〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye6020:250915〕
本文を読むつくろい通信 No.35
著者: 稲葉剛▼今号の目次▼★1.移民・難民支援の現場からの報告★2.最高裁判決から2か月。専門委員会で原告・弁護団が意見陳述★3.スタッフ執筆記事&インタビュー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★1.移民・難民支援の現場からの
本文を読む9/18早尾貴紀さん講演会:入植植民地主義を問う~旧「満州」とパレスチナ
著者: 野平入植植民地主義を問う~旧「満州」とパレスチナ とき:2025年9月18日(木)19時~21時 場所:オリンピック記念青少年センター501号室 (小田急線「参宮橋」駅) 講師:早尾貴紀さん(東京経済大学教員) 主催:
本文を読むネットワーク九条連 No.202
著者: 憲法9条ー世界へ未来へ九州連絡会Global Headlines:帝国の包摂―中国とミャンマー
著者: 野上俊明<はじめに> スーチー女史が事実上トップの座に就いているときは、習近平もプーチンもミンアウンフラインに自分たちへのお目通りを許さなかった。2021年の2・1クーデタのあとも3年間ほどはその状態が続いた。武器供与をはじめ
本文を読むバンクーバー集会で読んだ:関東大震災102年「朝鮮人虐殺の真相究明を求める」集会アピール
著者: 「ピース・フィロソフィー」Calling for a Thorough Investigation of the Massacre of Koreans after the Great Kantō Earthquake, 102 Years On
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月11日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1,807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年9月11日は、座り込み5,115日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】650 もう黙ってられない!
著者: 平田伊都子2025年9月10日、アメリカ・ユタ州ヴァレー大学の講演会場で、一発の銃声が響きました。 椅子に座って話し始めた極右活動家チャーリー・カーク(31)はのけぞって倒れ、病院で逝去しました。 かってのトランプ支持者でMAG
本文を読む第122回「NO WAR! 八王子アクション」アピール決議
著者: 戦争をさせない八王子市民集会実行委員会不安を抱えながら世界一の強国へ向かう中国
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(537)―― 9月3日、中国は北京天安門広場を中心に「抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利80周年」を記念する軍事パレードを実施した。これについては、すでに多くの分析や評論があるからここでは私がこのパレ
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その68)
著者: 広原盛明参院選敗北の責任を党中央として〝痛感する〟と言いながら、誰も責任を取らない党指導部の不思議、第6回中央委員会総会決議に見る強烈な前衛意識の存在、2025年参院選の結果から(6) 日本共産党第6回中央委員会総会(6中総)が
本文を読む9月6日、皇族の成年式、めでたいのはだれ?!皇室報道はこれでよいのか
著者: 内野光子「十日の菊」と言われるかもしれないが、秋篠宮家長男の成年式についての感想である。 9月6日、秋篠宮家長男の成年式というのが、おこなわれた。18歳のときは、受験期と重なったので一年後の誕生日に執り行われたという。よそ様
本文を読むオルバン城館(ハトヴァンプスタ)をめぐる応酬
著者: 盛田常夫オルバン父へのインタヴューオルバン城館(ハトヴァンプスタの館)をめぐる疑惑は、与党 Fidesz 陣営の頭の 痛い問題になっている。この城館のリノヴェートは 10 年前から始まっており、オルバンを初めとする政権幹部には、
本文を読む【案内】9・11脱原発・経産省前大集会~東電柏崎刈羽再稼動阻止~ + 9・11再稼動阻・東電本店前抗議行動~東電柏崎刈羽再稼動阻止~
著者: 木村雅英あいにく雨模様ですが、何としても柏崎刈羽再稼動阻止の為に強行します。是非お出かけ願います。 ◇9・11脱原発・経産省前大集会~東電柏崎刈羽再稼動阻止~日時:9月11日(木)14時~16時場所:経産省本館前主催:経産省前テ
本文を読む文明フォーラム@北多摩第4回講演会のお知らせ
著者: 田中一弘テントニュース319号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye6017:250910〕
本文を読む二十一世紀ノーベル賞作品を読む(16-下)
