日本政府は4月から10基の原発稼動をする予定です. 福島も危険な状態なのに,政府は狂っているとしか言えません. 私は反原発の仲間と被災地の子供達,親を失った孤児に25箱のギフト送る準備で忙しい日々です. ドイツの暖かい心
本文を読む「暮らしの中の放射能」(You Tube)のご案内
著者: 浅井真由美「暮らしの中の放射能」(You Tube)のご案内です。 放射線の影響を回避しながら生活するための、ウィークリーの暮らし情報番組 「暮らしの中の放射能」第1回。 http://youtu.be/5IpjwPHsX94 と
本文を読む旧ユーゴスラビィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(7)
著者: 岩田昌征15 「共同体」 コザラツにおける衝突準備は両サイドにおいて周到に細部に至るまで作成されていた。 第二次大戦の初期,ムスリム人は親ウスタシャ(クロアチアのラディカル民族主義者:岩田)であって、対セルビア人の残虐行為
本文を読む全国に広がりつつある汚染!!
著者: 諸留能興福島県の伊達市で同市農業委員会が、福島原発事故によって放射能汚染されたため、耕作を見合わせている農家に対して、「農地として適切に利用されていない」として、「耕すように指導」しているという東京新聞の報道を以下にお知らせし
本文を読む日本の放射線影響・防護専門家がICRP以上の安全論に傾いてきた経緯(1)
著者: 島薗進―ICRPの低線量被ばく基準を緩和しようという動きの担い手は誰か?― 1990年代末から低線量被曝安全論の運動が世界的に起こっており、日本の放射線影響学・防護学の多くの専門家はそれに積極的に関わってきた。彼らの考え方は、
本文を読む小出先生とアイリーン・スミスさん、「原発事故と水俣病はたいへん似ている、何十年たっても救済されない…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」2月7日、8日分の転送です。 8日はグリーンアクション代表で、ユージン・スミスさんとともに水俣病の写真集で著名なアイリーン・未緒子(みおこ)・スミスさんが小出先生と
本文を読む「ストレステスト意見聴取会の「別室傍聴」に参加した読者から」など― 地震と原発事故情報 その326
著者: たんぽぽ舎3つの情報をお知らせします(2月9日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 【東京電力:柏崎刈羽6
本文を読む『死にいたる虚構』第三章「沈黙の夏」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 先にお送りした「放射能の生態系への影響」にダブリますが、いくつか重要な情報が紹介されていますので太田光征さんの投稿を転送させていただきます。とくに故平井憲夫氏のビデオは貴重と思います。 =====
本文を読む岩国基地への「一部海兵隊移設」提案も
著者: 池田龍夫「沖縄・海兵隊のグアム先行移転」に関する日米審議官協議が2月7日未明(日本時間)ワシントンで開かれ、普天間飛行場移設に関する動きが慌しくなってきた。7日朝刊各紙の報道によると、「海兵隊4700人のグアム先行移転」とは
本文を読む『労働情報』833号(2012年2月15日号)を、2月10日(金)に発売します
著者:『労働情報』833号(2012年2月15日号)のご紹介 ■□■□■□■ 2012年2月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 短期利益追及の呪縛から脱せず 労働側を逆なでする経労委報告 …… 山田 行雄(労働ジ
本文を読むテント日誌2/7 経産省前テント広場―150日目 テントやテント広場の豊かな機能「夕べの語らい」
著者: 経産省前版原発テント村住人このテント日誌は2月7日の分ではあるが 時系列的には逆に書きたい。深夜の3時30分まで不寝番で起きていたので朝はゆっくりと眠っていたかったのだがドイツのテレビ局の取材があるとのことで早目に起きた。宿泊の面々は朝早くか
本文を読む米大統領選挙を見る眼
著者: 近藤 健今年の米大統領選挙は、オバマ大統領再選なるかが焦点であるが、オバマ再選阻止を至上課題とする共和党は、目下のところ党大統領候補をめぐって泥仕合を演じている。共和党の支持基盤である保守というよりは反動勢力の支持を得るべく
本文を読む“「再稼働NO、テントを守ろう!2・11前段集会」に集まろう”などー地震と原発事故情報 その325
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(2月8日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 【東京電力:柏崎刈羽6
本文を読むインド、イランの決済不履行を理由にイランへの米輸出停止に動く。欧米による金融取引制裁が影響
著者: 浅川 修史イランを代表するごちそうといえば、チェロケバブである。サフランで黄色く色づけしたチェロ(お米=長粒米)を羊、鶏肉の焼肉(ケバブ)とともに食べる。とても美味である。日本人なら、これに冷たいビールがあれば最高と思うところだ
