【報告】幕張メッセでの武器見本市に230人がヒューマンチェーンやダイ・インで抗議!

著者: 杉原浩司

少し遅れましたが、武器見本市への大抗議アピールの報告をまとめました。 画期的なアクションになりました。ぜひご一読ください! そして、多くの方に広めてください! 【報告】 幕張メッセでの武器見本市に230人がヒューマンチェ

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平田清明著『市民社会と社会主義』刊行50周年記念予約割引頒布のお知らせ

著者: 野沢敏治

予約割引頒布のお知らせ 平田清明著『市民社会と社会主義』刊行50周年を記念して、今秋、下記二点を日本経済評論社から刊行します。予約していただいた方に二点セットで割引いて頒布しますので、8月末までに出版委員会関係者に申込者

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「隠れ改憲派」松尾明弘は、野党共闘候補としてふさわしくない。

著者: 澤藤統一郎

本日、「松尾あきひろ後援会」から、立派な封書が届いた。内容は、「松尾あきひろ君を励ます会」開催のお知らせである。併せてこの人の宣伝チラシが入っている。どうして、私のようなものに、案内が来るのだろう。ややいぶかしい。 松尾

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丸山衆議院議員の不当な発言は何を意味するものであろうか

著者: 岡本磐男

 丸山衆議院議員(日本維新の会)は、この度北方領土のクナシリ島において日本人関係者に対して驚くべき異常な発言を行った。「北方領土は日本が戦争をひき起しても取返すべきものと考えられるのではないか」というのがそれである。これ

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年金制度は、自己責任・自助努力が前提なのさ。甘ったれちゃいけないよ。

著者: 澤藤統一郎

君ら、人生設計を考えるときに100まで生きる前提で退職金って計算してみたことあるか? 普通の人はないよ。でも、今のうちから考えておかないかんのですよ。 年金はね、人生設計のうちの生涯収入の一部だ。まさか、年金だけで老後の

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「住んでよし、訪れてよしの国づくり」とは? - 観光客の姿から垣間見える日本の姿 -

著者: 杜 海樹

 2018年、訪日外国人観光客数が年間3000万人を突破し過去最高の記録、そして、東京オリンピックに向けて4000万人の来日を望む等々の報道がされている。実際、日本各地の観光名所は海外からの観光客であふれており、東京都心

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中国擁護論 その16-3 カナダ政府から孟晩舟を取り戻す京劇

著者: 箒川兵庫助

さて話は昨年12月。ファフェイの,5Gの孟晩舟氏逮捕を思い出す。米国政府がカナダ政府に逮捕を要請し,引き渡しを求めている事件が現在進行中である。他方英国のエクアドル大使館に亡命していたJ.アサンジ氏は英国のウェストミンス

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海峡両岸論 第103号 2019.06.17発行 - なぜ安倍支持率は下落しないのか 自信喪失が生み出す現状肯定意識 -

著者: 岡田 充

 「令和初の国賓として来日したトランプ米大統領が、令和初の大相撲夏場所で、令和初の優勝力士、朝乃山に米国大統領杯を授与」 2019年5月1日の改元以来、どんなニュースにも「令和初の」を付けたがるメディア報道を見ると、日本

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ファシズムからネオリベラリズムへ(3)研究会レジュメ

著者: 野上俊明

<はじめにー5・6月の外電から> 地域紛争の頻発や軍事的緊張、グローバルな自然環境の悪化、社会的格差と貧困化、人口動態の歪み、医療・教育・福祉の後退や欠乏、ポピュリズム政治の抬頭等に対する大衆的反撃の動きが。    6/

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第51回憲法を考える映画の会『沖縄から叫ぶ 戦争の時代』『宮古島からのSOS』(6月30日)のご紹介のお願い⑸

著者: 憲法を考える映画の会

いつもお世話になっております。 6月30日に予定している「憲法を考える映画の会」のご案内をさしあげます。 次回は『沖縄から叫ぶ 戦争の時代』と『宮古島からのSOS』という今の沖縄(南西諸島)の状況を描いた 二つの映画を見

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ニューヨークタイムズが国際版から政治風刺漫画を禁止という報道が

著者: 村上良太

 ニューヨークタイムズが国際版から政治風刺漫画を禁止する措置を来月から取る、との報道。本当か?!と思い、ネットで探ってみると、ワシントンポストやフランスのメディアなどでも同じことが報じられていました。社説やコラムの掲載さ

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益子・「朝露館」(関谷興仁陶板彫刻美術館)で聴き入る石川逸子の詩

著者: 澤藤統一郎

本日(6月16日)初めて、益子に「朝露館」を訪ねた。13名の小さなグループの一員として。そこで、関谷興仁・石川逸子ご夫妻に、展示内容の説明を受けた。 関谷興仁とは何者か、彼の陶板彫刻美術とは何か。丸木美術館のホームページ

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ビルバオの美術館―残酷な記憶の抽象画も ―スペイン・バスクを旅した(3)

著者: 坂井定雄

 バスク旅行の仕上げは、バスク最大の州都ビルバオでの2日間だった。  ビルバオはバスク自治州最大の都市、といっても市内人口は35万人程度、スペインでも10番目に過ぎない。しかし、バスクの産業、交通の拠点で、国際空港があり

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■パリで恒例の「詩の市場」( Marché de la poésie )

著者: 村上良太

 パリでは毎年、「詩の市場」という恒例の催しが行われていて、中小の小さな独立系の出版社が多数、ブースを出して詩集を中心に出店しています。それらの詩集は印刷部数も100から1000くらいのものが多いようです。ですから大量出

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犬養健関係裁判記録と風見章日記:尾崎秀実の政治的影響力とその背景-岸道三・牛場友彦秘書官と風見章に焦点を当てて-(現代史研・レジュメ)

著者: 進藤翔大郎

現代史研究会報告 2019・6・8 進藤翔大郎 犬養健関係裁判記録と風見章日記:尾崎秀実の政治的影響力とその背景-岸道三・牛場友彦秘書官と風見章に焦点を当てて-   Ⅰはじめに 本報告発表要旨 ・犬養健関係裁判記録および

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