著者: 横田 喬パトリック・モディアノ(フランス)の人となり モディアノの著作『パリ環状通り』(講談社刊)の訳者・野村圭介早稲田大学名誉教授は巻末の「あとがき」に、こう記す。 パトリック・モディアノは1945年、パリに生まれ、名門のアン
本文を読む青山森人の東チモールだより…ハイジャック機でオーストラリアに逃れた東チモール人
著者:50年前の9月4日、空路で逃れた者たち 26年前の1999年8月30日は東チモールの帰属問題に決着をつけるための住民投票が国連後援で実施された日であるので、「8月30日」を「住民投票の日」と呼ぶことができます。そして19
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(16-中)
著者: 横田 喬パトリック・モディアノの『パリ環状通り』続き パリ・オーステルリッツ駅。彼(父)はタクシーの運転手に行く先を告げる前、少し躊躇した。(その後、実際はアレルマン大通りに住んでいるのに、グルネル河岸に乗りつけたこともある。あ
本文を読む『何処にいようと、りぶりあんー田中美津表現集』――田中美津と私(3)
著者: 池田祥子「女性解放」を目指す、いわゆる学問あるいは理論として広まって行った「フェミニズム」とは位相を異にして、田中美津が、「ウーマン・リブ」あるいはより過激に「とり乱しウーマン・リブ」として、最初の書籍を世に放ったのは、197
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1118号/13回首都防災ウィーク 講演会「フェーズフリーパークを考える」
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye6015:250908〕
本文を読む二十一世紀ノーベル賞文学作品を読む(16-上)
著者: 横田 喬パトリック・モディアノ(1945~、フランス)は「現代のマルセル・プルースト」とも評されるフランスの現代作家 彼は2014年、ノーベル文学賞を受けた。授賞理由は「最も捉え難い人々の運命を召喚し、ナチス・ドイツによるフラン
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月4日版
著者: 木村 雅英いよいよ今週木曜に大集会です。◇9・11脱原発・経産省前大集会~東電柏崎刈羽再稼動阻止~日時:9月11日(木)14時~16時場所:経産省本館前・主催:経産省前テントひろば テント開設14周年の日に福島・新潟・東京周
本文を読む【脱原発の台湾から来日!講演会開催】
著者: ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン【脱原発の台湾から来日!講演会開催】 みなさん、転送してください! 今年2025年5月17日に、最後の第三原発2号機が運転を終了し、原発ゼロを成し遂げた台湾。のちに再稼働の賛否を問う公民投票の実施が決まり、8月23日に
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】649 IATFアフリカ貿易見本市に招待の西サハラ
著者: 平田伊都子「もっとジムに通え」と、8月25日のホワイトハウス雑談会見でトランプ米大統領は、トランプの州兵発動に猛反対するブリッカー・イリノイ州知事の体型をくさしました。 「体型のことを言うなら、<同じ穴のむじな>だ。大統領もご
本文を読むロシアのキーウ爆撃に対するハンガリー政府の姿勢
著者: 盛田常夫8月27日深夜のキーウ爆撃にたいして、EU はロシアを非難する声明を出したが、 EU 加盟 27か国のうち、ハンガリーだけがこの声明に署名しなかった。それどころか、「友好パイプライン(ロシアの原油輸送管)」にたいするウク
本文を読む資本論を非経済学的に読む 11
著者: 山本耕一1. 資本による欲求の操作 資本制では、それぞれの使用価値にかんして、欲求にもとづいて需要と供給を均衡させることができない(したがって、「総労働時間」の深刻な損失がさけられない)。その理由については、前回まででひととおり
本文を読む今どきの中学生が出会う短歌~国語教科書に登場の歌人たち、その作品は(3)
著者: 内野光子各社の中学校国語の二年生の教科書を中心に調査した結果であり、わかる範囲で、一年・二年生教科書にも触れている。二年生教科書の短歌の収録状況は以下の手順で示している。短歌作品の作者は、作品に続いて( )で示し、さらに、前
本文を読む『反天ジャーナル』9月更新のご案内
著者: 「反天ジャーナル」編集委員会 梶野『反天ジャーナル』9月更新のご案内です。 https://www.jca.apc.org/hanten-journal/ *購読は全て無料です。新しいコンテンツは以下の通りです。 【状況批評】 天皇はいかにして「敗戦国ナ
本文を読む写真展『パラ-ダイス』のお知らせ
著者:記憶の美術館「朝露館」益子は、9月20日から福島県浪江の「希望の牧場」を撮り続けた韓国の写真家鄭周河さんの作品展を開催する。行政の殺処分から免れ、現在飼育されている牛は現在130頭余り。いのちの尊さは人間も牛も同じ。牧場
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