本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(170)

著者: 本間宗究(本間裕)

FRBが保有する金の残高推移 現在、海外では、「金(ゴールド)」に関するコラムや調査レポートが、数多く出ているが、このことは、人々の関心の高まりを表しているものと考えている。つまり、どのような商品においても、「需要」が発

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【要申込】PARC特別オープン講座 ワンコイン・シネマ・トーク 命を救う薬は誰の手に?『薬は誰のものか-エイズ治療薬と大企業の特許権』」

著者: 紅林進

グローバル化の時代といわれて久しい中、私たちは世界の人たちの暮らしや生業、その地で起こっているさまざまな問題について、まだまだ多くを知らずに過ごしています。 この講座では、PARCが制作した映像作品を見た後、制作に深く関

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賛同団体募集:11/25女性に対する暴力撤廃の国際デーキャンドルアクション〜渋谷交差点をキャンドルで埋め尽くそう!

著者: 野平

賛同団体を募集しています。 賛同していただける団体はianfu-kaiketsu@freeml.comまで 団体名を記載したメールをお送りください。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 11

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東京都教育委員諸君、そして小池百合子知事、原告教員の怒りの声に耳を傾けよ。

著者: 澤藤統一郎

「日の丸に向かって起立し、君が代を斉唱せよ」との強制には従えないという国民はけっして少なくない。強制でなければ起立してもよいが、強制となければ立てないという人もいる。自分は起立するが強制には賛成しがたいとするのが、ごく普

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衆議院議席の3分の1(155人)以上の護憲派を選ぼう 「リベラル21」同人一同

著者: リベラル21

 本日(10月10日)、第49回衆議院議員選挙が公示される。投票日は22日である。安倍晋三首相が先月末に衆議院を解散する意向を明示した段階では、今回の総選挙は政権の維持のみを図るきわめて利己的な目的によるものとの見方が広

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SJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】229 第72国連総会の脱植民地化第四委員会

著者: 平田伊都子

 2017年10月6日午後3時(ニューヨーク時間)に再開された国連脱植民地化第4委員会は、冒頭から荒れました。 品のいいアルジェリアの外交官が、「国連ニュースセンターが西サハラ植民地討議に関して、フェークニュースを流した

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テント日誌10月6日…あっという間の総選挙 ねじれた選挙

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1807日後(9・11から2118日) 風邪気味で調子がでない、こんな日も 9月30日(土) 日差しの暑さと風の冷たさがまだら模様で体を覆う。奇妙な感覚。空気をかき混ぜれば調度良いくらい。今日も人通り

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アベも小池もこんな程度の人物。信頼してはならない。

著者: 澤藤統一郎

昨日(10月7日)の毎日新聞第10頁「オピニオン」面に、編集委員伊藤智永の連載コラム「時の在りか」が載っている。今号は、「政治家の生き方を選ぶ」。政治家の生き方などどうでもよいことだが、冒頭のアベ晋三と小池百合子のエピソ

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ミャンマー:でっち上げられたロヒンギャ過激派 Myanmar: The Invention of Rohingya Extremists, Joseph Allchin

著者: ピースフィロソフィー

ミャンマー・バングラデシュ国境のロヒンギャ難民問題が深刻化している。ミャンマーを追われてバングラデシュ側に流れ込む難民の数が急増しているのだ。 約3000の仏塔が建ち並ぶバガン仏教遺跡で知られるミャンマーは、仏教徒が多数

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周回遅れの読書報告(その29)森嶋通夫著作集と彼の初期の著作 

著者: 脇野町善造

 細川の著作のことを「周回遅れの読書報告」(その28)で触れた。この本は私の貧弱な書庫にだいぶ前からある。そしてこの本のすぐ側に森嶋通夫の数冊の著作があった。森嶋については色々な思いがある。森嶋本人には会ったことはないが

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社会学者の見たマルクス(連載 第3回)

著者: 片桐幸雄

 しかし、マルクスは「彼を襲った」疑問を解こうとした。マルクスは上述の論争で、「人間の理性の客観的認識に対するその人間自身の主観的願望の反乱を引き起こす良心の不安」について語っている。この段階ですでにはっきりしていること

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国民は、第1自民(アベ自民)も、第2自民(小池自民)も望んでいない。

著者: 澤藤統一郎

アベ自民が、疑惑隠しの解散で総選挙になろうとしている。森友・加計問題をきっかけに、国民に歪んだ政権の政治姿勢がくっきりと見えている。アベ自民への国民の批判は厳しい。これを奇貨とした小池百合子が、アベの批判者面をしてその受

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国民不在の政権奪取ゲームに躍らされてはならない - 世界平和アピール七人委員会が訴え -

著者: 伊藤力司

世界平和アピール七人委員会は総選挙公示を前に10月7日、「国民不在の政権奪取ゲームに躍らされてはならない」と題する、以下のアピールを発表した。 世界平和アピール七人委員会は1955年、平凡社社長で世界連邦運動に活躍した下

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これ以上<希望>をばらまかないで~「赤い羽根」募金を通して考える 

著者: 内野 光子

10月2日に東京へ出た。最寄りの駅の構内では赤い羽根の募金が始まっていた。国立国会図書館に調べ物があってで出かけたのだが、議事堂近辺は、集会の声もなく、人通りも少なく、いたって静かなものだった。等間隔に立つ警官の姿、なぜ

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