人権ネットワーク八幡 NEWS 6月7日
著者: 高坂徹忘れられた戦争、朝鮮戦争を思う
著者: 松井和子5月21日NHK番組「アナザーストーリー 時代に翻弄された歌・イムジン河」。2020年2月の再放送だった。懐かしいザ・フォーク・クルセダーズの「イムジン河」が流れる。作者がわからない朝鮮民謡と思った松山猛が日本語の歌詞
本文を読む【動画】イスラエルと米国はパレスチナ民族浄化とイラン攻撃をやめよ
著者: 太田光征民族浄化テロに核施設攻撃テロ。平和的生存権憲法を持つとともに、原爆の被害国であるにもかかわらず、イスラエルおよび米国という二大テロ国家を真正面から非難しない日本。昨日の米国大使館前行動では、いつものように、法執行機関の警
本文を読む【明日】三菱重工は「死の商人」にならないで! 6.27株主総会抗議アクションへ
著者: 杉原浩司「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」の報告書案に、軍事費のGDP比2%超への増額や原子力潜水艦の保有などが盛り込まれていることが明らかになりました。同会議は、大軍拡で儲かる三菱重工の宮永俊一会長が委員となっており、明
本文を読むGlobal headlines:ドイツ左翼党再生への試み
著者: 野上俊明<はじめに> はてしなき議論の後われらの且つ讀み、且つ議論を鬪はすこと、しかしてわれらの眼の輝けること、五十年前の露西亞の靑年に劣らず。われらは何を爲すべきかを議論す。されど、誰一人、握りしめたる拳に卓をたたきて、‘ V
本文を読む米国によるイラン核施設爆撃は世界的脅威
著者: 岩垂 弘キューバ共産党が声明 キューバ共産党は、アメリカによるイラン核施設爆撃に関して6月22日、「人類を核戦争から救うために、左翼および進歩諸勢力は団結すべきである」と題する声明を発表しました。今回のトランプ政権の行動を考える
本文を読む文明フォーラム@北多摩第45回研究会 食料危機とサバイバル
著者: 田中一弘文明フォーラム@北多摩第45回研究会 食料危機とサバイバル 講師:田中正治さん(Network農縁事務局) 日時:2025年7月19日(土)14:00~17:00、終了後懇親会の予定 場所:東京農工大学付中キャンパス第一
本文を読む【本日】<神戸>イスラエル製虐殺ドローン輸入にNO!川崎重工株主総会アクション
著者: 杉原浩司前夜のご案内となりすみません。本日26日午前、神戸で、イスラエル製虐殺ドローンの輸入代理店業務をいまだに続けている川崎重工の株主総会へのアクションが取り組まれます。 関西の方はぜひご参加ください。また、どこからでも可能な
本文を読む江東自転車エコライフ通信232号/木場公園・旧渋沢家住宅
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1395:250625〕 Tags中瀬勝義
本文を読むハンガリー情勢 ― 直近の世論調査結果(Tiszaが10ポイントリード)
著者: 盛田常夫ハンガリーの政治情勢が流動化している。国立銀行総裁一家の横領事件のような Fidesz 政権のスキャンダル、オルバン一家の蓄財と贅沢三昧、Fidesz 政権の公共事業受注で焼け太ったNER企業所有者の豪勢な生活ぶりが反政
本文を読む【本日】STOPトランプ・ネタニヤフ!米国はイラン攻撃をすぐやめろ!パレスチナ・ガザへのジェノサイド反対!6・25米国大使館抗議行動へ
著者: 杉原浩司もう本日になりましたが、東京での行動をご案内します。雨天決行とのことです。雨対策をしてご参加ください。 【動画】BBCニュース-世界各地でアメリカに対する抗議デモ、イランの核施設攻撃でhttps://bbc.com/ja
本文を読むパルシック による ガザ、破壊の淵から-緊急報告会/語り部・明 有希子さん「Radio Dialogue」出演
著者: 長谷川りゑ子①パルシック による ガザ、破壊の淵から-緊急報告会:ガザの今と私たちにできること 。6/19、大勢の高校生も参加して活発に質問をしていました。まもなく、パルシックチャンネルで公開されます。 https://www.yo
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1105号/「混迷する世界と私たちの未来―市民が描く公正で持続可能な社会への構想」
著者: 中瀬勝義記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14291:250624〕
本文を読む地図-50州と47都道府県
著者: 藤澤豊アメリカの白地図を出されて、五十州の名前をきちんと書きこめるアメリカ人がどれほどいるのか疑わしいのに、トランプがカナダをアメリカの五十一番目の州にと繰り返している。そういうご本人も五十州を?怪しいものだと思っている。 も
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌6月19日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年6月19日は、座り込み5,031日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む「ミサイル攻撃と化す琉球列島――再び沖縄の戦場化を許さない」(視聴時間11分)
