「原発再稼働の阻止をめざし、1万2000人が集会・デモ」など― 地震と原発事故情報 その329 5つの情報をお知らせします(2月12日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。
本文を読む橋下恐怖政治の爆走 FW: 橋下市長が業務命令で、大阪市職員へ思想チェック・組合破壊「アンケート」
著者: 増田都子大阪市民の方から、件名、橋下による、予想通りの恐怖政治の爆走についてお知らせくださり、転載許可を得ましたので、既にご存知の方もあるかとは思いますが、以下に紹介します。日本国憲法に保障された民主主義も人権も「絵に書いた餅
本文を読む坂本進一郎氏「TPPは日本を日本でなくする」
著者: 諸留能興先月末、2012[H24]年1月25日付の全日農機関誌『農民新聞』(第1905号)第二面に掲載された、秋田県大潟村・坂本進一郎(全日農ネット会員)氏の「TPPは日本を日本でなくする」と題する投稿を、執筆者の坂本進一郎氏
本文を読むオオタカ冤罪裁判&スカーフ・テスト!?
著者: 増田都子昨日2月10日、大高正二さんの冤罪裁判(第8回公判)の傍聴に行きました。彼は、ここ10年間にわたり、ほぼ毎日、裁判所前で裁判官たちのデタラメブリを糾弾し続けたために裁判所から憎まれ、裁判所の職員に暴行したなんぞというデ
本文を読むさようなら原発1000万人アクション-2.11全国一斉行動in東京【写真編】
著者: 「ちきゅう座」編集部The JANPS . . . . . . 大江建三郎(作家、呼びかけ人) . . . . . . 澤地 久枝さん(作家、呼びかけ人)の発言 . . 菅野正寿さん(NPO法人福島県
本文を読む2.11さようなら原発集会の様子です【動画編】
著者: 「ちきゅう座」編集部大江健三郎さんの発言 http://www.youtube.com/watch?v=D0gMOqp5J_Y&list=UUgQCMV8_OAwYhNxZNsQFcjA&index=6&featur
本文を読む「脱原発」へ向け、意義ある出版記念の集い
著者: 池田龍夫「脱原発」のうねりが全国に広がっているが、2月8日夜、東京千代田区でユニークな出版記念会が開かれた。原発論議が高まる中、いま注目を集めている弁護士2人が〝警世の書〟を相次ぎ出版。各界の同志が集まり、「脱原発の集い」の
本文を読む「烈火の中の永遠の生」(ツェリン・オーセル/劉燕子 訳)
著者: ツェリン・オーセル(劉燕子 訳) 二〇一一年十二月、カム地域のチャムド地区カルマ郷で、四十六歳の元僧侶、ロンツァ・テンジン・プンツォクが抗議の焼身自殺をしました。これは、二〇〇九年から、チベット地域内で抗議の焼身自殺を行った十三人目のチ
本文を読むパリのベンヤミン展
著者: 宇波彰2011年11月から2012年2月にかけて、パリ三区にあるユダヤ美術・歴史博物館(Musee d’art et d’histoire du Judaisme)で、「ベンヤミン アーカイヴス」が開
本文を読む映画評論– 新藤兼人監督「一枚のハガキ」
著者: 藤井建男・加藤義郎たけちゃんの映画時評 一枚のハガキ(近代映画協議会)/戦争の愚かさと生きる希望 藤井建男 (画家) 映画を作った新藤兼人監督は「この映画は私の遺言だ」という。映画は昨年(2011年)
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“愛国の振りする属米/ TPP 最も問題はISD /円高では“日本家電メーカーの衰退は必然”/国内原発、稼働は3基”など
著者: 「ちきゅう座」編集部愛国の振りする属米 10日読売社説批判・憲法9条:自衛隊合憲化とか言うが本当の狙いは米軍の傭兵化を阻止する憲法や憲法解釈を変えたいと言うこと。「集団的自衛権の現行解釈は米軍等との協調行動を制約し、日米同盟の深化を妨げてい
本文を読む「たんぽぽ舎第24回総会(23周年)のご案内 2月19日」などー地震と原発事故情報 その328
著者:4つの情報をお知らせします(2月10日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 【東京電力:柏崎刈羽6号
本文を読む「お願い・・・テントを守ろう」などー 地震と原発事故情報 その327
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(2月10日) あす2月11日(土)11時~12時の前段集会へぜひ参加を! そのあと1万人集会でのビラまきにもご協力を (たんぽぽ舎) ★1.ストレステスト意見聴取会の「別室傍
本文を読む様々の妨害工作が増す中でテントを防衛し2月11日(土)の集会へ
著者:2012年2月10日 連帯・共同ニュース第225号 ■ お伝えした通りに2月8日(水)8回目の意見聴聞会が経産省別館で開かれた。これは傍聴人締め出し、疑念の高まっている委員(企業から多額の寄付を得て利益誘導のおそれのあ
本文を読む福島の子供達のメッセ-シ゛
著者: Lichtner Sumiko日本政府は4月から10基の原発稼動をする予定です. 福島も危険な状態なのに,政府は狂っているとしか言えません. 私は反原発の仲間と被災地の子供達,親を失った孤児に25箱のギフト送る準備で忙しい日々です. ドイツの暖かい心
本文を読む「暮らしの中の放射能」(You Tube)のご案内
著者: 浅井真由美「暮らしの中の放射能」(You Tube)のご案内です。 放射線の影響を回避しながら生活するための、ウィークリーの暮らし情報番組 「暮らしの中の放射能」第1回。 http://youtu.be/5IpjwPHsX94 と
本文を読む旧ユーゴスラビィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(7)
著者: 岩田昌征15 「共同体」 コザラツにおける衝突準備は両サイドにおいて周到に細部に至るまで作成されていた。 第二次大戦の初期,ムスリム人は親ウスタシャ(クロアチアのラディカル民族主義者:岩田)であって、対セルビア人の残虐行為
本文を読む全国に広がりつつある汚染!!
