薄ぐもりで寒い朝、でも風がない分昨日よりはましだ。 昨夜は寒かった!と言う泊まり番の人、本当にお疲れ様でした。 午前中に神戸からご夫婦が訪れSさんなどと会話して記念写真を撮って帰られた。カメラをぶら下げた男の方が遠慮深く
本文を読む西山正啓監督「主権在民」をテントひろばで!
著者: 小倉かなへ経産省前テントひろばの第二テントで継続的にやっているイベントの紹介です! お時間のあるかたは是非! 霞ヶ関の反原発拠点を守りながら、「主権在民」という映画を見るというのは、なかなか 意義深いアクションのように思えたりしま
本文を読む【大緊急!】パブコメ審議を求めよう!←原子力災害対策指針パブコメが3000超え!
著者: 杉原浩司期間はわずか2週間、広報もまったく不十分だった原子力災害対策指針の パブリックコメントが3000件を超えたそうです。市民による努力の成果でしょう。 しかし、原子力規制委員会は許しがたいことに、早々に集計したうえで型通 り
本文を読む【今週土曜日です】2/23 第271回現代史研究会のお知らせ
著者: 研究会事務局第271回現代史研究会 日 時 : 2月23日(土) 13:00 ~ 17:00 場 所 : 明治大学駿河台 ・ リバティタワー1134号 (13階) アクセス: JR 御茶ノ水駅から徒歩5分 地下鉄 都営三田線、都営新
本文を読む「【TMM:No1727】掲載『線量計に細工が!』の文章について、お詫びします」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1749】 2013年2月18日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.1月26日(土)【TMM:No1727】掲載の1.「線量計に細工が!」の
本文を読む原子力規制委は初心を貫いてほしい
著者: 池田龍夫参院は2月15日の本会議で、政府が事後承認を求めていた原子力規制委員会の田中俊一委員長と委員4人の国会同意人事案を、自民、民主、日本維新の会、公明党などの賛成多数で可決した。衆院は14日の本会議で同様に同意しており、田中
本文を読む奴隷の言葉で綴る新聞
著者: とら猫イーチ本日(2月17日)付の日本経済新聞は、関西の三流スポーツ紙を彷彿させる書き方で笑わしてくれます。 プロ野球阪神タイガースのファンが多い関西、特に京阪神で売られるスポーツ紙は、タイガースが負けても勝ったかのような記事を載
本文を読む木下恵介という地雷
著者: ナンパせんグローガー理恵さんのベルリン映画祭での木下恵介監督作品の特別上映の記事を拝見しました。 海外の映画祭では、日本の映画監督が定期的に「再発見」されるのが流行りなのでしょうか。リアルタイムの黒沢監督、溝口監督、から、亡くなっ
本文を読む現代史研究会3月、4月の予定
著者: 研究会事務局第272回現代史研究会 日時:3月9日(土)17:00~21:00(時間がいつもと違いますのでご注意ください) 場所:明治大学駿河台・リバティタワー1114号(11階) テーマ:危機の時代に見る宗教―大本教問題、国家神道
本文を読むドル体制を揺るがすドイツの金地金引き揚げ
著者: 岡田幹治月例世界経済管見 4 ドイツの中央銀行(連邦準備銀行)が1月16日、米国とフランスに預けてある金地金(金塊)の一部を今後8年かけて本国に引き揚げると発表した。 この動きは日本のマスメディアではほとんど報じられなかったが、
本文を読む書評、ロナルド・ドーア著『日本の転機—米中の狭間でどう生き残るか』(ちくま新書、2012年11月)
著者: 矢吹晋碩学ドーアさんの新著を紹介したい。北京から一時帰国した友人がいきなり、ヤブキ先生の本をドーアさんが引用していましたよ、と語りかけた。まさか、そんな話は間違いに決まってるよ、とまぜかえしたところ、鞄から『日本の転機』を取り
本文を読む都教委、最小限の過ちだけは認める!? 「朝鮮人虐殺」削除問題
著者: 増田都子皆様 こんにちは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・超長文!? ご容赦を! 2月15日、けんり総行動の一環として http://www.masudamiyako.co
本文を読む「先祖になる」がエキュメニカル特別賞を受賞の審査評価について―ベルリン映画祭
著者: グローガー理恵池谷薫氏作「先祖になる」が出品していたフォーラム部門でエキュメニカル賞を受賞しました。: エキュメニカルは独立した審査委員会で、1992年からプロテスタントとカトリック教会の国際映画組織「INTERFILM and SI
本文を読むフォーラム2013:特別上映―ベルリン映画祭プレスリリース―木下恵介監督
著者: グローガー理恵ベルリン映画祭のプレスリリースから木下恵介監督に関する記事です。:英文のリンク(この英文は解りやすいです。): http://www.berlinale.de/en/presse/pressemitteilungen/f
本文を読むベルリン映画祭「Berlinale2013」について―日本映画界における風潮転換
著者: グローガー理恵フクシマがまたもやフォーラムでのテーマとなっている。災害が日本映画をどこまで変えたのだろうか?: 池谷薫作「先祖になる(Roots)」は、ある年老いた木こりの話である。彼は実際に何が起こったのかを信じたくない。日本の伝統
本文を読む日航123便墜落原因はミサイル撃墜で、オスプレイ開発2兆円のご褒美を貰い、ボーイングは隠蔽に加担したのか?