本文を読む朝日「校長の『反乱』」社説批判のボツ原稿
著者: 増田都子皆様 おはようございます。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複、ご容赦を! 以下は、絶対に採用されないだろうと自信を持ちながら(笑)、朝日「声」欄に投稿し、予想通りに
本文を読むある福島市民の報告
著者: 諸留能興以下、ある福島市民の報告を転送します。 ———————————- 現在福島市
本文を読む小出先生、ミミズから高濃度の汚染「痛ましいが人が住んではいけない」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」2月6日分の転送です。つづいて、いちはやく脱原発を発信した城南信用金庫の吉原毅理事長のお話がありましたので、あわせて紹介いたします。 2号機圧力容器の温度上昇、「(
本文を読む「軍艦島」
著者: 馬場純子“コンストラクション” (Construction)
著者: 馬場純子本間宗究「ちきゅうブッタ斬り」(17)
著者: 本間宗究ドイツのマイナス金利 年末年始の薄商いの状況において、ドイツの一年国債が、マイナスの金利にまで低下した。具体的には、「1%の金利が付く1年国債の価格が、101.7まで上昇した」ということだが、このことが意味すること
本文を読む2月8日(水)意見聴聞会、2月11日(土)脱原発集会ヘの結集を!
著者: 9条改憲阻止の会2012年2月7日 連帯・共同ニュース第224号 ■ 今年は例年になく寒い。大震災や原発震災の被災地の人たちのことを思うと胸が痛むが、テントでの日々も結構きついものがある。でも、気候の不安定さならこころは耐え得る。何故
本文を読む「八百長テストで大飯を通すな!」などー 地震と原発事故情報 その324
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(2月7日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 【東京電力:柏崎刈羽6
本文を読む佐倉市の国民健康保険~現状は?改革案は~
著者: 醍醐聡私たちが住む街の国民健康保険は? 2月4日、佐倉向日葵会の主催で「佐倉市の国民健康保険~現状は?改革案は?~」と題して講演をした。同じ向日葵会が昨年11月20日に市民フェスタ2011にエントリーされた企画として「佐倉
本文を読む「サクラの花の異常を調べる重大な意義」などー地震と原発事故情報 その323
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(2月6日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、 全原発停止へあと一歩
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“TPPでない。円高対策だ/「ダレスの恫喝/えせ愛国者は、緊張を高めることを愛国と勘違い”など
著者: 「ちきゅう座」編集部エジプト 外国人の金銭的選挙介入を禁止 エジプト:エジプトでは外国人の金銭的選挙介入を禁止。これに違反したとして外国人逮捕中。6日WP「外国人40名、内19名米国人の訴追予定。米国の民主党、共和党系双方の民主化促進NGO
本文を読む沖縄・海兵隊がグアム先行移転へ
著者: 池田龍夫玄葉光一郎外相は2月4日夜、2006年に合意した沖縄の普天間飛行場移設を含む在日米軍再編計画につき外務省で記者会見し、手詰まり状態打開の見直し作業に入ったことを明らかにした。6日からワシントンで行われる日米審議官級協
本文を読む「反原発運動の重点 野田内閣の原発推進政策に反対する」など― 地震と原発事故情報 その322
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(2月6日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 ★1.反原発運動の重点 野
本文を読む京都市の瓦礫受け入れ問題について
著者: 諸留能興新京都市長は現職の門脇市長再選となりました。例の「五山の送り火薪騒動」で示した彼の一連の言動が、彼の放射能に対する認識が、全くの素人の水準でしなないことが明らかにさえましたが・・・門脇再選市長が、瓦礫問題をどう処理する
本文を読むいつの日かこの踊りが津々浦々に広がらんことを
著者: 9条改憲阻止の会2012年2月5日 連帯・共同ニュース第223号 ■ テ ント前広場ではにわかに盆踊りの稽古のような光景が現出していた。これからはじまる「かんしょ踊り(会津磐梯山古式踊り)」のためである。武藤類子さんがまず踊って見せて
本文を読む「アメリカ・コンプレックスからの脱却の失敗。消費という誘惑!」
著者: 大木 保( 国民意識のターニングポイント・敗戦 -東京オリンピック -金融バブル ) — このまえ、「オールウェイズ・三丁目の夕日64」という映画を観ました。 作家・茶川竜之介(名前どおりの物書き)と夫婦になったヒロ
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