ソ連邦崩壊20年シンポジウムのご案内 日時: 11月6日(日) 10:00~17:30(9:30開場) 会場: 明治大学リバティタワー 12F(御茶の水) アクセスマップhttp://www.meiji.ac.jp
本文を読む転送 「朗報!(全国初!)門真市がザイトク行為に反差別の立場で見解と対処策を表明!(戸田)」
著者: 増田都子ザイトク会などの差別排外主義に反対している皆様 こんにちは。増田です。戸田ひさよし門真市議からの「朗報」を転送します! ———————&
本文を読む兄弟で王位を継承するサウジアラビア 国王の高齢化が進み、体制維持に不安も
著者: 浅川 修史サウジアラビアの王位継承は、日本や欧州と異なり、父から子、孫という直系継承ではなく、兄弟間で継承する。皇太子時代から、名君の誉れ高いアブドラ国王(1922年あるいは1924年生まれ)は、第6代国王だが、初代イブン・サウ
本文を読む問題だらけの法科大学院は速やかに廃止せよ
著者: 宇井 宙1.はじめに 法科大学院がスタートして今年で8年目、新司法試験は6年目を迎えた。新司法試験開始後、移行期間の暫定措置として縮小しつつ併存していた旧司法試験も昨年度で終了した(ただし今年は、昨年の第2次筆記試験合格者に
本文を読むアブドラ国王、サウジ女性の運転に理解?
著者: 浅川 修史男性が妻たちの買い物という苦役から解放される日は来るのか。 サウジアラビア王国は内部ではスンニ派の一派であるワッハーブ派を国教としながら、対外関係では、その安全保障を米国に委ねる多面的な社会である。国内の石油開発や国家
本文を読む子どもを守る社会を ~ 福島の子どもたちを守るための緊急の取り組み ~
著者: 小寺 隆幸1 3.11後の対応で問われたこと 3.11は、私達に様々な面で日本社会のあり方の根底的な問い直しを迫る。その一つが、放射能に汚染された日本で、人のいのちを、とりわけ子どものいのちを守る社会はどうあるべきなのか、という問
本文を読むドイツからの便り
著者: 由美子ホッケヒーメ*ドイツから親睦の便りがきました。先方にお断りの上、ここに紹介させていただきます(編集部) A様 いつもご苦労様です。 ちきゅう座を私の友達、知人等にどんどん紹介していってよろしいですか?Rさん、Sさん、Hさん、みなさん
本文を読む小出先生、汚染マップ公表に「チェルノブイリと同じなら、避難させなくちゃならない」
著者: 松元保昭文科省が汚染マップを公表しましたが、「ソ連は崩壊して、汚染地域に人が住み続けているが、日本もそれと同じなのです。チェルノブイリでは子供たちの悲劇があるのです。」と小出先生。 国の除染、環境省の5ミリシーベルトは費用対効果
本文を読む公開書簡:線量が高い地域から「自主」避難をせざるをえなかった人々の声をきいてください
著者: 満田FoE Japanの満田です。 第14回原子力損害賠償紛争審査会において、自主的避難者に対する賠償に関する議論を受け、このたび、FoE Japanは、福島老朽原発を考える会と連名で、下記のような公開書簡を、原子力損害賠償
本文を読む小出先生、「東電の黒塗り体質、昔から…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」9月27日分の転送です。 伊方原発訴訟では国の証拠が黒塗りで、それでも立証を放棄し誤魔化した国が勝った。国と電力会社のグルの体質、何も変わってないと語ります。 ●「小
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“中国、米国、米中関係、原発、国境問題、もんじゅ、外務省、財界人”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年09月28日 中国の飲料水問題 ・中国情勢(環境):次の指摘中、飲料水の問題は特に深刻。中国はGDPの巨大化 とともに、国内状況の悪化にどう対応するかという深刻な問題を抱えている。王 緝思・北京大学国際関係学
本文を読む久保田千秋さんしばらくのお別れだね。君のやり残したことを少しでもかたづけてそちらに行ければと思うよ。
著者:2011年9月28日 連帯・共同ニュース第161号 9条改憲阻止の会 ■ 「暑さ寒さも彼岸まで」って使い古された言葉だけど本当にぴったりだと実感する時もある。不思議だけれど急に寒くなると何か心細さも一緒に連れてくるか
本文を読む明日「都教委は、盗用資料掲載の育鵬社教科書を『適正かつ公正に採択』? 糾弾ビラまき
著者: 増田都子気がつけば、今日の明日(笑)になっていましたが、明日29日、8:00~9:00都庁第二庁舎前で、いつものように都教委糾弾ビラまきを行います! ご都合がつけばおいでください。また、情報として知っていただければ幸いです。以
本文を読む「10月1日(土)夕方、討論集会に参加ください」など 地震と原発事故情報 その186
著者: たんぽぽ舎6つの情報をお知らせします(9月28日) ★1.10月1日(土)夕方、討論集会に参加ください 9月19日の感想等、今後の方向、弾圧の話 ★2.パレスチナへの大きな拍手と野田首相へのさびしい会議場
本文を読む変革のアソシエ講座:都市の精神史 ――ベンヤミンの視点に添いつつ
著者: 変革のアソシエ事務局【変革のアソシエ講座 場所:協働センター・アソシエ】 都市の精神史 ――ベンヤミンの視点に添いつつ 高橋順一 (全5回・第2水曜日、19時~21時)[10月12日開講] 20世紀ドイツにおいてもっともユニークかつ草命的な
本文を読む「デモと広場の自由」のための共同声明
