目下、国会に上程されているマイナンバー法案をめぐって、4月20日、ビデオ・ニュースに出演し、ジャーナリストの青木理さん、社会学者の宮台真司さんと約90分間、討論した。目下、動画配信中であるが会員でないとpreviewしか
本文を読む狡猾と鉄面皮―靖国参拝「批判」を「脅し」と断じた安倍答弁
著者: 田畑光永暴論珍説メモ(124) 円が下がって、株が上がって、安倍首相の頭の中のネジが1本緩んでしまったのではないだろうか。小泉元首相流の「高姿勢とごまかし」答弁が突然再登場した。元首相にあった一種の愛嬌が欠けているのが違いだが
本文を読む島根原発訴訟
著者: 芦原康江島根原発訴訟第8回弁論の様子と3号機提訴 裁判長は、中電自ら1号機廃炉判断の可能性を言及! 1、2号機差止訴訟については、原告側から福島原発事故に関する4つの事故調査報告を踏まえての島根原発の危険性について主張しています
本文を読む冤罪 狭山事件発生50年当日の集会と現地調査
著者: :「狭山事件の再審を実現しよう」Facebook 製作:ノジマ ミカいよいよ事件発生から50年の5月1日が近づいてきました。 この日、現地狭山にて集会と現地調査が行われます。 50年前のこの日に何があったのか、何故無実の青年が有罪にされてしまったのか、どうかご自身の足と目で確かめてみてく
本文を読む「浜岡応援ツアーに参加して(4月20日から21日)」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1817】 2013年4月25日(木)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.浜岡応援ツアーに参加して(4月20日から21日) 「強固な岩盤」…実はぼ
本文を読む「抜け穴だらけの新規制基準 信頼ゼロ」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1816】 2013年4月25日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.4/24ふくしま集団疎開裁判―仙台高裁に上告してから1年4か月後の 決定
本文を読む福島集団疎開裁判への判決について
著者: 三輪祐児きのう(24日)、福島集団疎開裁判の判決がでました。 http://www.youtube.com/watch?v=CfU_tMhDvzc 結論から言えば勝利半分、敗北半分です。 裁判所の事実認定では、 「(中長期的に)
本文を読む白鳥事件偽冤罪の講演を聴いて
著者: 岩田昌征明治大学自由塔において4月20日(土)『白鳥事件 偽りの冤罪』出版記念講演会が開かれた。大教室は満員であった。年配者が多く、自分たちの青壮年期に直接間接にかかわった白鳥事件解明・村上冤罪証明運動への関心が今日においても維
本文を読むテント日誌4月24日経産省前テントひろば592日目…「原子力ムラではなく原子力帝国である」という指摘をいただいた
著者: 経産省前テントひろばあまり同じことばつかり言っているのはいささか気が引けるが愚図ついた天気が多い。アベノミクスで幻想をばらまいている日本経済も実態はこんなところであろうか。僕らの日々の暮らしを見ていれば実感できることだ。株もやらないし不動産
本文を読む「再生可能エネルギー」への取り組みが鈍化
著者: 池田龍夫民間の有識者団体「エネルギー・原子力政策懇談会」(会長・有馬朗人元東大学長)の有志が2月25日,安倍晋三首相と茂木敏充経済産業相に「緊急提言 責任ある原子力政策の再稼働」との案を提出した。「原発の必要性は自明で、再稼働を
本文を読む狭山事件50年集会案内
著者: 中山武敏日時 5月13日(月・午後6時半~8時半) 会場 東京・アルカディア市ヶ谷 (JR・地下鉄「市谷駅」) 千代田区九段北4-2-25 TEL 03-3261-9921 講演 落合恵子さん 狭山再審弁護団報告 中山武敏(
本文を読む列島上の全原発を「隣接自治体」による「『拒否』の包囲網」で取り囲め!!
