みなさまへ (BCCにて)松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」12月13日と14日分の転送です。いつも要約を書き起こしてくださる永岡さんが、小出先生の文化放送でのお話も紹介していますので、あわせてお届けします。 そ
本文を読む「12・18沖縄への暴力支配を止めよう!新宿ど真ん中デモ」13時アルタ前広場へ
著者:2011年12月15日 連帯・共同ニュース第201号 <9条改憲阻止の会> 日本軍「慰安婦」問題の解決を求める外務省包囲行動は成功 ■ 「『春婦傳』は原稿用紙100枚の書き下ろし作品である。戦争の間、大陸奥地
本文を読む反TPPで国家主義の原発推進派もいれば脱原発の排外主義者もいる 何ともねじれたこの国の論調
著者: 大野和興いまこの国や国民が突き当たっている基本的な問題で、論調に奇妙なねじれがこのところ目立つ。それを強く意識するようになったのは、3月11日の東日本大震災からである。 現在の日本の争点は、原発、TPP(環太平洋経済連携協定
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“原発1号機の配管 地震により亀裂 / 使い捨ての党 / 外務省に米軍撤退言う人 昔はいた / 米国の将来に悲観的な報告書 / 米国、野田首相に?”など
著者: 「ちきゅう座」編集部福島原発1号機の配管、地震により亀裂 原発:福島原発、地震で破損の可能性は充分存在。東電はこれを執拗に否定(二日発表中間報告で、「津波原因説」展開、地震による重要機器損傷否定)地震になれば日本の原発根本的に変えざるをえず
本文を読むハックルベリーやジムを生み、吐き捨ててきた米国支配層の尊大意識
著者: 大木 保戦争という狂気を含んだ日本国民の共同観念。その閉じられた精神の病理性- – — 毎年のようにこの時節になると、とくに落ち着きがなくなる方をよくみかけます。 みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?
本文を読む12.10脱原発集会の動画です。
著者: 相馬千春12.10脱原発集会の動画での報告を先に掲載しましたhttps://chikyuza.net/archives/17403 が、 安達信也さんがご自身のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/a
本文を読むミシェル・チョスドフスキー「第三次世界大戦:対イラン先制核戦争の開始」(松元保昭訳)
著者: 松元保昭みなさまへ 松元@パレスチナ連帯・札幌 先週投稿されたグローバル・リサーチ・センター創設者ミシェル・チョスドフスキー氏の「第三次世界大戦:対イラン先制核戦争の開始」を拙訳ですが紹介いたします。 センセーショナルな
本文を読む12/15都教委要請のご案内
著者: 増田都子12月15日(木)15:30~都議会議階棟談話室3において、東京全労協議長を実行委員会代表とする争議の相互支援「けんり総行動」の一環として、都教委要請を行います。 内容の一部を以下に御紹介します。明後日ですが、御都合のつ
本文を読む「汚染日本で暮らすための汚染者負担の原則 毒物まいて「無主物」という東電の主張」など―地震と原発事故情報 その268
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(12月13日) 日本の稼働原発、ついに一桁台(8基)全原発停止へあと一歩 ★1.汚染日本で暮らすための汚染者負担の原則 毒物まいて「無主物」という
本文を読む「ベトナムには知らされていない日本の放射能汚染の現状」などー地震と原発事故情報 その267
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(12月13日) 日本の稼働原発、ついに一桁台(8基)全原発停止へあと一歩 ★1.ベトナムには知らされていない日本の放射能汚染の現状
本文を読む12月16日(金)は『共同幻想と今』の7回目です
著者: 三上治5月20日(金)から吉本隆明の『共同幻想論』をテキストにした「共同幻想論と今」がスタートしました。6回目が11月18日(金)に開かれました。テキストは角川書店の文庫本を使っています。序のところは吉本の共同幻想という根本
本文を読む本間宗究「ちきゅうブッタ斬り」(14)
著者: 本間宗究信用崩壊の波 最近、「炎上するヨーロッパ」という言葉が、盛んに聞かれるようになってきたが、実際に、現在の金融混乱は、加速度的な勢いを見せてきている。そして、今回、決定的な大事件となったのが、「ドイツ国債の札割れ」で
本文を読む「東京に震災廃棄物(被災ごみ)がやってくる」など―地震と原発事故情報 その266
著者: たんぽぽ舎「東京に震災廃棄物(被災ごみ)がやってくる。」など 地震と原発事故情報 その266 6つの情報をお知らせします(12月12日) 日本の稼働原発、ついに一桁台(8基)全原発
本文を読む90日を超えた経産省前テントは段階を経て進んでいる
著者:2011年12月12日 連帯・共同ニュース第200号 <9条改憲阻止の会> ■ 「何に此(この)師走の市にゆくからす」(芭蕉)。日曜とはいえ深夜まで灯の消えない財務省などの官僚街である。ここで働く面々にとっ
本文を読む国の震災復興資金から出た捕鯨支援資金
著者: 理恵グローガー12月10日の「がんばろう!さよなら原発1000万署名」集会に5000人もの方々が集まったそうで、素晴らしいことだと思います。本当にご苦労さまでした!私は今日、1000万署名運動にオンライン署名させて頂きました。 ちきゅ
本文を読む「ハーグ戦犯1号の日記」に期待する
著者: 稲田恭明岩田昌征先生がスタディルームに投稿された「旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」」を読んで驚いた。岩田先生が旧ユーゴ国際戦犯法廷(ICTY)第1番目の被告人ドゥシコ・タディチ氏から送られてきた著書の抄