著者: 前田 朗「デモと広場の自由」のための共同声明 http://jsfda.wordpress.com/2011/09/25/conference/ 先日9月11日の新宿脱原発デモでの12名のあまりに不当な逮捕について、 東口広場で
本文を読む本日(28日)放送の朝日ニュースター『ニュースの真相』に伊藤和子さんが出演します
著者: 杉原浩司28日(水)20時より放映される朝日ニュースター『ニュー スの深層』に、この間重要な意見書を公表されたヒューマンライツ・ナウ の伊藤和子事務局長が出演されます。以下、案内のメルマガを転送します。視聴可能な方はぜひご覧くだ
本文を読む小出先生、「溶融した燃料の温度、何十年も測れない」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」9月26日分の転送です。 あらたな水素爆発の可能性が言われていますが、かりにあったとしてもすでに大量の放射能が出てしまっているので、ヨウ素、セシウムがさらに拡散され
本文を読む時代は性の商品化から出会い系サイトへ(その2)
著者: 大木 保心の闇にねざした自傷行為としての性 — さてAV市場でデフレ化したとされる女性たちの<性> にたいして、前回の末尾に、 “ するとここでは「商品」を購買する側である男性の動向が相対的な意味をもっ
本文を読む本間宗究「ちきゅうブッタ斬り」(8)
著者: 本間宗究2001年と2010年 この10年間を振り返ってみると、「節目の年」として「2001年」、「2008年」、そして、「2010年」が挙げられるようだ。具体的には、「2001年の9・11事件」が、「世界的な金融戦争の始ま
本文を読む世相――「原爆の被爆国だからこそ核の平和利用を」 ~ヒロシマ、ナガサキからフクシマへの道~
著者: 近藤和子はじめに <今年は被爆六六年ですが、今は本当に平和とは言えません。「原発がいつか爆発するのでは……」と私はずっと心配してきました。においも形もないが、残留放射能がどんなにおそろしいものかしっかり知ってほしいと思いま
本文を読む「海(東京湾)に浮かぶ2つの米軍原子炉、撤退せよ」など 地震と原発事故情報 その185
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(9月26日) [たんぽぽ舎 地震と原発事故情報編集部より] メルマガ読者の皆さんの反原発運動への積極的な取り組みを反映して 皆さんからの投稿が大きく増えてきています。 その結果、現在のよ
本文を読む世界に発信された政府と国民の声―国連前での佐藤さん等の活動から
著者:2011年9月26日 連帯・共同ニュース第160号 9条改憲阻止の会 ■ テレビでは野田首相の国連演説の場面が紹介され解説も流れている。また新聞等には発言が詳かく報じられている。あるテレビを見ていたら各国のメディアは
本文を読む「社会科授業における公正中立」
著者: 増田都子「社会科授業における公正中立の要請と教員の不利益処分」という意見書を羽山健一・大阪府立高校教諭に書いていただき、最高裁に提出しました。 たいへん、説得力のある意見書です。以下、一部をご紹介しますので、御関心のある
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“軍事的現実、『清貧の思想』、読売社説批判、答えない、伝えない、被占領精神、日米合意の基本、関西電力会長”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年09月25日 忠犬の発言 ・25日読売社説批判・パレスチナ「”パ”真の独立国家獲得には、イスラエルとの交渉しか道はない」。イスラエルというしっぽに振り回される米国の忠犬の発言。圧倒的な軍事力と経済力の差で締め
本文を読む普天間の辺野古移設計画をやめよ -沖縄からニューヨーク・タイムズに意見広告-
著者: 伊藤力司野田首相はニューヨークで9月21日(日本時間22日未明)行われたオバマ米大統領との初めての首脳会談で、沖縄の普天間基地を辺野古に移設するとの日米両政府の合意を実現することを誓い、オバマ大統領は「結果が必要だ」と約束の履行
本文を読む「除染しても数値が上がった!」と題する福島市渡利・大波地区のルポ(『サンデー毎日』)
著者: 杉原浩司ご存知の方もあるかと思いますが、(たぶん)発売中の『サンデー毎日』10月2日号(P125~127)に、「除染しても数値が上がった!」と題する福島市渡利・大波地区のルポ(大場弘行記者)が掲載されています。 渡利地区はJR福
本文を読む野田政権の誕生を受けて市民社会は何をなすべきか(現代史研究会)
著者: 森広泰平アジア記者クラブ10月定例会 野田政権の誕生を受けて市民社会は何をなすべきか 2011年10月13日(木)18時45分~20時45分 明治大学リバティタワー2階(1022教室) ゲスト 渡辺治さん(一橋大学名誉教授) 「
本文を読む『労働情報』824号発売と、沖縄での出版会のお知らせ
著者:『労働情報』編集部の浅井真由美です。 『労働情報』824号(2011年10月1日号)は、9月26日(火)に発売です。 重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎。 ●『沖縄 アリは象に挑む』の沖縄での出版会が 10月5日(水)
本文を読む「『町民の望みと差』 東電賠償 双葉町長が批判」など 地震と原発事故情報 その184
著者: たんぽぽ舎6つの情報をお知らせします(9月25日) 四国電力・伊方原発1号機が9月4日より定期検査の為運転停止 残る稼働中原子炉はあと11基 [たんぽぽ舎編集部より]
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