著者: 諸留能興福島県の伊達市で同市農業委員会が、福島原発事故によって放射能汚染されたため、耕作を見合わせている農家に対して、「農地として適切に利用されていない」として、「耕すように指導」しているという東京新聞の報道を以下にお知らせし
本文を読む日本の放射線影響・防護専門家がICRP以上の安全論に傾いてきた経緯(1)
著者: 島薗進―ICRPの低線量被ばく基準を緩和しようという動きの担い手は誰か?― 1990年代末から低線量被曝安全論の運動が世界的に起こっており、日本の放射線影響学・防護学の多くの専門家はそれに積極的に関わってきた。彼らの考え方は、
本文を読む小出先生とアイリーン・スミスさん、「原発事故と水俣病はたいへん似ている、何十年たっても救済されない…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」2月7日、8日分の転送です。 8日はグリーンアクション代表で、ユージン・スミスさんとともに水俣病の写真集で著名なアイリーン・未緒子(みおこ)・スミスさんが小出先生と
本文を読む「ストレステスト意見聴取会の「別室傍聴」に参加した読者から」など― 地震と原発事故情報 その326
著者: たんぽぽ舎3つの情報をお知らせします(2月9日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 【東京電力:柏崎刈羽6
本文を読む『死にいたる虚構』第三章「沈黙の夏」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 先にお送りした「放射能の生態系への影響」にダブリますが、いくつか重要な情報が紹介されていますので太田光征さんの投稿を転送させていただきます。とくに故平井憲夫氏のビデオは貴重と思います。 =====
本文を読む岩国基地への「一部海兵隊移設」提案も
著者: 池田龍夫「沖縄・海兵隊のグアム先行移転」に関する日米審議官協議が2月7日未明(日本時間)ワシントンで開かれ、普天間飛行場移設に関する動きが慌しくなってきた。7日朝刊各紙の報道によると、「海兵隊4700人のグアム先行移転」とは
本文を読む『労働情報』833号(2012年2月15日号)を、2月10日(金)に発売します
著者:『労働情報』833号(2012年2月15日号)のご紹介 ■□■□■□■ 2012年2月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 短期利益追及の呪縛から脱せず 労働側を逆なでする経労委報告 …… 山田 行雄(労働ジ
本文を読むテント日誌2/7 経産省前テント広場―150日目 テントやテント広場の豊かな機能「夕べの語らい」
著者: 経産省前版原発テント村住人このテント日誌は2月7日の分ではあるが 時系列的には逆に書きたい。深夜の3時30分まで不寝番で起きていたので朝はゆっくりと眠っていたかったのだがドイツのテレビ局の取材があるとのことで早目に起きた。宿泊の面々は朝早くか
本文を読む米大統領選挙を見る眼
著者: 近藤 健今年の米大統領選挙は、オバマ大統領再選なるかが焦点であるが、オバマ再選阻止を至上課題とする共和党は、目下のところ党大統領候補をめぐって泥仕合を演じている。共和党の支持基盤である保守というよりは反動勢力の支持を得るべく
本文を読む“「再稼働NO、テントを守ろう!2・11前段集会」に集まろう”などー地震と原発事故情報 その325
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(2月8日) 1月27日、中国電力島根原子力発電所2号機が定期検査で停止。 残るは東電1基、関電1基、北海道電1基の計3基、全原発停止へあと一歩 【東京電力:柏崎刈羽6
本文を読むインド、イランの決済不履行を理由にイランへの米輸出停止に動く。欧米による金融取引制裁が影響
著者: 浅川 修史イランを代表するごちそうといえば、チェロケバブである。サフランで黄色く色づけしたチェロ(お米=長粒米)を羊、鶏肉の焼肉(ケバブ)とともに食べる。とても美味である。日本人なら、これに冷たいビールがあれば最高と思うところだ
本文を読む朝日「校長の『反乱』」社説批判のボツ原稿
著者: 増田都子皆様 おはようございます。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複、ご容赦を! 以下は、絶対に採用されないだろうと自信を持ちながら(笑)、朝日「声」欄に投稿し、予想通りに
本文を読むある福島市民の報告
著者: 諸留能興以下、ある福島市民の報告を転送します。 ———————————- 現在福島市
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