨田区に注目 家族で感染 学童観戦
著者: 江口千春◎コロナから市民を守る 保健所を大増員 際立つ「墨田区の戦略」 抗体カクテル療法も実施 往診やオンライン診療でひんぱんに連絡を取って、軽症の説明をし、治療をして落ち着いていただく。症状が悪化して中等症になったら、区の優先
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】438 タリバン、アルカイダ、アキム
著者: 平田伊都子個人も国家も、「さ~どうする?」と追いつめられると、本音と本性が出てくるようですね?! ABCテレビ・ジョージ記者のアフガニスタン米軍敗退に関する質問を受けて、アメリカ大統領は自信なげに取り繕っておりました。 はっきり
本文を読む『野にかかる橋』が紹介されました。
著者: 内野光子我が家の朝は、段々遅くなって(宵っ張りの朝寝坊!)、パソコンを開いてから新聞を取りに出ることの多い昨今である。8月22日、朝、友人からのショートメールで、『東京新聞』の新刊紹介コラム「歌の本」で、紹介されているのを知っ
本文を読む菅義偉は地元横浜市で大敗した。野党共闘の実績が一つ積み上げられた。
著者: 澤藤統一郎(2021年8月24日) 「20時当確」という言葉は聞いていたが、「ゼロ打ち」は知らなかった。8月22日20時。横浜市長選の投票箱が閉まると同時に、メディア各社は一斉に山中竹春当確と報じた。開票率ゼロパーセントで当確を
本文を読む共産党の願いと現実について
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(342)―― 8月6日付の「しんぶん赤旗」の号外(?)が私の家にも配られた。 共産党志位和夫委員長の「パンデミックと日本共産党の真価」と題する共産党創立99周年記念講演を掲載したものである。氏は大
本文を読む松井一郎はん、間違ってんのはあんたや。人の言うこと、よう聞きなはれ。
著者: 澤藤統一郎(2021年8月23日) 世の中は広い。考えられないほど傲慢で愚かな市長がいるし、わけの分からぬ教育委員会もある。そして、何と硬骨な校長もいるものだ。なるほど、この混沌が大阪なんだ。 《『混乱極めた』オンライン授業巡
本文を読む歴史を作る大谷翔平
著者: 盛田常夫落ち着きを取り戻した大坂なおみ 100年以上の歴史を誇るアメリカ大リーグで、大谷翔平がベーブ・ルースを超える歴史を作っている。徹底した分業が確立している現代の大リーグで、大谷は二刀流を貫き、ここまで8勝40本という驚異
本文を読む【本日】パラリンピック止めろ!開会式抗議スタンディングへ!&銀座デモ報告
著者: 杉原浩司先日の銀座デモの簡単な報告をまとめましたのでご覧ください。動画もぜひご 視聴を!もう本日ですが、あり得ない開会式が強行されようとしています。国立競技場 にできる限り近づいて、抗議の声をあげます。ご無理のないようにご参加く
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