著者: 小西誠昨日6月21日に東京弁護士会主催で「2025沖縄シンポジウム 沖縄とともに ―慰霊の日を迎えて―」の講演会がありました。そこで私が話したデータをYouTubeにアップしました。ぜひ、ご視聴ください。 なお、当日の講演会全
本文を読むひたすら働いたあの頃―令和米騒動の原風景
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(528)―― わたしの家は、戦後の農地改革で5反歩(0.5ヘクタール)ほどの田畑の持主になった元小作で、馬のいない小前のものだった。 春先、田の氷が抜けるとすぐに苗代づくりが始まった。馬のある家は犂(
本文を読む6.27 米軍・自衛隊による人権侵害・環境破壊・基地機能強化に反対する緊急全国集会と政府要請
著者: 中村嘉手納・普天間・新田原・岩国・小松・厚木・横田基地周辺住民などから発言▼彡▽彡▼彡▽彡▼彡▽彡▼彡▽彡▼彡▽彡▼彡▽彡▼彡▽彡▼彡▽ 米軍・自衛隊による人権侵害・環境破壊・基地機能強化に反対する 緊急全国集会と政府要請
本文を読む6.22本日、横須賀米軍基地ゲート前抗議行動
著者: 大井 有イランへのアメリカの爆撃攻撃に抗議して、本日午後6時から横須賀米軍基地 ゲート前で抗議行動と申入書を手渡す緊急行動が行われました。急な呼びかけで したが、50人ほどが集まり、代表者が当直将校に下記申入書を手渡しました。
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(13-下)
著者: 横田 喬T・トランストロンメル(スウェーデン)の人となり――子規の「写生」が北欧の現代詩人に再現 「TT」という愛称を持つトーマス・トランストロンメルは1931年、ストックホルムで生まれた。十代の頃から優れた詩才で注目を集め、デ
本文を読む【緊急大拡散お願い】〈本日15時〉トランプのイラン核施設攻撃に抗議する!6.22アメリカ大使館緊急行動
著者: 杉原浩司トランプは、イランの3つの核施設をバンカーバスター6発、トマホーク30発を用いて攻撃したと明らかにしました。国際法に何重にも違反するとてつもない戦争犯罪です。ネタニヤフ容疑者はこれを受けて、「中東地域を繁栄と平和の未来に
本文を読む天皇奉迎提灯、日の丸小旗を配るのは誰なの?
著者: 内野光子天皇夫妻の歓迎行事の主催者は誰か 6月19日、天皇夫妻は、広島を訪問、原爆死没者慰霊碑に供花、被曝遺構展示館、平和祈念資料館の見学の後、被爆者、伝承者らと面談した。その後、ホテル(リーガロイヤルホテル広島)
本文を読むネオコン(Neo Con)新保守主義による新国際秩序について (中)
著者: ユーゴネット(編集部注:以下の「ネオコン(Neo Con)・新保守主義と新国際秩序について(中)」は、市民グループ「ユーゴネット」が本年5月に発表したものです) 懲罰として駐ベオグラード中国大使館を空爆 1999年のユーゴ・コソヴ
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】638 核兵器保有国イスラエルを国連は放置するな
著者: 平田伊都子トランプ米大統領が1月20日に就任して以来、グテーレス国連事務総長は再三のお願いにも拘わらず、全くトランプ米大統領に会ってもらえません。 G7サミットでも、グテーレスはトランプに会えませんでした。 G7でトランプから
本文を読むイスラエルによる戦争拡大を止めさせよ
著者: 岩垂 弘世界平和七人委が緊急アピール 世界平和アピール七人委員会は6月20日、「イスラエルによるパレスチナ攻撃と周辺への戦争拡大をやめさせよ!」と題する緊急アピールを発表した。 アピールによると、2023年10月、ハマースによる
本文を読む7・12第5回 響きあうパレスチナとアイヌへのお誘い
著者: 松元保昭核保有国シオニスト・イスラエルと帝国アメリカの共謀による世界戦争の画策は人類に何をもたらすか?民衆抑圧のアパルトヘイト体制を人類はどう克服するか?7世紀以来の和人社会日本帝国の植民地主義・人種主義・軍国主義・男中心主義か
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(13-中)
著者: 横田 喬T・トランストロンメル(スウェーデン、1931~2015)――稠密な詩作品で現実への斬新な道筋を示す(13-上で紹介したトランストロンメルの代表的作品『悲しみのゴンドラ』の続き) ◇『子供であるかのように』まるで子供であ
本文を読む6/24 シンポジウム 「戦後80周年の沖縄から国際平和を考える」(中満泉氏、田中重光氏ほか登壇)
著者: 新外交イニシアチブ新外交イニシアティブ(ND)です。 6月24日(火)18:00より、中満泉氏(国連事務次長/軍縮担当上級代表)や田中重光氏(被団協代表委員)他を迎え、下記の通り沖縄県主催シンポジウムを那覇市にて開催いたします。会場の残席
本文を読む6/21 2025沖縄シンポジウム 沖縄とともに ―慰霊の日を迎えて―
著者: 小西誠直前になってしまいましたが、講演会&zoomウェブセミナーのご案内です。ぜひご視聴、ご参加をお願いします。●演題「2025沖縄シンポジウム 沖縄とともに ―慰霊の日を迎えて―」 ――平和主義を掲げ日本国憲法をも
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