著者: 未来思考JALの元エリート社員で東大法卒の佐宗邦皇氏は、日航ジャンボ123便墜落原因について、 米軍機の空対空中性子爆弾搭載ミサイル被弾による撃墜で墜落したと述べています。 参照 動画:http://www.youtube.co
本文を読む原発に隕石、東アジアで戦争という最悪のシナリオ?
著者: 加藤哲郎◆2013.2.15 東アジアが、緊迫しています。尖閣列島をめぐる日中対立、日本の海上自衛隊護衛艦と中国海軍艦船の一触即発の海上危機に続いて、北朝鮮の核実験です。それに対する韓国政府の対応も不気味です。韓国政府内で出てき
本文を読む2/18、中野アソシエ近現代史講座「育鵬社教科書は『満州事変』をどう描くか」
著者: 増田都子皆様 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複 ご容赦を! 1月21日に私の父が急死したため、当日になって急きょ、講座を中止してご迷惑をおかけしましたが、明後日の
本文を読む「使用済燃料を青森県に搬出してはならない」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1748】 2013年2月16日(土)の2 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
本文を読む「2月12日(火)菅直人さんの講演「東電事故 総理大臣として考えたこと」 の報告2点」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1747】 2013年2月16日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
本文を読む自著を語る:日米同盟が隠した化学兵器の正体
著者: 原田和明この度、五月書房から「真相・日本の枯葉剤/日米同盟が隠した化学兵器の正体」(2013年1月刊、¥2000+税)を上梓させていただきました。本書は、米軍によるベトナム枯葉作戦を支えた枯葉剤の供給システムにスポットを当て、そ
本文を読む「尖閣列島問題」に寄せて
著者: 岩田昌征『情況』(2013年1・2月合併号)に新川明が「『尖閣』は沖縄に帰属する」を発表している。真に重要な知見を提示されている。 新川は中国尖閣諸島領有論を否定して、琉球による領有の実質があったという。琉球王国と中国(明・清)
本文を読む今こそ「核兵器廃絶」へ -北朝鮮の核実験に思う-
著者: 岩垂 弘北朝鮮が2月12日、3回目の核実験を行った。爆発規模は過去最大で、原子爆弾の小型化に成功したとされている。それだけに、北朝鮮による「核の脅威」はさらに増したとみられ、今後、米日韓と北朝鮮との対立、ひいては北東アジアの軍
本文を読む「2月7日(木)多治見市で開催のシンポジウム レジュメから インチキ科学者は信用できない」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1746】 2013年2月15日(金) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.2月7日(木)
本文を読む主敵は、「アベノミクス」
著者: とら猫イーチ日本では、あらゆる分野で「空気」に依る一種の感染症が流行する傾向がありますが、現在では、政権も反政権の立場に立つ人々もが「アベノミクス」に感染しているのではないでしょうか。 例えば、本日2月15日付の「交流の広場」で「9
本文を読む米大統領、TPP交渉に積極的な姿勢を示す
著者: 池田龍夫米国は、軍事優先主義から通商政策拡大の世界戦略への転換を急いでいるのだろうか。オバマ大統領2月12日の一般教書演説で初めて「TPP(環太平洋経済連携協定)を促進し、輸出を増強する」と強調した。安倍晋三首相は「聖域なき関税
本文を読む「米国の原発 相次ぎ閉鎖」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1745】 2013年2月14日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.米国の原発 相
本文を読む「2/21裁判」傍聴のお願い
著者: FURUSHO【傍聴のお願い】 「東電株主代表訴訟」より 昨年3月5日に東電取締役等に対して提起した「東電株主代表訴訟」は、いよいよ 第5回口頭弁論期日を迎えます。 昨年末、補助参加人(東電)側から提出された「原発必要論」に対して、そ
本文を読む高レベル放射能廃棄物問題学習会のお知らせ
著者: 永野 勇高レベル放射性廃棄物の処分問題が大きな社会問題になっております。 昨年9月「日本学術会議」は、内閣府原子力委員会の審議依頼「高レベル 放射性廃棄物の処分について」に対し「回答」を提出しました。そこには これまでの放射性廃
本文を読むあおぞら放送21号番宣
著者: テントひろば★☆★☆★☆★☆ あおぞらUST放送 <テントひろばから~/Tent Color> 日本で海外で脱原発 ★☆★☆★☆★☆ 2013年2月15日(金曜日)16時~ 視聴アドレス: http://www.ustream.tv
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