トランプは米国政府としてイスラエル支援企業インテルを支える気らしい。 ソフトバンクG 米大手半導体メーカーインテルに2960億円出資へ | NHK | 半導体https://www3.nhk.or.jp/news/htm
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 号外/第13回首都防災ウイーク 開会式
著者: 中瀬勝義皆さま いよいよ今年の首都防災ウィーク(8/17~31)が始まりました♪ ★首都防災ウィーク https://shutobo.net/ のWebサイトをお楽しみください!!北砂アカデミアも8月22日にみらくるTVに参加
本文を読むGlobal Headlines:忘却にあらがう記憶の文化
著者: 野上俊明<はじめに> 旧西ドイツは、戦後ナチの蛮行の記憶を風化させないために、自覚的に「記憶の文化」を構築し、有形無形のモニュメントを造り上げてきた。日本の8月に限っての年中行事とちがって、ドイツのメディアは、たえずナチ的過去
本文を読む終りの始まりか? 危ういかな共産党!
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(535)―― 7月31日付赤旗第1ページは、「『資本論』読むムーブメントを日本でも、『Q&Aいま「資本論」がおもしろい』志位和夫議長が出版発表会見」という見出しで大きな記事が掲載された。10日間でこの
本文を読む集会とデモの情報(8月21日~29日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/海外物産はイスラエル製虐殺ドローンを輸入するな! 東京ヘリポート事業所前アクション 時間: 15時 30分 ~ 17時 00分 場所:新木場駅バスターミナル付近 海外物産はイスラエル製虐殺ドロ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1114号/2025年 歴史教育者協議会 第76回 東京大会 戦後80年の歴史に学び、平和を切り開く
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14384:250819〕
本文を読む8月15日、天皇と首相の「言葉」の過大評価を考える
著者: 内野光子天皇の「語り継ぐ」とは 8月15日、「全国戦没者追悼式」に臨んだ天皇の「おことば」の「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ、私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います。」の
本文を読む大坂なおみの強さは本物か
著者: 盛田常夫大坂なおみが、四大大会に次ぐ WTA1000(優勝者 1000 ポイント、準優勝者 650 ポイント)で惜しくも優勝を逃した。実に3年半前のマイアミオープン以来のファイナリストである。いったい何が良かったのか。この大会直
本文を読むパレスチナの権利のために闘うジャーナリスト、イブ・エングラー氏が左派政党NDP党首選に立候補 Journalist Yves Engler Runs for NDP Leadership
著者: 「ピース・フィロソフィー」カナダ・モントリオール拠点のジャーナリスト、イブ・エングラー氏は、イスラエルによるパレスチナ人ジェノサイドをやめさせるためのカナダの政治家に対する直接行動でよく知られています。昨年は、Xでシオニストの発言を批判しただけで
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その65)
著者: 広原盛明参院選惨敗への批判を封じる「常幹声明」、志位新著の大宣伝は論点すり替えのための目くらまし、2025年参院選の結果から(3) このところ、赤旗紙面は原水爆禁止世界大会のニュースで埋め尽くされている。戦後80年、原子爆弾投下
本文を読む第121回「NO WAR! 八王子アクション」アピール決議
著者: 大井 有話題沸騰映画『南京照相館』を観てきました。日本での上映を熱望!I hope Nanjing Massacre film Dead To Rights will be shown in Japan!
