日時:9月17日(月)13:30~18:00前後 場所:首都大学東京・南大沢キャンパス5号館142教室 http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/map.html 提題者:
本文を読む韓国紙【社説】日本は歴史、国民感情、国内政治を独島問題に利用するな
著者: 増田都子皆様 こんにちは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文!? ご容赦を! 以下、ウィキによれば「韓国最大の発行部数を誇る。」「編集性向は保守的・右翼であり、韓国の新聞
本文を読む9・7大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議(首都圏反原発連合有志)など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1564】 2012年9月4日(火) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.9・7大飯
本文を読む9/22シンポ「大内秀明著『ウィリアム・モリスのマルクス主義』をめぐって」
著者: ルネサンス研究所モリスの近代工業文明への批判と<共同体社会主義>の今日的意義を3・11以後の状況のなかで問う。 ■ と き: 9月22日(土・祭日) 13:30~17:00 (開場13:00) ■ ところ: 明治大学リバティタワー8F
本文を読むフランス革命後のドイツ社会思想――フォルスター・ヘルダー・フィヒテ・カント・ノヴァーリス(14)
著者: 二本柳隆著(石塚正英編)5.国家体制の変更とその可能性 国家はやがて消失していくものだと説かれていたが、当時、フィヒテの視座では、これまでの国家制度はどう捉えられていたのだろうか。フィヒテはいう。「人は実際、今日の諸国家の体制とこれまでの歴史
本文を読む“関西電力「原発なし」でも余力あり 再稼働根拠くずれた 大飯原発「夏が終われば停止を」”など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年9月3日(月)【TMM:No1563】-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.関西電力「原発なし」でも余力あり 再稼働根拠くずれた
本文を読む吉本隆明の対幻想批評―神仏虐待儀礼と母方オジ権を事例に(上)
著者: 石塚正英はじめに 吉本隆明『共同幻想論』(河出書房新社、1968年)の「巫女論」に次の文章が読まれる。「シャーマンでは、自己幻想が問題であるがゆえに、(中略)かれの自己幻想が、他の人間であっても、神であっても、狐や犬神であっ
本文を読む脱原発の秋の陣は経産省前テント1周年の行動から
著者: 9条改憲阻止の会2012年9月3日 連帯・共同ニュース第284号 ■ 国会は混迷のまま終盤を迎えているが、それを尻目に民主党も自民党も党首選に向かっている。政党間抗争が政党内部の抗争に軸を移している。また「大阪維新の会」が既存の政党
本文を読む危険な「オスプレイ配備」を急ぐな
著者: 池田龍夫米国防総省は8月30日、今年6月米フロリダ州で起きた垂直離着陸輸送機CV22オスプレイ墜落事故につき、気流への対応を誤った操縦士の「人為ミス」が原因とする調査報告書を公表した。これより先、モロッコでのオスプレイ墜落事故に
本文を読むデザインスタジオ発 哲学塾(09/08、10/13)
著者: rengoDMSデザインスタジオ発 哲学塾 カント『啓蒙とは何か 他4篇』(岩波文庫) 2012/09/08(土) 前編、10/13(土) 後編 講 師:仲正昌樹 主 催:rengoDMS -連合設計社市谷建築事務所 協 賛:作品社
本文を読むニュースの報道に手を抜くな
著者: 藤田博司このところ、週刊誌がスクープを連発している。6月から8月にかけて、週刊文春、週刊朝日が報じたいくつかのニュースは、どれも読者の関心を集めるものばかりだ。ところがおかしなことに、新聞もテレビもいっこうにこれらのスクープを追
本文を読むアイヌ古布絵作家・宇梶静江カフェ&原画展示 イラムカラプテ
著者: 一粒のたね9/9(日)アイヌ古布絵作家・宇梶静江カフェ&原画展示 イラムカラプテ@一粒のたね □■□■□■□■□■□■ イラムカラプテは、アイヌのことばで「みなさんの心にそっと触れさせていただきます」の意味です。 来年80歳を迎え
本文を読むロムニー候補を縛る米共和党の右旋回 -アメリカも「決められない」政治へ-
著者: 伊藤力司米フロリダ州タンパで開かれていた共和党全国大会は8月30日夜(日本時間31日午前)、共和党大統領候補に正式指名されたミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(65)が指名受諾演説を行って閉幕した。一方の米民主党も9月4日
本文を読む風レンズ風車について
著者: nobちきゅう座で、風レンズ風車についての記事を見ました。画期的な内容でした。そのなかで、コストについて書かれていました。それは、5000万円での試作品をもとにコスト計算をして、風レンズ風車は高くつく、無駄な投資と書かれてい
本文を読む日本の議会制民主主義と民主主義
著者: 三上 治日本のメディアなんてこんなものなのだろう。『週刊文春』の今週号(9月6日号)が毎週金曜日の首相官邸前行動を主催している首都圏反原発連合のメンバ―と野田首相との会談を取り上げているので読んでみた感想である。題が「『反原発デ
本文を読む国会の体たらくを尻目に政治的意志と声を行動に
著者: 三上 治かつて複雑怪奇という言葉を発して辞任した首相がいた。平沼騏一郎である。彼は1939年の独ソ不可侵条約の締結にたいしてこれを発した。これに比べればこの間の野田首相の問責決議で自民党の取った行動などは可愛いものだと言えるかも
本文を読むfotgazet vol.6 特集「UPRISING JAPAN」販売開始!