著者: 藤岡彰弘以下は、私たちの仲間である。〈越境〉ネット・富山から発信されたものです。 転送します。重複ご容赦。 ————————R
本文を読む【電気代不払いタイムス】日本各地で起こる電気代不払いの波
著者: ootomi akira================================== 電気代一時不払いタイムス The TEPCO Unpaid Times 2013年4月24日号 転送/転載/拡散歓迎 ================
本文を読む「再稼働・核燃サイクル・プルトニューム―新聞・雑誌から5つ」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1815】 2013年4月24日(水)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働・核燃サイクル・プルトニューム―――新聞・雑誌から5つ ◆再稼働
本文を読む5/18(土) 現代批評講座:第二回―著者が語る新刊の集い:伊藤 誠 著『日本経済はなぜ衰退したのか 再生への道を探る』平凡社新書
著者: 現代批評講座世話人新講座開講のご案内 現代批評講座―著者が語る新刊の集い 二〇一一年三月一一日の東北大震災と原発の惨事は、私たちに多くの課題を突きつけました。それらの問題は三・一一以前にも少なからず論じられてきた一方で、三・一一は私たちの
本文を読む青山森人の東チモールだより 第234号(2013年4月22日)
著者: 青山森人ルシア=ロバト前法務大臣周辺が騒がしくなってきた 言語調査に基づいて言語問題を論争してほしい 最近、明け方の室温は28℃前後です。30℃を下回るという東チモールとしては低い気温が続き、とても助かっています。明け方の室温
本文を読む新規制基準について規制庁からヒアリング
著者: 阪上 武みなさまへ(転載歓迎) パブコメ実施中の新規制基準について、昨日、福島みずほ議員による原子力規制 庁からのヒアリングに同席しました。パブコメ提出の参考にしてください。 4月22日に開催された規制庁と原子力規制を監視する市
本文を読む秋にも原発再稼働=茂木経産相
著者: uchitomi makoto秋にも原発再稼働=茂木経産相 時事通信 4月23日(火)23時22分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130423-00000188-jij-pol&136672698
本文を読むパースナリティーの覚書
著者: 山端伸英ひとつのパースナリティーは固有に形成される。環境や資質、経験などがその形成に影響を及ぼしている。 日常、他のパースナリティーとともに生きることには多様な可能性が秘められている。ひとつの役割を演じるパースナリティーも含めて
本文を読む「金曜デモ 大飯原発止めて (4月20日東京新聞より抜粋)」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1814】 2013年4月23日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働阻止ネットワーク-石川羽咋合宿に参加して (上) 30キロ圏は被害
本文を読むテント日誌4月21日 経産省前テントひろば589日目~ 「脱原発テントといのちを守る裁判」への協力のお願いを発送しました
著者: 経産省前テントひろばこの日は、午後1時から、テントに来て下さった皆さんへ「脱原発テントといのちを守る裁判」への協力をお願いする書類を発送する作業を日比谷図書館の研修室で予定していた。朝の段階では、前日からの雨がまだ降りやまず、四月下旬とは思
本文を読む松井英介医師による「脱被曝を実現する移住法」制定への提言
著者: グローガー理恵日本の市民を被曝から守るために日々、活動されていらっしゃる岐阜環境医学研究所の松井英介医師をご存知の方は数多くいらっしゃることと察します。その松井先生が画期的な「『脱被曝を実現する移住法』制定への提言」をなさいました。そ
本文を読む【電気代不払いタイムス】講演会「原発による電気は、本当に安いのか?」
著者: ootomi akira================================== 電気代一時不払いタイムス The TEPCO Unpaid Times 2013年4月22日号 転送/転載/拡散歓迎 ================
本文を読む泉田知事が、原子力規制委員会でキレる
著者: 白石 草============================ 「住民守る気あるのか」新潟県知事、原子力規制委を批判 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1576 ーーーーーーーーーーーーー
本文を読む「経済産業省はテントを告訴するな!」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1813】 2013年4月22日(月)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「経済産業省はテントを告訴するな!」 「市民は変われ!」「国民を守れない
本文を読む普天間ヘリが韓国で墜落 沖縄県民に新たな不安
著者: 池田龍夫米軍普天間基地所属のCH53E大型ヘリコプターが4月16日、韓国北部の北朝鮮との軍事境界線に近い江原道鉄原郡の射撃訓練場で着陸に失敗し、炎上した。CH53Eヘリは沖縄国際大墜落事故を起こしたCH53Dヘリと同機種でもあり
本文を読む現状分析から見えてくること(二)
著者: 三上 治3)「戦後体制脱却論」ともう一つの世界論 安倍首相の政治構想《主張》は当面するものとしては上のところで記したものだが、もう一つ見て置かなければならないところがある。それは戦後体制の脱却論である。戦後体制脱却論は左右の立場
本文を読む現状分析から見えてくること(一)
著者: 三上 治1) アベノミクスはどういう幻想か 安倍政権の登場とともに内外での強い警戒があった。これは一言でいえば、保守と右翼の境の曖昧な政権がでてきたことであり、大きくはリベラルな部分が退潮している政治状況への危機感である。民主党
本文を読むテント撤去攻勢と同時に憲法改正の動向にも注視を!
著者: 9条改憲阻止の会2013年4月14日 連帯・共同ニュース第307号 ■ 経産省や政府は3月14日のテント占有譲渡禁止の仮処分や損害賠償請求に続いて、3月29日テントひろば「明け渡し請求」の訴訟を起こしてきた。これに対して経産省前テント
本文を読む【セミナー】4/24みんなで学ぼう!原発・新規制基準案のパブコメのポイント
著者: 杉原浩司原発の再稼働に直結する新規制基準がパブリック・コメントにかかっています。 http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130410_03.html 締切は5月10日まで。重要なパブコ
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