著者: 「ピース・フィロソフィー」See below for English. At a Richmond, BC theatre. 映画を観た後ソーシャルメディアに投稿した内容をここにも載せます(多少編集してあります) 話題沸騰の『南京照
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月14日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年8月14日は、座り込み5,087日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】646 「オデッセイ」が国連紛争地で撮影
著者: 平田伊都子モロッコ国連外交団に親西サハラだと国連から追い出されたマチュー。リー記者から「オデッセイ・撮影反対の声が沸騰しているのを知ってるか?」と、メールが入りました。 日本では殆ど取り上げられていませんが、英国の新聞、タイム
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1113号/江東区助け合い活動連絡会 第18回研究会
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye6001:250816〕
本文を読む戦後80年、私の8月15日 八首
著者: 内野光子『現代短歌新聞』に5首、『うた新聞』に3首寄稿いたしました。わずかな記憶も忘れないうちにという思いです。 「オキナワ」という名のさつまいも(5首) 疎開地の馬市場跡に居を得れば馬柵(ませ)とい
本文を読む貴重な戦後80年の継続である。けっして、再びの戦前としてはならない。
著者: 澤藤統一郎(2025年8月15日) 戦後80年目の8月15日である。80年前の今日、無謀で無益な戦争がようやく終熄して旧天皇制国家が事実上崩壊した。そして、まったく新たな原理に基づく新生日本が誕生した。「戦前」が終わって「戦後」が
本文を読むオルバン首相の言動
著者: 盛田常夫トランプ−プーチン会談を前に、EU首脳は「ウクライナの独立・主権、領土保全・一体性を守り、国境の軍事的変更を認めてはならない」という声明(8月12日)を発表しましたが、EU加盟国27か国中ハンガリーのみが署名を拒否しまし
本文を読む原義和監督「豹変と沈黙」 東京新宿、K’s cinemaで公開
著者: 長谷川りゑ子8月16日から8月29日まで東京都新宿、K’s cinema で公開されます。※詳細は添付「直前リリース」をご覧ください。 朝10時の上映のみ。 初日8月16日は沖縄YWCAの方も参加されます。詳しくは長谷川
本文を読む被爆80年の広島を訪ねて
著者: 山田幹夫被爆実相の継承、核兵器廃絶への思い・行動に希望が あれから80年、被爆者は高齢化し、死没者35万人に8月6日の広島。アメリカ軍のB29爆撃機の原子爆弾投下から80年。原爆ドーム横の平和公園で行われた平和記念式典は原爆投下
本文を読む2025年、広島・長崎原爆投下の日につぶやいたこと My X Posts on Hiroshima and Nagasaki Days, 2025
著者: 「ピース・フィロソフィー」8月6日の広島、8月9日の長崎の式典を見ながら投稿したことをシェアします。 広島の式典を見ながら:原爆投下により「一瞬で、当たり前の日常が壊された」という歴史観を子どもが語っていた。「この世界の片隅に」的な「平和」教育の
本文を読む原発ゼロの未来を選ぶ 8.30仙台討論集会
著者: 大井 有現下の情勢に鑑み、急ですが下記の企画を行います 是非、情報の拡散とご参加をお願いします ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 原発ゼロの未来を選ぶ 8.30討論集会 日時 2025年8月30日(土) 13:30~16
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1112号/千田町会 納涼盆踊り大会
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1407:250814〕〈記事出典コード〉
本文を読む『神近市子の猛進』を読む、神近は短歌も詠んでいた(2)神近市子、波乱の生涯
著者: 内野光子神近市子は、長崎県出身、父と兄を幼少時に亡くし、姉二人との母子家庭で貧しかったが、読書する文学少女で,活水女学校を経て、津田梅子の女子英学塾で学ぶ。在学中に『青鞜』に参加、1913年女子英学塾卒
本文を読む習近平政権が揺らいでいるという噂をどう考えるか
著者: 阿部治平--八ヶ岳山麓から(534)-- この7月は参院選が戦われた一方、中国の習近平国家主席の権力基盤の弱体化説、健康不安説、さらには失脚説までがメディアに流れた。これは去年アメリカで第一期トランプ大統領時代の元高官が失脚説を
本文を読む〈8.15夜に超緊急アクション〉イスラエルによる「アルジャジーラ」取材班の殺害を許さない8.15緊急新宿アクション
著者: 植松 青児ジェノサイドをやめろ、ジャーナリストを殺すな! イスラエルによる「アルジャジーラ」取材班の殺害を許さない8.15緊急新宿アクション 日時;8月15日(金)19時〜19時30分 場所;新宿駅東南口・大きな木の下
本文を読む第9回現代史研究会(ちきゅう座)9月20日のご案内
著者: ちきゅう座事務局『神近市子の猛進』を読んだ、神近は短歌も詠んでいた(1)神近市子の短歌
著者: 内野光子・ひとり居て思うことあり 嬉しきは孤独に生きる力もつこと 神近市子が、このような短歌を詠んでいることを、石田あゆう『神近市子の猛進 婦人運動家の隘路』(創元社 2025年3月)で知った。なるほど、神近らしい
本文を読むドキュメンタリー映画「ひめゆり」を自主上映
著者: 一般社団法人シビルひめゆり学徒隊生存者の証言 一般社団法人市民の学習・活動・交流センターシビル(東京都立川市柴崎町3―10―4)は今年、「戦後80年を考える」をテーマとする市民講座を続けているが、第6回にあたる8月16日(土)の講座で、ド
本文を読む暑中お見舞申し上げます 八月六日
著者: 小原 紘韓国通信NO775 絶滅危惧種となった自民党の醜い後継者争いと、相変わらず吠え続けるトランプから逃げだすように炎天下、自宅を後に駅へ向かった。 戦争抑止のための軍備増強、核戦争抑止のための核保有という欺瞞と、核使用をちら
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