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)fotgazet vol.6のダウンロード販売を開始しました。 脱原発デモの大特集/山本美香さんへの追悼記事/ニコンによる写真展中止告、安世鴻さんの写真特集など、全131ページの特大号です。 ダウンロード販売600円です
本文を読むテント日誌8/29日 経産前省テント広場―354日目…テントの存立一周年も近づいてきて
著者: 経産前省テントひろば朝の早く、といっても4時近くであるが、テントの外の椅子に座って明けゆく光景を見ていた。家にあればまだ夢の中であろう。テントの不寝番の早起きでこうしているのだが、外灯は残っていて車も時折見かけるが山田風太郎の描いた馬車が明
本文を読む「再稼働反対」はいまや多数派、脱原発基本法の制定へ!
著者: 加藤哲郎2012.9.1 日本の夏は暑い。つくづくそう思います。カレッジ日誌(過去ログ) で調べると、ここ5年ほどこの時期はアメリカかヨーロッパ滞在中で、特にヨーロッパの9月は涼しくなってますから、 久方ぶりの日本の暑さはこた
本文を読む「原発損失は株主負担だ、利用者負担は筋違い」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年9月1日(土) 【TMM:No1562】-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発損失は株主負担だ、利用者負担は筋違い 電気料
本文を読む消費税上げをめぐる朝日記者対論 -「増税は深刻な事態招く」に軍配-
著者: 安原和雄同じ新聞社内の記者が実名で賛否を論じ合うのは珍しい。朝日新聞は消費税引き上げを巡って記者対論を実践した。批判派は「消費増税は深刻な事態を招く」と論じ、一方容認派は「消費増税を先送りする口実は、もう許されない」と譲らない。
本文を読む「9月11日(火)テント1周年 イベント&アクション」などー地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年8月31日(金)。【TMM:No1561】-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.9月11日(火)テント1周年 イベント&アク
本文を読む【緊急訂正】8.28~9.9新宿ニコンサロンが中止を通告した写真展・東京第2弾 安世鴻写真展〚重重〛
著者: 〚重重〛市民でつくる写真展in練馬実行委員会【9月1日:緊急訂正です!】 明日 9月2日のトークイベントは、鈴木邦男さん(一水会顧問)ではなく、鄭南求さん(ハンギョレ新聞東京特派員)です。変更しお詫びいたします。 (ちきゅう座編集部) 安世鴻写真展〚重重〛 中
本文を読む東京精神分析サークルの9月以降の定例勉強会
著者: 東京精神分析サークルラカンのセミネール11巻の読解をさらに深めるため、そしてフランス語でラカン関係の書籍を読めるようになるために、引き続き下記のテキストを原書で読みます。やる気のある方は参加してください。 テキストはこちらで用意します。 ・
本文を読む厄介な福島原発4号機の燃料プール
著者: 池田龍夫東京電力は7月中旬、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールから2体の未使用燃料を取り出して調べていた。8月28日その1体につき「大きな異常はなかった」と発表。 燃料集合体は長さ約4・5㍍、重さ約300㌔。4号機のプールに
本文を読む米軍占領下における日本人インテリの能力活用の一事例 ―信書検閲官5000名の従米無精神とその普遍を覗く―
著者: 岩田昌征孫崎享の『戦後史の正体』(創元社)が広く読まれているようである。良い事だ。 ここで私は本書の評をしたいわけではない。孫崎大使が第三章「講和条約と日米安保条約」の一節「占領期の日本人には、象徴的なふたつの道がありました。ひ
本文を読む9・1「オスプレイの何が問題か」真喜志好一・特別講演会《那覇》
著者: 『労働情報』浅井真由美真喜志さんの特別講演会が、台風直撃のため延期になりました。 下記です。よろしくお願いいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 七つ森書館刊「オスプレイ配備の危険性」発売記念 「オスプレイ
本文を読むテント日誌8/29 経産前省テント広場―354日目…テントの存立一周年も近づいてきて
著者: 経産前省テントひろば朝の早く、といっても4時近くであるが、テントの外の椅子に座って明けゆく光景を見ていた。家にあればまだ夢の中であろう。テントの不寝番の早起きでこうしているのだが、外灯は残っていて車も時折見かけるが山田風太郎の描いた馬車が明
本文を読む“一次エネルギーを安い天然ガスに「安全基金」の活動と考え方(81)”などー地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年8月30日(木)-2【TMM:No1560】-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.一次エネルギーを安い天然ガスに 「安全
本文を読む「9月の学習会・講演・デモの日程 ☆☆参加歓迎☆☆」などー地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎2012年8月30日(木) 【TMM:No1559】-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.9月の学習会・講演・デモの日程 ☆☆参加歓迎
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