本文を読む“参加速報 「全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ」”など― 地震と原発事故情報 その265
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(12月12日) 12月7日、美浜2号機を手動停止へ=圧力調整弁で不具合―関電高浜原発2号機(11/25)玄海原発1号機(12/01)が定期検査開始 日本の稼働原発、ついに
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“戦後日米関係史、読売新聞、在日米軍、イラン、原発、オスプレイ、日米関係、米国中東政策、ネズミ、放射線、普天間”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年12月11日(日) 戦後日米関係史 ・日米(IWJでの演説):戦後の日米関係史は何であったか。「自主」と「従米」の攻め合いの歴史である。1945年9月2日日本は降伏文書に署名した。同日、米国は日本に「
本文を読む本当に沖縄を愚弄しているのは誰か
著者: 宇井 宙佐藤優氏が「本当に県民を愚弄しているのは誰か。谷津憲郎朝日新聞那覇総局長の「防衛局長発言」コラムが明かす朝日沖縄報道の「構造的差別」」というコラム(「現代ビジネス」12月7日号http://gendai.ismedia
本文を読むアングリカン・チャーチとは何か。組織はカトリック、教義はカルヴァン派 ハイブリッド教会の歴史的役割
著者: 浅川 修史ヘンリー8世からエリザベス1世時代の宗教改革で成立したイングランド国教会は、イングランド国王(女王)を首長とする教会である。イングランドが、世界に進出する過程で、各地にイングランド国教会を母体とする教会が生まれ、総体で
本文を読む「全国から電力会社・経産省を包囲しよう!」など―地震と原発事故情報 その264
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(12月10日) 12月7日、美浜2号機を手動停止へ=圧力調整弁で不具合 ―関電高浜原発2号機(11/25)玄海原発1号機(12/01)が定期検査開始 日本の稼働
本文を読む日本も連帯 FW: 『韓国水曜デモ1000回アクション』のお知らせ
著者: 増田都子ご高齢のハルモニ達を1000回も、ソウル日本大使館前に立たせてしまうに至っていることを思うと、胸がとても痛いです。それも、以下のように次々と亡くなっていき、生存者は67名(韓国の場合)・・・平日のお昼なので勤労者には無
本文を読む小出先生、「日本の裁判には絶望…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」12月8日分の転送です。また、つづいて放送された大阪空襲訴訟原告の安野輝子さんのお話、原発のことではありませんが、将来起こりうる「原発訴訟」と二重写しになりまし
本文を読む12.10「がんばろう!さようなら原発1000万署名」集会が開催される(動画)
著者: 安達信也12月10日東京日比谷公園野外音楽堂で、「がんばろう!さよなら原発1000万署名」集会が開催され、5500名(主催者発表)が集まりました。 集会後、デモが行われ、東京電力本社前では怒りの声も・・・。 以下では、動画で集会
本文を読む「最悪の公害輸出 原発輸出を止めよう」など― 地震と原発事故情報 その263
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(12月9日) 12月7日、美浜2号機を手動停止へ=圧力調整弁で不具合―関電 高浜原発2号機(11/25)玄海原発1号機(12/01)が定期検査開始 日本の稼働
本文を読む「大新聞」の取材 ―― 経産省前テントひろば 88日目 ――
著者: E<テント日誌 12/7(水)> 今日は、大雨の昨日と打って変わって晴れ渡ったすがすがしい朝だ。外務省と財務省に挟まった国会へ向かう坂道は銀杏の落ち葉で黄色の絨毯を敷きつめたように見える。文科省裏手の超高層ビル
本文を読む旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(1)
著者: 岩田昌征2010年の何月か忘れたが、見ず知らずのボスニア・セルビア人から著書が送られて来た。ハーグの旧ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷ICTYの第1番目の被告ドゥシコ・タディチ氏であった。 2011年1月14日付けの手紙をそえて
本文を読むあの日米開戦から70年を迎えて -戦争を扇動した新聞メディアは今-
著者: 安原和雄日米開戦(1941年12月8日)から70年を迎えた。日米開戦までに中国大陸では日本軍の侵攻が進んでおり、日米開戦で戦線は太平洋にまで広がった。その結末は数え切れないほどの犠牲を積み重ねて、敗戦に終わった。 あの戦争を
本文を読むドイツからの情報:「福島のお母さんからのメッセージ」
著者: すみ子リヒトナー(ドイツ在住)昨夜、ドイツのテレビで報道されました。多くのドイツ人が西片加奈子さんの報道に共鳴しました。世界の人々が手を繋いで、原発廃止の運動と行動を起こして行きたいです。アメリカでもフランスでもインドでも原発廃止の市民運動が起きて
本文を読む【書評】サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ』を読んで
著者: 宇井 宙イスラエルによるガザ大虐殺からまもなく3年を迎える今、イスラエルとは一体どういう国家なのか、イスラエルのユダヤ人は何を考えているのか、パレスチナ人の未来はどうなるのか、といった問題を漠然と考えていたとき、偶然本屋で目に
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